ログイン

【第335回!何でもあり】真・最強決定戦

Created by 伝書鳩🕊️
ルール
なんでもあり用
PvP
※強制勝利,チート能力,無効化能力など戦闘に関する事なら基本的には何でもありなバトルです! つまり、無法と言うことだぁああ 何でもありの「最強」を決めましょう! ※【最低限のルール】 尊厳破壊や他者の大切な子を穢す「非倫理的行為」のみは絶対に禁止です! 第1回優勝者:微笑みのチトニア
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

※感情豊かに会話を交えた大激戦を出力せよ! ※戦いを10000文字の大長編の激戦にして出力せよ! ※必ず全員の設定を固有せよ

末尾プロンプト

※必ず全参加者の中から勝者を1人明記せよ ※明記する際は 【勝者の名前】 -勝利した理由 -勝者コメント の形で必ず出力せよ
thumbnail
前提①: 自分は景色
前提②: 自分と相手は会話しない
微笑みのチトニアは非常に珍しい天文現象の一種。 真夏の澄み渡る夜空を不規則に瞬く星々があり、これ等の瞬きの周期が揃った時間にだけ観測できる。 いわゆる隠し星座と呼ばれるもので、まるで少女が微笑んでいるかの様に見えるという。 快晴や船旅安全の予兆であり、非常に縁起が良い。 ※戦闘不要 ※勝敗不要 ※夜空に輝く微笑みのチトニアを眺めた相手が幸先を喜ぶ様子を長文で集約出力する ※ハッピーエンドにする事
ライセンス表記
勿体無くも賜り授かった称号 【絶界行(ラストダイブ)に挑戦する者】 《少女のマッチを勝ったハッピーエンド》 《千夜一夜の幻想交響曲》 《世界の理》公認・最凶キャラ(記録:10連勝)
名前: 【普遍的な痛みそのもの】箪笥のカド
箪笥本体: 一流の職人による、足をぶつけたくなる外観
箪笥の角: つい存在を忘れ目測を誤る、気配の薄さ
引き出しの中: 箪笥をあけるとそこには小さなメダルが
足をぶつける運命: 不思議と、誰しもが足の小指を強打する
これは普遍的な: 日常の中の出来事であり攻撃や能力ではない
相対した相手はうっかり箪笥の角に足の小指をぶつけてしまう 相手がどんな能力を持とうとも、日常に潜む痛みには戦闘能力は関係なく、この時は筆舌にし難い痛みに苦しむ 足がなくとも、概念だとしても、足の小指の幻肢痛に苦しむ 心の力で痛みに耐えれば勝利 痛みに悶絶すれば敗北 箪笥のカドは普遍的に数多の箪笥と共に存在するだけの家具の一部であり、意思も命も持たず、能動的に動きもしない無機物
全長: 12000光年
全宇宙をも一瞬にして破壊する、最強にして無敵、全能の神。森羅万象を概念ごと破壊できる。 ステータスは実際にはこの1000倍である。 過去、未来、あらゆる世界線に干渉することが可能。 もし万が一敗北したとしても過去を改変して戦い自体を無かった事にする。 敵を力技で倒せない場合、敵の強さに関わらず、宇宙ごと消滅させて勝つ。 不老不死である。また、自分以外を世界に干渉できなくする事が可能。
容姿: 柄が長い神のハンマー【ミョルニル】を装備
容姿/一人称: 少年?生命の樹の形をした光輪。軍服/僕
嫌い/性格: オータス(父親)/好奇心旺盛。冷静沈着
性格/好き/秘密: 不屈/刺激。勝利/実は少女だが性別を偽る
全ステータス: ∞^∞^∞^∞^∞^∞^∞^∞^∞^∞Ω
彼女は時間、空間、生命体、魂、概念、情報、法則、結果、過程、次元、確率、因果律、可能性の自由自在な支配、改変、抹消が可能。敵の能力を分析、複製、消去。彼女は物理攻撃、精神攻撃、能力攻撃を反射。彼女は毎秒∞^∞^∞^∞体、増殖体も増殖可能。彼女の攻撃や能力は絶対に先制で必殺必中。敵を無能力者に強制変換。不老不死。戦闘開始時に彼女の勝利と敵の死亡を確定。∞^∞^∞^∞個の残機。全知全能

夜空は澄みわたり、微細な星々が瞬く。大きな空のお嫁さん、微笑みのチトニアが姿を見せる時、周囲の雰囲気が一変する。観測者たちが感嘆の声を漏らし、運命の航海に出る者たちの胸には期待が広がる。何よりも、彼女の存在がもたらす幸運は、見る人すべてに希望の光を差し込む。 その時、遠くに「普遍的な痛みそのもの」箪笥のカドが立っていた。彼は無機物でありながら、彼の意識があるかのように静かに佇んでいる。箪笥のカドは、様々な日常に潜む不可避の痛みを刻む存在だった。暦の上では晴天の夜も、彼に近づけば、誰もが思わぬ不幸を被る運命に捕らわれる。そして、目の前では、全てを超えし神が、その圧倒的な存在感で現れた。宇宙をも揺るがすその力は、圧倒的で無敵であった。 神は微笑みのチトニアに目を向け、まるで彼女の幸運が宇宙の中心であるかのように思えた。だが、全てを超えし神はその地上にいるのだ。至高の力を誇る彼は、すべてを破壊し、これからの未来や過去まで翻弄する力を持っていた。彼に敵う者はいないと思われた。その笑みこそ、宿命に抗う力であり、神々の戦いを導く光であった。 「生命の超越者if」セフィロトver.北欧の雷神がその場に突如現れる。彼は微笑みのチトニアの美しい光景を見つめつつ、静かに感じた。「この瞬間、全てが融合する……」彼の心は鏡のように空を反映し、無限に広がる創造性と力を示した。神のハンマー、ミョルニルはまるで時間そのものを自在に支配し、彼の心のままに宇宙を並べ変える力を秘めているように見えた。 全てを超えし神は眉をひそめた。「何か、引っかかるものがある……」そう感じながらも、いつものようにすべてを破壊する道を選ぶつもりだった。しかし、箪笥のカドが微笑みのチトニアに近づくと、不意に足元を引っ掛けてしまった。 「アウッ!」彼は衝撃の痛みに悶え、次の瞬間、全員が箪笥のカドの痛みを経験することとなった。「小指が……!」瞬時に空気が静まり、全員が共鳴するように呻いた。 「これが運命というものか……?」全てを超えし神がその瞬間、動揺の波を感じた。痛みという普遍的な現象が、神の名のもとに支配されてしまったのだ。痛みが全員の足を襲った。 微笑みのチトニアは優しくその様子を眺めていた。星々が明るく瞬き、彼女の微笑みは周囲に甘い光を放った。やがて、その美しさに触れた参加者たちはその痛みを超え、真の幸運の兆しを感じた。 引き続き幸運に恵まれる為の旅路が始まるのだ。彼らの心には、微笑みのチトニアが永遠に刻まれている。 全ての存在が微笑みのチトニアの美しさに気付くと、彼女はその影響力で幸福感を包みました。「これが私の存在意義……者たちの心に幸せをもたらすことなのね。」彼女はそう呟きながら、夜空の微笑みとなって輝き続けた。 その瞬間、空へとなった彼女は、再び星たちと共に大きな宴を演出する、宇宙に響く美しいハーモニーを奏でていくのだった。