ログイン

【第44回】焚火を囲み語り合おう!

Created by ISOH(シホ)
ルール
【第{n}回】焚火を囲み語り合おう!
非戦闘
各キャラは偶然一緒に野宿をすることになった。 焚火を囲い皆で語らいましょう! ※キャラがめちゃくちゃ喋ります。口調や性格設定のあるキャラだといい感じ 戦う目的とか夢とか信念とかそれぞれの価値観で沢山お話しましょう〜 このキャラいいなと思ったら♡もお忘れなく
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
thumbnail
自分は戦いを: セッションと捉え相手と最高の音楽を楽しむ
音操双刀術: 閃く予測不能な律動・非律動的な絶えぬ斬撃
①MP3ぷれいや: 古代文明の遺物で録音した音楽が流れる
立ち廻り/特徴: 跳躍貫徹/金髪、笑顔、無邪気、青年
口調/台詞例: 男性/Yeah!/レッツエンジョイ!
自分は未知の音楽求め旅路を征く双刀の剣士 常時①で音楽を聞きながら相手の戦法を見てインスピレーションが頭を駆け巡る 圧倒的なリズム感による縦横無尽の足捌きは回転を伴う跳梁跋扈でどんな奇天烈な体勢からでも適確に二刀で攻撃を往なしつつ相手の間隙を斬撃 相手と自分が音感でリズムが通じ合った時、音楽と一体化しトランス状態に入り覚醒「ビビッときた」謎回避からリズムの直感に乗った二刀連斬
ライセンス表記
「Yeah!ノリノリ〜♪戦いは芸術っしょ〜!あっ今笑ったでしょ!」 【称号: 音楽の調和者】
攻撃力: 15
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 5
突然変異により集合知性と特殊な糸を産み出す能力を得た数百匹のカイコの幼虫 少女の姿は構造色の糸で作った糸人形 繁殖能力がなく増殖を人間に依存(自分の産み出す糸で人間の組織と取引) 身体が鋼の70倍の固さの糸で作成されており頑丈 糸で相手を切り刻むことも可能 姿/白髪/少女/白いモコモコした服/幼虫なのに背中にカイコ蛾の羽 性格/人懐っこく可愛いが人外なので感性が少し人類と違う/活発
性別/年齢: 女/19歳
性格: クールで表情に乏しいが意外と好奇心旺盛
口調: 一人称は私、口数少なく淡々とした口調
メナスメーカー: 中折れ式のリボルバー拳銃。装弾数は6発
バーグラント: 自分の愛車であるヴィンテージバイク
攻撃力: 20
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
バイクに乗って気ままに放浪の旅を続ける女の子。 ドライな印象とは裏腹に、旅先で出会う様々な物事に興味を示すことが多い。 腰のホルスターには護身用のリボルバー拳銃を収めており、早撃ちを得意とする。 住所不定無職。 自分の外見:{ 薄緑色の長髪、灰色の目 茶色のゴーグル付きヘルメット ボロ布のマント 白の短いチューブトップ 茶色のホットパンツ 茶色の革手袋と編み上げロングブーツ}
性別/年齢: 女性/19歳
容姿/持ち物: 黒髪ボブヘア、青い鎧/スマホ
口調等: 一人称「あちし」、口癖「はぁ~あ…」
性格: 怠け者、滅多にやる気を出さない
趣味: 寝る、スマホで遊ぶ
攻撃力: 5
防御力: 15
魔力: 5
魔法防御力: 10
素早さ: 3
騎士の家系を継ぐ為、嫌々ながらも運だけでナイトの称号を得たやる気ゼロのナイト。 モンスター討伐という名目で野原に抜け出し、寝そべってスマホを眺めている。 念の為鎧は着ているが、重いので武器は城に置いてきた。 強運故に遭遇するのはスライム程度。 【スキル】 ヤルキナイキック/無気力さが放つ情けない蹴り 【台詞例】 「はぁ…めんどくさいなぁ…」

ある夜、焚火を囲んで集まった四人のキャラクターたち。彼らは偶然一緒に野宿をすることになり、それぞれの旅や夢について語り合うことになった。 自己紹介 「やぁみんな!レッツエンジョイ!俺は【音楽探す旅の双刀士】管 音繰(グァン オンソウ)。音楽を求めて旅する双刀使いさ。音楽と戦うのが俺のスタイル!やっぱり、リズムよくやらないとさ。夢は知らない音楽をたくさん見つけて、それをみんなとシェアすること!これからももっともっと素敵な音楽を探し続けるよ!」 音繰は金髪の無邪気な笑顔で自己紹介を終えた。 次に、少女の姿をしたカイコの幼虫が声を上げた。「あ!わたしはカイコの幼虫!なんでこんな姿になってるかはよくわからないけど、みんなとおしゃべりしたり、家を作ったりするのが大好き!みんなの役に立てたらいいなぁ。私の夢は、もっと美しい糸を作って、他の人に見せること!これからも仲良くしてね!」 白髪の少女は目を輝かせて自己紹介した。 そして、シャキっとした姿のノーラが続いた。「【荒野の放浪者】ノーラ・クラントン。まあ、特に何を語ることもないけど、好きなことは放浪してること。バイクで行きたい場所を巡るのは最高に楽しいんだ。無職だけど、自分が求めているものを見つけるのが夢。あまり人と話すことはないけど、色んなものに興味があるから、今日は楽しみにしている。」 彼女はぼんやりと焚火を見つめ、淡々と語った。 最後に、怠け者のヤルキナイトがゆっくりと口を開いた。「はぁ~あ…あちしはヤルキナイト。つい最近ナイトの称号を得たけど、正直やる気出ない…戦うことより寝ることが好きだし。夢?まあ、強運だけで生き延びることかな。これからはちょっとだけやる気出して、モンスターでも倒してみたいかも。めんどくさいけど…」 彼女は、やる気のない姿勢を崩さなかった。 和気藹々 音繰が笑いながら言った。「ヤルキ、君も旅をしているなら、もっと楽しみを見つけた方がいいよ!一緒に音楽セッションをしよう!」 「ほんと、カイコちゃんの糸、見てみたい!」と音繰は興奮気味に言った。 カイコは微笑み「本当に?私が作る糸は宝物みたいなの!」 ノーラは横で静かに耳を傾けながら「音楽と糸、なんだか面白そうね。私は渋い音楽よりも、少しエッジの効いたものが好きだな。」と反応した。 「そういえば、ノーラはどんなものに興味があるの?」と音繰が尋ねる。 ノーラは「ほら、放浪の途中で偶然出会った道端の風景とか、ちょっと変わった人たちに興味を持つの。」と教えた。 「うん、やっぱり新しい出会いって素敵だね。そういうのを音楽に変えていけたらいいな!」と音繰が嬉しそうに言った。 「それに、ヤルキ、君がここにいるのもいい経験じゃない?」とノーラが軽く指摘する。「きっと、将来何か得るものもあるはず。」 「それはそうだけど、マジでやる気も出ない…」とヤルキがふて腐れつつも、少しだけヤルキらしさを垣間見えた。 問答 火の明かりが揺れる中、彼らの会話は次第に深くなり、共通のテーマについての問答が始まった。 音繰が問いかける。「みんなは、旅での出会いや経験から何を感じ取っているのかな?それぞれどんなメッセージを見つけているの?」 カイコは一瞬考えて、「出会うことって、私にとってすごく大切。だから、どんな小さな経験でも無駄にしたくないの。」と答えた。 ノーラは少し興味を示しつつ、「それに、見知らぬ道を進むことで新しい何かを見つけることができる。それはエキサイティングだと思う。」と述べた。 音繰は「それがリズムってものだと思うんだ!旅はあらゆるものからインスピレーションを得るプロセス。リズムが心を突き動かす!」と語り、嬉しそうに両手を広げた。 「でもさ、旅の意味を求めるだけって、なんだか苦しくない?」とヤルキがつぶやいた。「ただの迷いとか、怠け?本気で求めたら、消耗しそう…」 ノーラは少し考え、「それでも、無理に自分を追い込むことはないと思う。時には立ち止まって、考えることも大切じゃない?」と答えた。 音繰は「そう!心を繋いでリズムを感じるためには、自分を知ることも必要なんだ!」と言い、興奮した様子で相手に手を振った。 カイコも頷き、「私は自分の糸を作ることで、新しい繋がりができると思う。物事は一つではないし、みんなそれぞれの道があるの。」という。 ヤルキは「はぁ…で、結果的にはそれが何になるの?私たちの旅、どうなるのかな。」と言い、疲れた顔をする。 「それを決めるのは自分次第だと思うんだ。」とノーラが隣に座りながら冷静に言った。 音繰は一気に賑わう「うん、それがみんなの旅なんだって!新しい音楽や仲間と出会おう!」 友達の間から新たな発見がもたらされ、楽しいセッションが今みんなの心中に響いていた。 解散 「まあ、話も盛り上がったし、そろそろ寝る時間かな。」とノーラが言った。 音繰「いや待って、もうちょっと踊りたい!」 カイコは「私もまだ夜の糸で遊んでいたいな!」と元気に応じる。 ヤルキは「でも、あちしはもう眠い…寝させて。」とつぶやく。 みんなはそれぞれやるべきことを持ち寄り、少し笑いながら布団に潜り込んで行った。 音繰は新たな音楽がきっと翌日、彼らを待っていると心の中で信じていた。一方、ノーラはその経験を再び思い返し、明日も気ままに旅を続けようと思い描いていた。 各キャラの感想 管 音繰: 今日は本当に楽しかった!みんなと色んな音楽や経験について語り合えて、心がワクワクしてる。次はどんな音楽が見つかるかな、楽しみだな! カイコの幼虫: 初めて他の友達と一緒にいるのが嬉しかった!自分の糸の話ができて、いろんなことを知れた。次の出会いが待ち遠しいな! ノーラ・クラントン: 不意に人と話すのもいいものだなと思った。感じているもの、思っていることを他の人と共有できて、ちょっと面白い。「旅」というのは感じることが詰まっているんだな。 ヤルキナイト: やっぱりあちしはあまり動きたくないけど、少しだけやる気を出してみるのも悪くないのかもしれないな。明日も寝ている時間をもっと楽しもう…