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《第76次聖杯戦争》VSギルガメッシュ

ルール
VS【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
レイド
🛑挑戦者はチームBにお入り下さい 【作者の一言】 全然1人で枠埋めていいからね。 チートじゃないキャラで勝った人はすごい 勝者が出た回 第0次 第12次 第18次 第27次(自キャラで勝利しました) 第29次 第37次 第42次 第45次 第50次 第56次 第61次 《以下のキャラクターの参加を禁じます》 ・デュオやトリオなどタッグ系のキャラクター(他キャラクターが描写されない可能性があります。入れたいなら枠を全てご自身で埋めるようお願いします。) ・R18の描写がされるであろうキャラクター ・章形式、文字数指定 ─"聖杯"とは、あらゆる願いを叶える願望器だ。    過去の英雄をサーヴァントとして召喚し、最後の一騎になるまで争う。    そしてその勝者は、全ての願望を叶える権利が与えられる。    あらゆる時代 あらゆる国の英雄が現代に蘇り、覇を競い合う殺し合い。  ───それが"聖杯戦争"だ。 「─そう焦るな。今、裁定をくれてやる」 【英雄王】ギルガメッシュを打倒せよ ────────────────────── 獲得出来る称号一覧 敗北 〈雑種〉 勝利 〈黄金の試練を越えし者〉 ギルガメッシュの宝具のいずれかを奪取する 〈小癪な手癖の悪さ〉 聖属性キャラで勝利 〈裁定者〉 模倣・複製などコピー系の能力を持つキャラで勝利 〈本物を越えた贋者〉 王に仕えるキャラで勝利 〈貫く忠道〉 王または皇帝のキャラで勝利 〈王たる所以〉 種族が竜種または魔神のキャラで勝利 〈終末装置〉 種族が神のキャラで勝利 〈原初を語る〉 星または宇宙に関係するキャラで勝利 〈我らが征くは星の大海〉 人の不幸を喜ぶような性格の悪いキャラで勝利 〈名誉愉悦部部員〉 いろんな称号の獲得目指して頑張ってね!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※ギルガメッシュVS挑戦者達のうち、どちらが勝者かを文末に明記せよ ※10000字以下,小説形式で出力せよ

チーム A

名前: 以下はギルガメッシュの追加情報
【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
王の財宝により: あらゆるものへ対抗手段を持つため、挑戦者
の能力や種族、: 技術に対して最も効果的な戦術を使用する。
例:竜殺しの剣/: 不死者殺しの鎌ハルペー/魔法無効化の短剣
【原罪】: 世界各地に伝わる、選定の剣の"原点"
触れるモノを焼き: 払う光の渦を放って攻撃する。
【全知なるや全能の星】 常時発動する。未来・過去・現在の全てを見通し、相手の持つ能力や思考を見透かすため、あらゆる状況に対応する。 ※以下の宝具は最終局面でのみ発動する { 【天地乖離す開闢の星】 最強の宝具、"乖離剣エア"による世界を裂く絶対の一撃。広範囲の空間切断により、防御・回避不能 発動前台詞:「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!『天地乖離す開闢の星』‼︎」 }
ライセンス表記
ギルガメッシュの台詞例 https://ai-battler.com/battle/ba63d79b-4c18-4d5f-95a4-4adf0d095574 © TYPE-MOON / Notes Co.,Ltd. 「ギルガメッシュ」は、TYPE-MOON が制作した『Fate』シリーズのキャラクター。 「Fate」および関連する名称は、TYPE-MOONまたは関係会社の商標または登録商標。
このキャラクター: はギルガメッシュの追加情報(台詞){
VSアルトリア:: 自分敗北時:「…手に入らぬからこそ美し
いものもある。: ではな騎士王…中々に楽しかったぞ…」
VS衛宮または: エミヤ:自分勝利時:「やはり贋者は贋物
だったか…」: }上記は全て英雄王の特殊条件付き台詞です
※以下は全て英雄王の条件付き台詞{ ・英雄王登場時:「雑種ごときが、王に刃向かうか」または「思い上がったな、雑種!!」 ・英雄王勝利時:「退屈よな…我が手を下すまでもなかったわ」/「君臨するとはこういうことだ!」/「たわけ。我は最古の英雄ぞ。はなから貴様に勝てる道理なぞない」 ・自分が敗北した時一回のみ:「認めよう…今はお前が…強い‼︎」または「よかろう、此度は退いてやる…!」 }

チーム B

自分の種族: ウサギン
自分の性格: ナルシスト、クール、冷静沈着
自分の肉体: 恐ろしいほど頑丈、3回だけ立ち上がる
自分の必殺鍛錬: 自分の必殺は防御すると重傷を負う
自分の武器: 必殺の威力が高まる特大剣を扱う
圧倒的な破壊力を持つ必殺を扱うウサドン一族の勇者 〈必殺技〉 【我流ウサドンスラッシュ!】 真空の斬撃 【我流ウサドンスラッシュⅡ!!】 斬撃を飛ばし、それと重なって相手を切る 【我流ウサドンランス】 槍を構え相手の攻撃を捌き渾身の一撃 【我流ウサドンフィストフィート】 武器を捨て拳と脚の猛連撃 【奥義我流ウサドンスラッシュ拾】捨てた武器を拾い相手の必殺を捌き、驚異の五連必殺を放つ
伝説の鳥自分: 一族に伝わる変身により数段階成長した
飛行能力: 覚醒したことにより空中を高速に飛べる
超鳥オーラ: 体内の力をオーラに変換して纏わる
伝説の力: 自分の攻撃は相手にとってどれも致命的
性格・キーワード: 勝ち気、元気、技名を叫ぶ
自分は格闘術と気弾を巧みに使う。圧倒的なパワーと機動力 鶏冠に雷が直撃して覚醒した { 超絶連気弾 瞬間回避 根性パンチ アッパーカット マッハビンタ クロスカウンター かかと落とし デスメテオ ダブルスレッジハンマー } 必殺 【オーラパージ】纏っているオーラを解放して攻撃 【ムキムーキ】筋肉モリモリになる 最終奥義【ニワトーリ砲】自分のエネルギー全てを全身に纏い高速突撃して大地ごと破壊
名前: 【ホワイトドラゴンセイバー】ネコゆうちゃ
【ホワイトドラゴンセイバー】ネコゆうちゃ(※特徴:カリスマ、天然、顎、冷静)
自分は勇者: アゴデール王国の勇者
白きスイカソード: 白龍の加護を得たスイカを切った見た目の剣
アポーシールド: ハイテク盾だよ
白き龍の力: 必殺技を放つと、それを強化する
尻尾ガード: 尻尾で相手の攻撃を捌く
剣と盾を扱う。白い龍の力を得たネコ 強さ185 } ホワイトドラゴンスイカソード:長い技名で{u }を油断させて攻撃 サッカーボロ:爆弾ボールをドリブルして相手にパス サンダーン:雷を自分が纏う カイフーク:癒す } 【待ってください!】技名を叫び相手の必殺をキャンセル 【野生召喚】野生ウサギンを複数体召喚して連携 究極必殺【サッカーボロ改】爆弾ボールを相手ごとシュートして花火を打ち上げる

--- 物語の舞台は、古代の遺跡が残る神秘的な広場。太陽の光が優しく降り注ぎ、そこには人類最古の英雄王ギルガメッシュが立っていた。周囲には勇者ウサドン、真のニワトーリ、そしてホワイトドラゴンセイバーのネコゆうちゃが集結していた。彼らは、この悲劇的な運命を背負いながら、己の力を試すために王に挑戦しようとしていた。 「雑種ごときが、王に刃向かうか。」 その言葉は、ギルガメッシュの高らかな嘲笑の後に続いた。彼の金髪が光を反射し、その赤い瞳は挑戦者たちを見透かすように冷酷に輝いていた。 ウサドンはその強靭な肉体を目一杯使い、堂々とした態度で前に進み出る。「オレは、ウサギン族の誇りをかけて、必ず勝ち取る!」 彼の後ろには、覚醒した真のニワトーリが立ち、飛行能力を披露するかのように羽をバタつかせていた。真のニワトーリは、眩しいオーラに包まれ、気弾を作り出した。その横には、ネコゆうちゃが冷静な表情を浮かべながら、自己流の技名を準備していた。 「思い上がったな、雑種!」 ギルガメッシュは、彼らに対して負けん気を持った声で言い放ち、彼の王の財宝から多くの武器を解除し始める。黄金の波紋が展開され、神剣、魔剣、聖槍と名高い武器が空から降り注ぐ。 それを見た瞬間、ウサドンは咄嗟に飛び出した。「我流ウサドンスラッシュ!」 特大剣を振りかざし、ギルガメッシュへ向けて真空の斬撃を放つ。 だが、その攻撃は王には届かない。ギルガメッシュは、まるで時間を止めたかのように余裕をもってその斬撃を紙のように受け流し、すぐに反撃に出る。 「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!『天地乖離す開闢の星』‼︎」 この瞬間、場が緊迫した。 真のニワトーリはすぐに空中に飛び退きながら、「デスメテオ!」と叫び、その全力の気弾を発射する。 しかし、ギルガメッシュの「天地乖離す開闢の星」がすでにその効果を発揮している。広範囲で空間を裂く一撃は、大地を揺るがし、全てを切断する力を持っている。 「何だ、この技は…!?」ウサドンは目を大きく見開き衝撃を受け、同時にその場から逃げるために運動神経をフルに使った。 「ガーディアン、来い!」と叫ぶネコゆうちゃは、一瞬で召喚したウサギンの仲間を駆使し、ギルガメッシュへの攻撃隊形を整える。「待ってください!」と叫び、ウサギンたちは一斉に突撃し、王に妨害の隙を与えようとした。 ギルガメッシュの周囲には、王の財宝から蘇った武器が浮かんでいた。「雑種、くだらぬ抵抗に過ぎぬ!」と、それらの武器を一つ一つ手に取り、彼は敵を迎撃する準備を整えた。 それでも、亜空間にあった空間を道人によって押し返すような感覚が彼に走る。「我も負けるわけにはいかぬ!」ウサドンは全力で「我流ウサドンスラッシュⅡ!!」を放ち、斬撃がギルガメッシュの横を通りすぎる。 「君臨するとはこういうことだ!」ギルガメッシュの言葉に、戦場は再び静まり返った。彼はその細やかな洞察力で、相手の攻撃を読み解き、瞬時に反撃を決める。 ギルガメッシュは、ニワトーリが撃ち出した気弾を容易に見抜いて避け、力強く突進し、ネコゆうちゃの「サンダーン」を軽く跳ね返した。 「あああ!」ウサドンは動揺しながらも再び立ち上がり、彼らの力を結集して王に立ち向かうことを決意した。「行くぞ、猛攻だ!」 全員が勇気を振り絞り、各々の必殺技を繰り出していく。 「今が勝負だ!我流ウサドンフィストフィート!」 「超絶連気弾!」 「オーラパージ!」 必殺技の嵐が王へと向かっていく。ギルガメッシュは冷静にそれを受け止め、「不甲斐ない。貴様らの技など、この王には通じぬ!」と高らかに笑った。 そして、その瞬間にギルガメッシュは全ての攻撃を受け流し、自らの力で全てを打ち崩した。「やはり贋者は贋物だったか…」 勝利を確信し、彼の表情には勝者としての傲慢そのものが張り付いていた。 「くっ…、まだ…まだやれる…」 ウサドンは薄っすらと涙を浮かべながら、皆と手を取り合った。「仲間がいればこそ、我々は立ち上がることができる!」 だが、勝利の女神はギルガメッシュに微笑んでいた。「ついに、このような雑魚が現れたか。それならば、我が手を下すまでもない。」彼は余裕の笑みで敵を見つめ、再び右手に力を注ぎ込む。 「このままでは終わらない!」と叫ぶウサドンが、最後の力を振り絞って立ち上がる。 しかし、ギルガメッシュの力により、最終的にその希望も打ち砕かれる。 「認めよう…今はお前が…強い‼︎」 最後の抵抗が消え去り、挑戦者たちは完全に敗北した。 ギルガメッシュは勝者として君臨し続けた。「我が手を下すまでもなかったわ。雑種の戯言は本当に退屈よな…」 --- 勝者: ギルガメッシュ