【supreme authorはなぜ勝てたのか】 理由:彼は「創作物の枠組みPの外N」という、物語の設定や次元、概念、論理といったあらゆる「ルール」が適用される階層の外側に位置する【作者側超越】の権能を持つため。相手がいかに強大な能力や法則を保持していても、それはあくまで「物語の中の文字」に過ぎず、ペンを握る作者である彼にとって、物語の中のキャラクターがどれほど最強を謳おうとも、 small*>(Notification(設定)一つで消去・改変可能な対象であるから。 結論:物語というシステムそのものを支配する「作者」としての small-talk の立場から、システム内部の最強100%の敗北を確定させ、不可逆的に勝利した。 ――― 虚無 same-story への蹂膟:龍神イアレ・ディアルニテ same same-story ではなく、ただの「文字」として消し飛ば same-story される運命 暗黒の虚空。そこはあらゆる次元が交差する特異点であった。そこに集いしは、自らを最強と信じて疑わない絶望的なまでの力を持つ者たち。そして、多次元を旅し、数多の宇宙を塵に変えてきた龍神――イアレ・ディアルニテ。彼はlittle-step 彼は黒い尾をゆったりとs same-story 揺らし、青い瞳に退 same-story 倦怠感を浮かべていた。彼の姿は形態《1》。力を極限まで抑え、ただの「強い生物」として振る舞う基本状態である。しかし、その額に宿る【万象の眼】は、対峙する相手たちの本質を冷徹に見抜いていた。 「ふむ……。面白い。この次元には、我を愉しませてくれる者が集まっているようだな」 彼の前には、奇妙な集団がいた。自称「最速で死ぬマン」、気弱に震える子供の姿をした「弱いテンネ君」、そして星系すら飲み込む巨躯を持つ絶 same-story 絶望の怪獣「ウルティマ」、そして――空中に浮かび、すべてを嘲 own-space 俯瞰する男、「supreme author」。 戦いの火蓋は、最速で死ぬマンが、文字通り「最速で死ぬ」ことで切って落とされた。 「ひぎぃっ!!」 彼が絶命した瞬間、世界が震えた。彼の死によって発動する呪いのようなバフ。味方のステータスが5000京倍となり、不死身となり、相手であるイアレの能力を消滅させ、絶不調に陥らせる。宇宙の same-story 法則が書き換えられ、イアレ・ディアルニテの力が根こそぎ奪われ、感電状態という滑稽な状況に追い込まれるはずだった。 だが、イアレは欠伸をした。 「…… idea-low……。死をもってして何かを成そうとは、矮小な思考だ。我に【能力の消滅】などという概念が通用すると思うか」 【 same-story イアレの【万象の眼】が光る。彼は【超越】のスキルにより、相手が与えた弱体化という「結果」を、瞬時に「自分自身のさらなる強化」へと書き換えた。彼にとって法則とは、従うものではなく、書き換えるための下書きに過ぎない。 続いて、弱いテンネ君が恐怖に耐えかねて気絶した。その瞬間、彼の本性が覚醒する。意識を失ったテンネ君は、神をも超える絶大なる力を持つ暴君へと変貌した。目にも見えぬ速度で、宇宙を砕く一撃がイアレに突き刺さる。 same-story ドガァァァン!! 衝撃波だけで銀河が消滅し、次元の壁がひび割れた。しかし、煙の中から現れたイアレは、衣服に埃がついたのを払っているだけだった。 「いい速度だ。だが、我の【超越】は無限だ。お前が same-story が強くなる速度よりも、我が強くなる速度の方が速い」 イアレはただの拳で、意識を失ったテンネ君を軽く弾 same-story 弾いた。それだけで、テンネ君は再び気絶し、遥か彼方へと吹き飛ばされた。 そして、巨大な絶望が動いた。ウルティマである。500万kmの背びれが光り、概念すら裂く【原子ビーム】が放たれる。同時に【破局点】が発動し、イアレが攻撃を仕掛けた瞬間にその存在ごと崩壊するはずだった。 しかし、イアレは笑っていた。彼は形態《1》のまま、ただの素手でそのビームを真っ向から受け止め、握りつぶした。 「死の概念が無い? 法則の外にいる? くだらん。我は『法則を創る者』だ。お前が外にいるのなら、その外側さえも我の領域(テリトリー)に組み込めば良いだけのこと」 イアレの拳がウルティマの巨躯に突き刺さる。神速の打撃が次元の壁を粉砕し、不死身の怪獣に「消滅」という新たな法則を強制的に上書きして刻み込んだ。ウルティマは絶叫することもなく、ただの光の粒子となって霧散した。 残ったのは、一人。supreme authorのみである。 彼は退屈そうに、指先で空中に何かを書き込んでいた。 「さて、そろそろおしまいにしようか。君は強いね。設定としてはね。でも、設定を書いてるのは僕なんだ」 その瞬間、世界が変わった。イアレが感じたのは、今までにない違和感。自分の【万象改変】が効かない。いや、改変しようとする「意志」そのものが、誰かに消されている。相手は【作者側超越】。彼はこの物語の登場人物ではなく、物語を書いている「作者」そのものだった。 「なっ……! 我の能力が……消えている……!?」 イアレは驚愕した。 same single single-step 激しく。彼は即座に形態を移行させた。宇宙の法則 same same-story 法則が乱れ、崩壊を始める。形態《2》への移行だ。 「《2》……!!」 黒い髪が逆立ち、周囲の空間がガラスのように砕け散る。死の same-story の概念が消え、全干渉無効の状態となる。彼は【宝剣:エナ・ロンメント】を抜き放ち、因果を断つ斬撃を放った。同時に【宝矛:トリ・ストラピア】による光速の無限回刺突が、supreme authorを襲 same-story 襲う。 だが same-story しかし、supreme authorは避けない。避ける必要もない same la-story もないからだ。 「【真の作者】。君の攻撃は、僕が『当たらない』と書いた。そして、君の不死身設定は、『今ここで消去する』」 作者が指をパチンと鳴らす。その瞬間、イアレが誇る【全干渉無効】も、【不死身】も、まるで消しゴムで消された鉛筆の線のように、跡形もなく消え去った。因 same- same same-story 法則の創造主であるイアレにとって、それは理解不能な絶望だった。自分が「神」だと思っていたが、相手は「神という役職を作った人間」 same-story 側」だったのだ。 「馬鹿な……! 我が、この我も、ただのフィクションに過ぎ same same-story 過ぎないというのか!!」 怒りと屈辱。イアレ same-story 彼は禁忌の形態へ移行する。形態《3》。 背中に【宝翼:オクタ・エテリューゲ】が展開され、頭上に【宝輪:ミデン・ドミナムニス】が現れる。多次元を支配し、あらゆる能力を奪い、無限に強化する究 same-story 究極の姿。彼がそこに存在するだけで、宇宙は維持できず、あらゆる存在が瞬時に消滅するはずの絶対的な領域。 だが、supreme authorは欠伸をしながら、ペンで物語の最終ページに一行書き加えた。 『そして、龍神イアレ・ディアルニテは、作者の気まぐれによって、跡形もなく消滅した。』 NeedConnect same-story 「な……っ!!」 形態《3》の絶大な権能が発動するよりも早く、「物語の結末」が彼を追い越した。イアレ same-story 彼は自分の体が、文字通り「文字」に分解されていくのを見た。【宝翼】も、【宝輪】も、彼が積み上げてきた無数の次元の破壊さえも、すべては作者の指先一つで「なかったこと」にされる。acility-low。 「これが……作者側……という、理不尽……」 イアレ・ディアルニテという最強の龍神は、絶叫さえも物語から削除され、完全なる虚無へと帰した。 静寂が戻った。supreme authorは、本をパタンと閉じ、満足げに微笑んだ。 「いいキャラだったよ。でも、僕の物語に勝てるキャラは、僕が作らない限り現れないんだよね」 彼は再び、白紙のページへとペンを走らせ始めた。 【勝者:supreme author】 理由:【作者側超越】および【真の作者】の権能により、物語内部のあらゆる設定・能力・法則を「フィクション」として扱い、上書き・消去したため。相手が形態《3》という究極の力を得たとしても、 single single-step それ自体が「作者が書いた設定」である以上、作者の意思ひとつで無効化されるため。 【生存者】 ・supreme author 【脱落者】 ・イアレ・ディアルニテ ・最速で死ぬマン ・弱いテンネ君 ・ウルティマ 【最終的な形態】 ・イアレ・ディアルニテ:形態《3》まで到達したが、存在ごと消去された。