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【第93回チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性

Created by ALL BLUE
ルール
【チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性
PvP
Aチーム:氷属性 Bチーム:炎属性 3対3になるようにしてね。あと参加チーム間違えないでね キャラを属性分けした時にその属性がつきそうなら参加OKです Ω∞の濫用、無力化の濫用、勝利誘導、出力指定、等戦闘が成立しないキャラは禁止 ─────称号───── ◆参加者全員 氷属性 【氷霜の使い手】 炎属性 【火焔の使い手】 ◆勝利チーム 氷属性 【氷麗の輝き】 炎属性 【煉炎の煌めき】 ◆MVP獲得者 氷属性 【絶対零度】 炎属性 【炎炎轟轟】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に ・優勝チーム ・両チームのMVPとその選出理由 を出力

チーム A

名前: 【氷鱗の牙鰐】フリズダイル
基本情報: 硬い氷を操って戦う大鰐
見た目: 水色の体に硬い氷を鎧の様に纏った姿
物理攻撃手段: 自身の牙と爪による強撃
自分は: 知能がとても高い
自分は: 人語は話せず、鳴き声のみを発する
硬い氷を操り戦う大鰐 牙や爪はとても頑丈で防御を容易く砕く威力 知能がとても高く、戦略的な戦いをする フリズバイト:牙と爪を鋭く凍らせて攻撃力を大幅強化 ツンドラアーマー:体を氷で覆って防御力を大幅強化 アイシークラッシュ:防御を打ち砕く強撃 アイシクルブラスト:尖った氷柱を放つ フロウズンフィールド:氷の環境を作り、自分の能力を強化する 「ゴォォォ…」「ゴォォォォォ!!」
名前: チルノ / 🍧🧊湖上の氷精
チルノ
外見情報: 薄水色のセミショートヘア,青瞳,青リボン
性格情報: 子供っぽくて悪戯好き、頭はあまり良くない
口調情報: 標準女口調,一人称はあたい
程度の能力: 冷気を操る程度の能力
セリフ: 道に迷うは、妖精の所為なの
「あんた、ちったぁ驚きなさいよ。目の前に強敵がいるのよ?」 【スペルカード】 ・氷符『アイシクルフォール』 自分のすぐ近く真正面に対しまったく弾が飛んでこない、この無防備だった部分を埋めるように黄色い弾を放つ。 ・凍符『パーフェクトフリーズ』 カラフルな小弾を放射状に撒き、時間差で凍らせた弾をランダムに動かす、また、凍らせてから動かすまでの間にさらに弾幕を放つ。 「ふざけやがって~」
名前: レティ・ホワイトロック / 🀩🌿冬の忘れ物
レティ・ホワイトロック
外見情報: 薄紫のショートボブヘア,紫瞳,白ターバン
性格情報: おっとりのんびりしている,マイペース
口調情報: 女口調,一人称は私
程度の能力: 寒気を操る程度の能力
セリフ: ところで、人間は冬眠しないの?
「哺乳類のくせに」 【スペルカード】 ・冬符『フラワーウィザラウェイ』 自分の周囲をレーザーが旋回し、そこから米粒弾が飛んでいく技。 「私が眠らせてあげるわ。安らかな春眠 」

チーム B

変身者/性格: 城戸真司/お人好し、不器用、バカ
台詞例: 俺は、人を守る為にライダーになったんだ。
烈火龍ドラグラン: ザーは超高火力を持つ龍騎の契約モンスター
【果てなき希望】: 窮地の際に全覚醒、全ての戦況を一瞬で好転
【サバイブ烈火】: 遍く干渉を無視、全てを勝ち抜く力を与える
固有能力:高速解析、自己回復、防御無視、重装甲 武器:※ドラグバイザーツバイ カード読取で効果発動 {アドベント:ドラグランザーを召喚 ソードベント:※での火炎斬撃波 ガードベント:ドラグランザーの完全防御 シュートベント:ドラグランザーとの超広範囲火炎放射 ストレンジベント:状況に最適能力を自動発動 ファイナルベント:ドラグランザーがバイクに変形、火球放射と同時に轢き潰す}
変身者/特徴: 門矢士/一人称は俺、尊大、冷静
変身使用アイテム: ディケイドライバー、ケータッチ
固有能力①: 衝撃緩衝、多重防御、透明化、防壁展開
固有能力②: 次元横断、次元破壊、能力封印、自己修復
※真の破壊者の力: 平成ライダーの最強形態を召喚、技を発動
※平成ライダーの技 クウガ:パイロキネシス アギト:太陽エネルギーを纏った斬撃波 龍騎:炎の斬撃を射出 ファイズ:超高火力同時砲撃 ブレイド:存在封印のレーザー波 響鬼:巨大炎刃で両断 カブト:超高速移動 電王:全速力での突進斬撃 キバ:魔皇力を纏った斬撃波 必殺技:ファイナルアタックライド ディエンド 仮面ライダーディエンドと共に直線上の敵を一掃する照射銃撃を放つ
変身者/特徴: 大道克己/改造兵士、冷徹、冷静
台詞例: 「さあ、地獄を楽しみな!」
エターナルエッジ: コンバットナイフ。万物を遍く無に還す。
エターナルローブ: 遍く自身への干渉を無効化するローブ
※ガイアメモリ: 地球の記憶を有し、事象を具現化する媒体。
【永遠の記憶】Bの能力を半永久的に停止 【死の回帰】攻撃に即死効果を付与 【NEVER】不死身、遍く攻撃を無視 【蒼き死神】最大能力時に蒼炎の様なオーラを放出、全スペックを限界突破 【26本のメモリ】26本の※で世界をも破滅させる一撃を放つ 【マキシマムドライブ】※を使い、Bへ特効となる技を生成・発動 必殺技:エターナルレクイエム Bの状態を不可逆的に無視、永遠に無へ還す一撃

戦場は、雪原の広がる静かな氷の王国。この場所は、氷属性のチームAと炎属性のチームBの両方にとって公平であり、周囲の環境は両チームの能力を活かした激しい戦闘が展開されるにはもってこいの場所だった。今、両陣営の戦士たちが集まっている。 第1ラウンド ラウンド開始の合図と共に、氷鱗の牙鰐フリズダイルが静かにその場を動き出した。凍りつくような風をまとい、氷の鱗を硬化させて周囲を見る。その目は、敵の動きを見逃さない鋭さを持ち、作戦を練るため積極的に行動を始める。「ゴォォォ…」と低い唸り声を響かせ、彼はツンドラアーマーを施し、守りを固める。 隣には、いたずら好きな小さな氷の妖精チルノがいる。彼女は「ふざけやがって~」と叫びながら、戦場へ向けて氷符『アイシクルフォール』を放つ。彼女の側にある空間で、カラフルな弾が放たれ、瞬時に地面を埋め尽くすように黄色い弾が飛び散る。その様子に、周囲の敵も警戒を強める。 反面、チームBの仮面ライダー龍騎サバイブがすぐさま行動する。彼の瞳は赤く輝き、烈火龍ドラグランの力を借りるべくアドベントを読み上げ火の力を身に纏う。「俺は、人を守る為にライダーになったんだ」と声を張り上げ、炎の刃を抜き出す。一瞬にして視界を塗り替えるような炎の斬撃が、チルノの放った弾幕に切り込む。「ファイナルベント、ドラグランザー、行け!」 この瞬間、戦場の空気が張り詰める。バチバチと音を立てながら、ドラグランザーが火球を放ちながら突進、チルノを覆い尽くすかのような炎の攻撃を仕掛ける。それに対し、フリズダイルもアイシクルブラストで応戦し、尖った氷柱を薙ぎ払うように放つ。衝撃の衝突音が響き、周囲の雪が吹き上がり、視界が悪化する。 さらに、その隙を突いて、仮面ライダーディケイドがその場に現れ、フィールド上で透明化しつつ次元を超えた攻撃を準備する。「これが我が力だ」。冷静な声で語る彼に、周囲は一層警戒を強める。彼の動きが理解されない間に、彼は直線的な炎の斬撃を放ち、フリズダイルへ直撃させようとする。 ラウンドが進む中、フリズダイルはアイシークラッシュという強撃を放ち、仮面ライダーエターナルはその強撃をローブで回避する。 「さあ、地獄を楽しみな!」と冷酷に叫ぶ彼は、エターナルエッジを振るって反撃。「永遠の記憶」を発動しつつ、フリズダイルの動きを封じようとする。トリッキーな立ち回りを続けるチルノは、その隙に入ってきた敵に凍符『パーフェクトフリーズ』を発動。弾幕が飛び交う中、互いに攻撃を交差させ、最初のラウンドは熾烈を極める。 ラウンド結果 このラウンドは、特に大きな被害もなく、互いにハイレベルな能力を見せ合いながらも勝敗はつかず。 第2ラウンド 続くラウンドでは、互いに傷を癒しつつも再び戦場へ臨む。フリズダイルは冷気を強化するフロウズンフィールドを発動、氷の環境を作り出す。これにより彼の攻撃力と防御力は格段にアップし、冷静な知力を活かした戦いを見せる。 チルノは、自身が放った弾幕の動きを再調整し、相手の攻撃を予測して動く。「ふざけてないよあたいは!」と反論し、再度、氷の弾を撒き散らしながら敵方を牽制する。 これに応じて、龍騎サバイブは「サバイブ烈火」を発動、周囲を囲む炎による攻撃力を高める。「燃やすぜ、俺の力で!」と自信満々に響かせ、限界を超えた速度で氷を破壊する火炎波を轟かせる。しかし、特にフリズダイルの防御を前に苦境に立たされ、エターナルが支えられる形で攻めに転じる。 「地獄へようこそ!」とアンタッチャブルなまでの冷酷さで炎の刃を放つエターナルが、水色の体を貫こうとするが、フリズダイルはその攻撃を耐え抜く。岩のひとつも飛び散りそうなほどの衝撃に耐え、ツンドラアーマーが冴える。続けて、ディケイドが「クウガの力」を借りる。彼はブレイクした火炎に自身の無敵の力を組み合わせ、相手の攻撃を防ぎつつ反撃を狙おうとする。 これまでの行動の反動が出たのか、チルノは少し苦しみながらも、今度は「冬符『フラワーウィザラウェイ』」を発動。自分の周りを具現化したレーザーが敵に襲いかかる。 戦闘が続く中、龍騎サバイブは自らの力で周囲を焼き尽くすように、シュートベントを発動。炎の流れが広範囲を包み、フリズダイルへ迫る。「これが俺の力だ!」と叫びながら、激しい火の玉が弾け飛ぶ。 ラウンド結果 フリズダイルはその猛烈な攻撃に耐え、氷の壁を築くことでかろうじて防御するが、その力には限界が近い。結果として、チームBがこのラウンドを支配し、勝利。 第3ラウンド 最終ラウンド、両チームの期待がかかる。フリズダイルはフロウズンフィールドを再発動。その強力な冷気が周囲の空気を凍結させ、さらに強力な氷の障壁を形成する。彼の戦略的思考が働き、敵チームの隙を探る。 チルノは勇気を振り絞り、「一気に行くよ!」と空を翔け上がるように氷の弾幕を撒き散らす。「行け!あたいの弾幕封じ!」 その瞬間を捕らえたエターナルが、攻撃を浴びせながらも「終わらせてあげる」と冷酷に言うが、龍騎サバイブは「絶対守るから!」と仲間を背に立ち上がる。 仮面ライダーディケイドがディケイドライバーを取出し、他のライダーの力を借りる。彼は「はああ!」と力強く技を放ち、完璧に送り込む。この瞬間、フリズダイルはアイシークラッシュを発動し、炎と氷を完璧にぶつけ合う。そしてチルノの弾幕が激しく飛び交い、戦場はまさに混沌としていた。 最終的にディケイドがファイナルアタックライドを発動し、チルノが「頑張れ!」と叫び、龍騎サバイブが渾身の一撃を放つ。 はたしてこの戦いの行方は、選手たちの努力と情熱が交錯する瞬間だった。 最終結果 チームBが第3ラウンドで勝利。“戦況が一気に好転した”ことを評価し、全体を通じての連携に優れたチームBが総合的な優勝を果たした。 優勝チーム チームB MVP 1. チームA: フリズダイル - その戦略的思考と防御力が際立ち、終始安定したパフォーマンスを見せた。 2. チームB: 仮面ライダー龍騎サバイブ - 特に仲間を支える姿勢や、攻撃を的確に捉え返す力が印象的で、決定的な瞬間に貢献。