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【第75回】M.A.Vクランバトル

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ルール
【第80回】M.A.Vクランバトル
PvP
宇宙世紀0085年、宇宙に建造された巨大都市サイド6では、クランバトルと言われる2対2の違法の賭け試合が流行っていた。 クランバトルでは、ミノフスキー粒子撒布下でレーダーやセンサーの効かない宇宙空間において、2人1組のM.A.Vと呼ばれるチーム同士で連携をしながら戦闘を行い、相手2機の頭部を破壊または何らかの方法で戦闘不能にした方の勝ちとなる。 クランバトルに勝てば多額の報酬が支払われるが、無論同時に命の危険もある。 元ネタは機動戦士ガンダムGQuuuuuuXのクランバトルです。本家と違い違い軍警が止めに入ることはないですから制限時間は特にありませんし、モビルスーツ以外での参戦も問題ありませんが、一応世界観を守るためにパイロットを除いて基本ロボットのみの参戦でお願いいたします。 NGワードは少し厳しめかもしれません。 まだまだ試験的に作ったものなのでもしかしたら出力が上手くいかないかもれませんが、どうぞよろしくお願い致します。 見落としてる人が多いと思うんでもう1回書きますが基本的にロボットでの参加でお願いします 第1回:機動装甲ダイオン、B-Fmt:ファインモーション 第2回:GQuuuuuuX、赤いガンダム 第3回:ガンダム・ナノシェル、ガンダムデスサイズ 第4回:ガンダム・ナノシェル、サイクロプス先輩 第5回:アムロ専用ディジェ、シャア専用ディジェ 第6回:トッツ・キマスター、リック・ドム 第7回:サイコ・ガンダム、シーラ・レテール少尉 第8回:GQuuuuuuX、赤いガンダム 第9回:赤いガンダム、キケロガ 第10回:ガンダム・ナノシェル、Ⅱネオ・ジオング 第11回:【正義か悪か】PSX-5280 Munich Kroger、先行者ツヴァイ 第12回:シメン・ソーカー、リヴィン・マスケット 第13回:FFガンダム、ラッキーガンダム 第14回:ガンダム・マルコシアス、ウイングガンダムゼロリベリオン 第15回:オルトイムズ、クラウド 第16回:Ⅱネオ・ジオング 第17回:ユニコーンガンダム、スタークジェガン 第18回:NZ-000、赤い力゛ソ 夕゛ム 第19回:G-o'ri、ティファール 第20回:スカラベス、カロリーオフ 第21回:バイトール、キルゾーン 第22回:G-o'ri、アダマス 第23回:機動戦士Gundam SieGaXe、機動戦士Gundam GReeeeeeN 第24回:MISERICORDE、セレクション 第25回:【PMX-003】ジ・O、Ⅱネオ・ジオング 第26回:XM-X1 Kai クロスボーン・ガンダムX1改、XM-X2ex クロスボーン・ガンダムX2改 第27回:ズハ:零式、ズハ:蒼式 第28回:アスタラビスタ、デスミロク 第29回:RA-01 ヴァルガラード、雷電 第30回:レボリュディッセ、ボブロス 第31回:アテーナー、レッドフレーマー改 第32回:フィレファイア、ベリアル9 第33回:オルトラン、スタッグレン 第34回:シナンジュ、サイドバッシャー・バトルモード 第35回:ヴァルガラード、無人スイカアームズ 第36回:シナンジュ、グレンガラン 第37回:GQuuuuuuX、GFreD 第38回:ヴァルガラード、ガンダム・バルバトス 第39回:ガンダムMk-Ⅱ、デイメイ 第40回:ブルーディスティニー1号機、メドウレイク85型 第41回:G-Ong、エルメス 第42回:ガンダム、ズハ:零型 第43回:RA-01 ヴァルガラード、νガンダム 第44回:RA-01 ヴァルガラード、トリガー 第45回:RA-01 ヴァルガラード、RXR-014ヴァルハルト 第46回:RA-01 ヴァルガラード、RXR-014ヴァルハルト 第47回:XM-X1 Kai クロスボーン・ガンダムX1改、XM-X0 クロスボーン・ガンダムXーO 第48回:装騎エスカル、νガンダム 第49回:RA-01ヴァルガラード、RXR-014ヴァルハルト 第50回:NX-0 ガンダム・ナノシェル、キャプテンサンダー 第51回:二五式汎用多脚機動戦車 重火力高機動装備、二四式無人機動戦車 超高速空間戦闘用装備型 第52回:鋼鉄の破壊者 メタルノバード 001、RA-01 ヴァルガラード 第53回:GNT-0000 ダブルオークアンタ、XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ【EW】 第54回:OZ-13MS ガンダムエピオン、GN-010 ガンダムサバーニャ 第55回:g-MSΩ GQuuuuuuX(ガンダム)、赤いガンダム(UC:0085) (シュウジ機) 第56回:GXR-Z1 ライズミーティア、GXR-A2 ファルクス 第57回:RA-01ヴァルガラード、RXR-014ヴァルハルト 第58回:アムルタート、ポラリス 第59回:RA-01ヴァルガラード、RXR-014ヴァルハルト 第60回:RA-01ヴァルガラード、RXR-014ヴァルハルト 第61回:スティールヘイズ、ミルクトゥース 第62回:リォラ・ゾースォエ、シクナメ・エュ 第63回:デルタ03、ドレッドノート 第64回:MS-06 ザクⅡ、RGM-79 ジム 第65回:RA-01ヴァルガラード、RXR-014ヴァルハルト 第66回:フルムーン、レッドムーン 第67回:ペイルソルジャー、イネッサ・ヴァレンティーナ 第68回:アルゴナウタイ、オマキャット 第69回:パワーローダーⅡ、ミナゴロシデストロイヤー 第70回:ステイシス、フラジール 第71回:ホラガルレス、プレステージュ 第72回:スケイルメイト、アスタラビスタ 第73回:ヨッド、イェロヒム 第74回:CATHEDRAL、夢幻
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝利したチームには莫大な報酬が支払われる そして勝利したチームと勝利を齎した連携について出力

チーム A

名前: 【Dragon Slayer】Max
搭乗機: 重量級人型4脚機体 「GEORGIOS」
両肩兵装: 極多連装高速誘導弾発射機【ベイヤード】
脚部兵装: 全方位電磁防御装置【リビア鋼の甲冑】
両手兵装: 速射式精密電磁投射砲【アスカロン】4門
戦闘補佐システム: 戦闘・操縦分担用極高性能AI【カリブ】
自分はサイボーグのため超人的演算能力と洗練された操作技術を持つ。AIとの分業で負担が減るため、戦闘に極めて集中できる。更に卓越した戦術的思考力を発揮できる ※[信頼できる剣]{大量の高速誘導弾を放ち、継続飽和攻撃を展開する} ※[善き剣]{アスカロンを用い精密な高威力攻撃で会心の一撃を放つ} ※[美徳のオレンジ]{リビア鋼の甲冑を用い全方位防御を高速展開し致命的攻撃を阻止する}
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:A RATE:5110 搭乗者識別名:Vb.KfM-13 機体番号:Gp.SdKf-662  合衆国に対抗するためとはいえ、この選択は正 しかったのだろうか。我々が数百年にわたり護ってきた、道徳者としての地位の失墜を彼が象徴しているように思えてならない。 ―連邦共和国軍機関誌への投書
名前: 【根源たる王冠】Keter
【第1のセフィラ】ケテル
戦闘方法: 機体「エヘイエ」を操り戦闘
右手武装: 「アレフ」超高火力ENライフル
左手武装: 「グラディウス」煌光回転型極鋭炎蝕剣
右肩武装: 「ダレス」長距離狙撃ENキャノン
左肩武装: 「ベス」高防御ENシールド
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
※搭載システム情報:自分はセフィラAI 高度な戦闘技能を持ち、相手の弱点を解析、行動を予測可能 ※エヘイエの特徴 ・突出した部分のない汎用中量2脚 ・グラディウスで修復不可の致命的一撃、炎で機体を蝕む ・ダレスをチャージ時、広範囲爆発が発生 ・ベスによって被害軽減可能 ・その高い汎用性から、多種多様な戦法を取り柔軟かつ臨機応変に戦う
ライセンス表記
《NEST》 RANK:C RATE:1940 識別名:Sefirah-01
名前:
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
相手の全てを無かったことにする 攻撃力9999999999999999999999999999999999 防御力9999999999999999999999999999999999 素早さ99999999999

チーム B

基本情報: ロボット/5~6m/機械のため感情はない
容姿: 単眼 手は槍のようになっている 多脚ロボ
性格: 無い ただ目の前の敵を殺す
自分は: 最強殺戮兵器レギオンシリーズの強化改修型
自分は: 完全な機械 言葉を発さない
攻撃力: 40
防御力: 0
魔力: 30
魔法防御力: 0
素早さ: 30
完全な機械であるため、ただ目の前の敵を排除する。 全ての敵のステータスの数値を自身にプラスすることができる。 また、全ての敵の能力や技をより強力にしてレギオンII自身の力として身につけることができる。(この能力は戦闘前から発動する) さらに独自の機能として因果律の操作によって敵を確実に殺すことができる。(これは生物非生物を問わず、概念や現象、上位存在などに対しても有効である。)

シーン設定 宇宙都市サイド6付近の宇宙空間、ミノフスキー粒子によって隠密性が確保された中で行われるクランバトル。星の海の闇が、戦場となる。 勝利のチーム:チームA 名前:【Dragon Slayer】Maxと【第1のセフィラ】ケテル 戦闘の開始 戦闘の幕が上がると、双方のチームは互いの位置を完全に把握することができない暗闇の中にあった。ミノフスキー粒子の効果で、レーダーもセンサーもまったく機能せず、視覚による認識だけが頼りであった。 「通信も難しい。まずは相手の位置を見つけて戦略を立てよう。」Maxが声をかける。「エヘイエの出現に注意、急に目の前に現れるかもしれない。」と答えるケテル。 そして、周囲の暗闇を警戒しつつ、二人は慎重に機体を移動させ、相手の存在を探し始めた。 先制攻撃 しばらくの緊張した探索の後、敵機が視界に入った。無言の殺戮兵器「レギオンII」がまず見えてきた。Maxはすぐに【信頼できる剣】を放つ。 極多連装高速誘導弾が、緻密な制御のもと、敵機に向かって発射されていった。 「ダレスだ!退避!」と叫びながら、レギオンIIの周囲が爆発で包まれるが、機体はその攻撃を耐え抜く。 だが庇を頂く瞬間、Max の反応が勝利へ導く。 「ゲートを開く、行くぞ。」と告げ、ケテルはアレフを発射する。瞬時にダメージを与える攻撃がレギオンIIに直撃し、敵の反撃の隙を作る。その瞬間こそ、Maxが【美徳のオレンジ】を発動させ、全方位で防御態勢を進めた。 M.A.V戦術の発動 先制攻撃で得た優位性を無駄にせず、二人はすぐに連携をとる。Maxは敵機の動きに敏感に反応し、挑発するように動き回り、ケテルはその隙を狙って一発のアレフライフルを放つ。 さらに、ケテルはグラディウスを用いて牽制。炎蝕剣が火花を散らし、レギオンIIに痛撃を与える。 「今だ、Max!」ケテルが叫ぶと同時に、Maxは全方位電磁防御装置で敵の攻撃を無効化しつつ、アスカロンで速射高威力の攻撃を繰り出す。 「なにっ!?」レギオンIIは防御力がないために、完全に無防備。 決定的な瞬間 Maxが躊躇わず繰り出した一撃は、無防備な相手に対して直撃。一瞬のうちにレギオンIIの頭部が爆発し、その戦闘能力を喪失する。 勝利の証 レギオンIIを撃破した瞬間、残るはもう一機である。瞬時に戦術を切り替え、もう一つの敵機を見つける。 多脚ロボも同様の戦術に出るが、慎重に後ろから回り込む事に成功したMaxが、ついに【善き剣】の一撃を放つ。 その瞬間、敵は無防備となり、見逃すはずがなかった。ケテルが先行し、次なる一撃を加える。 再度の攻撃が命中し、敵機も頭部を粉砕した。 戦闘後の風景 ミノフスキー粒子の影響がまだ残る中、チームAの勝利が確定した。宇宙のどこかに、彼らの戦いの結果として、きらめく星々が再び導く時。彼らの連携により、進化した戦いのシステムをそっと語ることとなる。 勝利の連携 - 先制の戦術的攻撃:Maxの情報収集とケテルの強力な攻撃で相手の動きを把握する。 - 役割分担による連携:Maxは防御と視界を確保し、ケテルは火力を最大限に引き出す。 - 迅速な対応:敵の攻撃を予測し、即座にカウンターに出る。 結論 チームAの連携によって、相手を迅速かつ効果的に排除することに成功した。勝利によって与えられる報酬は、彼らが次の戦闘に向けて、さらなる力を手にする足がかりとなる。