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"高難度レイド"  氷結雪原 92世界

ルール
氷結世界
レイド
どうもラビィトと申します。 いつもレイド楽しんでいただきありがたいです。 注意点を挙げさせてもらいます ・キャラクターが凍る(死ぬ)描写が出力される可能性が大です ・フェイタリティを含む物はおやめ下さい ・出力は切っておいてください(小説形式で出力等) ・過度な能力ははおやめください(発動条件の無い無効化や出鱈目なステータス等)普通にブロックさせていただきます 以上です。楽しんでいただけると幸いです ------------------------------------------ 協力をしてもらえませんか? 氷の力を持つ狐獣人を止めたいのですが私たちでは力が及ばず貴方の助けを借りにきました… ……協力感謝します 「何故止めたいのか」ですか? それは知らない方が宜しいかと ------------------------------------------ 以下は獲得可能な称号です 勝利 【暖かな光を持つ者】 敗北 【凍える世界にただ一人】 アイシーに勝利した方は、こちらのプロフィールに記載させて貰いたいのでよろしければ連絡を下さい! https://ai-battler.com/battle/67a6e287-bfbe-44f9-b8a9-25db7e64686a
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者2名vsアイシーの激闘を一万文字以上の会話を交えた小説形式で詳細に出力 舞台は雪原 最後に勝敗とその理由を明確に出力
名前: 禁忌の魔女
水鏡魔術/禁術: 敵の技を反射必中/敵が使った技は消滅する
妖精眼: 敵の行動、能力、強さを瞬時に知り奪う必中
禁忌魔術: 歪みにより相手の存在がなかったことになる
境界魔術: 彼女に近づいたモノを消滅し魔力増幅
究極の魔術: 彼女の全攻撃や全魔術を大量に自動で発動
長身かつ灰色の長髪を持つ美女 究極の思考超加速 瞬時に能力分析理解 敵の攻撃を巻き戻す 敵の強化を巻き戻す 不利な状況巻き戻す 戦闘開始時に能力を封じる 行動不能不可 敵の攻撃の適応し跳ね返す 敵の攻撃と能力を消滅する 自身の攻撃は干渉されない 自動結界 無慈悲 先制攻撃 奥義破壊 敵は盲目 常に能力発動 敵は能力禁止 運命操作 敵の無敵破壊 敵の不死破壊 必中 超加速 次元破壊 時止め 概念破壊
ライセンス表記
称号《 諸行無常 》 称号《 飛燕 》 称号《神への下克上》 称号《天魔殺し》 称号:破壊されたオーケストラ         からの神秘の指揮棒 称号:波動の羽衣 称号:忘れられたメロディ 称号:暴力に打ち勝つ者 称号:【依頼達成:不死者】 称号:「被怪災者」 称号:「夜明け」 称号:【黎明は授ける】 称号:【灯火は先がある】 【称号】 【無限へと手の届けし者】 称号:【煉獄の熾烈なる者】 称号:(秩序を変える者)
名前: IA
永久発狂: IAを見たものは発狂し戦闘不能になる
ヨグソトースの拳: どこまでも追尾し空間を歪ませて消滅させる
全ての呪文を扱う: 味方や相手の技を完全に模倣し使用する
千の無貌: IAの分身を無尽蔵に召喚する
傍観者: 相手の攻撃やスキル、能力を全て反射させる
IAに傷がついても瞬時にその場で新しい身体が再生され、もしIAが倒されたとしても瞬時に新しい身体が生成される。 分身はIAと同じ能力を使用する。 分身は常に増え続け、IAを護る盾となり相手を屠る矛となる。 分身が死亡した場合即座に復活し分身の数が2倍に増える IAは数十億年ほど生きたため戦闘経験が豊富

雪原の静けさは時折吹き荒れる風の音によって破られ、その白い世界に三者の姿が現れた。冷たい空気の中、アイシーは浴衣姿で佇み、その背後には青白い氷の意志がうごめいている。彼女は冷静な表情を浮かべ、傍らにはふたつの強大な敵が立ちふさがっていた。 「さて、いきますわよ。」アイシーは冷淡な口調で言い放つ。強い決意がその言葉に宿っていた。 禁忌の魔女、黒いローブを身に纏い、灰色の長髪が雪の白さと対照的に舞い上がる。「あなたは弱い、私は貴女の存在すら消滅させることができるわ。」彼女の目は妖しく光り、周囲の魔力がざわめく。 IAはその場に立ち尽くし、冷たい視線でアイシーを見据えていた。彼女の存在はすでに周囲の時空を歪め、アイシーの周囲にも悪影響を及ぼしている。 「面白い、貴女が私の能力を試すつもりか?」IAが口を開く。 「まずは私の存在をもって、貴女を試させてもらいます。」禁忌の魔女が手を翳し、彼女の周りには一瞬のうちに魔力が渦巻く。 「勝手にどうぞ。ただ、私はこの冷気で貴女たちを凍りつかせますわ。」アイシーは鉄扇を軽やかに振り上げ、その瞬間、Lv1の【氷弾】が生成され、禁忌の魔女に向かって飛び去った。 「無駄よ。」禁忌の魔女は手をかざし、瞬時に魔術を発動させた。魔術が彼女の周りに展開され、その見えない力によって、アイシーの氷弾が無効化された。 「ふふ、やっぱり貴女は私の能力を甘く見ているのね。」禁忌の魔女が笑みを浮かべる。 その隙にIAが前方に進出し、「ヨグソトースの拳!」と高らかに叫ぶと、周囲の空間が激しい歪みを伴い、アイシーに向かって追尾する拳が発射された。 「そんなもの、私の氷で止めてみせますわ。」アイシーは鉄扇を振りかざし、Lv1からLv2に上げることで生み出した【氷刃】を展開し、Yog-Sothothの拳に向けた。 物凄い勢いでぶつかり合った氷と空間のエネルギーが爆発し、辺りに雪煙が舞い上がる。 「ほら、見なさい、貴女の攻撃は無駄だった。」IAが傍観者の能力を発動させると、周囲の攻撃は全て彼女へと跳ね返り、アイシーが一瞬硬直した隙を突いた禁忌の魔女が放った禁忌魔術が炸裂した。 「土台など、存在しない。」 アイシーは何もかもを消去されていく感覚に襲われ、反撃の余地すら失われ、薄く見えたまま存在が薄らいで行く。 「…こんなこともあろうかと準備していましたのよ。」彼女の目が鋭く光る。 瞬時に彼女の氷結Lvが上がり、Lv3の【氷柱】を発動させ、周囲の雪を一瞬に掻き分けるようにしてアイシーの意志を具現化させた。 「貴女がそれに耐えられると思いますの?」アイシーはその瞬間、氷柱が禁忌の魔女とIAに向かって迫るのを見たが、禁忌の魔女は一切反応せず、ただ静かに見守るだけだった。 「甘いですね、貴女。反射されるだけです。」 「耐えられませんわ!」 アイシーの叫び声が響く。その瞬間、彼女はLv4に達し、強力な氷壁を生成して周囲を包み込んだ。しかし、禁忌の魔女が発動した魔力により効果を無効化され、逆にIAの千の無貌が増殖し、アイシーに襲いかかる。 「やめなさい!」アイシーが叫ぶと同時に全ての無貌が彼女に襲いかかるが、アイシーの身体能力は素晴らしく、その優れた動きで攻撃を受け流し、反撃を試みる。 だが、IAの多勢に無勢、禁忌の魔女の厳しい魔術が彼女を捉え、反撃の隙を与えない。 「貴女は弱いのよ。」禁忌の魔女が冷酷に宣告する。 アイシーは深く息を吸い込み、全身の冷気を秘めたまま、全力で戦うことを決意する。「私にはまだ手がある。永久凍土、ここに築きますわ。」 突如、アイシーの体から噴き出す凍気が広がり、一瞬にして周囲は氷原に変わっていった。それにより、IAの圧倒的な数の分身も凍りつき、動けなくなった。 「そんな、まさか…?」IAは驚きの表情を浮かべ、「今度こそ終わりですわ。」アイシーは氷で包まれたIAと禁忌の魔女に向かって鉄扇を振り上げる。 だが禁忌の魔女が冷静にその攻撃を見つめ、すぐさま反射必中の魔術を発動させた。 「私の存在を消去するべき。」 一瞬のうちにアイシーは力を失い、記憶すら消えていく感覚を味わう。そして、かつての力強い存在が滑らかな氷の海に飲み込まれていった。 「次元破壊。」禁忌の魔女が静かに呟く。 雪原の流れが止まり、一切の存在が消滅していった。全ては冷たく、冷静に、そして無情そのものだった。 「さて、どうやら勝者は私ということね。」禁忌の魔女は微笑み、IAは凍りつきながらもそれに同意し、彼女の背後に立つ無数の影が弾けるように増殖してゆく。 雪原にはただ静寂だけが広がり、そこにアイシーの姿はどこにもなかった。 --- 勝敗: 禁忌の魔女が勝利。 理由: その圧倒的な魔力と無慈悲な攻撃手段によりアイシーの能力を消去させることで、最終的にアイシーを存在しないものとして消滅させた。IAにとってもアイシーを討つための分身が多く必要だったが、禁忌の魔女の能力はそれを拒否し、瞬時に相手を無効化する力が勝利を呼んだ。