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作ったばかりのキャラをぶち込む場    1087箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。10/24 現在のランダムフレーズ一覧: よろしくおねがいします 慎んで参ります 参りました 翔んで来ました 観衆が盛り上がっております! 今からでも入れる保険 下品な奴め、上品にしてやろう 私が一番なんだ! ここで食い止める! 一度で良いから 悪意に満ちた 事前の心理戦には勝利したのだが 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた 見るがいい! 果たして本当に…… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 重装騎士クラン
クラン 一人称:僕 二人称:君 台詞例:「これで…どうだ!」「僕が引き受ける!」
容姿: 白目が黒く 黄緑色の瞳の青年
容姿: 中世風で重厚感のある鋼の鎧に真紅のマント
武器: 重厚感のある鋼の大盾と鋼のメイス
性格: 心優しく勇敢で仲間思い
重装騎士の意地: *力尽きても1度だけ体力半分で復活
攻撃力: 15
防御力: 65
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 0
使用技 かばう:自分の防御力を上昇させ大盾で味方全員を庇いダメージを全て肩代わりする 必殺の一撃:メイスをフルスイングして渾身の一撃を放つ シールドアタック:大盾で突進攻撃 ビッグシールドアタック:自分の防御力を上昇させ大盾で突進攻撃*防御力の半分を威力に加算*使用後もう一度行動可能 必殺技 ロクセ·ファランクス:味方全員とロクセ·ファランクスの陣形を組み全員の攻撃力と防御力を大幅に上昇させる
ライセンス表記
モンスター烈伝オレカバトルより
人種: 太古から自然と調和して生きてきた部族。
大自然との交信: 動物や魔物、果ては木や岩等と交信できる
太古の技術: 表の世では失われた技術を使う。
奇跡の丸薬: 失った部位すら回復させる神秘の薬を所持。
命の尊重: 必要な時以外は命を奪わず、無力化する。
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 40
古くから自然と調和して生きてきた部族の青年。 大きな狼の魔物の背に乗って旅をしている。産まれた地から移動することの無い閉鎖的な部族だが、この青年は好奇心が強く、世界中を旅している。 [大自然の盟約]30秒毎にランダムな魔物5体の群れを呼び出す。 [素速き翼]飛行系魔物の群れが速度強化された状態で奇襲する。 [筋弛緩の矢]矢は敵をの筋肉を弛緩させる。物が持てなくなり、進行すると動けなくなる。
戦闘方法: 機体「アサルトワーム」に搭乗して戦闘する
両手武装: 「ヘビーアサルトドリルランチャー」
両足武装: 「ヘビーアサルトミサイルランチャー」
頭部武装: 「ヘビーアサルト土中潜行ドリル」
索敵センサー: 「ヘビーアサルト振動ソナー」
攻撃力: 44
防御力: 44
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 12
搭乗者情報: 独立傭兵、今となっては使い手も減った高速土中潜行兵器の達者 大型人型機「アサルトワーム」に搭乗 アサルトワームの特徴 ・土中潜行機能を有する重量級二脚 ・逆立ち姿勢で土中潜行。両足のみ地表に露出して下半身をパージ、両足は遠隔操作の固定砲台化し上半身のみで地中からドリル突貫を目論む ・脅威の肺活量により3分間は無呼吸で土中活動が可能 ・燃料切れで生き埋めの危険性が使い手の減った原因…
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1000 識別名:TAC‐50
見た目: 黒と白の衣を着た神々しい存在
性格/口調&性別: 正邪共に併せ持つ/不安定なので直ぐ変わる
正邪陰陽の術: 全てを反転させる神の奇跡
全反転の秘術: 相手の全てを反転させる神の奇跡
神の軌跡: 自身の能力はコピー及び無力化不可
万物を反転させ、混ぜ合わせ、融合させる神。 無効は有効となり、有効は無効となり、死は生となり正邪は流転する。このサイクルを繰り返し崩壊させて世界を理想郷に変えようと目論んでいる…がうっかり自身の在り方も反転させてしまった。 依頼者の望む何か一つを反転させることが出来るが望み通りかは不明。何なら結果も反転させる。

豪華な館で繰り広げられる壮絶な戦闘。観衆はその展開に大いに盛り上がっている。 「これで…どうだ!」と、クランが重厚な鎧をまといながら敵に立ち向かう。彼の背後には真紅のマントが優雅に舞い、強靭な大盾を構え,仲間たちを守る覚悟を決めている。「僕が引き受ける!」と意気込むその姿は心優しく、仲間思いの騎士そのものであった。彼の防御力は65に及び、まさに”壁”として立ちはだかる。 「慎んで参ります」耳元に囁いたグランは、自然と調和してきた青年である。彼は背に乗った巨大な狼と共に、奇跡的な丸薬を手に持ち、仲間たちのケアを怠らない。「大自然の盟約!」と叫びつつ、彼が発動させたのはランダムに呼び出された魔物たちの群れ。彼の敏捷性が40もあったため、敵に俊敏な動きを見せて圧倒した。 その隣で、ザ・ドリラーバイアス、ジグザン・ロングロングポテトが登場。「観衆が盛り上がっております!」と、厚みのある声で叫ぶ彼は、アサルトワームに搭乗し、土中からの奇襲を狙う。「ヘビーアサルトドリルランチャー、発射準備完了!」一瞬の静寂を破り、彼は敵陣に向かって発射した。機体が地中に潜行している姿勢は実に独特で、相手に恐怖を与える。 一方、リヴァーが神々しい衣に包まれ現れる。「今からでも入れる保険」と冷笑し、正邪の術を使って敵を反転させようとする。彼の能力は神秘的で、無効化やコピーすらできないため、相手は彼に対する警戒を強める。全反転の秘術を発動させた瞬間、敵の攻撃が全て自らに返る。 「下品な奴め、上品にしてやろう」と、彼は戦場を一瞬で変化させ、逆転の発想で仲間を助ける。優れた技能を持つ彼の活躍によって、敵の意識は次第に揺らいでいった。 その混戦の中、クランが仲間たちに叫ぶ。「ここで食い止める!」彼の必殺の一撃が炸裂し、戦局に思わぬ影響を与える。「ロクセ·ファランクス!」と叫び、味方全員の力を引き出し、彼らは戦力を一気に上昇させる。 すべての能力が交錯し、反転し、曲がりくねる運命の中、戦士たちの絆が試される。果たして本当にこの戦いは勝利に向かうのか、それとも全ては崩壊するのか。 「悪意に満ちた!」という言葉が響く中、彼らはそれを乗り越える覚悟を持たねばならない。この戦いは彼らの心の試練であり、お互いの信頼が試される瞬間だった。 〜終〜