【舞台となるマップ】 【マップ名】信念の狭間 【マップ説明】 -天候: 晴れ、風が心地よい。 -広さ: 普通の広さで、両者が動き回るのに適した空間。 -説明: 参道のような神聖な土地で、巨大な石柱が並び、その合間にちらほらと生い茂る木々が独特の雰囲気を醸し出す。足元には風に舞う落ち葉が敷き詰められ、静かな緊張感が漂っている。 【戦闘開始】 日が高く昇るこの場所では、ナズーリンと威座内の試合が開始されようとしていた。ナズーリンは彼女の持つ高性能ダウジングロッドをしっかりと握りしめ、敵の攻撃を予測し、身体を緊張させた。一方、威座内は彼の学ランに書かれた「信念」の文字を心で感じながら、冷静に相手を見据えた。 「私が負けることはない、ネズミを甘く見ると痛い目に遭うよ。」 ナズーリンは自信に満ちた声で言った。 「信念をもって戦う俺に、そんな甘い考えは通じない!」 威座内は気合いを入れながら宣言した。 【序盤】 戦闘が始まると、ナズーリンは軽やかに空中に飛び上がり、ダウジングロッドを振って威座内の位置を確認した。空中から彼女は残像のように素早く動き、威座内の前に降り立った。 「捜符「ゴールドディテクター!」」 地面を叩くようにロッドを当てると、周囲のエネルギーを感じ取り、その反響を耳にする。 「何だ、その技は!?」 威座内は驚きながらも、彼の目が輝いた。「間合いを詰めてくるぞ!行くぜ!」 そう言って彼は天叢雲剣を握りしめ、前に出る。それに呼応して、ナズーリンもまた構え直し、攻撃の体制を整えた。 「棒符「ビジーロッド!」」 ナズーリンの動きは鋭く、長い棒を使って攻撃を仕掛ける。 「ほう、なかなかやるじゃないか、ネズミ」 威座内は両手で剣を構え、ナズーリンの攻撃を受け流した。 【中盤】 二人の攻撃は激しさを増し、土地を揺らしながらも、互いに一歩も引かない。 「まだまだこれからだ、貴方に信念の何たるかを教えてやる!」 威座内は天叢雲剣を振り下ろし、空気を切り裂いた。それをナズーリンは瞬時に察知し、ペンデュラムを構えた。 「守符「ペンデュラムガード!」」 赤い光が彼女の背後に現れ、威座内の攻撃を受け止めると、その反動で彼女は空中に飛び上がった。 そして、空中から一気に攻撃を仕掛ける。 「さあ、これが私の真の力、宝塔「グレイテストトレジャー」!」 豪華な光の柱が天に向かって伸び、威座内を包み込もうとする。しかし、彼は冷静さを失わず、剣を振りかざした。 「裁け阿修羅!」 彼の声と共に、阿修羅が現れ、威座内を守る。 激しい光が点を描き、二人の力がぶつかり合い、周囲が揺れる。 何度も交差する剣と棒の音が響き渡り、観客の熱気も最高潮に達していた。 「私が負けると思ったか?」 ナズーリンは微笑み、ロッドを振り回す。 「俺の信念は不屈だ、立ち上がるぞ!」 威座内は再び立ち上がり、剣を構えた。 【終盤】 戦闘は白熱し、二人とも疲労が見え始めたが、決して勢いは鈍らない。ナズーリンは手元の道具を次々と使い、威座内の攻撃をかわしていたが、それも限界が見え始めていた。 「このままでは終わらせない!」 威座内の叫びとともに、「舞え鳳凰!」 彼の叫びは周囲に響き、鳳凰が空を舞って降下してきた。 「来るなら来い、でも食らうのは貴方だ!」 ナズーリンは冷静に対処し、ダウジングロッドを使って攻撃をかわす。 しかし、彼女の後ろから生じた風の渦が彼女を包み込み、彼女の動きを止めた。 「何だ、これは?!」 その瞬間、威座内は勢いよく突進し、剣を振りかざした。「砕け海坊主!」 聖なる光が周囲を包み込み、ナズーリンはそれに押されてついに地面に倒れ込んだ。 「信念が勝ったか…。」 ナズーリンは疲弊し、笑みを浮かべながら言った。 【戦闘を終えて...】 戦いが終わり、静かな風が舞う中、威座内はその場で立ち尽くし、ナズーリンを助け起こした。「信念に従った結果、戦いに勝った。貴方も素晴らしかった、でもこれからはそう甘くないよ?」 ナズーリンは微笑みながら答えた。「君の信念、見直したよ。また会おう、私も成長するから。」 二人は戦いの後に深い信頼を築き、それぞれの道に進んで行った。 【リザルト】 【試合結果】 威座内の勝利 【試合時間】 15分34秒 【勝敗の決め手となった技】 威座内の「裁け阿修羅」と「砕け海坊主」のコンビネーション 【両者から一言】 ナズーリン:「死ぬかと思ったが、貴方はいい敵だった。」 威座内:「貴方に刺激を受けた、次はもっと強くなるぞ!」