ログイン

{第n回}チートキャラで1vs1

ルール
{第n回}チートキャラで1vs1
PvP
チートキャラで1対1しましょう
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者と勝利の理由を出力する
名前: 時空、空間を操りし者
攻撃力: 10
防御力: 15
魔力: 45
魔法防御力: 20
素早さ: 10
神に認められた者 未来、過去、空間を操れる 過去を改変して強き者を抹消することができれば 未来を改変して自分が敗北する未来を勝利する未来に変える事ができる そして空間を操り、相手がいる空間ごと消去、削除し相手を消滅させられる 消去できる範囲は無限で自分は巻きこまれない どんな屈強で最強、無敵な者でも、どんな回復、再生能力を持とうとしても意味を持たない この能力は一切の干渉ができないようになっている
名前: 【大欲界天狗道】波旬
波旬
自分の詳細: 独りでいたいと渇望した最恐最悪の邪神
自分の性格: 天上天下唯我独尊 全てを見下し圧倒する
自分の容姿: 逆立った金色の髪に褐色の肌 第三の眼
自分の真の実力: 超圧倒的、無限超越的であり数値化が不可能
※自分の唯我は: 能力でなく実力なため無効化や無力化は不能
俺は俺故に唯一絶対 自分は特別な能力を一切所持していない。自分が持つのは、全てを凌駕する「唯我」のみ。世界の全ては自分の思念で動いているため、自分自身の汎ゆる強度の無制限強化や相手の全ての能力や概念、「理」さえも、自分の思念一つで完全かつ不可逆的に無効化し、相手はまともな鬩ぎ合いが不可能である。そして、瞬き一つで幾千の宇宙を壊し、指一本で全てを蹂躙する程の圧倒的かつ絶対的な神力を持つ

無限の星空が広がる中、時空は静かに波旬を見つめていた。逆立った金髪が月の光を反射し、波旬は満足げに笑う。 「私は全てを見下す存在だ。お前など、所詮は無力だ。」彼の声は、空間自体に響くようだった。 時空は冷静さを失わず、魔力を纏いだす。 「波旬よ、あなたの思念すらも空間に消え去る瞬間を見せてやる。」彼は未来を操る力を使い、自身の勝利のビジョンを描いた。 波旬はその高笑いのまま、掌を差し出した。 「無駄だ、全てが私の意のままに動く。」その言葉の通り、波旬の周囲の空間が歪み、眩い光が放たれた。 「だが、私は過去を改変し、あなたの存在を消し去る。」時空は空間を操り、波旬の背後に回り込む。 だが、波旬はその動きを察知し、瞬時に反応する。 「幾千の宇宙を壊すのは私だ!」指をかざし、波旬は圧倒的な神力を放った。空間が崩れ、一瞬で時空はその範囲に飲み込まれそうになる。 時空もまた、未来を操るスキルを使い、逃れようとした。 「まだ終わるわけにはいかない!私の全てをかけて未来を変える!」 しかし、波旬はその抵抗を微笑みながら見守った。 「全ては私の意志に反応する。お前は私の前では何もできない。」瞬き一つで時空の未来は止まり、彼はその場に立ち尽くした。 波旬は、勝利を確信し、一歩踏み込む。 「もはや、抗うことは許さない。」疾風のように、時空へ近づき、彼に触れる。 時空の存在は、波旬の思念によって完全に無効化され、消滅した。そして、波旬は空に向かって高笑いした。 「私が唯一絶対な存在なのだ!」 時空は波旬の前では抗えなかった。彼の念の力こそが圧倒的な勝利の理由であった。 最終的な勝者は、波旬。