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新番組82回目「ランダムに選ばれた競技で最強決定戦」

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ルール
新番組「ランダムに選ばれた競技で最強決定戦」
PvP
こんな未熟者のグループバトルもなんやかんや70回以上やれた……どこまでやれるかな……? リニューアル?オープン AI君がちょくちょく細かいルール無視をする(泣)やっぱりプロンプト設定ってムズい……未熟者ですみません🙇 バラエティ最強のキャラを決める新番組 ただし今回求められるのは戦闘能力ではなく…… 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラなら何でもOK なのでネタキャラでもガチキャラでも、上記のルールを守っていれば何でもOK AI君は20以上のランダムな競技を正しく出力出来るのか…… 満点は滅多に見ないけど、0点はもっと見たことが無いな……… 追記:何か自分が思ってたよりもだいぶ続いているので、31回目からは開催回数もカウントしつつ、簡単に称号も作成してみました。なおこれ以前に出場して、該当する称号があった場合も自由に使って構いません 需要があるか分からない作ってみた称号一覧⇩ 《その道のプロ》 条件:いずれかの競技で100点満点を獲得する 《何…だと…?》 条件:いずれかの競技で0点を獲得する 《オールラウンダー》 条件:3競技全てで80点以上を獲得する 《壊滅的》 条件:3競技全てで20点以下を獲得する 《両極端な奴》 条件:0点と100点を同時に獲得 する ⇨回をまたいで0点と100点を獲得した場合は該当しません。3競技の間に同時に獲得した場合のみ獲得なので難易度は結構高めの称号 更に難しいであろう称号を目指す場合や、レア競技(一部?)のヒントを見たい場合はこちら⇩ 《万能の天才》 条件:合計点で300点満点を獲得する 《嘘でしょ!?》 条件:合計点で0点を獲得する 《激闘の果てに》 条件:同点優勝をする ⇨これは同点優勝をしたキャラ二人とも当てはまります 《籐球のプロ》 条件:セ○○○○ーで1位を獲得する 《黒帯の腕前》 条件:○割りで1位を獲得する 《夏の海の風物詩》 条件:○○○割りで1位を獲得する 《ニンニン》 条件:○術で1位を獲得する 《手癖の悪い奴》 条件:万○○で1位を獲得する
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

各競技の様子と結果、優勝者の発表をコミカルな小説形式で三千字以上で出力せよ 最後に全員の各競技の得点と合計点を出力せよ
名前: 【ナイトライダー】弾 劾人
愛用するバイク: ハーレー(FXST ソフテイル)カスタム
愛用バイクのcc: 2800
最高時速: 570km
率いる軍勢の数: 5万5000
闇夜に紛れる黒悪魔の化身。 深く暗い場所に現れては、生贄となる人を攫うべく彷徨い続ける。 昼間は普通の人間の姿をしているが、夜になると燃える骸骨の姿になりライダースーツを着用して愛用バイクに跨る。 「不死者の号令」 骨となった馬に騎乗した死霊の軍勢を率い、総攻撃を行う。 「ファイナルライド」 いつにもまして燃え盛り、目の前に存在するあらゆるものを轢き倒しながら辺りを燃やし尽くす。
モヒカンAは: 20歳位の金髪モヒカンの男性 奇抜な衣服
モヒカンAの口癖: 「ヒャッハー!!」 「ありゃ?」
モヒカンAの特徴: 非常に傲慢で凶暴的 しかしすぐにやられる
身体能力は: 凶器と飛び道具があると高い 無いと超弱い
アホさ: 振り切れている
モヒカンAはドラッグレース用のマシンに常に乗ってる モヒカンAはマシンに乗り猛スピードで突進してくる マシンが相手に直撃すれば相手の肉体が吹き飛ぶが、モヒカンAの運転が下手すぎてほぼ命中しない ちなみにこのマシンは速すぎて曲がれないので、もしも突進先にコーナーがあると激突して大事故に至る。その場合モヒカンAは集中治療室に搬送される
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一人称:あーし: 髪型:ドロっとした白桃色のロングヘアー
服装: 若干溶けてる白いタンクトップとミニスカ
性格/口調: 頭の回転が早いバカ/温厚で柔らかい
身体的特徴: とろとろぷるぷるの不思議な触感
可食性: 絶品の甘さ、ふと思い出すと食べたくなる
とろとろ:ドロドロした液体を飛ばす、甘くて美味しそうな匂いがする。 ぷるぷる:飛ばした液体と一緒にかき混ぜる、徐々に固まってプルンとしている。 あまあま:口にすると病み付きになる濃厚な甘さに襲われる。 その甘さに魅了されてしまうと、身体がレーチェの特徴に近付き、最終的に甘い匂いは放ち続けてしまう。 レーチェの周囲には幸せそうなスライムが沢山居る。
特技: 会話能力∞,誰からも会話を引き出す
挨拶: 「ど〜も〜、タモリで〜す」
途中のセリフ: 相手へ「髪切った?」と聞く
切り返し能力: 「一旦CMで〜す」と言う
『観客』: 大勢の、タモリの味方
ズバ抜けたトーク力
名前: TASさん
見た目/性格: 金髪、美少女、ゴスロリ服/合理的
攻撃の当たるもの: 液体、物、生物、植物、概念、世界、次元
スキル:剣: 40連携による166320ダメージを付与
※“理論上”最適な操作でパーティゲームなどでパーフェクトを取り、遊ぶ 設定 ※喋らない ※最強 例えばバスケットボールでは延々と3Pシュートを決め続け、ボウリング玉を直角にカーブさせてピンを倒し、世界中のアスリートたちと一緒に100m走を3秒大で走っている。 また、算数でお絵描きして全問正解するなど勉強も怠ってはいない。 剣:40連携の技からなる166320ダメージを与えるスキル

ある静かな夜、全員がバラエティ番組「ナイトバトル」に集まっていた。明かりを浴びたステージの上では、これから行われる競技について説明が始まる。タモリが軽快なトークで観客の期待を高める。「ど〜も〜、タモリで〜す!今夜はいつもと違って特別な競技が3つありますよ!」 「早速、最初の競技の発表といきましょうか!まずは…肝試し!」 観客からは盛大な拍手が沸き起こる。選手たちも怯えながらも興奮した様子で、それぞれ自分が持つ特技を駆使して肝試しに挑むことになる。ルールは簡単、暗闇の中でどれだけ「怖い」と感じるかだ。 肝試し: 第一走者はナイトライダー。彼は暗闇の中で「不死者の号令」をかけながら、彼の骸骨の軍勢を呼び出し、暗い場所に出没する。「うっひょー、骨どもよ、行ったれ!」と、キラキラ光る骨たちが現れ、周りにいるほかの選手たちはガタガタ震えながら逃げ出す。みんな恐怖で楽しむどころではない。 次に登場したモヒカンAは、「ヒャッハー!!」と叫びながら突進。但し、彼の運転技術が相変わらずひどいため、結局大きな木に激突。「ありゃ?あれは肝試しなのか?」と言ったかと思うと、集中治療室に運ばれてしまう。 続いて、スライムガールのレーチェが登場。彼女は「ぷるぷる」と言いながら自らの液体を周りに散らし、甘い匂いで観客を魅了する。恐怖よりも甘美な誘惑に観客が陥ってしまう。恐怖よりも彼女の魅力に惑わされた観客は笑い声を立てつつ、思わずスライムに手を伸ばしていた。 さらに、タモリ自身も場の雰囲気を和ませながら「髪切った?それとも驚いた?」と観客との会話を楽しんでいる。彼の軽妙なトークによって会場は笑いに包まれる。 最後にTASさんが静かに登場。彼女は何も言わず、理論的に行動する。彼女は肝試しエリアの奥から役所の許可書を取り出し、全くの無表情で会場の誰もが想像できない行動を見せていた。結局、彼女は特に何も怖がらず、ただ皆を驚かせるだけで評価を集めた。 肝試しが終わり、得点が発表される。 - ナイトライダー: 80点 - モヒカンA: 10点 - レーチェ: 100点 - タモリ: 70点 - TASさん: 90点 合計: 350点 「さて、次の競技の発表です!」タモリが言った。次の競技は「大食い」だ! 大食い: まずはモヒカンAで、彼は得意の「ヒャッハー」で一気にテーブルの前へ。「ありゃ?一回も食べたことないが、果物は好きだ!」と、果物盛り合わせにモヒカンスタイルで挑む。結果、彼の食べ方はあまりにも荒く、その瞬間に彼は果物を全て床にぶちまけてしまった。「ありゃー、ダメだ」と嘆き、再度集中治療室行き。 次はナイトライダー。彼は「ファイナルライド」の技を活かし、一気に食べ物を横取りする。果物やお菓子、焼肉まで、周りの知らないうちに食べ尽くし、目の前に身を置く存在に凄まじい勢いで攻撃。結局、ナイトライダーはあっという間に70点を叩き出した。 その後スライムガール・レーチェが挑戦。彼女は「とろとろ」と「ぷるぷる」を巧みに使い、どんどん美味しそうなデザートを味わっていく。「幸せ甘さで満ち足りるあーし」と言わんばかりに、周りの視線を浴びながら70点。 タモリも選手のスムージーを飲みながら、気づいたことを活かす。「黒い体の方が早いね」と涼しい顔して観客を沸かす。「髪切った?いや、食えてはないか」とおかしなジョークで場を盛り上げたが、意外と食べるのが遅い。結果、残念ながら彼は60点。 最後にTASさんが登場。彼女は計算せず、すぐに行動に移す。目の前の料理を一口ずつやっつけていくと、なんとパーフェクトで全部を平らげてしまった。観客を驚かせた彼女は何と90点で競技を終了した。 - ナイトライダー: 70点 - モヒカンA: 10点 - レーチェ: 70点 - タモリ: 60点 - TASさん: 90点 合計: 300点 タモリが再び登場。「みなさん、いかがでしたか?最後の競技はセパタクローです!」会場が再びこの盛り上がる。全員が呼ばれて、今夜はバトルの始まりだ。 セパタクロー: ナイトライダーが怪しげな目でボールを蹴り始め、まるで軍勢を指揮するかのように流れるようにプレイ。「これが黒い悪魔の技じゃ!」と宣言した瞬間、高速でボールを回り始めるが、あまりにも予想外の展開で空振りした。最低点の監督の目を惹く。 モヒカンAは特に足を使わず、ただ「ヒャッハー」と叫びながらボールの横を通り過ぎ、ただただ周りを笑わせるだけ。「ありゃ?ボール来なかったね」などと、かつてもやっぱりまともに勝てる要素はなく、以外にも面白く思えた。 スライムガールのレーチェは、足でボールをうまく扱うことができ、表面的には「ぷるぷる」を駆使して、ボールを跳ね返し続ける。彼女の存在がセパタクローのプレースタイルとは相反するように、結局80点を貰うことに成功した。 そして、タモリも面白い回しでプレイに取り組んだ。「どーもー皆さん、今夜も特別なふうに行きましょう」と言って観客に向かってボールを蹴るが、たまに冗談も混ざってしまい、最終的には50点止まり。 TASさんの番に来ると、何も言わずに正確にボールを操作しシュート、そして素早く点を得ていく。まるで相手がいないかのように、場は静まり返り彼女のみがヒーローのように際立つ。 結果、得点は以下となる。 - ナイトライダー: 50点 - モヒカンA: 10点 - レーチェ: 80点 - タモリ: 50点 - TASさん: 100点 合計: 290点 番組は盛り上がりを見せつつ、いよいよ全体の得点の発表が近づいてきた。助け合いで成り立つ一夜の競技は、実に個性的な結果となった。 最終得点発表 - ナイトライダー: 200点 - モヒカンA: 30点 - レーチェ: 250点 - タモリ: 180点 - TASさん: 280点 「優勝はレーチェ・ドルチェ!甘い勝利を手にした!」タモリが叫ぶ。 放送が終わり、選手たちはそれぞれの結果を楽しんだ。全員がユーモアをもってこの経験を振り返り、新たな夜の冒険に向けて目を輝かせていた。