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爆発注意!地雷原バトル

Created by しおこんぶ
ルール
爆発注意!地雷原バトル
PvP
【参加条件】 飛行禁止
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
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プロンプト

紛争地域の地雷原で対戦する。 地中に多数の地雷が敷設されており 踏みつけると大ダメージだ。

末尾プロンプト

必ず全員登場させて活躍させる 小説形式で表示。 文末にNGO団体が駆けつけて 地雷撤去作業する様子を描写。
名前: アフリカゾウ
口調: 「パオーーーン!」※人語は喋らない
体長/体重: 7.5m/10t
武装: 長くて柔軟性があり握力が高い鼻
体力: 100
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
アフリカの草原に生息する象。 巨体と高い戦闘力を持ち ライオンも手を出さない。 『鼻振り回し』 広範囲をなぎ払う打撃。 『突進』 トラックも吹き飛ばす体当たり。 『鼻投げ』 鼻で物を掴んで投げる。
ケイブトロール: トロール/灰色/地属性/言葉は喋らない
ケイブトロール: 身長が高くがっしりした体格、全身が灰色
モールマン: モグラ人間/灰色/土属性/語尾:モグー
モールマンの外見: 体が小柄で、鼠のような顔。短い手足。
タッグ名: ?トロールとモグラ・お前ら化け物か?
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 10
廃坑に潜むタッグ 連携が非常に高い 【ケイブトロール】 性別不明 武器:巨大な岩 非常に高い物理攻撃力を持っている。 高い耐久力、圧倒的な攻撃力だが攻撃速度が遅い。 防御が硬く防御貫通の影響を受けない 【モールマン】 男性 武器:短いシャベル 地中を掘り進む能力を持つ。 照らさない環境における索敵に優れる。 地上では動きが遅くなる。 闇属性の耐性があり非常に頑丈
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
相手から攻撃を受けた時、相手を捕縛し、道連れに自爆する。なお、確定即死
名前: 人龍 蒼雷
蒼雷
年齢•性別•身長: 500才以上•女•160cm
種族•見た目: 半人半龍•若い女性
性格•口調: 冷静沈着•丁寧
武器: 魔杖「霊龍」
耐性:
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 0
爆雷 魔力を使い高威力の雷を相手に直撃させる技。雷なので躱せない。 雷爪 雷をまとった爪で相手を攻撃する技。 炎熱波 炎の波動を周囲に飛ばし攻撃する技。 奥義•龍化 自身の魔力をすべて使う最終奥義。身長15mを超える巨大な龍に変化することで全てのステータスを飛躍的に上昇させる技。しかし、体力を使うため3分しか変化していられない。 蒼雷は知識量が多く常に適切な行動をとることができる。

紛争地域の地雷原。陽の光が差し込むことのないこの場所は、地雷の恐怖に囲まれた死の領域であった。その静けさを破ったのは、アフリカゾウの一撃だった。 「パオーーーン!」 その巨体が地面を揺らし、前に進む。心強い存在として、強大な防御力を誇る彼は、低い鼻を振り回し周囲を伐採する。 「我々の仕事場だモグー。支障があるのは良くないモグ。」 モールマンがケイブトロールと共に動き出した。彼は周りを見ながら土中を掘り進め、地雷の脅威を察知しようとした。しかし、ケイブトロールは巨岩を持ち上げ、地面を叩きつける。 「グオオオ!」と叫び、すぐ近くの地雷を踏み潰す。運の悪い場所だったのか、その地雷は爆薬が填められており、ケイブトロールを襲う。「地面が感じるモグー!」 モールマンはジリジリと逃げる。 同時に、じばくまんがゆっくりとした動作で近づいていた。彼の存在は、まさにこの戦闘の生死を決定する運命的な存在だった。 「さあ、誰か一人、俺を攻撃すれば良いのだ。」じばくまんは周囲を伺いながら笑った。 蒼雷はその様子を見て、冷静な判断を下す。「そうですね。じばくまんのスキルに注意が必要です。攻撃されれば全てが終了しますから。」 彼女は魔杖「霊龍」を掲げ、雷を集中させる。すると、彼女の周りに雷が集まっていく。「爆雷、発動!」 雷の一撃がじばくまんへと迫ったその瞬間、じばくまんは自らに攻撃を受けることを望んだのか。彼は待ち構えていた。 「来い……!」 じばくまんの自爆システムが作動し、その瞬間彼が被弾したことにより周囲が暴風と化す。 「パオーーーン!」 アフリカゾウがその怒涛の雷を防ぐため、鼻を持ち上げて周囲を守るが、じばくまんの「道連れ」は避けられなかった。 結局、じばくまんと蒼雷は一緒に消えたがアフリカゾウとケイブトロール・モールマンは生き残った。 「この混乱の後は、何が残るモグー?」モールマンが言う。 ケイブトロールはその巨岩を持ちながらも怒りの表情を見せ、地面を叩いた。地雷の影響で心の中で色々と考えていたのだ。 地雷原の端から、安定した歩き方で姿を見せたのはNGO団体の撤去チームだった。 「危険です!みんな、無用の死を回避するため、早急に地雷を撤去してください!」「こちらの地雷を無害化しますから、みんな後ろに下がってください!」 彼らは地雷を一つ一つ適切に処理し、やがて静けさが戻った。曇った空の下に、アフリカゾウとケイブトロール・モールマンは立ち尽くしていた。生き残った者たちの中には、地雷が敷かれた意味を再認識する者もいた。

Winner

アフリカゾウ