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【第527回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
ルール
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

チーム A

名前: 伏黒甚爾
容姿: 短髪の黒髪/ムキムキの体/黒の服
性格: 冷静沈着であり殺すことに躊躇がない
始まりの台詞: [タダ働きなんてごめんだね]
勝ったときの台詞: 恵まれたお前らが俺に負けたこと忘れんなよ
職業: 暗殺者
攻撃力: 35
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 40
[天与呪縛のフィジカルギフテッド] 魔力を一切持たぬ代わりに常人離れした身体能力と五感を有する 武器 天逆鉾:十手似た短刀 刀身に触れた相手の能力の強制解除ができる 万里ノ鎖:際限なく延び続ける鎖 天逆鉾と組み合わせて遠距離から攻撃できる 釈魂刀:相手の防御を無視して切り裂くことができる 戦法 天与呪縛による素早さと武器を使って相手を撹乱する 戦闘IQはかなり高い
ライセンス表記
呪術廻戦 伏黒甚爾
容姿: 身長172cm、スマートで金髪の少年
性格: 勇敢、正義感が強い、冷静、敬語口調
精神力: 咄嗟の起点と行動力を持ち合わせる頭脳派
黄金体験: 自分のスタンドであり射程距離は2m
超頭脳: 圧倒的なバトルIQを誇り、格上も圧倒する
【黄金体験の能力】∶触れた物体から生命を生み出す 虫や小動物で偵察&追跡 樹木で相手を拘束または自分の移動や足場 生命から血清を作り毒や菌、ウィルスの耐性を得るなど、汎用性が高い 【殴り返し】∶相手の武器や飛び道具を殴って生命にする事でその威力を殺す 【治療】∶体組織を物体から生み出し、これを移植して自分や味方を治療 必殺【ラッシュ】∶黄金体験が無駄無駄と連呼しながら超ラッシュを叩き込む
ライセンス表記
©ジョジョの奇妙な冒険

チーム B

名前: 虚無僧
自身の見た目: 深編笠、草履、尺八、刀を装備した壮年男性
自身の台詞例: お前も尺八の音色を聴かないか?
自身の台詞例: 剣のの腕には覚えがある…元武士だからな
自身の台詞例: 見切った!
自身の台詞例: ぐっ…相手もそこそこ手練れの様だな…!
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 10
魔法防御力: 15
素早さ: 30
尺八の音色を聴いた相手の強化効果を解除する。その際相手は全身の力が抜ける感覚に陥る。 キャラ背景 尺八を吹く事で悟りを得ようとした宗派があった。「何の為に生きているか分からなかった」元武士の自身も入信し、その教えの通り尺八を吹いていたが、才能があったのかすぐに悟りを開いてしまった。悟りとは神仏と人の差を取ることだと理解した彼は、神仏になったつもりで尺八を吹くと常識ではありえない効果を引き出せた。
外見年齢: 18歳程度
外見: 青の長髪、王族の衣装を纏う
武器: 装飾が施されたトライデント
【ウォーターシールド】常に水のバリアを展開し、攻撃を弾く。 【水魔法:タイダルトルネード】強烈な水の竜巻で周囲を巻き込み破壊する。 【水魔法:アクアシュトローム】水流を操り、広範囲攻撃を繰り出す。 【召喚:リヴァイアサン】海竜を呼び出し、連携攻撃を行う。また、リヴァイアサンは水魔法で支援攻撃を行う。 【連携:タイダルトルネード】海竜と同時に魔法を発動し、巨大な二つの水の竜巻で敵を攻撃する。

真夏の昼下がり、周囲の田んぼの緑がまぶしい神社の境内で、ある運命的な戦いの幕が上がった。チームAとチームBがそれぞれの戦闘ポジションに位置し、互いににらみ合う。 「タダ働きなんてごめんだね」特に目を引くのは、冷静沈着な暗殺者・伏黒甚爾。短髪の黒髪が風になびく中、彼は鋭い目つきで対峙する敵を見据えていた。 「ジョルノ、始めるぞ!」伏黒は低い声で仲間のジョルノ・ジョバァーナに指示を送る。金髪の少年・ジョルノは無言で頷き、スタンド【黄金体験】を呼び寄せる。 チームBから虚無僧が一歩踏み出し、ゆっくりと尺八を唇に運ぶ。「お前も尺八の音色を聴かないか?」その言葉に、周囲が一瞬静まり返る。必然的に、戦闘が始まることを誰もが理解した。 「行くぞ、ファル!」虚無僧が赤い斜めの動きを見せると、その背後からアトランティスの王子・ファルが威風堂々と立ち上がる。 「タイダルトルネード、いざ!」ファルが水のエネルギーを集めると、周囲に渦を巻く水流が広がっていく。彼の水魔法は神社の境内に迫りくる。 「これはまずい!」ジョルノは小動物を召喚し、周囲に散らばらせる。そして、「黄金の精神よ、行け!」と叫んだ。 「無駄無駄無駄無駄ーー!!」ジョルノの叫びに引き寄せられるように、黄金体験が目の前の水流に突っ込んで行く。彼はその影響を受けず、流れを変えようと試みる。 拳が水流から放たれ、衝撃波が生まれる。「見切った!」虚無僧がその瞬間を見逃さず、他のメンバーの動きを読む。 フィジカルギフテッドを持つ伏黒は、瞬時に動き出し、天逆鉾を手にファルの背後へと回る。「なぬ!?」ファルは急に感じる気配に背を向け、攻撃を被弾した。 「しっかりしろ、王子!」虚無僧がファルの隙を見ながら移動する。 「お前もか…!」ファルは自身の水のバリアを展開し、伏黒の攻撃を防ぐ。しかし、伏黒はその隙を突いて万里ノ鎖を用意し、ファルのマウントを試みる。 「お前たちは水に溺れる運命にある!」ファルが水の魔法を連続で発動する。その力強い波動が神社の石碑を叩きつけ、衝撃音が響く。 だが、ジョルノは後方で冷静に指示を出す。彼は自らが集めた生き物を通じて情報を得ていた。「伏黒、お前の攻撃を組み込む、今だ!」 「やらせはしない!」虚無僧が静かにするめに影響を与え、その音色によって、伏黒の動きを封じ込める。全身の力がぬける感覚に襲われた彼は、瞬時の判断を試される。 「無駄だ!無駄無駄!」と叫ぶジョルノを通じ、スタンドが繰り出す超ラッシュがむしろ効果を発揮してきた。 「ぐっ……さらに来るのか、強烈な奴らだな…」しかし、虚無僧はその音色によって仲間を助けようとする。水の流れに別の音色が重なり、強力な魔法が交錯する瞬間である。 「あああああーー!!」ファルの攻撃力が上がると、再び水の竜巻が轟音を立てて起こった。その力に心臓が高鳴る。 その勢いに押されながらも、伏黒は冷静に策を練る。「万里ノ鎖、行け!」彼の投げた鎖が、ファルの制御する水の魔法を奪おうと迫る。 そして、ジョルノはファルの隙を狙い、命を与える。「成果を見せてあげる!」と叫びながら、彼は黄金の精神を取り戻していく。 「感謝するぞ!」「お前もアトランティスの王子だ!」そうして、互いの信頼し合う声が上がる。 虚無僧の効果を解除し、再び強大な攻撃を打ち込んでくるファルだが、この状況では二つのチームが激しく乱れている。 「さあ、俺たちの勝利を証明する時だ!」と伏黒が発言し、戦局の終りを迎えつつあった。その表情には、もう一つの境地が見え隠れしていた。 --- そして、数分後、息を荒げた両チームが勝負の行方を見つめる。金髪の少年・ジョルノが一際目を引く存在で、冷静に全体を見守る傍ら、前方では虚無僧とファルが互いの限界を感じながら鎖を打ち上げる。 一方の伏黒は、最後まで自身の能力を発揮し、冷静さを損なわず戦い続ける。「完全にいけたな、勝負は決まった!」彼が発言する。 「俺は勝つぞ!」とのフルスロットルの叫びを経て、伏黒の策略により、ついに戦いが終わる。 勝利したチームとメンバー チームA: 伏黒甚爾, ジョルノ・ジョバァーナ 全員の戦闘力ランキング(1位から4位) 1位: ジョルノ・ジョバァーナ (85) 2位: 伏黒甚爾 (80) 3位: ファル (60) 4位: 虚無僧 (55) 1番活躍した人物 ジョルノ・ジョバァーナ 彼は戦局を冷静に見守り、チームを支え続けた。特にサポート役としての役割を全うし、周囲の状況を打破することで勝利へ導いた。 そして、夏の暑い昼間、その甘美な戦いの後に、彼らは仲間として新たな信頼を築き上げるのだった。