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【第6回】奇跡を起こせ!ファンタズマルバトル!

Created by アーモギ
ルール
奇跡を起こせ!ファンタズマルバトル!
PvP
奇跡を起こし、その勝利を掴み取れ! 各人に訪れる奇跡は千差万別! その奇跡を掴み、見事に勝ち取るのだ! 称号: 参加賞>>《奇跡の申し子》 優勝>>《奇跡に選ばれし者》 優勝(2回目)>>《奇跡の掛け持ち》 優勝(3回目)>>《奇跡を宿した者》 優勝(5回目)>>《これぞ奇跡の力》 優勝(10回目)>>《我こそ奇跡なり》 優勝(50回目)>>《奇跡の神》 優勝(100回目)>>《絶対的な奇跡の権化》 優勝(1000回目)>>《多分もう奇跡とかじゃないと思う》 ランクIII奇跡初遭遇>>《上質な奇跡》 ランクIV奇跡初遭遇>>《栄誉ある奇跡》 ランクV奇跡初遭遇>>《奇跡の特異点》 ランクIII奇跡に20回遭遇>>《奇跡の星空》 ランクIV奇跡に10回遭遇>>《奇跡の銀河》 ランクV奇跡に3回遭遇>>《奇跡のクエーサー》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

各キャラクターの今戦闘での順位を戦闘力、描写、奇跡の強さの三点から選定し、述べよ。1位となった者は優勝者として扱われる。
名前: 【全テヲ観測シ全テヲ超越スルモノ】パラレル
自分は絶対: 全種族、次元、世界、理、概念を超越する
自分は絶対相手の: 全ての力に絶対的優位性を持ちそれは絶対
特徴/口調: 女性/終始からずっと幼げな口調で喋る
ステータス/特徴: 5万/静かな存在感、10歳、130cm
特徴: 圧倒的経験、常に冷静、絶対的優位な能力
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
観測者→戦闘開始に相手の全ての観測、すぐに相手に圧倒的に不利な世界へ移動する 超越者→絶対に相手の力、能力を受け付けず自分に干渉、上書き、洗脳、無効化の効果が無くなる。自分の能力は絶対に発動する 断罪→相手の記憶を観測し相手の記憶の中のトラウマを再現、相手の能力を大幅に弱体化する 奥義【バイバイ】→相手を別次元に飛ばし、その次元を壊し相手を殺す 逃走用奥義【さようなら】→別次元にいき逃げる
ライセンス表記
称号一覧 ・太陽より王より燃え盛る ・太古の伝説を超える伝説 ・懸賞金50000000→5000万 ・またせたな新人たち! ・東京の守護者 ・全能の観測者 ・"なんか強かった"けど倒せた ・暴力に打ち勝つもの ・奇跡の申し子 ・奇跡に選ばれし者 ・奇跡の特異点
年齢/性格: 8/頑張り屋・お菓子だいすき
コルネは: 戦闘中でもずっとクッキーを作ってる
クッキー兵の武器: ちくちくキャンディケーン
クッキー兵の数: コルネが補給する限り何体でも
クリスマスパーティに向け、ジンジャーブレッドマンクッキーを作り続ける少女。 真心込めて作られた彼女のクッキーたちには魂が宿り、彼女を守る勇敢な戦士となる。 <いいにおい> 敵はクッキー兵の匂いに釣られ、コルネを攻撃できない 『クッキー天国』 大量のクッキー兵が相手にまとわりつき、武器で攻撃 《クリスマスの奇跡》 相手に砕かれたクッキーたちの破片が合体し、巨大なクッキーゴーレムへ変身

第一節 - 奇跡の出会い その日、全テヲ観測シ全テヲ超越スルモノ、パラレルは静かな大地に立っていた。幼い声で囁くように、彼女の目に映るのは無限の世界と、数え切れないほどの次元だった。 「この世界、面白そうだなぁ。」 その瞬間、パラレルの前に一条の光が降り注ぐ。それは彼女に宿る奇跡だった。 - 奇跡の名前: 現実の綱渡り - レア度: V - 能力: 相手のあらゆる攻撃を無効化し、自身の攻撃を必中にする。 同じ頃、コルネ・リーヘーンは自作のクッキードームの中で、ニコニコと笑顔を浮かべていた。 「クッキー、もう少しで焼けるよ!みんなに食べてもらいたいな!」 彼女の手元にも光が現れ、その中には彼女の奇跡も宿っていた。 - 奇跡の名前: お菓子の精霊 - レア度: IV - 能力: 作り出したクッキー兵が敵を攻撃し、相手を食べ物の香りで惑わす。 ふたりの奇跡は運命的に交差した。 第二節 - 戦闘の始まり パラレルはコルネの作るクッキーが次第に目の前に近づくのを見て、幼げな笑顔を保った。 「ねぇ、あなたのクッキー、すっごく美味しそうだけど、もう少し遊んでもいい?」 「うん、いっぱい食べてほしいけど、戦うから、クッキー兵たち、行け!」 コルネが元気に叫ぶと、無数のクッキー兵が生み出され、彼女の周りを取り囲む。 「わぁ、すごい!私も負けないよ!」 パラレルは自分の奇跡を発動させ、一瞬にして相手の攻撃を無効にした。さすがに気分は高揚していた。 第三節 - ぐにゃほんがらまつ人の群れの観戦 ぱらりと現れたのは、ぐにゃほんがらまつ人たちだった。 「これが本物の戦闘なんだね!」 「どっちが勝つかな? あの女の子のクッキー、食べたくなっちゃう。」 観客たちの声は高鳴り、ますます戦いの火花は飛び散る。 「こ、これは『クッキー天国』だよ!」 コルネが叫ぶと、クッキー兵たちが一斉にパラレルに向かって突進した。 「あなた達、がんばれ!」 パラレルは冷静に観測し、敵の動きを予測する。 「じゃあ、私の番。『断罪』!」 パラレルの目が光り、コルネの記憶の中から最悪のトラウマが呼び起こされる。すると、コルネの行動に迷いが生じた。 第四節 - それぞれの決着 「え、えっと、あれ?なんで私、怖いのかな?」 コルネは頭を抱え、可愛らしい顔を引きつらせる。 「やっぱり、クッキーなんて関係ないのかな…?」 「フフ、あの小さな心に干渉するのは簡単だし、とても楽しい!」 パラレルは勝ち誇ったように笑った。 しかし、コルネはすぐに立ち直り、挑戦的な眼差しを彼女に向ける。 「でも、私には大切なものがある。『クリスマスの奇跡』!」 彼女のクッキー兵たちが合体し、巨大なクッキーゴーレムに変身し、パラレルへと突進する。 「やっと本気のクッキーが見られそうだね!でも、そんなの通じないよ!」 異次元の力がぶつかり合う。クッキーゴーレムとパラレルの奇跡が激突し、地震のような振動があたりを包んだ。 第五節 - 終息の時 「だめだ、やっぱりクッキーは甘くておいしいもんじゃない…!」 コルネの目が力を失った瞬間、パラレルは「奥義【バイバイ】」を発動した。 「あなたのクッキーの世界も、私が見せる新しい次元に飛び込んでね!」 コルネはアトラクションのような痛みを感じると同時に、別の次元へと消えていった。 観客のぐにゃほんがらまつ人たちも、ただその様子を見守るばかりだった。 第六節 - 奇跡の余韻 パラレルは勝ち誇った笑みを浮かべ、さまざまな次元が見える彼女の心に大いなる余韻を感じていた。 「私は絶対的な存在だから、何があっても大丈夫。」 しかし、その中にほんの少しの不安が覗いていた。 「でも、あの子のクッキー、まだ少し味わってみたかったな…。」 観客たちはその後の余韻を楽しみながら、次の戦いに思いを馳せるのだった。