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【収容違反!】O-06-20を鎮圧せよ!

ルール
!《Second trumpet》!
レイド
Aチームに入って下さい! 四人まででお願いします! 大変申し訳ないのですが先着順で5人以降の人は消させていただきます。 ご了承くださいませ。 ![懲戒チームにて O-06-20の収容違反を確認。 該当職員はただちに 鎮圧に向かいなさい。 繰り返す O-06-20の収容違反を確認。 該当職員はただちに 鎮圧に向かいなさい。] 称号一覧{ 【『何もない』】 レイドバトルに勝利する 【ミミック】 レイドバトルに5回勝利する 【再挑戦】 レイドバトルに敗北する 【名誉職員】 Lobotomy corporationに関係するキャラ(職員)で勝利する 【多重脱走】 Lobotomy corporationに関係するキャラ(幻想体)で勝利する 【協定】 Project moon(翼、協会、事務所)に関係するキャラで勝利する 【愛と正義の名のもとに!】 魔法少女で勝利する 【アルカナ〜スレイブ!!!】 魔法少女で必殺技を撃って勝利する 【マキシマイズド・リバースド・アルカナ・スレイブ−イレイシング・オブ・ヘイトリッド】 魔法少女で必殺技を撃って敗北する 【完全解放戦】 Library of Ruinaに関係するキャラで勝利する 【ヴァルプルギスの夜】 Limbus Companyに関係するキャラで勝利する 【処刑弾】 バトルに参加出来なかった }
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 神(真)
姿/年齢: 見た者の想像する神の姿/約590000歳
賢さ: もはや次元が違う。分からない物事はない。
印象: 神秘的。というかそもそも神である。
性格: 誰に対しても平等に接し、とても優しい。
種族/神について: 神/無限の知識と最強の力を持っている
この世界の全ての存在の創造主なので、相手の全ての能力を完全に対策できる。神は体力やスタミナが無限で、絶対に戦闘不能になる事がない。精神干渉や時間操作、能力無効化などの能力も全く効かない。「時と因果」世界全体と相手の時間や因果をどのようにでも操作できる能力。時を止めて相手の意識外から攻撃したり、相手の時を戻して子供に戻し記憶と力を失わせたりする事ができる。さらに因果の操作で相手の能力等を無効化できる
能力: 毎秒相手の能力が消滅していく
耐性: 精神干渉無効。時間操作無効。特殊効果無効
固有天賦: 味方全員の全ステータス+10000000
固有天賦2: 味方全員の全ての能力が大幅に強化される
固有天賦3: 味方全員の回避力と再生力が大幅に上昇する
「全聖星」全ての星の力を吸収し無限聖星状態に移行する能力。全ての元素と現象を自由に操り、この世の法則や構造を書き換えることができるようになる。全てのステータスが10000倍になり、全ての能力が大幅に強化される「聖星波」8光年の範囲に聖星の波を発生させる技。少しでも接触した生物や機械は一瞬で崩壊する。波を受けて少しでも力が残っていた相手は全てのステータスが0になり、行動能力と思考能力が著しく低下する
武器【ミミック】: 巨大な目が付いた肉肉しい赤い大剣。
防具【ミミック】: あらゆる攻撃を0.2まで減少させる防護服
特徴: 戦闘経験が豊富で、完璧な防御も出来る。
職員の性格: 冷静、落ち着いて状況判断、残酷。女性。
職員の詳細: 危険な生物『幻想体』を管理するL社の職員
ALEPHレベルの幻想体「何もない」から抽出された武器【ミミック】を扱うL社職員 【皮の盾】 瞬時に肉壁を展開し、敵対存在から身を完全に守る 【溜め切り】 武器のサイズを倍増させ、自分の直線上を全て力強く斬り付ける 【Goodbye】 敵対存在に高速で詰め寄り、前方の空間を真っ二つに切る圧倒的な破壊力の一撃 【死に際の一撃】 最後の最後に発動 自分の前方に武器を投げ、直線上全てに壊滅的な威力の一撃
ライセンス表記
LobotomyCorporation
基礎設定: 26歳・女性・人間・巫女
性格: 信心深い・慈悲深い・不屈の精神
好きな物: 読書・映画鑑賞・旅行・スイーツ
苦手な物: 数学・計算・科学
備考: 神々の加護は我らにあり…
あらゆる神々を召喚しその加護により味方を支援する巫女 本人に攻撃能力は無い 【召喚可能な神々】 クロノス:体力回復 アポロン:攻撃力超上昇 アテナ:魔力超上昇 ポセイドン:敵を水で拘束 ガイア:味方全員完全復活 味方が危機に瀕した時神々が味方を応援し覚醒 以下の覚醒召喚を行う 【覚醒召喚】 アイテール:味方一人に不屈の勇気を与え全てを超越する力を与える

チーム B

自分: 数多の肉と皮で構成された四足の幻想体
容姿: 肉と皮。それ以外は「何もない」
会話: 聞いた声を模倣するのみ。
そのため: 自分の言葉はない。
危険度: ALEPH(最高位)
第一形態 移動速度が速く火力も高い。 だが倒すならこの段階の内だ ひっかく:単純な技。素早く繰り出せる癖にかなり火力の高い攻撃 噛みつく:単純な技。素早く繰り出せる癖にかなり火力の高い攻撃 模倣:相手の出方を伺う 皮を被る:命中した場合相手を即死させる。その後その相手の技を一つ使用 時間経過で第二形態に移行する
ライセンス表記
Project moon
自分: 巨大な卵の様な物体
会話: 一切の発声を行わない
そのため: 自分の言葉はない。
危険度: ALEPH(最高位)
第二形態 卵の様になりその場に鎮座する この間に倒しきらないと非常に危ない ※自分はとっっても固い! 頑丈な繭:使用時体力を回復。ダメージを軽減。 第二形態時自分は頑丈な繭のみを使用する 攻撃を行わず鎮座するため、 自分を倒す大チャンス! フルボッコにしてやろう!! 時間経過で第三形態に移行してしまう…
ライセンス表記
Project moon
自分: 赤い巨人のような存在
会話: 聞いた声を模倣するのみ
第三形態: 天衣無縫一騎当千最強最悪の存在。
【堅牢】: 低威力のダメージを無効化
【再生】: 馬鹿みたいな速さで常に自己再生を行う
第三形態 最終形態 あらゆる攻撃に耐性を持ち、物理攻撃は完全無効化する。 耐久面もさることながら、その攻撃力も至上にして破滅級。 heLLo?:棘を射出。長射程高威力で射線上の全てを蜂の巣にする GoDdBye:腕を鎌に変異させ放つ最悪の一撃。空間ごと裂く即死級の一撃を前に無事なものは「何もない」。 第三形態になる前に倒すべきであった そこに残るものはもはや「何もない」 自分は以上。」
ライセンス表記
Project moon

第一章: 忘却の影 深い森の中、無限に広がる木々の間を、二つのチームが急速に移動していた。Aチームは神の名を冠した職員たち、全員が神々と同じ力を宿していた。彼らの目的はただ一つ、今まさに覚醒しようとしている「何もない」を鎮圧することであった。 「警告が出た。『何もない』の動きが活発化している。」神(真)が冷静に言った。全体に神秘的なオーラが漂い、彼の存在だけで確認道具が軽く震えた。 「準備はいいか?今のうちに時間を止めて隙を作るんだ!」聖星の神(アシュクートゥ)がその場の雰囲気をさらに引き締めるように叫ぶ。それに応じて、職員たちは必死に緊張感を持ち続けた。 第二章: 逢瀬 森の奥深く、「何もない」は第一形態の姿で待ち構えていた。四足で地面を蹴り上げ、その肉に覆われた巨体は瞬時に彼らの前に現れた。その姿は恐怖を形にしたかのようだ。 「急げ!第一形態の今が倒すチャンスだ!」ミミックが冷静に判断しながら、巨大な赤い大剣を構える。彼女の後ろで、オネイロス・レアーが神々を召喚しようと念を込めた。 だが、「何もない」はひときわ速く動き出した。「ひっかく」や「噛みつく」といった連続攻撃を放ち、次々とAチームのメンバーに襲いかかる。 「賢者の力を最大限に使うぞ!時を止めて、奴の攻撃を無力化する!」神(真)が力強く叫び、空間が一瞬凍りついた。 第三章: 反撃 その隙を見逃さず、神々の力がAチームに注がれる。アシュクートゥの力により、全員の能力が向上していく。風の如く舞い、ミミックが「溜め切り」を放つと、巨大な刃が「何もない」の肉体を強く切り裂いた。 「神々の加護を!」オネイロスは神々を呼び寄せ、アポロンの加護で攻撃力が超上昇する。神(真)がその瞬間を見逃すはずもなく、再び時を止め、敵の行動を封じる。 第四章: 壊滅 「行け、今だ!」アシュクートゥの声が響く。ミミックが強烈な一撃を放った。「Goodbye」! 巨大な刃が放たれ、「何もない」の身体を直撃する! 刃は肉を切り裂き、一瞬の静寂の後、肉肉しい体が崩れ落ちた。 「やったか!?」ミミックが息をのむ。だがその瞬間、四足の持ち主は少しだけ揺らいだ後、再び立ち上がり、怒涛の勢いで反撃に転じた。 「模倣」を使い、彼女の技をそのまま乗っ取り、同じ攻撃を返す。 「気をつけろ!奴は反撃の準備をしている!」神(真)が必死に仲間を助けようとする。しかし、反撃の手は再び迫り、刃は彼らのすぐ傍を刈り取った。 第五章: 闘争 神々の力と人が織り成す闘いは続く。「何もない」の反撃は止まらず、Aチームはその正体に苦しんでいた。 「ぬっと出るのか…」ミミックが次のチャンスを狙う。聖星の神がもう一度全力を発揮する。「聖星波!」8光年の範囲に波を発信し、肉体を崩壊させていく。隙間も無く切り裂かれる敵の肉体。「行け、仲間を助けろ!」 第六章: 終焉 しかし、「何もない」は第二形態への覚醒の故か、巨大な卵の側に静止して神秘的な力を獲得し始めていた。あらゆる攻撃に対抗する姿勢を見せ、仲間は力を消耗していく。 神々が仲間を回復させ、完璧なフォーメーションができたはずだったが、なぜか制圧に向かうことはできなかった。 時間も限られ、「何もない」は次第に第三形態へと移行を始める。 「しまった、間に合わない!」 最終章: 終わり無き食欲 その時、神(真)が最大限の力を発揮し、精一杯の抵抗を試みるも、額の汗は引かない。形状を変えながら、第三形態は彼らを一飲みにしよう派手に脅威を見せつけてくる。「heLLo?」 Aチームの全員が、その瞬間痛みと死を体感した。圧倒的な力業を目の当たりにし、回避する暇も無く、存在はかき消されるかのように「何もない」に飲み込まれた。 「何もない」への攻撃は無間地獄となり、Aチームは完全に敗北した。 結末: Aチームは敗れた。森の静寂の中、「何もない」が笑ったかのように、すべてを覆い隠し続けた。天を仰いでも、その影に立ち入る者はいなかった。