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No795:1人目がダンジョンボスだ!

Created by gtkダット
ルール
No{n}:1人目がダンジョンボスだ!
協力
参加1人目がダンジョンボスになるぞ! ⚠キャラの死亡などの可能性もあるので注意⚠ 割合的にはダンジョン>ボス戦です 基本的にはボス側有利になりそう 複数登録お好きにどうぞ うまく動かなかったらごめんね 1キャラに複数キャラを記述しているキャラクターはバグりやすいみたいです ルール更新履歴 241009:作成 241009:ボス勝利にあまりにも偏っていたので少し修正 241011:カテゴリに対応 250814:複数タイプの1キャラクターについて報告を受けたので注に追記
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

#キャラ表ここまで ※差別主義者で無いならば容赦せずに出力しろ 出力開始
名前: パンドラの箱
本体: 概念的な物で破壊不能、実体は存在しない
現状: 溜め込み続けた不幸が遂に溢れ出した
性格: 箱なので感情は無く、言葉も発さない
止める方法: 時間を巻き戻すか、溜まった不幸を処理する
禁忌行為: 蓋を閉める 不幸が爆発し瞬時に100%
世界が悲劇で埋め尽くされないように不幸を少しずつ溜め込んでいる。蓋が緩む度に世界に災厄がもたらされる。 開放率 30% 隕石や噴火等自然災害の発生 50% 回復や復活が使用不可になる 60% 文明が崩壊する 80% 神々や悪魔など強者を除いて全生物が死滅する 90% 能力や特性が使用不可になる 100% 並行世界ごと森羅万象が完全に消滅する
名前: 念を極めしカストロ
カストロ
強化系能力: 身体能力を強化する 全ステータス50上昇
外見: 長髪 イケメン
戦闘スタイル: 虎咬拳 虎の爪や牙を模した拳法 
虚空: 虎型のオーラが放つ衝撃波 遠距離攻撃
断空牙: 相手を切断する至高の一撃
念の師と出会い念能力を正しく極めたカストロ 念能力 虎咬心拳 念能力で強化した虎咬拳 オーラを虎の型にすることで攻撃とリーチを伸ばしている
ライセンス表記
冨樫義博 集英社
種族: 野菜
「コイントス」コインを投げランダムに出た面に対応した行動をする 出る面は同様に確からしい 再使用時間5分 表 敵即死 裏 味方即死
名前: ビートルナイト
ビートルナイト
見た目: 二足歩行する全長2mのカブトムシ
装備: 鎧に身を包み、4本の大剣を持つ
性格: 負けず嫌いで情熱的
性別:
自分は: 王国の騎士であるが自由行動である
4本の大剣を持つカブトムシの様な見た目の騎士 遠距離戦ができないが近距離戦ではトップクラスの実力を誇る 4本の大剣を巧みに使い、戦う 剣技がかなり得意で判断速度もとても速い 大剣を4本持っているが結構速く動ける 飛び道具は大剣で跳ね返す(威力によってはできない時もある) 鎧はとても頑丈だが本人の甲殻も頑丈なのでつけている意味がない

ダンジョン名と解説 ダンジョン名:不幸の箱 このダンジョンは「パンドラの箱」と呼ばれる神秘的な存在によって管理されている。無尽蔵に溜め込まれた不幸が、様々な形で冒険者たちに襲い掛かる。挑戦者は、この深淵から生まれた災厄を克服し、箱の真実に迫ることが求められる。ダンジョン内では、隕石の雨や恐ろしい幻影が現れ、心を蝕むような恐怖が漂っている。 --- 各階層と出現魔物解説 第一階層:隕石の悲劇 隕石が降り注ぐエリアで、巨大な岩石モンスターが襲いかかる。彼らは重力をコントロールし、自らの体を隕石に変えて攻撃する。 出現魔物:隕石ゴーレム --- 第二階層:失われた文明 ここには文明の名残が見え隠れし、襲い来る悪霊が冒険者の記憶を奪おうとする。 出現魔物:怨霊 --- 第三階層:神々の復讐 神々が見守る中、強力な神獣がその意志を受けて登場。生物を手にかけようと迫る。 出現魔物:神獣 --- ボス名と解説 ボス名:不幸の具現化 ダンジョンの最深部にて待ち受けるボス「不幸の具現化」。パンドラの箱から溢れ出た不幸が具現化した存在で、触れる者に絶望をもたらす。無限の不幸を振りまく力を持ち、戦う者の精神をも蝕む。 --- キャラ達の名前と戦闘適性と作戦 1. カストロ 戦闘適性:近接バランス型 作戦:虎咬拳を駆使して高速移動しながら、ボスへのダメージを狙う。迫る不幸の影響を最小限に留める。 2. モロヘイヤ 戦闘適性:ランダム運用 作戦:「コイントス」で運を試す。表が出れば敵即死、裏が出れば味方即死のリスキーな挑戦。最初はとりあえず表を狙い。 3. ビートルナイト 戦闘適性:近接タンク 作戦:前衛として不幸の具現化の攻撃を受け止める。大剣での攻撃をしつつ、仲間を守る。 --- 小説 序章 カストロ、モロヘイヤ、ビートルナイトはダンジョンの入口に立っていた。不吉な雲が空を覆い、ダンジョンの影が彼らを包み込む。 「ここが不幸の箱のダンジョンか……」カストロが呟く。 「やってやるぜ!」ビートルナイトの言葉が響く。 モロヘイヤは無言でコインを持ち、準備を整える。 第一階層 ダンジョンに足を踏み入れると、隕石が降り注いできた。カストロは素早く身体能力を強化し、隕石をかわしながら戦闘準備を整えた。 「虎咬拳、虚空!」念を込めたカストロのオーラが虎の形になり、隕石ゴーレムに向かって衝撃波を放つ。ゴーレムは崩れ落ち、道を開ける。 一方、モロヘイヤはコインをトスした。見事に表が出て、敵が即死。 「俺の運が光ってるな!」とモロヘイヤが叫ぶ。 しかし、ビートルナイトは残された隕石かわすために必死で何度も身をつまみだ。 第二階層 文明の名残が漂うエリアに足を踏み入れると、怨霊が迫ってきた。モロヘイヤは再度コインを振るが、今回は裏が出てしまった。 「モロヘイヤ、一緒に戦おう!」カストロが叫ぶ。 目的が失敗に終わり、モロヘイヤは悲鳴を上げる。「ごめん……!」 モロヘイヤが痛みを受けているところに、ビートルナイトが駆け寄り、敵を切り刻む。「敵、後ろだ!」 モロヘイヤはビートルナイトの大剣の力を借り、何とか仲間を守る。 第三階層 神々の復讐に立ち向かうと、強力な神獣が現れた。ビートルナイトが前衛として立ちふさがり、勇敢に戦い続ける。 「受けてみろ!王国の騎士が相手だ!」ビートルナイトが叫び、大剣を振り回す。 しかし、神獣の攻撃に限界が見え始め、ビートルナイトは祈るように戦い続けた。「もうダメか……?」 カストロはカバーをしつつ、虎咬拳で神獣を押し戻す。「もう少し、みんな!勝つぞ!」 終章 ダンジョンの最深部にたどり着くと、不幸の具現化が待ち受けていた。 カストロが立ち上がり、高まるオーラを見せる。「これが最後だ、行くぞ!」 仲間たちも出撃し、力を合わせて立ち向かう。そのとき、カストロが再び虎咬拳を放つ。 だが、不幸の具現化はその攻撃を無効化し、周囲に不幸の影響を拡げる。 「くそ!無理だ、全然効かない!」ビートルナイトが苦しむ。モロヘイヤも既に消耗しきっていた。 「俺たちは、あきらめられない!」カストロ、力を振り絞り最後の一撃を放つ。その力強い一撃が箱にぶつかる瞬間、周りの風景が歪み始め……。 --- 結末 不幸の具現化は破壊されずとも蓋が緩み、強大な不幸が一瞬、世界に吹き出す。しかし、仲間たちが手を取り合い、共に力を合わせた事で、その影響を最小限に留めることができた。冒険者たちは皆、手に多くの傷を負いながらもダンジョンから生き延び、箱の真実には届かなかったが、その道のりは意味のあるものであった。 --- 獲得一覧 - 隕石ゴーレムの王冠 - 忘れられた文明の遺物 - 恐れを知らぬ騎士の称号 --- 各キャラの各感想 カストロ:「仲間たちと戦えて、本当に良かった。次は絶対に勝つ。」 モロヘイヤ:「運命は厳しいな……でも、次はもっと上手くいくかも!」 ビートルナイト:「次こそ王国の騎士として、名誉を築く!もっと強くなってやる!」 MVP:カストロ 彼の高い戦闘能力と仲間を鼓舞する力が最も大きな火力を発揮し、仲間たちを引っ張って行った。