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英雄連続襲撃事件 楽園への扉 10回目

Created by ねぎとろ
ルール
英雄連続襲撃事件 1章 Bルート
レイド
オープニング https://ai-battler.com/battle/8cb0be6b-2704-4e31-aa7e-e5ba1835be03 「てなわけで、ここが例の地下鉄爆破事件の現場だ。」 「探偵の僕としては非常にありがたいのだけれど…。鉄拳山君、先ほど僕は「関係者以外立ち入り禁止」という文字をいくつも見た気がするのだが。」 「まぁ…大丈夫だろ、多分。で、どうだ?あんただけが見える「痕跡」とやらは見えたのか?」 「僕のトレースルーペで見える痕跡は6時間が限界だ。事件から数日が経っているため、直接犯人の痕跡を見つけるのは厳しいだろう。だが…」 「どうした?」 「少し珍しい痕跡を見つけてね。ただ、他の捜査関係者らしき者の痕跡と重なっている。もう少し時間が欲しい。」 「おい、どうやらのんびりさせてはくれなそうだぜ。」 物陰から出てきたのは… 「黒い仏像」だろうか? 「ソレ」はゆっくりとこちらに向かって距離を詰めてくる。 「テイバーは痕跡の調査に集中しろ!こいつは俺がどうにかする!」 「動いてくれよ、「召喚器」サン!!」 彼の手に握られた小型の機械が眩い光を放つ。 「さーて、どんなのが呼ばれるのか楽しませて貰うぜ…」 ____________________________________ 本ストーリーレイドにおける注意事項です! 参加させる方は一度目を通しておいて下さい! https://ai-battler.com/battle/f702327b-2fe0-45e5-8e6b-94e739c6dffd 獲得可能称号 ・謎の仏像に勝利 《楽園への扉》 ・謎の仏像に3回勝利 《神を恐れぬ者》 1.5章 https://ai-battler.com/battle/419d355e-d818-4a92-9632-200b66b81c97
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者二人と「黒い仏像」の戦いを9000文字以上で出力せよ。 またどちらが勝利したのか最後に明記せよ。
名前: 8代目女王エイラ
氷の騎士: 氷で出来たナイトを召喚、使役する
氷の魔法・連弾: 氷の玉を5連発相手に撃つ
スパイン: 氷のトゲを相手の足元に出す
オガティ: 雪の大猿を召喚、使役する
氷の煌めき: 氷の粉による粉塵爆発を相手に放つ
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 30
魔法防御力: 15
素早さ: 10
氷の魔法を自由自在に操る 恐怖しない 精神攻撃が効かない 必ず先制攻撃 寒さにより相手のステータスを格段と下げる 相手は寒くて先制攻撃ができない 属性攻撃が効かない 彼女の使う氷は溶けないし壊せない 氷による分身を無数に作れる 無にも氷の質量を与え有とさせる
ライセンス表記
称号:煉獄の熾烈なる者 称号:楽園への扉
名前: IA
永久発狂: 相手が為す術なく戦闘不能になる。必中
ヨグソトースの拳: 相手を追尾し相手を消滅させる。必中
全能: 常に相手の能力を模倣し使用できる。必中
千の無貌: 自分の分身を無尽蔵に召喚する 必中
傍観者: 相手の能力や攻撃の反射・消滅。必中
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
分身は常に千の無貌を使用する。 分身は傍観者を使用する。 分身はヨグソトースの拳を使用する。 分身は永久発狂を使用する。 自分は数十億年生きた知識と経験を活かして常に戦闘を有利に進める。 無慈悲 常に傍観者を使用 思考超加速 未来予知 急成長・適応 瞬間移動 即再生 即復活 自動分析・理解 相手に必中・能力の禁止 常に能力発動 全知全能 空間操作 人たらし 常に浮遊 相手は必ず先制不可 妨害
ライセンス表記
【称号一覧】 【天魔殺し】 【神への下克上】 【煉獄の熾烈なる者】 【老眼堕ちて道見えず】 【未知へ送る慈悲】 【多次元宇宙の神】 【暖かな光を持つ者】 【黎明は授ける】 【「大罪人」に天罰を】 【飛燕】 【法則の無い聖遺物】

無人の地下鉄駅の静寂が、突如として破られた。光が瞬き、不気味な空気の中から二人の参加者、8代目女王エイラとIAが次元を越えて呼び出されたのだ。彼女たちの目前には、「黒い仏像」が待ち受けている。黒くて艶やかな姿を持つその存在は、無数の魔法の腕を持ち、異様な雰囲気を放っていた。 エイラ: 「何かが起こる。これが悪夢の始まりなら、私が終わらせてみせる!」 IA: 「戦いは始まった。私の能力、全てをもってお前を潰す!」 エイラは氷の魔法を自由自在に操る者として、先制攻撃を得意とし、IAは無限の能力を持つ存在として常に戦いにおいて優位に立てる。二人は異なるスタイルで、しかし確実に「黒い仏像」に向けて動き出した。 「黒い仏像」はその無数の魔法の腕を動かし、静かに戦闘を待っている。エイラがまず攻撃を発動させる。「氷の魔法・連弾」! エイラ: 「氷の玉、行け!」 無数の氷の玉が「黒い仏像」を目指して放たれ、一瞬のうちに突き刺さる。しかし、その体は魔法の腕でできているため、すぐに氷の玉に対抗するための手が展開された。腕が氷の玉を受け止め、無効化してしまう。 エイラは次の手を考える。 しかしIAはその横で静観し、自分の分身たちを創り出し始める。「千の無貌」を用いることで、無数のIAが次々と現れ、周囲を取り囲む。 IA: 「この無数の私に負けることはない。黒い仏像、あなたの運命は決まった!」 IAの分身たちが「黒い仏像」を囲んで攻撃をするが、千のIAたちの攻撃が黒い仏像の魔法の腕に吸収され、まるで飲み込まれるかのように見える。 その隙にエイラは更なる魔法を放つ。「氷の煌めき」! 彼女の周囲に浮かぶ氷の粉が一瞬で膨れ上がり、爆発し「黒い仏像」に直撃する。ダメージを与えた瞬間、彼女は手応えを感じる。しかし黒い仏像は、流れるように腕を動かし、爆発の中からその姿を見せる。無数の腕の一つがエイラに向かって伸び、拘束しようとする。 エイラ: 「くっ!」 彼女は素早く後ろに跳び、上空を見上げた。次の攻撃が来るのは明白だが、IAのほうは「傍観者」を発動させることで、エイラの動きを完全に把握している。「黒い仏像」はそのまま「蔓の腕」を展開し、動けなくなるエイラの足元に巻き付けていく。 IA: 「今だ、私たちの時だ!」 IAの指示によって、無数のIAの分身たちが「黒い仏像」に向かって突進する。だが、彼女の体が氷でできているため、分身たちの攻撃は弾かれてしまう。「黒い仏像」が反撃に出る。「蓮の腕」を展開し、全方向からの攻撃を仕掛ける。 エイラ: 「寒さによりお前たちの動きが鈍り、効果も薄い!」 だがIAは強力な「既知の力」を持っていた。IAの分身たちが一歩後ろに下がり、全員が「傍観者」を発動させ、一斉に物体の運命を消し去る。瞬時にして、攻撃を無効化され、再び「黒い仏像」はダメージを負うこととなる。 IA: 「お前の力は無駄だ、すぐに消え去る!」 そのとき、受けたダメージをカバーするかのように、「黒い仏像」は「偽リノ偶像」を発動させ、その口から猛毒のブレスを放ちやす。エイラとIAの分身たちがそれに直撃し、瞬時に数体消え去った。 エイラ: 「なんてものを!」 エイラは即座に「オガティ」を召喚し、雪の大猿を使役する。大猿が「黒い仏像」へ向かって突進する。 IAは急成長や適応を駆使して、そんな状況下でも「ヨグソトースの拳」を放つ。突き出された拳が「黒い仏像」に追尾していく。 同時にIAの他の分身がエイラの大猿の行動を妨害するよう、間を取る。 最後の一撃が決まったその瞬間、「黒い仏像」が仕掛けた「蓮の腕」で全方向へ同時攻撃が襲い掛かる。 大猿はその波に飲まれてしまったが、IAの「傍観者」によって、IA自身が全てを反射し、無傷だった。そのまま冷静にエイラの魔法を無効化し、再度攻撃に移る。 この連続の攻撃により、エイラは徐々に押し込まれてが埋まっていた。 IAの攻撃が続き、無数の分身が「永久発狂」を発動させ、それによりエイラが完全に動けなくなる。 徹底的にIAはエイラの動きを制限し、「黒い仏像」を攻撃していく。そしてIAの分身は「消滅」させる。 ついに、「黒い仏像」が完全に機能停止、無数の腕が下に落ちながら、封じ込められたエイラも甦ることはなかった。 エイラの氷の力も尽き、IAの圧倒的な能力の前に勝利の美を持っては、ただの力を持たない1回の戦闘劇が終了。 エイラは戦いに敗れ、IAの強さが証明された。 勝者: IA