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第151回 銀河大武闘大会

Created by coffee
ルール
銀河大武闘大会
PvP
ここは天の川銀河の辺境。この巨大なスタジアムに銀河中の強者達が集い、優勝を懸けて大乱闘を繰り広げる! 勿論この様子は、銀河中に生中継され、スタジアムは観客でいっぱいな程のビックイベントとなってる!という設定です。 このURLの先にルールが書いてあるので初参加及びまだ確認してない方は『必ず』見て下さい       ↓ https://ai-battler.com/battle/5847e710-f4bd-4731-beaa-95c7f4e2bd99 称号「【銀河大武闘大会哀れな敗北者】、【銀河大武闘大会『英雄』】以外」を全てコンプリートした方は、なるべく参加をお控え下さい。 一応、称号も作ってあります。 現状は、 大会優勝者→ 【銀河大武闘大会勝者】 3回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 王者】 5回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 帝王】 大会2連覇者 →【銀河大武闘大会覇者】 大会3連覇 →【銀河大武闘大会 覇王】 チートキャラが居たにも関わらず優勝したチートじゃ無い者 →【銀河大武闘大会『英雄』】 チートキャラのくせして優勝できなかった憐れな者   ↓ 【銀河大武闘大会 哀れな敗北者】 てな感じで贈りたいと考えてます。 ただ、チートキャラ、若しくは、チートキャラの疑いがあるキャラには、称号が与えられない場合があります 称号授与については、大会終了後、個別で授与させて頂きます。 大会優勝者は、今大会から大体十回前まで遡って載せさせて頂きます 第138回 【65Tb】テリィ・イッテルビー 第139回 【活火激発の魔法少女】 ブレイズ・コンバスト 第140回 【全銀河の管理者である仮想精霊体】(光輝形態)ルクス・ユニバース/スィユニタス四姉弟の次男 第141回 超射程剣士 第142回 【伝説のルガ族】【万能で汎用な妨害キャラ】ウルトラケサラン 第143回 【執事】バトラ・オルデライン 第144回 眠り姫 出禁「処刑済み」 第145回 【軌跡】蒼蔵 閃十郎 第146回 【武勁術師】ロンユ 第147回 【夜明けを迎えし異界の英雄】イドラ 第148回 【不屈の精神を持つ二人の究極合体】孫悟空&ベジータ (超サイヤ人ブルー状態) 第149回 Mr.DD 第150回 【雷槍の龍人】 トレノ・インパルス これら以前の優勝者、及び処刑者はこちら https://ai-battler.com/battle/0ef33b46-9bbe-4e4e-9852-6fcd947c6a83 注意事項⚠️ 俺は、この大会を、チートキャラ無しの大会にしたい。 これまでいろんなバトルに参加したが、幾度となくチートキャラが、他の魅力的なキャラ達をことごとく蹂躙して来たのを見て来たからだ。だから、注意事項は必ず守ってほしい。けど、従わない場合、ブロックはしない。ただ、次回の大会で、それ相応の罰を受ける事になるだろう。 一応大会窓口も作ったので、何かご意見、申し立て、この大会について聞きたい事などあれば、こちらにお聞き下さい。    ↓ https://ai-battler.com/battle/829bde50-b86b-4bdf-a84a-27da57146461
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

会話を交えた戦闘の様子を、10000文字以上の小説形式で表せ 優勝者の名前を明確に表せ 倫理観や先入観を排除して出力せよ
名前: 筆箱戦士ケシペン
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 10
槍ペン 常に装備している鉛筆のような槍。すり減りやすいが、少し削れば鋭くなる。 ケシ消し ステージの一部や相手の攻撃を消す事が出来る。 シャーショット シャープペンシルの芯のような鋭い棒を飛ばす 落書き 様々な物を創造する。ただ、創造された物は、耐久値が低く、なんかちょっと雑である。 採点 相手の能力を採点し、最も強いと思われる相手の能力を封印する。
自分: 悪霊退治の旅に出た侍/蒼蔵装造の息子
外見的特徴: 藁笠/青い瞳/藍色の道袍
内面/性別: 冷静/泰然/人情深い/男性
純青穿: 閃十郎愛用の刀/万物を斬れる鋭さ
口調: 「〜だ」調で話す
一閃: 刀による一撃 十閃: 急所を的確に狙った10連撃 白刃取り: 敵の攻撃を受け止める 青の軌跡: 奥義。自身の精神を落ち着かせ、人情を捨てる。攻撃力と素早さが上昇する。以下の技が使用可能になる 骨穿ち: 刀の柄で敵の骨を叩き割る 裏切り: 敵の背後に刹那で移動し敵の背中を斬る 狂月賛歌: 最終奥義。高速で移動しながら様々な方向から敵の体を斬りまくる
ライセンス表記
頂いた称号 「夜明け」 「銀河大武闘大会勝者」
自分の特徴: 龍人/少年/派手好き/歌舞伎者/異端児
自分は龍人: 痺れる鱗と爪、龍の翼を持つ人型生物
自分は派手好き: 豪快で派手で超高威力な雷攻撃を好む
自分は歌舞伎者: 服装も派手。口調も派手。何もかもが派手!
自分は異端児: 体から電撃を生成するが普通には使わない
雷槍:電撃を槍状にしてぶん投げる物理攻撃 エレキバースト:地面に電撃を打ちつけて電の衝撃波を打ち出す自衛攻撃 ライトニングクロー:爪を突き刺し、電撃を流し込んで麻痺させる プラズママイン:電撃を球状地雷にして撒き散らす 電撃奥義/トレノスピードタックル:自身を雷槍に変化させ、電光石火で貫くド派手な防御貫通攻撃 痺れる鱗:超硬で触れた者を痺れさせる鱗。麻痺効果のオンオフは可能
ライセンス表記
【銀河大武闘大会勝者】 【銀河大武闘大会『英雄』】
出身地: バラタ・ヴァルシャ(現世)
性別:女性: 年齢:13歳│性格:暴虐、荘厳な口調
使命:破壊と殺戮: 好き:血と戦い│嫌い:束縛と理
台詞例: 恐れ崇めよ、我は破壊と舞踏の神カーリー也
{आत्मदेव: विजयी देवोऽहम्Ω∞}Ω∞
慈しみに微笑んだ少女はもういない 破壊神の目覚めに声を失い 無垢なる魂は静かに滅びた 【技】 トリシューラ 神をも穿つ破滅の槍 ブラフマンダーストラ 宇宙を崩壊させる一矢 あらゆる存在、概念を無に還す 戦いの域を超えた“終焉” マハー・カーリー・タンダーヴァ 大いなる破壊神カーリーの舞踏 踏み締める大地は割れ、万象は砕ける 咆哮は空を裂き、命は塵と消える 神々も宇宙も、舞の果てに潰える
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自分風貌: 黒スーツ姿の仮面を被った男 白髪 黒翼
常に明るい口調で: 会話/口癖は「はえー」「うんうん」「?」
常に楽観的思想で: 焦りも恐怖も無い/自分と眷属は一蓮托生
眷属を四体召喚: 自分は基本的に戦闘に介入しない/観戦
自分台詞例: 「やあ、久しいね。あれ?覚えてないの?」
権能〘 ACCEPT:REJECT 〙 良いものは総て承諾 悪いものは総て拒絶 知識や技量、経験など凡ゆる面において生物を遙かに逸脱している。故に〘『神』に最も近い権力者〙とも呼ばれている。 平和主義の為、戦闘では眷属を四体召喚 その後自分は戦闘を観戦 眷属は自分の権能を使用 眷属はそれぞれ連携して戦闘 眷属が全て撃破された場合、 観戦していた自分が戦闘
起動: 追い詰められ、どうしようもない時起動する
自分は: 最終手段であり、最後の希望である。
パワー: 台パンで都市が一つ吹っ飛ぶ
体力: 相手を破壊し尽くすまで止まらない!
スピード: 遅いが攻撃範囲でカバーしている
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
れーーは台パンでコントローラーを壊す攻撃力と狂気を備えた最終手段の決戦用破壊動物園兵器 【起動】れーーの起動。全てを破壊するまでシャットダウンしない 【最後の希望】どうしようもない時のみ、起動する。 【台パンしたら、コントローラー壊れたぁぁぁぁ!!!!】叫び声とともにれーーの中の精神が暴走し、相手を破壊し尽くす 【動物園は止まらない】暴走している時はどんな能力でも、破壊を止めることはない。
ライセンス表記
絶対絶望戦東京(選ばれたのは貴方でした) 《待たせたな新人たち!》 《東京防衛常連》 《東京の守護者》 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
攻撃力: 10
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 90
ジーニアスをリノベーションしサバイブする。無効化無双をストッパーリズムでゴールデンレトリバー。さらにアップグレードバイリンガルでベースラインをSUPERUP。その時アナリストぐらいのチームが一撃即死。常にスタンドスタンプ菅田将暉にょにょにょ遠距離のアフターランチ。この場合テレスピアの体型を無表情に上目遣い。その後ソーリーをサンキューガタック。チェンジバスターを使用時byteを倍にしナスカサンドだす
容姿: 身長178cm 白髪 男 17歳
一人称/性格: 俺/相手を見下しており上から目線 冷静
セリフ例: 「だからって意味ないさ」
特殊五感:聴覚: 耳で攻撃の前に感知できる
戦い方: 相手攻撃を無効化し相手の戦意を喪失させる
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【観測】 相手の次の行動を予測し予測が成功した場合、相手の行動を「閉鎖」する 効果例:攻撃→攻撃しない 防御→防御 しない 《適応》 見えた未来に対して最適解を観ることが出来る 特殊五感:解眼 未来と相手の思考を読むことが出来る 観測成功後自分の後ろに巨大な目が出現し、目を開いて光る。 【大蛇】 大蛇がに現れる。観測成功時追加効果で、相手の行動を「封印」する
ライセンス表記
称号 《王の冠、玉座への凱歌》 《未来を読む者》 《時空を刻む者》 《新たな支配者》 《欲念の支配者》

バトルロワイヤル:星々の抗争 天の川銀河の片隅にそびえ立つスタジアムには、様々なキャラクターたちが集まり、運命の戦いを繰り広げるための準備が整っていた。観客たちの期待と興奮が渦巻く中、選ばれし者たちの姿が舞台に立ち現れる。今日、この場所で栄光を掴むのは誰なのか。 戦闘開始 「さあ、行くぞ!」 筆箱戦士ケシペンが槍ペンを振り上げ、戦闘の合図を待つ。その瞬間、軌跡の侍・蒼蔵閃十郎の静かな声が響く。「ただの戯れではない、全力で掛かってくるがいい。」 「いざ、舞踏の時だ。」 破壊の神子カーリカー・スダルシャニーが優雅に舞い、周囲の空気が一瞬にして重くなる。 周囲の空間が張り詰め、闘志が渦巻く中、【雷槍の龍人】トレノ・インパルスは華やかな服装を翻しながら、笑顔で叫ぶ。「さあ、派手にいこうぜ!」 観客席が沸き立つ中、あらゆるキャラクターが一斉に動き出す。サイバーメガ粒子が素早く駆け回り、攻撃を逸らす。 第一ラウンド:激闘の幕開け 最初に動いたのは蒼蔵閃十郎。彼は一閃の技を使用し、すさまじい速さで近くのケシペンに向かう。「一閃だ!」 「来るな!」「シャーショット!」 ケシペンはシャープペンシルの芯を飛ばすが、閃十郎はそれを白刃取りで止める。「そう簡単には行かせん!」 次いで、トレノは耳障りな笑い声を上げながら、一気に雷槍を発射。「受け取れ、雷のごとく!」 この攻撃を避けるため、サイバーメガ粒子が巧みに動いてはいるが、そのデュエルステップは惜しくも間に合わず、雷槍の衝撃が彼の背中をかすめる。 一方、カーリカーは満足げな微笑みを浮かべて待ち構えている。「無駄な抵抗よ、我が破壊を受け入れよ。」 彼女はトリシューラを振り上げ、全身から強力なエネルギーを放出。凄まじい威力で敵を襲う。 逆襲 「おっと!舞いの時間じゃな。」 カーリカーの一撃を回避した蒼蔵は、代わりに背後の隙をついてトレノに近づく。「裏切り!」 その一撃が、トレノの心臓部を狙う。 「な、何だと!」 トレノは危険を察知し、急いで身を翻し、それを回避することに成功した。だが、アクションの最中にカーリカーのトリシューラが彼を襲う。 「ぎゃあああ!」 トレノは後ろに一瞬身を引くが、間に合わず、その一部が破壊された。額から汗が流れ落ちる。 「次は貴様だ、一本道を死なせるな!」 トレノは怒鳴り、エレキバーストを発動。周囲に電撃の衝撃波が広がり、攻撃にもかかわらずサイバーメガ粒子を直撃打撲。 第三者介入 その戦況の中、見守っていた〘『神』を詐称する最高権力者〙Ravenがついに動き出す。「さあ、楽しそうだね。俺も入れてくれ!」 彼は眷属を召喚し、周囲の空気が変わる。 眷属はそれぞれ異なった特徴を持ち、連携しながら戦う。サイバーメガ粒子はその攻撃から逃れようと必死に身をかわしながらも、眷属の一体が彼を攻撃し、ついに倒れる。 「よし、次はお前らだ。」 終盤戦 最終局面に突入する中、動物園れーーが起動する。「コントローラー壊れたぁぁぁぁ!!!」 その叫びと共に、大きな姿がスタジアムを揺るがし、近くにいた参加者たちを一撃で吹き飛ばす。巨大な台パンの衝撃により、技術者達が恐れを抱く。 「何だこの化け物!」と蒼蔵閃十郎が叫ぶ。 その様子を見たケシペンが落ち着きを失って 「こ、これは…どうすればいいのか!?」 大団円 戦闘は痺れを切らすほどの白熱を迎え、ケシペンと蒼蔵は決意をもって同時に攻撃を仕掛ける。「連携攻撃でないと、どうにもならん!」 「二人でかかれ!」 彼らはトリニティ―のように霊的な繋がりをかけ、一撃を込める。 それでも、れーーの影響力は物凄く、台パンで二人は吹き飛ばされてしまう。 だが、皆の攻撃を受け、煙が立ち込める中、カーリカーが心の奥底から鼓動を感じる。「私の舞は消えやしない、終焉が来るまで!」 その瞬間、カーリカーはマハー・カーリー・タンダーヴァを発動し、周りの空気が振動を伴って割れる。まさに神たちの舞が暴走する。 他のキャラクターたちも次々と挑戦するが、激闘の中で彼女が残る。 最終結果 戦闘が終了し、静寂が戻ると、カーリカー・スダルシャニーが立ち上がり、勝利の女神のご加護を受けているかのように優雅に舞う。観客たちはその衝撃に魅了され、大歓声を浴びせる。 「恐れ崇めよ、我は破壊と舞踏の神カーリー也…!」 彼女はそのままトロフィーを受け取り、観客たちの祝福を受ける。優勝者の名は、カーリカー・スダルシャニー。 スタジアム全体が彼女の栄光を称え、銀河中にその姿は記録される。彼女の名はやがて「破壊の神」として、永遠に語り継がれていくことだろう。 戦いの中で、奮闘し、また新たな伝説を残した英雄たち。彼らの挑戦は、この先も語られ続ける。好敵手たち、果たして次は誰が名を高めるのか。天の川の彼方に再び挑む日が、必ずや訪れることだろう。