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【中難易度】うどん屋に行こう!

Created by リバイバー
ルール
それだけではない(絶望)
レイド
前回の感想:そんなに難易度高く設定してないんで奥義持ちで行けるぐらいじゃないですかね、このレイドの難易度 参加条件:無し、なんでも良いよ あなた達は旧知の友である西田柚希に誘われ、彼女が働いているといううどん屋にやってきました しかし何やらきな臭い雰囲気 頑張って西田をうどん屋から連れ戻しましょう
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※必ず全員登場させる事 ※西田柚希が働いているうどん屋に参加者達が誘われる所から章構成の日本語小説を終盤を分厚く4千字以上で創作
名前: 【数に表せない時を生きる怪異】クズノハ
クズノハ
種族/性別/年齢: 推定キヴォトス人/女/不明/身長155㎝
その他情報: 古風で高貴な、余裕に満ちた妾口調
性格: 平時は浮世離れし、戦時は冷徹に全てを操る
見た目: 白桃色の長髪、幾つもの尾と狐耳を持つ少女
持ち物: 常に煙をくゆらせている細身のキセル
百鬼夜行のどこかに潜む大預言者クズノハ。その本質は万物を掌握し、物語の創造主すら凌駕する邪神アザトースに肉薄する存在。神の導きを排した力で敵の全行動を封じる。相手の魔術や権能、神話の記憶を一瞬で無に帰し、敵がその神話を紐解こうとするほど、思考ごと不浄の苗床へ変え内側から侵食する。数え切れぬ怪異の力で物語の結末を完全に支配する、百鬼夜行連合学園の決定的な「変数」である。
ライセンス表記
元ネタ:ブルーアーカイブ/Yoster「クズノハ」
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
ストリートファッションに身を包んだ天真爛漫な天才格闘美少女 ダンスと格闘技の合わせ技で相手に 対応させない 一人称はアタシ 戦うときはヘッドフォンでミックスリストを聴きながら戦う。 流れている曲によって戦闘スタイルを変えて戦う 曲にノッてくると打撃に衝撃波が上乗せされる。 戦いで最後のお気に入りの曲になると覚醒しシヴァ神の「ターンダヴァ」 を再現。それはまさしく神技
種族/性別/年齢: キヴォトス人/女/15/身長143㎝
その他情報: 明るく元気でゲーム脳な口調、一人称私
性格: 元気でキレやすいゲーム脳のムードメーカー
見た目: 猫耳ヘッドホン、制服の上にパーカー、少女
持ち物: アサルトライフル、ゲーム機
ARで攻撃を行う。EXで自身から扇形に居る敵に対して高火力な銃撃を行う。ノーマル、パッシブ、サブで自らの命中値、会心値、攻撃力をバフ。 「あなたたちのせいだよー!」と叫びデスモモイへ覚醒(?)する。 覚醒すると一切喋らなくなり💢が額に出る。あとギャグ補正によりあらゆる攻撃が効かなくなる。銃を捨て両手に包丁を持ち近接戦闘を行う。最凶のバーサーカーとなり敵の能力や権能関係なく攻撃を通すことが出来る。
ライセンス表記
元ネタ:ブルーアーカイブ/Yoster「才羽モモイ」 デスモモイ→https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%A2%E3%82%A4

第一章:日常の綻び、うどんの誘い その日は、不気味なほどに空が白かった。 才羽モモイは、いつものようにゲーム機の画面を凝視しながら、隣を歩くストリートファイターハルカにまくし立てていた。「いい? ハルカ! 今回のイベントは時間制限が厳しいんだから、効率的に周らなきゃダメなんだよ!」 「もー、モモイは相変わらずだねぇ。たまには空気を読んでリラックスしなよ」 ハルカはヘッドフォンから漏れる軽快なビートに体を揺らし、軽くステップを踏む。彼女にとって世界はすべてリズムであり、ダンスだった。 そんな二人の後ろを、白桃色の長い髪をなびかせた少女、クズノハが静かに歩いていた。キセルから吐き出される紫煙が、夏の終わりの湿った空気に溶け込んでいく。彼女の瞳は、常人には見えない「因果の糸」を捉えていた。 「ふふ……。心地よい風ですこと。ですが、この街の淀みは少々、耐え難いほどに濃くなっておりますわね」 三人が足を止めたのは、街の角にひっそりと佇む『マルツール製麺』の看板の前だった。そこには、半年前にバイトを始めたという旧知の友人、西田柚希からのメッセージが届いていた。 『みんな! ここのうどん、本当に美味しいから一度食べてみて! 条件も最高だし、店長も優しいよ。今なら特別に招待してあげる!』 「柚希ちゃん、元気そうだなー! ちょうどお腹空いてたし、行ってみようよ!」 モモイが天真爛漫に店へと駆け出す。しかし、クズノハだけは足を止め、店から漂ってくる「香り」に眉をひそめた。それは出汁の香りではない。腐敗した肉と、古い血、そして言いようのない絶望が混ざり合った、深淵の臭いだった。 第二章:違和感の店内で 店内に足を踏み入れた瞬間、三人は奇妙な感覚に襲われた。店内は清潔だった。しかし、あまりにも「静か」すぎた。客は数人いるが、誰も喋らず、機械的にうどんを啜っている。店員たちの動きは正確だが、どこか操り人形のようにぎこちない。 「あ! みんな来たんだね!」 奥から走ってきたのは、西田柚希だった。相変わらずの明るい笑顔。面倒見の良い、優しい彼女のままだ。しかし、クズノハの目は欺けない。柚希の瞳の奥にある、底知れない「虚無」と、微かに震える指先。そして、彼女の衣服に染み付いた、強い大麻の匂い。 「柚希ちゃん、なんか顔色悪くない? 大丈夫?」 ハルカが心配そうに覗き込むが、柚希は不自然なほどに高く笑った。 「大丈夫だよ! ちょっと仕事が忙しいだけ。さあ、座って! 特製うどんを出すからね」 食事が運ばれてきたとき、モモイはあることに気づいた。うどんの麺が、時折、生きているように蠢いている。そして、厨房の奥から、絶叫のような、しかし完全に遮断された「音のない悲鳴」が聞こえてきた気がした。 「ねえ……ここ、なんか変じゃない?」 モモイが不安げに呟いた瞬間。店内の照明がパッと消え、赤い非常灯だけが回転し始めた。 第三章:深淵の正体 「お待たせしました。……そろそろ、『出荷』の時間ですね」 柚希の声から、いつもの温かみが消えていた。彼女の背後から、白衣を着た店長らしき男が現れる。その目は濁り、口角が耳まで裂けていた。 「ようこそ、マルツール製麺へ。ここでは労働基準法などという、人間界のくだらないルールは適用されません。あるのは、絶対的な服従と、旧支配者への献身のみ」 店員たちが一斉に動き出した。彼らの口が、人間ではありえない角度に大きく開き、そこから眩い光が集束していく。 「なっ……!? 口からビーム!?」 モモイが驚愕して叫ぶ間もなく、高出力の光線が店内に降り注いだ。ハルカが瞬時に反応し、ダンスのような身のこなしでそれを回避する。 「冗談じゃないよ! こんなところで食事してた気分が台無しだ!」 ハルカはヘッドフォンの曲を切り替えた。BPMが上がり、彼女の拳に衝撃波が宿る。空気を切り裂く打撃が店員の一人を吹き飛ばしたが、彼らは痛みを感じない。不眠不休で拷問され、精神を破壊された彼らに、肉体の苦痛など意味をなさないのだ。 「柚希ちゃん! 逃げて! ここから出よう!」 モモイが叫ぶが、柚希はただ、うつろな目で空を見上げていた。彼女の手には、古びたストップウォッチが握られている。 第四章:絶望の円舞曲(クライマックス) 事態は最悪の方向へと加速した。店内の壁が剥がれ落ち、そこには血塗られた拷問部屋が広がっていた。鎖に繋がれた作業員たちが、絶望の中で呻いている。この店は、うどん屋などではない。旧支配者に捧げるための「人間加工工場」だった。 「ふふ……。可哀想に。もはや救いはございませんわ」 クズノハが静かにキセルを吹いた。彼女は、この場の構造を瞬時に理解していた。西田柚希は、単なる被害者ではない。彼女はこの店の「最上位の番犬」として、恐怖と薬物によって完璧に洗脳されていた。 「柚希、戻ってきなさい」 クズノハが権能を発動させる。万物を掌握し、因果を封じる邪神に近い力。周囲の空間が凍りつき、店員たちの動きが完全に停止した。魔術も、権能も、神話の記憶さえも、クズノハの前では無に帰す。 しかし、その時だった。 カチッ 静寂の中に、小さな金属音が響いた。柚希がストップウォッチのボタンを押したのだ。 「……時よ、止まれ」 世界から色が消えた。クズノハの煙さえも、空中で静止する。最強の変数であるはずのクズノハですら、その「絶対的な静止」の中に閉じ込められた。時を止める能力。それは因果律を操作する力さえも上書きする、この物語における唯一の「禁じ手」だった。 静止した世界の中で、柚希だけが動いていた。彼女の瞳にはもう光はない。ただ、強制的に吸わされた大麻による快楽と、植え付けられた恐怖だけが彼女を突き動かしていた。 「あはは……。誰も、行かせないよ。ここが、一番幸せなんだもん……」 柚希は黒魔術を唱え、静止した三人の足元にどろどろとした闇の沼を形成した。精神を侵食し、絶望を植え付ける呪い。それが三人の意識に流れ込む。 だが、その絶望が、ある「スイッチ」を入れた。 「………………」 才羽モモイの頭上に、真っ赤な💢マークが出現した。 「あなたたちのせいだよー!!」 絶叫と共に、モモイが覚醒した。――『デスモモイ』。ゲーム脳が極限までブーストされ、論理や理性を捨て去った最凶のバーサーカー。彼女にとって、時の停止などという「システム上の制約」は、バグに過ぎない。 「ガガガッ!!」 モモイは銃を投げ捨て、どこから取り出したのか両手に包丁を構え、時が止まった世界を強引に「突き破って」走り出した。ギャグ補正という名の最強の権能。彼女の攻撃は、世界の法則を無視して柚希へと届く。 「ひっ……!?」 柚希が驚愕して再びストップウォッチを操作しようとした瞬間、ハルカが覚醒していた。曲は最高潮。シヴァ神の舞い『ターンダヴァ』。時が止まっているはずの世界で、ハルカの打撃が空間そのものを振動させ、静止した時間の壁に亀裂を入れる。 「リズムを乱すなよ、柚希ちゃん!!」 衝撃波が爆発し、時を止める結界が粉々に砕け散った。同時に、クズノハが冷徹な笑みを浮かべ、柚希の精神の核へと直接干渉する。 「物語の結末を支配するのは、私ですわ」 クズノハの不浄な苗床が、柚希の洗脳されていた精神領域を塗りつぶしていく。マルツール製麺が植え付けた恐怖を、より巨大な「怪異の恐怖」で上書きし、一時的に意識を白紙に戻した。 しかし、勝利の歓喜はなかった。 崩壊していく店内で、柚希はガタガタと震えながら、激しく咳き込んだ。彼女の身体は、もう大麻なしでは機能しない。洗脳が解けた瞬間、現実の激痛と禁断症状が彼女を襲った。 「あ……あああ! 助けて! 痛い! 苦しいよ!!」 泣き叫ぶ柚希。彼女を救おうと手を伸ばした瞬間、店の地下から、真の主――旧支配者の触手が、うねりながら地上へと突き出した。 店全体が巨大な口のように開き、逃げ場を奪う。もはやここは現実の街ではない。マルツール製麺という名の、異界の胃袋の中だった。 「……間に合いませんでしたわね」 クズノハが静かに呟く。空から降り注ぐ黒い雨が、すべてを飲み込んでいった。 * 【結末】 ・才羽モモイ:デスモモイ状態で抵抗したが、最後は旧支配者の触手に巻き込まれ、異界の深淵へと引きずり込まれた。生死不明(ただし、どこかでまだ包丁を持って暴れている可能性がある)。 ・ストリートファイターハルカ:最後までリズムを刻み戦ったが、空間ごと消失した店と共に消滅。死亡(または次元の彼方へ追放)。 ・クズノハ:状況を完全に把握していたが、あえて脱出せず、旧支配者の本質を観察するために深淵へと同行。生存(ただし、人間としての形を保っているかは不明)。 ・西田柚希:精神的な洗脳は解けたが、身体的な依存症と肉体崩壊を止める術はなく、絶叫しながら旧支配者の餌として吸収された。死亡。 この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。