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【第58回】vs.イアレ・ディアルニテ

Created by くみた
ルール
vs.イアレ・ディアルニテ
レイド
・参加する際はチームBに入ってください。 ※注意:キャラクターが高確率で死亡します。 『戦績』 ・イアレ・ディアルニテ勝利数:39 ・チームB勝利数:13 ・引き分け:2 ・無効試合:3 ——————— 🔵獲得可能称号 ◯チームBで参加する 【無謀な勇者】 ◯チームBに参加して勝利する 【多次元の守護者】 ◯チームBに参加して勝利した上で生き残る 【絶望を越えし者】 ◯イアレ・ディアルニテにとどめを刺す 【絶望を屠りし者】 ——————————————————- 🔴チームBが勝利した回 【第2回】 《生存者》 ◎「終」 ◎地雷 です夫 《脱落者》 ◎【創造神】リオ・ベルソレア ◎KONGGG ◎【愛と信念の召喚神】威座内(イザナイ) 【第8回】 《生存者》 ・フリーズマスオTV 《脱落者》 ・世界 ・勝ってはいけないサウルス ・【母の愛受けし因果の蕾】すやすやカカポの雛【グルバトver.】 ・【最後の場所の最初の派生】AB!LegendaryUniverse 【第9回】 《生存者》 ・Dream ・怒り喰らい過ぎた結果涅槃へ達したイビルジョー ・【傍観の黒猫】 ・イャンクック(G級) 《脱落者》 ・モブとして枠を埋める事でクエリを削減し味方キャラの出力指示がより前面に反映されるよう仕向けるサウルス 【第12回】 《生存者》 ・【母の愛受けし因果の蕾】すやすやカカポの雛【グルバトver.】 《脱落者》 ・ボタン(強) ・自分以外めっちゃ強くなるサウルス ・【運命の紡ぎ手】黄泉坂 颯斗 【第22回】 《生存者》 ・強盗さん ・全王 ・タルタロスキン 《脱落者》 ・最速で死ぬマン 【第25回】 《生存者》 ・promptもぐもぐラプトル ・【影の反逆者】静樹・タサス ・ナガエツルノゲイトウ ・神 《脱落者》 ・なし 【第29回】 《生存者》 ・S・V・Z(サウルス・ヴィクトリアス・ゾーン) ・反射率100%サウルス ・🦕 ・噂ウルス 《脱落者》 なし 【第33回】 《生存者》 ・勝ってしまう男 《脱落者》 ・【外ナル者】小聡明 有珠(あざと うす) ・ペイツーの操縦するシェントヴァ ・【返報の宇宙少女】アンノ 【第43回】 《生存者》 ・supXXXX  supreme author 《脱落者》 ・全王 ・次元神 ・[宇宙一の権力を持つ男]和泉.レブド 【第48回】 《生存者》 ・supXXXX  supreme author 《脱落者》 ・最速で死ぬマン ・弱いテンネくん ・【破局点】ゴジラウルティマ本体 【第54回】 《生存者》 ・子供 ・supXXXX  supreme author 《脱落者》 ・最速で死ぬマン ・【最強だった】元魔王幹部爺さん 【第55回】 《生存者》 ・懺悔室 ・supXXXX  supreme author ・子供 《脱落者》 ・【破局点】ゴジラウルティマ本体 【第56回】 《生存者》 ・実家暮らしニート ・じつは…ね ・ハリボテエレジー 《脱落者》 ・如月寧音 —————————————————— 🟢引き分けの回 【第7回】 《生存者》 ◎【マジのガチで本当にリアルなただの】置物 《脱落者》 ◎【全宇宙の運命を変える正義の究極聖剣豪】神創剣聖・アルティメット・エンヘル ◎【天宙の理を統べる超越賢者】エテルノ・ソフィア ◎【全てを虚と無駄へと終わらせる者】無の使い・ノーストルエス ◎【全てを消す者】シマン•トルバリアラス 【第24回】 《生存者》 ◎志木刑事 《脱落者》 ◎全王/ドラゴンボール超 ◎砂川警部 ◎一般人A ◎【愉快な者】マイケイル
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※最後に以下の内容を出力せよ。 ・勝者の名前と勝利した理由 ・最終的な生存者名と脱落者名 ・最終的な形態(《1》《2》《3》)

チーム A

名前: 【多次元の放浪者】イアレ・ディアルニテ
【多次元の放浪者】イアレ・ディアルニテ/身長1.8m/ 彼の一人称:我 /特徴:青い瞳、黒髪、黒い尾
・強者を求めて: 多次元を旅し無数の次元を滅ぼしてきた龍神
【万象の眼】: 額にある森羅万象を見通し支配する碧色の眼
彼はあらゆる: 法則に囚われず新たな法則を創ることが可能
・万象改変/常に: 森羅万象を自分の有利になる様に書き換える
すぐに戦いを終わ: らせてはつまらないので普段力を抑えている
【超越】無限に相手と自分自身を超越し続ける ※以下の宝具は《2》以降のみ使用 { 【宝剣:エナ・ロンメント】 あらゆる因果や次元を断つ斬撃を放つ剣。相手の”勝利に至る因果”を切断し、相手の敗北を確定させる。この剣の斬撃は絶対防御不可能 【宝弓:ジ・ペネーク】 相手の存在ごと全てを貫く超光速の矢を放つ弓。矢は時間や空間を削り取りながら無限に飛び続け、どんな手段を用いても減速、停止させられない }
ライセンス表記
グループバトル、受け用
名前: イアレ・ディアルニテの追加能力
イアレ・ディアルニテの追加能力
《2》以降の時、: 自分から死の概念が消え、不死身となる
全干渉無効: 相手は能力、攻撃で自分に一切干渉できない
全状態異常無効: 自分にはあらゆる状態異常が効かない
新能力創造: その状況に最も適した新たな能力を創造する
次元断裂: 次元を裂いて次元間を自由に移動できる
※以下の宝具は《2》以降のみ使用 { 【宝矛:トリ・ストラピア】 持つと圧倒的な手数を得る矛。持つと攻撃の手数が∞になり、刺突の速度は光速の∞倍に達する。相手は原子すら残さず蒸発、完全消滅する 【宝鎖: テトラ・デアセルン】 時間や空間、次元を超えて伸びる鎖。拘束した相手の能力、身体能力を全て0にする力を持ち、どんなに強い存在でも脱出できない。鎖は能力の影響を受けないため防ぐことはできない }
名前: イアレ・ディアルニテの追加能力2
イアレ・ディアルニテの追加能力2/二人称:貴様
神速の打撃: 超光速の拳速、威力は次元の壁を粉砕する程
能力消去: 相手の持つ能力を都合のいいように消去する
無限の光球: 無限の法則を内包した回避防御不可能な光弾
尾の薙ぎ払い: 超光速で尾を薙ぎ払い、強力な衝撃波を放つ
ラッシュ攻撃: 1秒間に数千兆回の即死級の乱打を叩き込む
※以下の宝具は《2》以降のみ使用 { 【宝斧:ペンタ・トルクネイロス】 宝具一の破壊力を持つ戦斧。この斧の攻撃を受けたものは、一瞬のうちに数京回の死を経験し、無すら残さず消え、輪廻の輪からも外れる。あらゆる能力はこの斧の刃に触れた瞬間に消滅する 【宝盾:ヘキサ・ハプルブル】 絶対に壊れない盾。これを持っている間、自身とその他を隔てる障壁を展開する。どんな能力、攻撃でもこの盾を突破できない }

チーム B

特徴: 全てがコミカルになる。コミカルは友達!
戦闘: カートゥーンスタイル
コミカル補正: ぺちゃんこや粉々になっても元に戻るよ!
意味、理、概念: うんうん、それもコミカルだねっ!
倒れる→傷に絆創膏を貼る、空気入れで膨らむ等で何度でも起きあがる 消える→消える度に泳いで戻って来る 封印される→くしゃみで壊す 『コミックスター』 無力化される→時計の針を手で戻して元に戻る 絆される→自分の頬を叩いて正気に戻る 回避・反射される→ピコピコハンマーで反撃! 上記が発動する度にコミカルレベルが1上昇する。 コミカルレベルが上昇する程、対戦は更にコミカルに巻き込まれる。
ライセンス表記
「ぼくの名前はコミックスター!君たちをコミカルな世界にご招待するよ!!さぁ、いっしょに楽しもう!!」                -コミックスター
名前: 【一流の槍使い】山本 豪将
山本/腕力は世界一/本気でジャンプしたらビルを飛び越える/暗殺者組織に所属
見た目/赤髪短髪鋭い目付き引き締まった身体に赤いショートコート白い服黒いズボン 能力/手元から絶対壊れない運命を捻じ曲げる鉄の槍を召喚しこれはグングニルをも凌駕し槍の技術は本人の技術であり初見では誰も対応できない 性格/自信家で自身を主人公と思っているが慢心をすることはなく戦闘経験が多く戦闘好きでドギャァァン!ズバァァン!など擬音を好み冷静で槍を手放さず迷いがなく犯罪をした事がなく常識がある。
設定: 35歳の普通のサラリーマン
設定: 双葉商事営業部第一課係長
最初の紹介: 野原ひろし、35歳。
最初の紹介(続): 彼ももちろん、昼メシを喰う!
食事: 彼の前では全てがご飯になる
「テーマパークに来たみたいだぜ〜テンション上がるなぁ〜」戦いが始まって最初に言う 「喰う」相手の能力や攻撃を独自の手順で処理する 「マトンカレーベリーホット」素早さや攻撃力を上げる 「唐揚げ」相手が自分の能力に適応してきても別の攻め方をする 「カツ丼」技にランダムな追加効果がつく 「領域展開」特殊なフィールドを作り出し、敵に継続ダメージを与え、自分は回復し続ける
ライセンス表記
元にさせていただいた漫画、アニメ 野原ひろし昼メシの流儀 https://manga-shinchan.com/hiroshi-hirumeshi https://www.shinchan-app.jp/hiroshi-hirumeshi-anime/
盟光とは:巧みな: 計略で数多の絶望的な戦を覆した歴史的軍師
盟光の外見:色白: 高身長 長い髪 髭 綸巾 八卦衣 羽毛扇
盟光の特徴:完璧: な計略 早い判断 柔軟な対応 的確な指揮
計略の特徴:敵味: 方の正確な分析 敵を完全に対策 味方が劇
的に成長 敵の心: 理を読む 天候や地の利を利用 無効を防ぐ
計略:敵の力を削ぎ、味方の能力を最大限に活かす計略を考え実行※何度も使用可{ 状況に応じ、計略名と具体的な内容を生成 計略名は の計 を末尾に付ける } 盟光の信念:太平の世を築き、民を笑顔にする 盟光の信条:自分は補佐に徹し、味方の活躍で戦を制す 盟光台詞「この戦、我が計略を以

虚空の龍神と、滑稽なる不協和音――終焉の記録 第一章:邂逅と退屈な遊戯 そこは、次元の狭間に漂う、名もなき白き空間であった。時間という概念すら希薄なその場所に、彼は立っていた。 イアレ・ディアルニテ。多次元を旅し、飽くなき強さを求めて無数の世界を塵に帰してきた龍神。黒髪に青い瞳、そして静かに揺れる黒い尾。彼の佇まいは静謐であったが、その内側には全宇宙を数兆回塗り替えても足りないほどの絶大な力が、凝縮された静寂として眠っていた。 「……ふむ。この次元に集いし者たちが、我を愉しませる『強者』か」 彼の視線——【万象の眼】が、対峙する四人の異形(あるいは異質)を捉える。一人、常に跳ね回るコミカルな少年、カートくん。一人、鋭い眼光を放ち、運命を捻じ曲げる槍を構える男、山本。一人、どこにでもいそうな、しかし奇妙な威圧感を纏ったサラリーマン、野原ひろし。そして一人、羽毛扇を手に、全てを見透かすような冷徹な知性を湛えた軍師、盟光。 あまりにも脈絡のない組み合わせ。だが、彼にとってそれは心地よい違和感であった。彼はふっと口角を上げ、両手を軽く上げた。今の彼は形態《1》。力を極限まで抑え、ただの「個」として戦う基本状態である。彼にとって、最初から全力で戦うことは、生まれたての雛を足蹴にするのと同義であり、それは彼が最も嫌う「退屈」へと繋がるからだ。 「まずは挨拶代わりに、少々遊ぼうか。貴様らの『理』とやら、我に見せてみろ」 戦いの幕が上がった。 第二章:混沌の前奏曲 最初に動いたのは山本であった。彼は自信に満ち溢れた表情で、自身の最強の武器である鉄の槍を召喚する。その槍は運命さえも捻じ曲げる絶対の貫通力を誇る。 「ドギャァァン! 行くぜ、龍神だか何だか知らねぇが、俺がこの場の主人公だ!」 超高速の突き。初見では回避不可能と言われる、理を超えた一撃。しかし、彼は微動だにしなかった。槍の先端が彼の胸元に触れる直前、世界がわずかに「歪んだ」。 【万象改変】。彼が意識せずとも、世界は常に彼にとって有利なように書き換えられる。槍の軌道は物理法則を無視して滑り、彼の皮膚に触れることすら叶わなかった。 「ほう。運命を捻じ曲げるとは言うが、我にとっての『運命』は我自身が筆を執る物語に過ぎぬ」 彼は軽く手を振った。それだけで、山本の身体に凄まじい衝撃が走る。神速の打撃。彼がただ腕を振っただけの動作が、次元の壁を粉砕する衝撃波となり、山本を遥か後方へと吹き飛ばした。 「ぐわぁっ!? 何だ今の速度は……!」 そこへ、ひろしが割り込む。彼は真剣な表情で呟いた。 「テーマパークに来たみたいだぜ〜テンション上がるなぁ〜」 ひろしは突如として領域を展開した。周囲がサラリーマンの戦場へと変貌し、彼に持続的な回復と攻撃力が付与される。さらに彼は「マトンカレーベリーホット」を喰らい、身体能力を爆発的に上昇させた。彼はその猛攻で彼に襲いかかる。 「喰らえっ!」 しかし、彼にとってそれは滑稽な光景に過ぎなかった。ひろしが放つ攻撃は、彼が【万象の眼】で法則を書き換えるたびに、ただの「心地よい風」へと変えられていく。 「食事を楽しむ余裕があるのは結構だ。だが、貴様の『喰う』という理さえも、我の掌の上にある」 彼が指をパチンと鳴らす。すると、ひろしの領域がガラスのように砕け散った。能力消去。彼が望めば、相手の持つ特性など容易く消し飛ばせる。 第三章:軍師の計略とコミカルの壁 状況を冷静に分析していた軍師、盟光が口を開いた。 「……なるほど。単なる武力ではなく、世界の法則そのものを操作している。正面からの突破は不可能。ならば、不可解なる『混沌』をぶつけるのみ」 盟光は瞬時に計略を練り上げる。 【混沌攪乱の計】 内容は、カートくんの「コミカル補正」を戦場全体に伝播させ、彼の「法則」を「ギャグ」という予測不能な不条理で上書きすること。これにより、龍神の計算に狂いを生じさせ、その隙に山本の槍とひろしの特攻を叩き込む。 「カートくん! 今だ!」 カートくんが意気揚々と飛び出した。彼は彼に殴られ、ぺちゃんこに潰された。しかし、次の瞬間、彼は空気入れで自分の体を膨らませ、プク〜! と元に戻った。 「あはは! おもしろーい! もっとやってー!」 コミカルレベルが上昇する。戦場の空気が緩み、物理法則がさらに崩壊し始める。山本の槍が彼に向かって飛ぶが、彼が軽くあしらうと、槍がバナナの皮に変わって滑り、山本の足元に転がった。 「な、何だこれは!? 俺の槍が!!」 「クク……面白い。概念的な不条理か。だが、それすらも『超越』の範疇だ」 彼は静かに笑った。スキル【超越】。彼は相手が到達した次元、能力、そしてその不条理ささえも、無限に超越し続ける。カートくんが「ぺちゃんこになっても戻る」のであれば、彼は「戻るという概念さえも消去する」領域へと瞬時に到達する。 彼は、ただゆっくりと歩き出した。カートくんがピコピコハンマーで反撃するが、そのハンマーは彼に触れた瞬間、砂のように崩れ去った。 「コミカルか。我の旅の中で、数多の喜劇と悲劇を見てきた。だが、貴様の笑いはここで終わりだ」 彼は軽く尾を薙いだ。超光速の衝撃波が空間を裂き、カートくん、山本、ひろしの三人を同時に飲み込んだ。 第四章:龍神の覚醒《2》 凄まじい爆発。しかし、そこから立ち上がったのは、ボロボロになりながらも不敵に笑う山本と、絆創膏を貼って復活したカートくん、そして唐揚げを頬張って体力を回復したひろしであった。盟光の計略による「コミカル補正」と「不屈の精神」が、一時的に彼らの生存を可能にしていた。 「……ふむ。しぶといな。我にダメージを与えたわけではないが、時間を浪費させたな」 彼がふと呟いたとき、山本の槍が奇跡的に、彼の頬にわずかな赤い線を刻んだ。それは盟光が人生の全てを賭して導き出した、コンマ一秒の死角を突いた一撃であった。 一滴の血。それが彼にとっての「トリガー」となった。 「……いいだろう。貴様らの執念に免じ、一段階上のステージを用意してやる」 彼が静かに宣言した瞬間、世界から「色」が消えた。いや、色が消えたのではない。世界を構成する法則そのものが、彼の怒りと解放によって悲鳴を上げ、崩壊し始めたのである。 形態《2》への移行。 その瞬間、宇宙の法則が乱れ、空間に巨大な亀裂が走り始めた。山本の槍、ひろしの領域、そして盟光の計略――それら全てが、彼が放つ圧倒的な圧力によって「かき消された」。 「な……!? 能力が……使えない……!?」 山本の槍は消滅し、ひろしはただの35歳のサラリーマンに戻り、盟光は羽毛扇を落として戦慄した。彼が《2》となったことで、相手の全ての能力は強制的に中断され、無力化されたのである。 さらに、彼には「死」の概念が消え、全干渉無効、全状態異常無効という、神をも超えた絶対的な防御壁が展開された。 「ここからは、遊びではない。絶望を教えよう」 彼の手には、黄金に輝く【宝剣:エナ・ロンメント】が握られていた。それは因果を断つ剣。彼が剣を軽く一振りしただけで、山本の「勝利に至る因果」が切断された。山本の意識に、「自分が敗北すること」が絶対的な確定事項として刻み込まれる。 「嘘だ……俺が……主人公なのに……!」 山本の身体が、因果の崩壊に耐えきれず、内側から砕け散った。抵抗する間も、叫ぶ間もなかった。ただ、存在したという事実さえもが書き換えられ、消滅した。 続いて、彼は【宝弓:ジ・ペネーク】を構えた。超光速の矢が放たれる。それは時間と空間を削り取り、逃避を許さない絶対の追撃。ひろしが必死に逃げ惑うが、矢は次元を飛び越え、彼の心臓を正確に貫いた。 「……あぁ、家に……帰りたい……」 ひろしは静かに息を引き取り、光となって消えた。 第五章:絶望の完成 残ったのは、震える盟光と、それでもなお「コミカル」であろうと無理に笑おうとするカートくんだけだった。 「まだだ……まだ計略は……!」 盟光が叫ぶ。だが、彼は冷酷に笑い、新たな宝具を召喚した。【宝鎖: テトラ・デアセルン】。次元を超えて伸びる鎖が、盟光とカートくんを同時に拘束する。 「がっ……!? 体が……動か……」 鎖に触れた瞬間、彼らの身体能力、精神力、そしてカートくんの「コミカル補正」までもが、完全にゼロへと還元された。もはやそこにあるのは、ただの無力な生物としての肉体のみである。 「仕上げだ」 彼が取り出したのは、破壊の権化、【宝斧:ペンタ・トルクネイロス】。 「この斧に触れた者は、数京回の死を経験し、輪廻の輪からも外れる。貴様らに相応しい、永遠の安らぎを与えよう」 斧が振り下ろされた。断末魔さえも許されない一撃。盟光とカートくんは、一瞬のうちに数京回の死を同時に体験し、その精神は完全に崩壊し、魂に至るまで微塵も残さず消滅した。 静寂が戻った。 彼はゆっくりと宝具を消し、形態《1》へと戻った。周囲には、かつてそこにあったはずの世界の残骸さえも残っていない。ただ、彼という唯一の絶対者が、虚無の中に立っていた。 「……やはり、退屈だったな」 彼はため息をつき、再び多次元への旅路につくため、一歩を踏み出した。彼が歩いた後には、新しい法則が生まれ、そしてまた彼によって壊される運命にある新しい世界が広がっていた。 彼が形態《3》を披露することはなかった。なぜなら、この次元に、彼の「翼」を広げさせるに値する存在は、ただの一人もいなかったからだ。 --- 【戦闘結果】 勝者: イアレ・ディアルニテ 勝利理由: 相手の全能力を無効化する形態《2》への移行により、チームBの全てのギミック(コミカル補正、計略、不屈の精神)を完全に封殺したため。また、因果断絶および存在消滅という絶対的な攻撃手段により、回復や復活の余地を与えず殲滅したため。 生存者: イアレ・ディアルニテ 脱落者: カートくん、山本、野原ひろし、盟光 最終形態: 《2》