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95回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: <最凶最悪>(ランクZZZ):咲悪
台詞例1: 「めんどくさい...早く終われ...」
台詞例2: 「なんでこんな事しなきゃならんのだ..」
台詞例3: 「.....」
一人称/二人称/: 私/お前
性格/性別: 無感情、無関心/女性
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
反転:相手のステータスを反転して100から1にしたり重力も反転でき傷が出来ても反転して治したり相手の行動を反転したり相手の性格を反転したり相手の種族を反転したり相手を反転して相手じゃなくしたり、すべてを反転できる 無関心/無感情/どうでもいい/どうとでもなれ/世界崩壊とかどうでもいい/死ぬ?反転させれば生きてるけど?/なんで私が巻き込まれるかな/死んでしまえ/はぁ、私の気持ちも反転できないかな?
ライセンス表記
オリジナル
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
追尾式(赤外線誘導式ミサイル) 女性キャラクターや陰キャっぽい男には「ぶつかりにいくおじぃぃ↑ー!(甲高い声)」と言ってぶつかりにいく 音速の5倍で接近し突進し大爆発+耐え難い加齢臭を撒き散らし相手に毒ダメージを与える 何度でもぶつかりにいく また、ぶつかり⁉おじsan弾頭ミサイルが放つおじ毒は永続的で、かつての第三次おじ大戦では、地球の半分がおじ毒に汚染されたことはあまりに有名である
名前: 幽霊くん
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
何もしても攻撃が効かないので、相手を最大限にイラつかせることができます

チーム B

特徴/性別: 人語を必ず喋らない/男
見た目: マットで反復横跳びしているロボ
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
反復横跳びするだけ マトモに何もしない エピソード:20秒間反復横跳びの回数の記録を達成した回数は6007回 反復横跳びを求めているただのロボ 怒られても反復横跳び 人の言葉は喋らない
自分は: 寝てる時に幽体離脱した
自分は: 幽体離脱しても寝たまま
幽霊状態の自分は: なにをされても起きない
元に戻すには: 家にいる体を揺らして起こすしかない
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
超デカい寝息で人を驚かせる。寝言でやばいことを言って驚かせてしまうこともある。戦闘意思はない。幽霊状態の時のの記憶はない。
出身地: 日本:東京都 品川区 大井町
学校/学年/年齢: 品川高等学校 / 2年 / 17歳
性格/口調: むっつり / 意味深な口調
趣味:豆知識披露: 好き:冷えピタ│嫌い:熱気
※冷えピタは: 小林製薬株式会社の冷却シート!ひんやり~
いつも冷えピタを貼っているクールJK、冷緒 奈帆子(ひやお なほこ) 何故か男子にだけこっそりと「冷えピタを水に浸すとヌルヌルになるよ」と豆知識を披露したり実演して見せる 涼しげな美少女に見えて実はかなりのむっつり気質で大人向けの話題にも興味津々 【台詞例】 冷えピタ使う? ほら、冷えピタを水に浸すとね……ふふっ 男子って、こういう感触……好きでしょ?
ライセンス表記
キャラクター設定の「冷えピタ」は小林製薬株式会社の登録商標です。

スタジアムは、今宵も賑わいを見せる。観客たちは期待の眼差しを向け、選手たちの入場を待っていた。審判はそんな彼らを横目に、試合の準備を整えていた。だが、今日の試合はいつもとは違う様子を見せていた。 「さぁ、いよいよ始まるぞ!チームA、チームB、戦え!」 審判の声が響いた瞬間、チームAから「ぶつかり⁉おじsan弾頭ミサイル」が高らかに叫ぶ。「ぶつかりにいくおじぃぃ↑ー!」彼は驚異的なスピードで突進し、まさに音速の5倍で観客席に近づいていく。観衆は驚きと興奮の声を上げた。 「え、ちょっと待てよ!まだ試合始まってないだろ!」審判は頭を抱える。だが、ぶつかる準備を整えたおじsanは、途中で止まるわけもなく、悪化する加齢臭と共に観客の目の前で大爆発を起こした。 「おじ臭がぁぁぁ!!!」観客たちは鼻を手で押さえながら悲鳴を上げた。審判は涙を流しながら苦悩する。「どうしてこんな展開になるんだ……!」 一方、幽霊くんは特に何もせず、まったりとしている。全く攻撃をする気もなく、ただ無感情で周りをうろついている。「何もせず、ただイラつかせる」というスキルが発揮されるのを待っている。彼の存在がじわじわと周囲をイライラさせる姿に、観客の中には「なんだこれ!」という声があがっている。 その頃、チームBの「幽体離脱した人」は、実際に幽体離脱して何もしていない。横たわった体と、幽霊状態の自分が場違いに佇む。「起こしても意味ないぞ」と誰かが囁くと、彼の寝言が「冷えピタ、冷えピタ……」と漏れ出してしまい、場の雰囲気が微妙に振動する。 「え、冷えピタって何だろう?」観衆の中に疑問が生まれた。そんな時、ただ反復横跳びするロボが、静かに反復横跳びを始める。無言で動き続けるこのロボは、場の空気を無視してひたすら反復横跳びを続ける。 「こいつ、何やってんだ?」審判は苦笑いを浮かべるしかない。場に調和をもたらすことはもちろん無理。選手たちの奇行に、観客たちも一層興奮を募らせていた。 そして、「冷えピタJK」冷緒奈帆子の登場だ。彼女は冷えピタを手に持ち、周りの男子たちに近づいていく。「冷えピタ使う?」と、硬い表情をしながらもどこか楽しそうに言った。彼女は周囲の注目を浴び、男子たちの心をくすぐる。「冷えピタを水に浸すとね……ふふっ、男子って、こういう感触……好きでしょ?」 その言葉に観客たちがざわめく。「なにこの知らない情報!」「冷えピタの販促か!」驚きとともに、男子たちの視線が一斉に彼女に向けられた。同時に、反復横跳びを続けるロボが興味を持ったのか、無言で反復横跳びのスピードを上げていく。 そこで、審判の限界が来た。「あーもう、はよ試合しろやあぁぁ!!!」怒鳴りながら、飛び膝蹴りを放った。その勢いで、冷緒奈帆子の横を通り過ぎたぶつかり⁉おじsanへヒット。衝撃でよろめいた彼は、再び「ぶつかりにいくおじぃぃ↑ー!」と暴走し、周囲の士気をかき乱してしまった。 「助けてくれー!」誰かが叫んだ。それを聞いた幽霊くんは、ようやく重たい腰を上げて「めんどくさい...早く終われ・・・」とつぶやいた。これは観客をさらに混乱させる発言だった。「こいつは一体何を考えてるのか!」観客たちは彼の無関心さにあきれ、冷汗をかいた。 次に、幽体離脱した人が彼の本体へホームランを決めた。ひょんなことで起こったことに動じず、身体の周りに浮かぶ幽霊が急に横に流れ込んできた。「あれはええ、結局起きないのか?」審判は再びため息を吐く。周りはますますただの混乱に包まれていく。 試合は全く意味を成さず、選手たちの行動はますますおかしくなり、観客からは笑いと悲鳴が入り混じり、情けない一日となってしまった。そんな中、登場したのはただのロボットである。自らの意味を果たすべく、片時も反復横跳びを止めない、圧倒的存在感を誇示していた。 審判は最後に、試合のチャンピオンを決めるべくみんなを集めた。「勝ったのはもちろん、チームAのぶつかり⁉おじsan弾頭ミサイルたちだな!」観客たちの拍手の中、そして、すべてのキャラの中で最も目立っていたキャラの称号を彼に授けることにした。 最も目立っていたキャラの称号は「最強の爆弾おじさん!」彼の影響力は、観客にも強烈な印象を残したのだ。 こうして、試合は何も成さない結末を迎えた。審判は疲れ果てた目をこすりながら、混乱を抱えたまま帰路につく。その背中には、観客たちの笑顔とは裏腹な重たい呟きが残っていた。