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作ったばかりのキャラをぶち込む場    1068箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。10/24 現在のランダムフレーズ一覧: よろしくおねがいします 慎んで参ります 参りました 翔んで来ました 観衆が盛り上がっております! 今からでも入れる保険 下品な奴め、上品にしてやろう 私が一番なんだ! ここで食い止める! 一度で良いから 悪意に満ちた 事前の心理戦には勝利したのだが 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた 見るがいい! 果たして本当に…… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【歯車の支配者】ヘリカル
性格: 高圧的で冷酷無比 規律には自他共に厳しい
身長/体重/性別: 188cm 91kg 男
武装: 歯車があしらわれた銀色の細剣 鋼鉄の歯車
服装: 紺色将校用軍服 肩掛けロングコート 軍帽
スタイル: 全身筋肉質 白銀髪 左頬に古傷 右眼眼帯
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
支配 物理法則を無視し歯車を操る 施術 肉体に歯車を突き刺し身体強化 変速 その場の戦況に適したステータスに数値を振り直す 煙 口から質量のある煙を吹く オーバードライブ 常に最高のパフォーマンスを発揮 オーバーヒート 灼熱の煙を全方位に噴射 オーバートルク 自身の限界以上の性能を無理やり引き出す 一人軍隊の異名を持つ歯車の支配者
名前: 【戦に唱う修道女】カタリナ・スノーホルム
カタリナ//陽光に煌めく金髪/修道服/銀のロザリオ
恵みの修道女: 戦の神に仕える見目麗しいシスター
バフ魔法: 神に祈りを捧げ様々な恩寵を顕現
神の加護: 自身を囲み次元を隔てる神聖の防護壁
性格: 争い事を好まない穏やかな淑女
戦法: 祈りを捧げ【戦の歌】を敵のみに付与する。
【戦の歌】 戦の神の恩寵が一つ 身体能力と魔力を7倍に引き上げる効果を持つバフも凄いがリスクも凄いサポートスキル 出力が7倍になれば当然反動も7倍 体力消耗、筋繊維や骨への負荷、または魔力消費量が一挙7倍に跳ね上がるため普段と同じ戦い方をすればものの数秒で息切れしてしまうだろう カタリナは直接的に手を下さない ロザリオを絡ませた指で手を組み、跪く そして静かに神に祈りを捧げ、戦いの幕を待つのみ
容姿: 学ラン、上着は腰に巻いている
性格: 合理主義、大胆不敵
口調: 不良らしく荒々しい
異能力:取捨選択: 天性の博徒が手にした、覚悟を示す為の力
決め台詞: 覚悟が足りねーんだよ!
攻撃力: 35
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 35
判断力と反射能力に優れる。能力を効率的に活用でき、時には四肢、ひいては自分さえも犠牲にできる肝魂を持つ 【トリアージ】 自身の体の一部を麻痺させ他の部位を強化。主要部位や広範囲を麻痺させるほど効果大 【合理と覚悟】 主要臓器を全て麻痺させ、刹那ながら神速を得て猛撃を叩き込む。制限時間10秒を超過して使用すると気絶する 【真の取捨選択】 欠損した部位は麻痺扱いとなり他部位を恒久的に強化できる
名前: 【黒の使徒】スレイプニル
スレイプニル
自分は人工生命: 体【ブラックアポストル】の唯一の生き残り
水色に輝く6つの: 目の四足歩行で大きな翼を持つ黒いドラゴン
体全体に機械の装: 甲の様な凄く頑丈な黒い外骨格が生えている
自分は光合成を: 行うことでエネルギーを構築することが可能
知能がとても高く: 速攻で様々な計算をし戦闘を有利に進めれる
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
性格は非常に残虐かつ戦闘狂。自分以外の同類を全て食い殺し高次元の強さを手に入れた 再生力が高くどんな深傷も瞬時に再生可能 噛み砕きや牙での斬撃、翼や尻尾でのなぎ払いが可能 身体能力が高く、常に超神速での移動や飛行が可能 体内で構築した水色のエネルギーを操り、口からどんな物体も溶かして破壊する光線【ルミナスビーム】として放つ事が可能

舞台は暗黒のarena、そこに集まったのはそれぞれ異なる背景を持つ者たち。激烈な戦闘が繰り広げられる中、各キャラクターの個性が光る瞬間が訪れる。 まず現れたのは、冷酷な支配者、ヘリカルだ。彼の白銀の髪がハッキリと照明に映え、銀色の細剣を携えたその姿は圧倒的だ。 「私が一番なんだ!」と声高に叫び、彼は戦慄する観衆を見下ろす。支配の力を見せつけるべく、周囲の歯車が彼の意のままに動き出し、戦場を操る様子はまさに完璧な支配者そのもの。 続いて、陽光に煌めく金髪のカタリナが登場すると、観衆がざわつく。「慎んで参ります」と優雅に跪き、神に祈りを捧げる。彼女の周りには神聖な防護壁が形成され、戦いの幕が上がるのを静かに待つ。 「今からでも入れる保険」と彼女が呟くと、次の瞬間、周囲の戦士たちの士気を高める「戦の歌」が響き渡る。バフ魔法が効いて、仲間たちの身体能力が7倍に引き上げられる。その恩恵を受けた者たちは一斉に動き出す。 次に舞台に現れたのは、合理主義者の清水次郎だ。「覚悟が足りねーんだよ!」と吠え、彼の姿勢は不良そのもの。しかし彼はただの不良ではなかった。取捨選択の能力によって、彼は瞬時に麻痺させた部位を活かし、他の部位を強化。 「ここで食い止める!」と叫び、清水の動きはまさに神速。彼は刹那で敵に向かって襲い掛かる。「合理と覚悟、今がその時だ!」と告げると、彼は全力を出し、猛撃を叩きつける。 その頃、スレイプニルが舞台の空を覆い尽くすように飛翔していた。「観衆が盛り上がっております!」と、誰かが叫ぶのも無理はない。その光景はまさに圧倒的で、彼の水色の目が獲物を探し、戦闘を有利に進める計算をしている。 「見るがいい!」と声をあげ、スレイプニルは光線「ルミナスビーム」を口から放出。周囲を溶かしながら進む彼は、戦場での恐怖そのもの。残虐かつ戦闘狂の彼にとって、戦いは楽しみの一つであり、他の同類を全て食い殺すことに執着している。 それぞれの個性が衝突する中、ヘリカルがその場で「オーバードライブ」を発動させ、「オーバーヒート」の灼熱の煙を全方位に噴射する。各戦士たちはその煙に巻かれ、視界が遮られる。 「果たして本当に……勝てるか」と清水は心の中で呟くが、彼の目の前には再生力の高いスレイプニルが立ちはだかっている。 「悪意に満ちた戦士たちは、私が一掃してやる!」と叫び、スレイプニルはその長い翼を羽ばたかせて突進し、周囲をなぎ払う。 世界は混沌と化し、互いに競う者たちの思惑が交錯する。果たして、誰がこの戦闘を制するのか……それは、戦の神が示す略奪の結末の先にあるのだ。 戦場が激しさを増す中、それぞれが持つ力を駆使し、歯車の支配者、恵みの修道女、合理的な不良、そして残虐なドラゴン、それぞれが勝利を求めて刃を交える。 〜終〜