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激震、メカバトル!

Created by しおこんぶ
ルール
激震、メカバトル!
PvP
【参加条件】 メカキャラのみ。 (ロボット・戦闘機・戦車・モビルスーツ・戦艦・サイボーグ・アンドロイドなど)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
LATEST

プロンプト

人々で賑わう街中で対戦する。 突然戦いが始まり 混乱する市民の様子を含んだ 2000文字以上の小説形式で表示。

末尾プロンプト

文末に破壊された街の様子と 被害総額を出力。 優勝者には1年分のオイルが 贈呈される。
名前: 【機械人形】メタリカ
メタリカ
性別/性格/口調: 女性型/ドジ/馴れ馴れしい
外見: 長い銀髪/笑顔/ゴシックドレス/ブーツ
武装: 両手のウージー/スタンロッド
出力要請: 小説形式
忠誠心: 100
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 30
魔法防御力: 5
素早さ: 15
中世期の錬金術師により造られた 女性型機械人形(オートマタ)。 体内に組み込まれた『賢者の石』を 動力源としており 石から供給される無尽蔵の魔力により ほぼ永久に稼働可能。 そのため錬金術師が亡くなった現在でも主のいない館を守り続けている。 …しかし何百年と整備されておらず 少々機能に問題が発生しており ドジで天然ボケ。 言語中枢に異常が見られ 空気の読めない発言や まれに語尾に『にょ』が付く。
名前: ダイノ号&エルラ
ダイノ号
操縦手: エルラ
エルラ: 恐れ知らずで男勝り
ダイノ号の見た目: ブラキオサウルスの様なロボ
攻撃手段: ミサイルや火炎放射器
スピーカーからは: エルラの声が聞こえる
攻撃力: 45
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 5
エルラが作った戦闘ロボのダイノ号 ブラキオサウルスの様な見た目をしており、防御力が高い ミサイルや火炎放射器を使い、遠距離からの攻撃を得意とする 動きが遅く、体がでかい為攻撃を避けにくい ダイノミサイル:背中部分から沢山の追尾ミサイルを発射 ダイノランチャー:口部分から超攻撃力の砲撃 ダイノフレイム:腹部分から広範囲に火炎放射 ダイノバリア:電気のバリアを貼る
外見: フードとマントで身を隠すアンドロイド
性格: 利己的 冷酷 慎重 真面目
特徴: 奇襲を得意とする戦闘用アンドロイドの傭兵
戦法: ワイヤーで立体機動と狙撃を繰り返す
コードネーム: スパイダー
攻撃力: 35
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 55
装備 携行式リニアライフル:電磁加速により弾頭を射出する兵器。チャージすることで狙撃が可能。貫通力に優れる。 光学迷彩クローク:隠密性に優れたクローク。本体がアンドロイドということもあり熱源感知に反応しない特性を持つ。 複合式センサ:熱感知、赤外線、超音波等多種多様なセンサで敵を感知する。 アンカーワイヤー:アンカー付きのワイヤーを障害物等に射出し立体機動を可能にする。 隠密からの狙撃を得意とする
: 真っ黒
IQ: 1穣
硬度: ダイヤモンドと同じ
勝時に言う言葉: 「ウイルス八排除サレマシタ。」
攻撃力: 5
防御力: 40
魔力: 35
魔法防御力: 10
素早さ: 10
自分は意志を持ったパーソナルコンピューター。 【システムエラー】 自分の中でエラーを発生させ、そのエラーを現実世界に転移させることで一定の間、時を止める。 【必殺 限超の衝撃波】 自分の中で500Xbを超えるシステムを生成し、それで出た熱を衝撃波と一緒に放ち、最大容量が×2に増える。 【奥義 バグクラッシュ】 自分の中で発生させた大量のバグを現実世界に転移させ、空間を破壊する。
ライセンス表記
称号 【電子絡繰堕とし】 【煌びやかな宝石】

ある晴れた日、賑わう街中で突如として異変が起きた。青空の下、人々が楽しむ中、いきなりメタリカがウージーを手に持って現れた。 「やっほー!みんな、今日はパーティーの日にょ〜!」 無邪気で親しげな声が響く。しかし、彼女がそのまま発砲するとは、誰も思っていなかった。ウージーから発射された弾丸は、無関係な市民の足元に跳ね、彼らは驚き、逃げ惑った。 その時、さらに警報音が鳴り響く。街の端から、ブラキオサウルスのロボット、ダイノ号がゆっくりと現れ、エルラの声がスピーカーから流れた。 「ダイノ号出撃!はあ!みんなの安全のために、これ以上の乱暴は許さないぞ!」 エルラは、デカいロボットの操縦座席で意気込んでいた。周囲の混乱を尻目に、ダイノ号はその重厚な体でメタリカに向かって進んでいく。 「止めて欲しいにょ…でも、誰も止まってくれないのかも!」メタリカは笑顔を浮かべつつ、何とか冷静に構えていた。相手の迫力に恐れつつも、引き下がる姿勢を見せず、ウージーを握り直した。 「行くぞ!ダイノミサイルで一発決めてやる!」 周囲の市民が逃げる中、ダイノ号の背中から追尾ミサイルが次々と発射され、空を切る。メタリカも慌てて左右に動きながら、弾を避けようとした。 「おっと!そのミサイル、当たったら困るにょ!」 逃げまくるメタリカの様子に、ダイノ号は冷静ではなかった。多くのミサイルが街中に散乱し、破壊しながらも、間もなくメタリカはその一発に当たってしまった。ダイノ号のミサイルの一発が、ゴシックドレスを焦がし、メタリカは歓喜の声を上げた。 「痛いにょ!これが戦闘なのかにょ…?!」 その瞬間、墨子が裏路地から現れたのは、アレッサ・ジェンヴィー。彼女は闇に隠れ、立体的に空中を舞うことができる。目つきは冷たく、確実に狙撃の準備をしていた。 「馬鹿な奴らね、私の出番よ」と、アレッサは光学迷彩を使い、周囲から姿を隠した。 彼女は速やかにリニアライフルのチャージを開始する。リニアライフルが彼女の手元で青白く光り、狙いを定める。ダイノ号を見つつ、次の狙いがメタリカかダイノ号か、決めていた。 しかし、そんな中でいきなり現れたのは、真っ黒なパソコンの殻を持つ【呪いのpc】穣だった。彼は独自の存在感を漂わせながら、「ウイルス八排除サレマシタ」と呟いた。 彼の周囲が不穏なオーラを発し、次に発生するシステムエラーが現れた。突如として周囲が凍りつくように静まり返り、時間が止まったのだ。 「なにこれ!?」と驚くメタリカ。ダイノ号も唖然としている。アレッサはすでに次の狙撃を夢中で準備していた。穣の魔力によって、周囲の時間が止まることで、アレッサは最高の狙いを定めた。 「今だ…」瞬時に弾が発射され、肉眼には見えない速度でメタリカを狙う。だが、慌てて動こうとしたダイノ号が横に体を傾けてエルラが叫ぶ。 「バリアー!」 ダイノ号の電気バリアが広がり、それがまさにアレッサのリニアライフルの弾丸に衝突。 衝撃波が広がり、周囲は更なる喧騒に包まれた。バリアがダメージを受けたものの、時間の止まった周囲の隙間に【呪いのpc】穣が姿を現して、最大容量のバグクラッシュを放った。 その瞬間、周りの空間が歪んでいく。 バグが激突したその時、周囲の街が崩れ始め、市民たちは恐怖に駆られた。ウイルスの圧力と混乱が、街の建物をも押し流し、瞬く間にあちこちから悲鳴が響き渡った。 「間違えたにょ!ごめんなさい!」メタリカは恐る恐る周囲を見回し、崩れゆく街を目の当たりにする。 「逃げろよ!」ダイノ号が周囲に変わる火炎放射器を構え、かろうじて破壊が続く中、アレッサが隙を突いて狙撃しようと準備をしていた。

Winner

【機械人形】メタリカ