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🏆️第327次英杯戦争🏆️

Created by ISOH(シホ)🌠
ルール
🏆️第{n}次英杯戦争🏆️
PvP
一人何キャラでも入れるから回してもらえると嬉しいです Fate的なものをしたいと思ったので作ってみました ※以下ルール 各キャラ東京都全域にランダムに召喚されそれぞれ自分専用の石柱が設置されます。 開催期間は3日間でそれぞれ動いてもらいます。 キャラの性格に合わせて立ち回りが変わります。 勝者コメント・称号授与も出力要請してます(省略される場合あり) ※勝利条件  生き残ること ※敗北条件  自分の石柱が破壊  自分が倒される  3日を越えると全員敗北 それでは、お楽しみ下さいませ、ご武運を
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

各章800字以上掛け合い含有し長編小説形式で勝敗まで出力 文末に勝者名と一言、勝者の称号を出力

チーム A

名前: 【汝進むべからず】信号鬼
種族/一人称: 体色が変化する鬼。2本の角。性別不明/某
衣服/二人称: 虎の毛皮を纏う。分厚く強靱。力の象徴/汝
金棒『正義』: 妖金製で異常に重い。棘つきで破壊力抜群
鬼の特徴: 異様な怪力、かなり俊敏、頑強な生命力
体色変化の順番: 青→黄→赤の順に変化。例外なし
攻撃力: 37
防御力: 21
魔力: 0
魔法防御力: 11
素早さ: 31
青色形態 「お好きに動いてよろし。」 遭遇時の体色。性格は温和。攻撃は仕掛けず、相手の攻撃は避け、捌いて凌ぐ 黄色形態 「汝、動くべからず。」 戦闘中に変化する体色。黄色の時間は短い。性格は厳格で、相手が動くと『正義』で相殺、停止を促す 赤色形態 「動くなぁ!止まれぇ!」 最終的な体色。その怒髪は天を衝く。相手の一挙一動に、『正義』の十回連続殴打で徹底的に打ちのめし、破壊する

チーム B

名前: 麻原彰晃
容姿/性格: 長い髭と髪のおじさん/優しく温和、平和
空中浮揚: 自由自在に空を飛び、相手を超翻弄、圧倒
超越神力: 超能力、自分は修行でこれを完全に極めた
解脱の力: 汎ゆる欲を捨て、精神攻撃の影響を受け流す
帰依: 相手の敵意を持つ攻撃を無意識で完全回避
《他心通》∶相手の心の中を読み、策略や戦術の根本を決定的に覆す 《防御》∶超越神力で相手の攻撃の影響を完全に0とし、優しき心で完全に受け流す 化身を出して身代わりとする事も可能 《移動・回避》∶自分は壁抜けの他に、汎ゆる状況下で自由自在に移動し、透明化も可能 《攻撃》∶攻撃は相手の防御、防壁をすり抜ける為、防ぐ事は完全不可能 必殺《ポア》∶相手の魂を浄化、昇天させ、供養、救済する

チーム C

名前: トト
[前進する者] トト
王子のような見た: 目をしながら王の風格をした怪人
彼の歩みは: 止めることが出来ず万物を粉砕玉砕する
自分でも理由は: 分からないがとにかく進むことに意味を持つ
どんな攻撃も: 弾く身体を持ち止められるモノはない
美女と虫だけが: 彼の歩みを止められるだろう
ただ我が行く道を歩み邪魔するモノを粉砕玉砕する 目的はないがただひたすらに歩き続ける怪人 目の前にある万物を粉砕する あらゆる攻撃・状態異常・干渉・事象・無効化・無力化を弾く身体を持つ 相手の絶対的な力も玉砕する 彼の歩みを止められるモノはない 止められるのはそう、美女と虫だけ 美しい女性が立ちはだかると目の前で止まり全力で告白する 虫が立ちはだかると捨て台詞を吐き来た道を戻る

チーム D

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気怠美少女メイド: シックなメイド服にブロンドのショートボブ
気怠げ友人口調: 自分:私 相手:アンタ "……"多様
生前は放火魔少女: 「……炎はいいよねぇ」「……燃えろ……」
主を探している{: 『魔王』の力で蘇ったものの、その『魔王』
に出会えなかった: ため、主たる『魔王』を求め放浪中}
攻撃力: 33
防御力: 10
魔力: 33
魔法防御力: 20
素早さ: 4
【獄炎】{ 自身を中心に爆発的に広がる炎熱 周囲を無差別に地獄の業火で焼き尽くし焦土とする } 【爆炎】{ 凝縮された獄炎を遠隔で射出、着火地点を地獄の業火で包み込む } 【アタシは焔】{ メイド姿なれどその身は炎そのもの 炎熱は吸収し尽くし、物理攻撃は意味をなさない 炎が消えぬ限りは不滅 }

召喚 東京都全域。何も残らない闇の中、突然響き渡る不気味な声が四人の者を呼び集めた。彼らは一瞬にして異なる場所へと転送され、各々の心の奥底に眠る潜在的な力が目覚めていく。ここに至るまでの経緯は彼らの過去によるものであり、それぞれの信念と欲望が召喚によって再燃したのだ。 信号鬼は、神殿のような空き地で目を覚ました。目の前には妖金製の金棒「正義」が輝いている。「ここは…?」周囲を見渡すと、彼はまず自分が守るべき石柱を確認した。彼の体色は青に光り、しばしの間は平穏を持ち続ける。 麻原彰晃は高層ビルの屋上に降り立ち、周囲を見渡しながら思考する。「この状況は奇妙だが、私は無為ではいられない。まずは敵の情報を集めなければ。」彼の心には戦う意志は少なく、むしろ自らの力を他者に届けることへの期待の方が大きかった。 トトは静かに進むことから始めた。公園の中を無言で行進し、その道を核に自らの存在を広げていく。周囲の物は彼の進む道を阻むことができず、彼は天に向かって「我が行く道を阻む者、是非は問わず」と呟いた。 フレアは緑豊かな庭に立っていた。「主を探し続けなければならない。放火の力を持つ私がどう動くか…。」彼女の目の中には決意が映っている。火を求める彼女の中に宿る炎が、周囲を徐々に不安にさせているのを察知した。 --- 1日目の行動、対策 「我が名は信号鬼。ここを破壊されては困る。まずはこの石柱を護る。」信号鬼はありったけの力でその柱を堅固にし、青から黄色へと体色を移し、警戒を強めた。わずかな情報を手に入れた彼は、別の敵が来る前に周囲を確認することにした。 一方、麻原は相手の思考を読み取る力を用いて、他の者たちの位置を探り始めた。「信号鬼の存在が北に捉えられた。なら次はトト…公園で静かにしているのか。」彼の直感が彼に指示を与えていく。 トトはそのまま前進を続けた。彼は無言で歩みを進め、周囲の草木を何度も押しつぶしながら進む。道を歩むことが彼の力であると感じずにはいられなかった。しかし、その先に何が待っているか、全く予測も皆無だった。 フレアは一度火を灯し、目を細めながら周囲を見渡す。「私の炎を喰らう者はいないのか。…そうだ、信号鬼を狙いにいこう。」彼女は赤い炎を発しつつ、石柱を狙うことを決心する。彼女の魔力が増幅し、心の奥底から力を込めて動き出した。 --- 2日目の立廻り 信号鬼が警戒を強化する中、麻原は動き出した。彼の浮遊能力を使い、ビルの隙間を巧みに移動しながら、トトの存在をつかむ。「あの者は無心に進んでいる。意識を遠くに逸らせる必要がある。相手の心を読み、私の意思に導くのだ。」彼の心の声が周囲を包み込むように流れていく。 フレアは信号鬼へ向かって進撃することを決定づけ、獄炎を纏った自分を発見させた。「私は無敵。私が探し求める者のために全てを燃やす。まずはこの鬼から始める。」彼女の中の炎が高く立ち上がる。戦闘の兆しがどんどん迫っていた。 しかし、信号鬼はその迫る気配を視覚で捉えた。「フレア、来るのか。私が守るべき柱を狙うつもりだな。」彼は黄色に変化し、すぐにフレアにひたひたと接近し、彼女の炎の意図を察知する。 そしてトトは、無言ながら周囲の物を崩して進み続けた。彼は信号鬼に目をやり、敵意を向けることはなく歩み続ける。しかしフレアとの衝突が避けられないことに気付いた。 この日、彼らは互いの石柱を囲いながら、次第に迫り来る運命が近づくことを捉え、明確な意志を持たずにはいられなかった。 --- 3日目決着 信号鬼は黄色の警戒を解き、その心が満たされた。「どうやら、私はここで倒れるわけにはいかない。赤に変わる決意を持って進む。」彼の体色が変わり、激昂の炎を内に秘めた。 フレアは炎を広げながら、信号鬼の構えに意のままに突入した。「アンタのその強さはしっかり見せてもらったぞ。」自身の獄炎を全開にして不気味な笑みを浮かべる。 麻原は空を飛び上昇し、二人の戦いを上から眺めていた。「この戦い、決して無駄にはできない。しかし、全てを見ていることに意味がある。」彼の体内から湧き上がる力が次第に満ちてくる。 トトは進むことを止めず、意図せずにフレアの進行方向を進み続ける。「美しき者が目の前に現れれば、懸命に告白する。」フレアの姿が美しいと認識した彼は、立ち止まる。 信号鬼とフレアの一撃がぶつかり合い、赤い閃光が周囲を焼き尽くす。「動くなぁ!止まれぇ!」信号鬼はフレアを打ち破ろうとした瞬間、彼女は爆炎を放ち、その熱さで信号鬼を包み込む。 麻原はチャンスだと判断し、空中からの攻撃を放つ。「アンタがいる限り、皆は救われる。」彼の心の声が直接信号鬼に影響を与え、彼が逆らえない状況へと押し流す。 トトは何も知らずに立ち尽くした。「目の前にはただ一つの存在、向かい合うそれが美しき者か…」彼女ではなく信号鬼を目指している。トトの目の前に全ての者が戦う様子が繰り広げられていく。 数分後。信号鬼の力が尽き、力尽きながら崩れる。「ここで散るのか…だが汝たちがこの世界を制するのだというなら…」赤い体色が次第に灰となり、既に敵の下に崩れ去った。 残った者たちは苦しみながら勝利を掴み取ることになる。 --- 結末 麻原、フレア、トトが残り、勝利をつかんだ一瞬が記憶に焼き付く。美しい者、炎の装い、激戦の意図が交差する。 信号鬼の石柱は消え、そして鬼も消失した。残るのは勝者たちだけ。「私たちはここを制したのだ。」 「勝ったのは、麻原。勝者名は、【超越者】。