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セルマックスを止めろ!

Created by さんちゅ
ルール
セルマックスをとめろ!
貴方はレッドリボン軍の悪事を止めるために基地に行き、戦います。 マゼンタが裏でセルマックスを起動してしまう…セルマックスを倒してください!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【神龍のおまけ】ピッコロ(オレンジ)
オレコロ台詞例: 「神龍の奴…随分おまけしやがったな」
オレコロ台詞例: 「ここからが本気の戦いだ」
巨大化: 体を元の何十倍の大きさにする。
手伸ばし: 手を長く伸ばす。相手を捕まえたりできる
再生: 体にあるコアが破壊されない限り再生する
技 「魔弾強襲 」(空中にばら撒いた気弾をまとめて相手に襲わせる技) { 戦闘中盤 自分は相手の攻撃によって倒れてしまう。だが、自分の脳内に神龍から「少しおまけしておきました」と言われ、「オレンジピッコロ」となり復活する } オレンジピッコロ(オレコロ)は体格が一回り大きくなり、さらに筋肉質になる。戦闘力は何千倍。 オレコロ技 「魔貫光殺砲」(額に気を集め、全てを貫くエネルギーを放つ。)
ライセンス表記
©バード・スタジオ/集英社 ©バード・スタジオ、とよたろう/集英社 ©バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
性別:
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
宇宙一早くなることが出来る そして技に能力のスピードのエネルギーでスーパーエネルギー弾という触れると大爆発する小さな弾を出す 自分より圧倒的に強い相手と対峙した時には決意を固め防御と魔法防御が20上がる 戦闘狂で名前は言わない 性欲は無い 相手によって脳筋スタイルでやるか頭脳戦でやるかが変わる 魔力を吸収できる仲間の魂を大量に出し、魂は電気を使う
自分性格: 生意気かつ自信過剰
自分戦闘前台詞: 「パンパカパーン」
自分戦闘中台詞: 「正義の死神超ゴテンクス様だ———っ!」
呼び方: 一人称 俺様 二人称 お前
自分は: 生意気だが実力は本物
変身 超サイヤ人3(戦闘力が爆発的に上がり、髪色が金髪になる) 技 ギャラクティカドーナツ指で円を描いてリング状の気を作り出し、それを相手に投げつけて締め付ける 連続死ね死ねミサイル 両手を何度も突き出すと同時に気弾を連射する。攻撃中には反撃を許さず精神的にも大きなダメージを与える スーパーゴーストカミカゼアタック 本人そっくりのオバケの塊を作る。オバケは刺激で大爆発を起こし、大ダメージを与える
ライセンス表記
©バード・スタジオ/集英社 ©バード・スタジオ、とよたろう/集英社 ©バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
完全体になったら: まず最初に月を破壊し、次に地球を狙う
勝った時のセリフ: 「これが完全体の力か……もっと試そう!」
負けた時のセリフ: 「許さなーい!」
死にかけになると: 暴走し、破壊力や、防御力などが超強化
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
自分は完全体になる為に必要な戦闘時に手に入る戦闘エネルギーを集めていて 戦闘エネルギーを集める為に相手と戦いを始めた、そしてこの時点で充分強く、ひとつの星を丸ごと破壊できる程の力を持つ、そして更に、極太レーザーなどを使え、更に戦っている途中で完全体に変化して、体がマッシブになり、全ての攻撃の力が999999倍に上がる 会話混じりの小説形式
ライセンス表記
ドラゴンボール

戦いの渦が巻き起こる中、参加者たちはレッドリボン軍の基地に集結していた。そこには、Dr.ヘドが作り出した人造人間、ガンマ一号とガンマ二号が待ち受けている。彼らの背後で、ボスのマゼンタが冷ややかな視線を送り、事の成り行きを見守っている。 「神龍の奴…随分おまけしやがったな」と、【神龍のおまけ】ピッコロ(オレンジ)は呟いた。彼の言葉に参加者たちは戦いの意志を新たにした。その瞬間、戦闘の火蓋が切って落とされた。 「ここからが本気の戦いだ!」と叫び、ピッコロが巨大化し、その身を元の何十倍もの大きさに変える。彼の存在感は圧倒的だった。 しかし、戦闘が進むにつれてガンマ一号とガンマ二号は、悪者として参加者たちに猛攻を仕掛けてきた。参加者たちは激しく戦ったものの、パワー不足を感じ始めていた。その時、疾風 神風(しっぷう かみかぜ)が動き出す。「行くわよ!」と叫びながら、一瞬で敵の背後に回り込み、スーパーエネルギー弾を発射する。 しかし、ガンマ一号はピッコロの「魔弾強襲」に捕らえられ、動きを封じられてしまった。残りの仲間も次々と攻撃を仕掛けるが、劣勢は変わらなかった。 戦闘中盤、【神龍のおまけ】ピッコロ(オレンジ)は敵の攻撃によって倒れてしまう。しかし、その瞬間、彼の脳内に神龍の声が響く。「少しおまけしておきました」。彼は再生し、「オレンジピッコロ」として復活。体格が一回り大きく、筋肉質となった彼は、「魔貫光殺砲」を放つ。 その時、最前線では【才能の合体】ゴテンクスが登場。「パンパカパーン!」と叫びながら戦いに加わり、その生意気な態度で仲間を鼓舞する。「正義の死神超ゴテンクス様だ———っ!」と叫び、オバケの塊を作り出し、スーパーゴーストカミカゼアタックで敵を翻弄する。 しかし、マゼンタは逃げ出し、「セルマックス」を起動。巨大な敵が出現し、参加者たちを絶望に陥れる。「これが完全体の力か……もっと試そう!」と雄々しく吠えるセルマックスは、強靭な体を持ち、なかなか打たれない。しかし、その強さの影には、恐るべき自爆が待ち構えている。 「私たちにはまだ勝機があるはず!」と告げる疾風 神風。彼女は決意を固め防御力を上げるが、セルマックスの攻撃を前にしては徒労に終わる。ピッコロは改めて巨大化し、再生能力を活かして立ち向かう。一方、ゴテンクスは超サイヤ人3に変身し、連続死ね死ねミサイルを放つ。 戦況が一変したかのように思われた矢先、セルマックスが残りの力を振り絞り、周囲全てを破壊する自爆の準備を始める。「もう絶望することはない!一緒に戦おう、仲間たち!」とピッコロが叫び、参加者たちは一致団結。 全弾を叩き込み、そして、「魔貫光殺砲!」と「ギャラクティカドーナツ」を同時に放たれる。撃ち込まれた技は一体となり、運命の時を迎える。セルマックスは大爆発を起こし、果たして彼らは勝利を手にすることができるのか——。 瞬間、爆風が辺りを包み込み、参加者たちの運命は今まさに揺れ動く。強い絆で結ばれた仲間たちの行く先は、明るい未来か、それとも悲劇の結末か──。