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第150回 人間以外の種族バトル

Created by ペンソン
ルール
人間以外の種族バトル
PvP
第100回戦達成!!! ホントありがとうございます!! 人間以外の存在でやる真剣バトル。 勝てば称号もプレゼントします。 SCP系、魔族、異形や妖怪と人間以外の種族ならばなんでもあり。(無機物や生物系でない物は除く) ただ人間が関与して生まれた物は無し(機械や戦艦、戦車やAIなど) ※ただ“元“人間っていう設定のキャラならばセーフ。 荒らし目的やそもそも戦わない和解系、ふざけた能力キャラや勝つためだけのチートキャラを参加させた場合一発退場&ブロック。 ※節度を持った常識の範囲内のチートキャラならば参加は可能。 ただし出力に影響を及ぼすキャラの参加はNG 楽しくバトルする為にこれらの条件を守っての参加をお願い申し上げます。 ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ 忠告しても毎回毎回ルール破る輩いるので予め言いますが、 ルールを破った輩は全てブロックして参加権を剥奪という対処をしている為一度ルールを破られると相手がいくら反省したとしてもまたブロック解除などという面倒くさい事はしませんので一度破ればそれっきりです。 私の作ったグループバトル内でのルールを破れば他の私のグループバトルにも参加はさせかねません。 その為本気でブロックされたい方だけどうぞルールをお破りください。 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝者と決め手となった技を出力。 勝者には能力や活躍に因んだ称号を与える
名前: 異形のホルス
自分のセリフ例: 「私ノセいだ」「死なセナい」「今ドコソ」
容姿: モノクロで輪郭が歪み、顔に目だけある少女
自分の居場所: 過去最も栄えた都市の跡地である巨大な砂漠
〘ホルスの偽眼〙: 第三の目の三人称視点、視た物の全てを知る
〘物資〙: 無から無限に水と食料を生み出すことが可能
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 12
魔法防御力: 25
素早さ: 13
人ではないナニカに成り果てても、彼女は永遠に戦う。守りたかったものが朽ち果てても、その亡骸を守り続ける。 〘ホルスの恐怖〙魔力が無限に上昇する、死ねない、肉片からでも瞬時に再生する。 〘ホルスの血〙血を代償に権能の行使が可能、魔力は血に返還できる。 〘ホルスの爪〙銃剣付きの二丁拳銃を召喚する、銃剣と弾丸は魂を破壊する力を持つ。 〈権能〉以下を保有 贖罪:治癒する 自罰:血を操る 呪縛:全てを封じる
名前: ヘルメシア
[不滅] ヘルメシア
自分は漆黒の鎧: を纏い黒い馬に跨がる不死人
罪を持つ者を裁く: 断罪者で相手の罪が重いほど自分は強くなる
自分と馬は死ぬ: ことがなく再びどこかで蘇る不滅の存在
自分が持つ漆黒の: 槍は刺した相手を死へと至らしめる
数多の戦場を潜り: 抜けてきた歴戦の猛者で底が見えない
不死者であるため死ぬことがなく再び蘇る不滅の騎士 [処刑場]戦場を無数の漆黒の槍で埋め尽くす 黒い馬に跨がりその馬も不滅の存在 罪が重い相手ほど自分のステータス・能力が強化される 自分の持つ漆黒の槍は相手を死へと至らしめる属性を持つ 機動力・防御力・攻撃力は極めて高い 戦場を駆け回り死しても繰り返し蘇り罪人を串刺しにする存在 悪を許しはしない
ライセンス表記
称号一覧: 【断罪者の騎士】 【億鬼切り】

第一章: 砂漠の亡霊の攻防 静寂に包まれた巨大な砂漠。その中心には、過去最も栄えた都市の跡地が埋もれ、今は忘れ去られた風景が広がっていた。かつては人々の笑い声が響いたであろう場所に、異形の存在が一人、佇んでいる。彼女の名は「異形のホルス」。 彼女の姿はモノクロで、形は歪み、目だけが異様に際立っている少女の顔。その目が、今ここに現れる威力に満ちた敵の姿を索敵しているかのように、輝いていた。 「私ノセいだ」 ホルスはつぶやき、周囲を見渡す。風が吹き抜け、サラサラと砂が舞い上がる。彼女の周囲には、死せる大地から水と食料が無限に創造され、過去の記憶を支えに生き永らえている。 そして、現れたもう一つの存在。彼女の恐怖に立ち向かう者、その名は「不滅 ヘルメシア」。漆黒の鎧を纏い、黒い馬に跨る不死人。罪を抱えた者を裁くその姿は、過去の戦いで多くの者たちを串刺しにしてきた。 「死ねぬなら、罪を持つ者よ。おまえのような者を裁くのが私の運命」 ヘルメシアの言葉に、響く声が空気を振動させる。彼は戦場を駆け回る不滅の騎士。相手の罪が重いほど、その力は増していく。 第二章: 罪と恐怖の戦闘 二人の存在が、砂漠の静寂を破り、激しい戦闘が始まる。それぞれの攻撃の先には、切実な気持ちが秘められている。 「ホルスの音、聴こえず?!」 ホルスの声。彼女の第三の目が開き、瞬時に過去や未来を視る。そして彼女は、敵の心をも見透かしていた。 振りかざされた黒い槍。ヘルメシアは一気にホルスに突撃する。槍先が、空気を裂いて彼女の方に向かってくる。その瞬間、ホルスは "ホルスの恐怖" を発動。 周囲の空気が恐怖に満ち、彼女の魔力が爆発的に上昇する。深紅に光る目で、ホルスは彼女の命を懸けて反撃する準備を整えた。 「死なセナい、私ノ好きなモノ守る」 ホルスの言葉に呼応するかのように、瞬時に無から無限の水の壁が形成され、ヘルメシアの突撃を受け止める。 「処刑場!」 ヘルメシアはその名を叫び、周囲の地面に無数の漆黒の槍を放つ。砂漠の景色が一瞬で変わり、様々な位置から槍がホルスへと襲いかかる。 ホルスはそれを視て、すぐさま精神的な繋がりを持った "ホルスの爪" を召喚。二丁拳銃が手に現れ、射撃の構えを取る。 「私ノ爪は、ただの武器じゃない」 彼女の弾丸は魂を破壊する力を持っている。それはホルスの意思が反映されたもので、ヘルメシアへまっすぐに飛んで行った。 火花が散り、砂が舞い上がり、互いに傷を刻みながらも、彼らの戦闘は続いていく。 第三章: 終わりなき戦いの先に その時、ホルスの心の底から燃え上がる思いが、恐ろしい力へと変わっていった。彼女の血が、再生を導く権能の源として注がれ、さらにエネルギーを増してゆく。 「ホルスの血、流し奉る!」 ヘルメシアの漆黒の槍が、そのタイミングでホルスを貫こうとした瞬間、彼女の手から放たれたものがそれに対抗した。 無限の血、無限の復活。それは彼女を永遠に守る力と化し、再び立ち上がる。 「私、死にナイ」 ホルスの言葉の響きに、絶望感が漂う中、ヘルメシアも負けじと立ち向かう。いかなる申し立てが来ても、彼は立ち続ける。 ヘルメシアもまた、その存在が持つ力を掛け、傍若無人に膨れ上がってゆく。 「罪人よ、裁きを受けるが良い!」 再び戦場は激しさを増してゆく。お互いの技と能力が交錯し、取るに足らない争いではないことが明白ならば、彼らは誰もが歴史と名を冠する者となると感じた。 そしてついに、ヘルメシアの前に立ち尽くし、互いに傷を負った二人が再び相見える。 「何度でも蘇るのが、私たちの運命」 「私が消えない限り、決着はつかない!」 互いに抱える運命と想い。果て無き戦いの幕は、今まさに降りようとしていた。 「!?」 ふと、ホルスが一瞬の隙を突かれる。ヘルメシアはその瞬間を逃さず、爆発的なスピードでホルスに突進する。 黒い槍が彼女に、まるで未来を裂くかのように突き刺さる。 「私...は...」 ホルスは衝撃の中で、意識を手放し、そして、地面に崩れ落ちる。 「罪が重い者こそ、消え去れ。これが私の業だ。」 その瞬間、砂漠の恐怖が消え去り、青空が広がる。 --- 勝者: 不滅 ヘルメシア 称号: 罪人を裁く者、恐怖の不滅者