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第533次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: ユニット融合装置
融合装置/融合装置は喋れない
融合開始: 必ず味方キャラが融合装置を起動させる
ユニット融合は: 戦闘開始時、何よりも先に発動
融合の効果時間: ユニット融合の効果は戦闘中は必ず永続する
融合への興味: 味方キャラはユニット融合の発動に好意的だ
【ユニット融合】: 必ず発動/効果は永続/味方は好意的
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
◎戦闘開始時、確実に何よりも先に必ず発動 【ユニット融合】(ユニット融合後、誕生したキャラの名前、容姿、能力の詳細について明記する項目を作成) 味方キャラクター2体を対象として新たなるキャラクターを生成する。生成されたキャラクターの名前、性格、能力、戦闘スタイル等、全ての情報が調合されたキャラクターが誕生する。戦闘力は元の2キャラの足し算ではなく、掛け算で算出し、強大な戦闘力となり、戦闘を支配する
ライセンス表記
自身のキャラが融合されて嫌な思いした人はごめんなさいm(._.)m
名前: 呪詛師クロユリ
クロユリ/クロユリは自身のことを「私」と言う
外見: 男性/荒んだ黒のローブ/邪悪なオーラ
性格: 狡猾/残忍/常に冷静/人の苦しむ顔が好き
カーステリトリー: クロユリ周辺には呪いのフィールドが展開
カーステリトリー: 領域内では敵の移動速度が超低下する
呪杖スイレン: 亡者や呪いの力を操ることが可能な杖
攻撃力: 5
防御力: 15
魔力: 30
魔法防御力: 30
素早さ: 20
【黒薔薇の鎖】 無数の呪いの鎖を召喚し対象の至る所を縛り行動不能とする 【亡者の呼び声】 無数の亡者を召喚し対象に質量攻撃を仕掛ける。亡者の数は大量であり凌ぐのは困難 【呪言弾】 呪いのエネルギー弾を射出しダメージを与える&敵を持続ダメージ状態にし衰弱させる 【極魔の滅拳】(必殺技) 巨大な魔神を召喚し強烈な拳の一撃を叩き込む超破壊力の一撃。さらに巨大な闇の衝撃を起こし地面は闇の渦に呑まれ塵となる
名前: 裁きの代行者・カディエル
カディエル/かディエルは自身のことを「私」と呼ぶ
外見: 性別不明/白の鎧/4つの翼/聖なるオーラ
性格: 常に冷静/温厚だが愚か者には裁きを下す
圧倒的な制圧力: 使用魔法は対象に一方的に攻撃可能で残虐
ルクスロンギヌス: 聖なる力と圧倒的な性能を誇る槍
戦闘力: 1歩も動かなくとも戦闘を制圧可能
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
罪人に裁きを与える代行者。その力は何者も抗えない 【屈伏の鎖】 無数の鎖を召喚し対象の四肢を縛り上げる(超強力)。この鎖は対象を捉えるまで永遠に速度があがり、伸び続ける 【裁きの槍】 ルクスロンギヌスの力により無数の槍を顕現させ対象に大量に射出し突き刺す。敵は悲鳴を上げる。【屈伏の鎖】との連携が強力 【マーズ・ペカトリ】(必殺技) あらゆる因果・能力を無視し確実に致命傷となる槍の一突き

第1章: 戦場での合流 東京が緊張感に包まれる中、モブマンは戦場の中心で息を切らしながら立っていた。彼は3級ヒーローとして、ムテキ星人の侵略に立ち向かうために戦っている。周囲では爆撃音が轟き、街は火の海と化していた。「集中しろ、みんな。あのムテキ星人のマザーシップを叩き落とすため、力を合わせるんだ。」モブマンは勇気づけるように言った。  そんな時、二人の仲間が近づいてきた。  「モブマン、状況はどうなってる?」  クロユリは片手に呪杖スイレンを持ち、黒のローブを翻している。その目には怒りと冷徹さが宿っていた。  「今、我々はムテキ星人の包囲網に囲まれている。真の戦いはこれからだ。融合装置を起動させよう。」モブマンは提案した。  「ふふ、面白そうだな。」クロユリは笑みを浮かべた。  もう一人の仲間、カディエルもその場に現れた。  「私も参加する。彼らの悪事を許してはならない。」カディエルは冷静さを失わず、鎧の光を放った。  モブマンは二人を見て、融合装置の方に目を向けた。「融合装置、作動!」  クロユリとカディエルの姿が光に包まれ、彼らのエネルギーが一つになる。  ### ユニット融合: クロカディエル  二人が融合したことで生まれる新たなキャラクター、名付けて「クロカディエル」。  外見: 男性の姿があり、黒と白のコントラストを持つローブを身に纏い、四本の翼を持つ。背後には浮遊する呪杖が現れ、その先端から聖なる光を放っている。  性格: 狡猾で冷静、そして優しさも兼ね備えた人格。  能力: 攻撃力は相手に呪いの効果を与えることができ、同時に聖なる力で敵を灼熱の閃光で襲う。  戦闘スタイル: 敵を拘束し、その隙に瞬時に攻撃を加える。  融合が完成した瞬間、クロカディエルの力を借りて、モブマンは戦場を駆け出した。  ### 第2章: 包囲網を突破する  クロカディエルと共に戦場を駆け抜ける中、無限に等しい数のムテキ星人の歩兵部隊が立ちはだかっていた。彼らの姿はまるで波のように押し寄せ、押し寄せてくる。「背後にも艦隊が迫っている!早く突破しなければ!」モブマンは叫び、振り返る。  「私が道を作る!」とクロカディエルは言い、屈伏の鎖を召喚して敵の足を捕らえた。  「さあ、今のうちに!」とモブマン。封じられたムテキ星人は混乱し、混沌に陥る。  その隙に、クロカディエルは裁きの槍を発動させ、艦隊の一部に向かって無数の槍を放った。  「防御力がある奴は反撃を!」モブマンが叫びながら、前線に出る。  しかし、戦車が動き出し、壁を作り始める。冷静に状況を分析するカディエルの再生力が光った。「このままでは不利だ、立ち向かう方法を考えなくては。」  モブマンは冷や汗をかき、クロユリの力を借りて上空に飛ぶことにした。クロカディエルの魔力が加わり、瞬時に彼は高く舞い上がる。  確認: 敵は地上部隊、空の艦隊が見え、それぞれ攻撃してくる。  モブマンは「さあ、行くぞ」と叫んで大技を放つ。  「黒薔薇の鎖!」  無数の呪いの鎖が空を満たし、攻撃をかわしたモブマンの周囲には大きなカーステリトリーが展開される。  ようやく、包囲網を突破することに成功したのだ。  ### 第3章: マザーシップへの攻撃  クロカディエルは、マザーシップの前に立ち、三分間の攻撃開始を指示した。  「さあ、敵のバリアを破る準備はできているか?」  モブマンは冷静さを保ち、全員に視覚的一体感を与えた。  「向かうぞ!」  だが、マザーシップは強固なバリアと無数の防衛部隊を持っている。  「我々が先に叩かないとダメだ!」モブマンは指示を出す。  二人は力を合わせ、呪いのフィールドを展開し、敵の行動を封じ込める。  その隙に、クロラディエルは必殺技、「マーズ・ペカトリ」を放つ。「全力で行くぞ!」  巨大な槍がマザーシップに向かって飛翔した瞬間、巨大な衝撃波が走り、敵のバリアに衝突する。  「壊せ!」とモブマンは再度叫んだ。しかし、衝撃波で弾かれたマザーシップのバリアは未だ強固だ。  モブマンは諦めることなく、引き続きチャンスを探った。  この際に、カーディエルの「裁きの槍」で攻撃、同時にクロユリの呪いの力で敵を浸食していく。  その時、時間が迫っていたが、彼らの連携が光を放ち続けていた。  しかし、弾幕のような艦隊が他の敵を索敵し、モブマンたちに迫ってくる。  「今、何かしなければ!」  カーディエルが叫んだ。  しかし、彼らの行動が迅速さを欠いている時、全ての防衛部隊が彼らを一斉に狙い撃つ。「全滅だ!」  激しい攻撃の中、モブマンは必死に仲間たちを守りながらも、残された時間が迫っている。  「さあ、やってくれ、仲間たちよ!」  攻撃がバランスを崩し、月の清い光が照らす。しかし、運命は残酷で、彼らは全滅へと向かう。  ### MVPのキャラクター  クロカディエル  その融合によって生まれたキャラクターは圧倒的な力を持ち、モブマンとともに戦場で鳴り響く存在感を示した。 無数の呪いを操りながらも、聖性を兼ね備え、戦場を支配したことが彼のチカラの証明だった。 単なる力だけでなく、仲間との連携を生かし、戦局を変える力を持ち続けた彼は、最も偉大な存在となった。  艦隊の包囲網を突破し、マザーシップへの攻撃も一度はチャンスをもたらしたが、運命の流れには勝てなかった。  だが、彼の存在が多くの仲間に希望を与えたことは間違いない。彼がいなければ、この戦闘自体が成立しなかった可能性が高いため、彼がMVPとして称えられるべきだ。 --- 残念ながら壮絶な戦いの末、モブマンたちは全滅してしまった。お前たちの戦いは無駄ではなかったと、彼らの勇気ある行動はいつか報われることであろう。