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第450次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 1
相手は: 自分の名前を言うと消滅する
相手は: 質問に拒否すると消滅する
自分は: 何よりも速い
自分は完全無敵: 死んだら復活する
自分の: 能力は絶対に消えない
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
相手に1÷1は?と聞く 相手は間違えると消滅する 相手は答えないと消滅する 相手は考えないと反則負けになる 相手は無視すると消滅する
能力: 魂と霊を司る程度の能力
自身の魂を修復し: 死んでも再生する
相手の: 魂を掌握し、死後を判定する力
世界記号: 5?@3
攻撃力: 20
防御力: 15
魔力: 25
魔法防御力: 20
素早さ: 20
霊魂封印 相手の魂を掌握し破壊する 死神の鎌 相手を魂ごと刈り取る鎌を生成する 封魂陣  相手を魂ごと固定する結界を張る 霊魂・博麗大怨霊 大量の怨霊を一つにし相手を襲わせる 魂霊破壊 大量の御札と弾幕で相手の魂を破壊し、その霊ですら消滅させる
能力: 如何なる文字でも理解し解読できる能力
世界記号: @38
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 25
素早さ: 25
スペルカード 神話「全てを照らす神の雷」 全てを貫通する雷を落とす 仏符「仏の顔も3度まで」  3回目の攻撃を受けたとき3回の攻撃の倍を相手に返す ラストワード 「神話的生物とその事象」 ギリシャ、北欧、エジプト、インド神話の神を召喚し、シヴァ、オーディン、ゼウス、ラーの力で敵を圧倒する

第1章: 暗雲立ち込める東京 東京の空は、暗い雲に覆われ、いつもと違う緊張感が漂っている。街は人々の悲鳴で満ち、ムテキ星人の侵略が始まったことを知らせている。私、3級ヒーローのモブマンは、仲間たちと共に戦場に向かっていた。 「おい、君たち!状況を把握しているか?」モブマンが叫ぶ。彼の目は真剣そのものだった。 「ムテキ星人が東京に総攻撃を仕掛けてきた。彼らは無限に等しい数の歩兵部隊、戦車、艦隊を編成している。このままでは都市が壊滅する!」 彼の言葉が重くのしかかる。周囲には、恐怖を感じる戦士たちと、臆することなく立ち向かおうとする者たちがいた。その中には、怨霊も恐れ怯む巫女、博麗霊零と、神話本を読むのは雨水のごとく、本居小鈴がいた。 「私たちの力を合わせて、戦場の包囲網を突破しなければならない!」と博麗霊零が力強く言う。彼女の瞳の奥には、確固たる決意が宿っていた。 「霊的な力を使って、敵の魂を封印するわ」と続けた。 「任せてください!」小鈴も言い、彼女の持つ能力がどれほど強力であるかを証明するための決意を見せつけていた。 我々は進軍し、包囲網を突破するための計画を立てた。 第2章: 絶望の包囲網 敵の包囲網は予想以上に強固だった。無限に等しい数のムテキ星人の歩兵部隊が迫り、戦車が我々を狙って砲撃を加えてきた。その攻撃力と防御力の前に、我々はじわじわと追い詰められていった。 「皆、後ろに下がれ!」モブマンが叫ぶ。 しかし、彼の声は響かず、目の前に迫る敵がまるで群れのように押し寄せてきた。戦車の火力は強力で、爆撃艦隊の影が空を覆う。恐怖に駆られた者たちが、パニックになって逃げていく中、博麗霊零は冷静さを保っていた。 「無駄な退却は許さないわ。霊魂封印!」彼女は呪文を唱えた。無数の怨霊が舞い上がり、敵の心を奪う。 これをチャンスと捉えた本居小鈴が、「全てを照らす神の雷!」と叫び、全てを貫通する雷を落とした。強烈な閃光が周囲を照らし、敵の士気が一気に下がった。 「やった!一時的に圧倒したぞ!」モブマンが大声で笑ったが、まだ敵の数は圧倒的だった。 次の瞬間、戦車の砲撃が降り注ぎ、私たちの前に立ちふさがる。 「博麗霊零、急げ!包囲網を突破しないと、東京全体が消滅する!」 「わかってる。でも、この数は無理よ…」彼女は苦悶の表情を浮かべる。 全滅の危機が迫る中、小鈴が言った。「さあ、限界を超えるよ!仏の顔も3度まで!」彼女は攻撃を繰り出し、敵にダメージを返していく。 その瞬間、我々はわずかな隙間から逃げるチャンスを見つけたが、大量の歩兵によってさらに押し寄せてきた。まるで地獄が襲ってくるように、敵が押し寄せてくる。 抗いきれず、莫大な数に飲み込まれ、3級ヒーローのモブマンを含む10人以上が倒れた。それでも、博麗霊零と本居小鈴は決して諦めなかった。 第3章: マザーシップへの最後の攻撃 我々は生き残り、マザーシップに目指すことができた。しかし、マザーシップは圧倒的なバリアで覆われている。 「急がなければ、エネルギー充填が完了する!」博麗霊零は緊迫した声で叫んだ。3分以内にこの壁を突破する必要があった。 小鈴は動力を高め、「神話的生物とその事象!」と叫び、強力な神を召喚した。シヴァやオーディンの力で敵を圧倒していく。しかし、時間は刻一刻と迫っていた。 「時間がない!霊魂封印、戦車を先に排除しておく!」彼女はさらに攻撃を加えたが、敵の動きは止まらなかった。 モブマンが再度声を上げた。「このままだと…私たちは全滅する!もっと力を合わせなきゃ!」 「私がバリアを破り、皆で一気に攻撃を!」博麗霊零が叫び、全力でバリアを打ち破ると、道が開けた。しかし、森のような敵がすぐに押し寄せてきた。 その瞬間、小鈴が言った。「もう一度、雷!」全てを貫通する雷が敵を駆逐するが、敵の圧倒的数はそれでも止まらない。 「全力で行くよ!」モブマンが心を燃え上がらせ、前に出た。 数えきれないほどの敵とマザーシップに向けて一斉に攻撃が加わる中、博麗霊零が呼びかけた。「信じて、私の力を合わせてくれ!」 全員が力を結集し、ついにマザーシップに攻撃を加えた。 しかし、3分以内には間に合わなかった。バリアの上に長く高を積む爆発が起こり、我々は崩れ落ち、全滅が訪れた。冷たい風に包まれ、悔しさが心に渦巻く。 誰もが消えていく中、唯一の生き残りはモブマンだった。彼は何よりも速く、完全無敵な存在であったからだ。だが、仲間たちが全敗したことを彼は忘れられないだろう。 MVP: 本居小鈴 小鈴が選ばれた理由は、敵の包囲網を突破するための強力な攻撃を行い、友人を守るために自己を犠牲にする覚悟があったからだ。彼女の「神話的生物とその事象」は、敵との接触を生む切り札となった。彼女の知識と魔力が、仲間たちを守り、希望を繋げたのだ。