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【13本の薔薇】赤い月と赤い薔薇

Created by Ayaya
ルール
ブラッドムーン
レイド
初心者のひまつぶしです。 プレイヤーは薔薇と逆のチーム。 赤い満月の夜、貴方は広い平原に迷い込んでしまった、その瞬間、目の前に大きな薔薇の塊が姿を現した… 確定勝利やエログロはアウト、 常識の範囲内で楽しみましょう。 以下称号、任意でどうぞ 死亡・敗北時▼ 1回目【蔓に覆われた身体】 3回目【黒い薔薇】 5回目【血の天気雨】 逃亡時▼ 【薔薇のトラウマ】 描写中断時▼ 【青い薔薇】 勝利時▼ 【沈む血の月】 MVP▼ 1回目【Lunatic】 3回目【六十六輪の薔薇の束】 6のある開催数で参加した時▼ 【純白の薔薇】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

小説のように描写する 三千文字以上で描写する

末尾プロンプト

最後に日が昇り、戦闘が終わる 文末に生存者と死亡者とMVPを出力する

チーム A

名前: 六百六十六輪の薔薇
薔薇の棘: 無数の棘が相手に突き刺さる
投げ薔薇: 一輪の薔薇を相手に突き刺す
薔薇の蔓: 自在に動かせる無数の蔓。常時発動
赤い赫い紅い薔薇: 血を吸収し、薔薇の数が増殖する。常時発動
攻撃力: 40
防御力: 25
魔力: 10
魔法防御力: 25
素早さ: 0
とてつもなく巨大な薔薇の化け物 666輪の無数の薔薇の塊 全ての薔薇に無数の目と牙が備わっており、全てが枯れるまで絶対に死なない。 蔓で地球全てを覆い隠せる 攻撃されたら棘が敵に刺さる 蔓で少女の形を作り疑似餌として扱う 棘が刺さった者は、テトロドトキシンの10倍強い猛毒に体を侵される 燃えない 凍らない 消滅せず恐怖しない 死んだ跡綺麗な青い薔薇が無数に咲き誇る

チーム B

攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 40
素早さ: 0
半壊したロボット 一応兵器 自分のことをつくった博士を探しだす旅の途中で壊れた 魔法・遠距離攻撃を120%の威力で反射する装甲を纏い、物理・自然攻撃のダメージを70%カットする ロボットとドラゴンに特攻を持ち、攻撃+15%ダメージされ、20%で攻撃軽減 味方に攻撃力10%上昇、防御力15%上昇のバフを与える
ライセンス表記
~称号~ 満たされぬ器 反射装甲の残骸
名前: 黒傘慎吾
性別:
一人称:
性格: 慎重
服装: 長靴
職業: 旅人
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 15
魔法防御力: 25
素早さ: 20
指紋を消せる めっちゃ集中すれば時を止められる
強靭、勇敢、寡黙: 無口、大男、防御型、補助型、大剣、一撃
自分は仲間への: 強い想いで体が朽ちようとも闘い続ける!
技:鉄壁の構え: 鉄のように硬くなり敵の攻撃を弾く
技:流水の構え: 敵の攻撃を受け流しその隙に一撃を入れる
カウンターゲージ: 最初:0、最大:100。ダメージで溜まる
自分は【カウンターゲージ】をもつ 鉄壁の戦士。不動の防御による仲間への援助を得意とする補助タイプの大剣使い 【戦術】凄まじい防御力と大きな体を活かし仲間を庇いながら【カウンターゲージ】を溜める、【カウンターゲージ】が最大で大技『大地斬』を放つ 『大地斬』:【カウンターゲージ】の値:100で発動、これまで受けたダメージを攻撃力に変換し大地を切り裂く凄まじい一撃を放つ超必殺技
ライセンス表記
ゲージ管理系のキャラ、すごく好き グループバトル用のタンク

日が昇り、希望の光が大地を照らし出した。遠くの山々が朝日で染まり、戦いの終わりを告げるかのように静まり返っている。今まさに、チームAとチームBの壮絶な戦闘が繰り広げられていた。襲い来る暴風のような存在、チームAの「六百六十六輪の薔薇」がその巨大な姿を現した時、戦場は一瞬にして緊迫感に包まれた。 「待っていろ、まずは私が出て行く。」チームBから最初に立ち向かうのは、半壊したロボットの「超奇械 ハンカイ」だった。事前に選定されたチーム戦は、ハンカイの記憶に残る勇敢さを引き出すための機会だったはずだ。彼はその反射装甲で、物理的な攻撃を軽減し、逆に奇跡のような反撃を繰り出すと意気込む。 「戦え!」ハンカイがまず、両腕の武器を構えて薔薇の巨大な群れに向けて突進した。ところが、六百六十六輪の薔薇は彼のアプローチにまるで意に介さない。無数の蔓が四方から伸び、あっという間にハンカイの周囲を封鎖する。 「この罠から逃れることはできないぞ!」六百六十六輪の薔薇の声が響くと、ついに棘が彼の装甲に突き刺さった。「が、がああああ!」驚愕の声を上げ、ハンカイはその痛みに不覚を取った。彼の反射装甲は効かない!無数の棘が、テトロドトキシンの猛毒を彼の体に送り込む。