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正直に言います、超極手抜きバトル

Created by inbancrow
ルール
ぱぱばぱぁー
PvP
必要最低限のプロンプトで構成しているのでキャラクター自体の情報量が重視されるんじゃないかと思います。 暇で寂しいので、https://ai-battler.com/user/cm0ndygrw0btds60omt48avlv に挑戦お願いします。まぁまぁ強いんで、何回も挑戦して頂けると幸いです。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

長文で出力 会話劇

末尾プロンプト

最後に必ず勝者と勝因を出力。
名前: 王神
攻撃:
防御:
素早さ:
魔力:
神力:
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
絶対王政:相手のすべての能力は自分のものになり相手は使えなる 神気:相手は自分に恐怖する 死なぬからだ:命がなくなることはない 消滅魔法:相手を消滅させる 時間魔法:時間を操る 空間魔法:空間を操る 付与魔法:自分のすべてのステータスをプラス無限する 無限魔力:魔力切れにならない 神幻:相手が攻撃している自分は幻になる
ライセンス表記
【称号】 「無限神王」 「絶対支配者」 「無窮の神王」 「終焉の支配者」 「永劫の王」 「全能の支配者」
名前: 馬庵夏子
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 30
殺意の波動に目覚めたバーンナックルことバーンナックル・デスを、自己紹介するだけで発動できる
技能: 振動
制限: 規模が大きいと指で触れないとダメ
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
自分の視界に入ったものの魔力、身体を振動させ、肉体の強度の低下や、細胞の核の破壊などを行う。また、精神を振動させることで自我の崩壊を促したり、相手の感情をコントロールする。相手の魔力暴走を人為的に引き出せる。筋肉を振動させ続けるトレーニングのおかげで、運動神経が人知を超えている。地球にどちらかの手のすべての指が触れると、地球を破壊させる規模の地震を起こす。
攻撃力: 50
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 10
一人称 僕 ジョニィが発射した無限の回転エネルギーを内包する爪弾または爪弾に宿る無限の回転エネルギーそのものが能力。 この回転を纏った爪弾で撃ち抜かれると次元すら超えるエネルギー無限の回転によって確実に死亡する。即死するわけではないが食らった回転から脱出することはできず、攻撃を無限に受け続けることになる。時間停止ですら無限の回転は止めらなかった事からあってはならない能力と評された。

暗雲が立ち込める異次元空間に、四人のキャラクターたちが集まる。彼らはそれぞれ異なる力を持ち、戦いの準備を整えていた。しばらくの静寂の後、王神が一歩前に進み出る。 「始めよう。全ての力は私のもの。私の王座を脅かす者は許さない。」響く声に、周囲は一瞬の静けさに包まれる。 馬庵夏子は、キュッと手を握り、鋭い眼光を王神に向ける。「あなた、私を試すつもり? 殺意の波動は、今ここで解放される!」 静条・Q・アイエットは、額に手を当て、冷静に周囲の状況を観察していた。「何もかもが振動している。私の手が、あの者に触れれば…」 ジョニィジョースターは、自信に満ちた表情で彼らを見つめ、「僕は負けない。どんな力でも、無限の回転は止まらない。」 馬庵夏子が先手を打った。彼女が発動したバーンナックルが、瞬時に王神に向かって放たれる。だが、王神はそのまま立ち尽くし、消滅魔法を唱えた。「お前の攻撃など、無に還す。」彼女の攻撃は、まるで霧のように消え失せた。 「これがあなたの力なの?」体勢を崩した夏子は叫ぶ。しかし王神の目には、一片の同情もなかった。 静条は、周囲の振動を利用して一気に王神に近づき、指を伸ばす。「このまま、あなたの身体を振動させてやる!」彼の指先が王神に触れた瞬間、大気が震える。 だが、王神は冷静に魔法を使いこなす。「すべては私が決定する。時間を操る。」静条の動きは寸前で止まり、振動が静まった。 その時、ジョニィが爪弾を構える。「無限の回転、行くよ!」彼は力を込めて発射した。爪弾が王神に向かって飛んでいく。しかし、王神は微笑みながら次元を裂く空間魔法を使い、ジョニィの攻撃を回避する。「無駄な試みだ。」 戦いは、思わぬ展開に進む。馬庵夏子が次の動きに出ようとしたが、今度は静条が意を決して彼女に手を伸ばす。「私の振動が、あなたの感情を揺さぶる。」 夏子の視界がぼやけ、彼女の意志が鈍る。その隙を突いて、王神が空間魔法を使い、一気に静条の背後に回り込んだ。「終わりだ、静条。」 だが、彼の身体が触れると同時に、静条は反応し、すかさず王神の身体を振動させようとする。しかし、その動きは王神の神気によって恐怖に包まれてしまう。 王神はすかさず弱った静条を消滅魔法で取り囲む。「もう、二度とこの空間には帰れない。」静条は何も言えず、彼の力で消えていった。 そこに残されたのは王神と馬庵夏子、そしてジョニィだけ。ジョニィの爪弾が今度こそ決まるかと期待させる瞬間、王神が付与魔法を発動し、無限のステータスで再び彼らに立ち向かう。 馬庵夏子は最後の力を振り絞って王神に再度挑むが、恐怖から生まれる悪夢のような一撃の前に、彼女もまた力尽きる。 王神は空間を支配し、すべてを味方に付ける。ジョニィの回転エネルギーさえ、王神はその手で軽々と回避し、戦局を支配していた。 場は完全に王神の掌握にある中、勝負は決した。どれほどの力を持っていても、王神の前に敵は無かった。 勝者は、王神である。その力と恐怖、そして絶対的な存在感が、他の三者を一掃したのだった。 Winner:王神

Winner

王神