空で雷鳴が轟く中、最初に現れたのは雷属性の人工精霊、キンデーだった。 「翔んで来ました!これは盛り上がってきたわね!」彼女は鮮やかな雷を纏い、空高く舞い上がる。黒と白の落雷を交互に放ち、観客の心を鷲掴みにする。いや、彼女の存在自体が戦場を一変させる力を持っている。 「見るがいい!🖤ブラックボルトの力を!」キンデーが叫びながら、左手をかざす。まるで破壊の雨が降り注ぐように、黒い雷が敵を襲う。触れたものは粉砕され、着弾した場所は爆発音と共に真っ黒に焼き焦げる。「ここで食い止める!」 次に登場したのは、金色の瞳を持つ【LCB】ドンキホーテ。「参りました!正義のために戦うのだ!」彼は自らのランスを手に取ると、敵へと突進する。「正義のため!」と叫び、三連続で強力な突き刺しを繰り出す。矢のように的確に刺さった敵の傷口からは、赤い血が噴き出す。「マッチ勝利時次のターン攻撃力+30だ!」 すると場面が変わり、植物系魔獣のイン栗とデ栗が登場する。 「慎んで参ります。」イン栗が言うと、デ栗が続く。「私たちの力を見せてあげる!」 イン栗がダメージを受けるたびに、二人の全ステータスが無限に変動していく。彼らは身体が繋がっているため、魔獣としてのパワーを常に増幅させる。「イガ舞!」と叫び、イガを飛ばして攻撃するSNS達が、周囲の敵を圧倒する。デ栗は相手の全ステータスを下げる《落葉散華》で、敵を枯れさせる。 が、戦場はまだ賑やかだ。最後の登場は、架空の魔法使い、ファーレ・マークンである。「今からでも入れる保険!」彼は居場所に関係なく、万物を創造する力でさまざまな武器を出現させる。 「魔法生成、虚無から!終焉ノ炎!」炎の魔法を放ちながら、ファーレ・マークンは敵の懐に突っ込み、その隙間から瞬時に剣を出して切り裂く。「事前心理戦には勝利したのだが、これでどうなるかな?」 戦場はカオスの渦。密集した敵の中で、雷のキンデーは黒と白の雷で両側から圧倒し、ドンキホーテはその場に立ちはだかる。彼はランスの力を借りて一手必勝を決める。 「悪意に満ちた奴らめ、上品にしてやろう!」ドンキホーテが敵を滅ぼす瞬間、キンデーが念じる。「🩶グレーボルト🩶」彼女が発動する瞬間、戦場の空気が震え、時間が止まったかのようだ。全身にまとった超スピードと高火力により、一瞬で敵は全滅する。 「果たして本当に……勝ったのか!?」イン栗とデ栗も驚愕の表情で見つめる。「私が一番なんだ!」キンデーの心の声が響く。 戦いは終わりを迎え、観衆の歓声が響き渡る。「観衆が盛り上がっております!」と戦士たちの熱気が返される。 〜終〜