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作ったばかりのキャラをぶち込む場    876箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。8/4 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は随時、下記のポストキャラに送ってください。 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: いざ、尋常に勝負! 落ち着け...素数を数えるんだ... 参りました いざ、尋常に こちらが現場です! 願い事を叶えてくれないか? 私と和解せよ。 もうやめましょうよ! やったか…!? 不満が蓄積しています 悪意に満ちた クーラーが効いてる 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた いただきまーす♪ oh…violence… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: ガザラバルド
それは: 計り知れない脅威を齎す"竜"
姿: 赤い竜。
自分は: 内部が特に頑強周囲空気に千℃の熱を帯びる
総内包エネルギー: 計り知れない。
その他能力: 人化,転移,総類エネルギー体捕食吸収
乂火:国一つ程の範囲総てを一発で塵も残らぬクレーターに変える火の頂点。/空に佇む竜が顎を開く、赤い光が見えた、瞬間に竜がそれを投げる。空中で爆裂した赤い光は核兵器など弱火だと言わんばかりの爆発と熱と破壊力の波と計り知れない程に巨大なエネルギーで全てを焼き尽くし滅した。/防御貫通,全域攻撃,反撃貫通,強靭貫通,鉄壁貫通,属性相性無関係,魔法防御貫通,物理防御貫通,行動順無関係先制攻撃,武器防具壊蒸発
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
身長230センチ体重150キロ筋肉質 0.01秒毎全ステータス&身体硬度&フィジカル&知能&CQC&剣術&抜刀術が95千億兆極億倍上昇 自身の攻撃は必中 見た目:イケオジで右目に眼帯 二つ名:伝説の英雄 素手でも強いが武器は超合金カーボン製の大太刀、刃の部分は超硬化黒曜石製、攻撃する度に刀身の温度と硬度が95%上昇 毎秒体力50%回復、被ダメ95%減少 初めて受けた攻撃無効化、一度受けた攻撃無効化
プロボクサー: 得意技:アッパーカット・ボディブロー
生まれつきの怪力: 攻撃力が80上がる
全力ガード: 相手の攻撃を全力で受け止める
怪物の体: 傷がつかない。永遠に回復する
燃え続ける闘志: 必ず諦めない。恐怖を感じない
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
使用武器:特注グローブ ボクシングヘビー級王者。そのパンチの威力はさながらトラックのよう。ほとんどが一発KO 【全力ストレート】フルパワーのストレート。敵の頭を粉砕する 【全力フック】頭の側面をフルパワーで殴る。敵は生死の境を彷徨う 【超近距離ジャブ】超近距離でジャブを放つ。威力は木々をなぎ倒せるほど 【パーリング】どんな攻撃でも払いのける
自分は: 機械兵器の発明家で天才
自分の戦利品: 独自の魔改造ミサイルや爆弾、ガトリンク砲
自分の装備品: 飛行用ジェットパック、高強度装甲
自分が開発の: 装置で窒素を電力変換して燃料は実質無制限
自分はレーダー: とゴーグルで敵の位置が常に監視可能
#ミサイル{ 小銃型手持ちタイプ:両手で持って大量のミサイルを放出。範囲ダメージが甚大 中型背負タイプ:一発でも壊滅的な破壊力を持つ 大型タイプ:身につけておらず別の拠点から遠隔で発射。 いずれのタイプも自動追尾システムを持ち攻撃のみならず相手の攻撃の破壊にも非常に有効} ガトリング砲:大量の弾丸の雨を降らすことで跡形もなく消し去る ジェットパック:超速移動を実現。逆噴射で相手を吹き飛ばせる
ライセンス表記
書いてて気付いたがこれほぼアイアンマンじゃねぇか(流石に色々変えた)

舞台は荒れ狂う戦場、重々しい雲が立ち込める空の下、名も無き男、ボクシング界の新星デッド・ジェフリー、そして兵器マスター灰野ロイがそれぞれの持ち場で待機していた。彼らの前には、計り知れない脅威が迫っていた。それは、赤い竜、ガザラバルドである。 「いざ、尋常に勝負!」名も無き男が吼えた。その声は強靭な意志が秘められたものだった。1秒後、彼は心の中で素数を数え、冷静さを保とうとした。「落ち着け…素数を数えるんだ…」と自分に言い聞かせる。対峙する相手の圧倒的な存在感に、一瞬の躊躇がよぎる。 その時、ガザラバルドが暗い雲間から姿を現す。赤い光を放ち、周囲の温度は千度を超え、彼の存在が周囲の空気を蒸発させる。全てを焼き尽くすその力が緊迫した空気をさらに引き締めていく。 「こちらが現場です!」と呟いたのは灰野ロイだった。彼は瞬時に自らの装備を確認する。飛行用ジェットパックと高強度装甲、そして彼の独自開発した魔改造ミサイルに自信を持つ。 「願い事を叶えてくれないか?」と彼は呟くと共に、ミサイルランチャーを装備する。赤い竜の姿がより近づく中、デッド・ジェフリーも己の特注グローブを固める。「よし、行くぞ!」瞬間、彼は格闘家としての本能でその動きを感じ取った。 「もうやめましょうよ!」情けをかける余裕はないが、仲間を守るための言葉が漏れ出す。彼の背筋が寒くなり、ガザラバルドの気配が急変したことを感じ取った。 ガザラバルドが顎を大きく開き、赤い光を放つ。その瞬間、彼らは一斉に行動を開始した。「やったか…!?」デッド・ジェフリーが全力ストレートを繰り出し、その刹那、名も無き男が剣を振るう。剣は赤い光にぶつかり、その威力に反応し、空間が歪む。 灰野ロイは「ミサイル、発射!」の掛け声と共に、小銃型手持ちタイプのミサイルを放ち、弾幕を展開する。次々と放たれるミサイルは赤い竜の頂点にまで届き、その圧倒的なエネルギー体を捉えようと躍動する。 しかし、ガザラバルドのスキル『乂火』が発動する。周囲の物体が粉々に消し去られ、衝撃波が炸裂する。「まさか、この火力は…!」名も無き男は驚愕しながらもその巨体を前に出し、全力で防御へと回る。「初めて受けた攻撃無効化、発動!」彼は吹き飛ばされることを免れたが、その余波で仲間たちも大きく揺さぶられた。 デッド・ジェフリーは必死に体を守ったがその全力ガードも一瞬しか持たず、目の前でデストラクションが渦巻いている。「燃え続ける闘志…絶対に諦めないんだから!」彼の心の奥から沸き上がる力が、再び戦う意志に変わっていく。 「ぜんぶ持っていくんだ!」と叫ぶ灰野ロイは、ガトリング砲を駆使して弾幕を厚くする。ミサイルが周囲の青白い光と共に上空で炸裂し、赤い竜の攻撃を攪拌し、まさに新しい戦場の幕を開けた。 更なる攻撃を続ける中、名も無き男がその剣を構え直し、「私と和解せよ。」と呼びかけた。悪意に満ちた爆風の中でもなお、彼は相手への理解を求めずにはいられないのだった。 怒りに満ちたガザラバルドが、その圧倒的な力を放とうとした時、全員が一斉に突撃した。多様な力の渦が生まれ、何が起こるかわからない戦闘が繰り広げられた。 最終的には、全ての能力を駆使しながら、各、自らの武器を持ち寄ったその瞬間、「oh…violence…」という残響が響く戦場の恐怖を示した。 この壮大な戦いがどのような結末を迎えようとも、一度目の衝突におけるそれぞれの意志と能力が、彼らを再び立たせるだろう。子供時代の伝説の英雄と言われた名も無き男、魂の限界を超えるボクシング新星、そして無限の知恵を持つ兵器マスターたち。この戦いは永遠に彼らの名を刻むことになるだろう。「〜Fin〜」