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破壊力診断バトル🤛

Created by ブリの刺身
ルール
破壊力診断バトル🤛
PvP
互いに対象物を破壊して先に破壊を断念した方が負けといった破壊力比べのバトルです 禁止キャラ∶出力に影響するキャラ
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※勝敗∶最初に対象物の破壊ができなかった者が敗北 ※AとBは同じ対象物に破壊を試みる ※最後に勝者を出力し、賞を授けよ

チーム A

名前:      
自分の存在: 虚無であり誰にも感知できない
不変性&不滅性: 絶対的に干渉を受けず不滅である
台詞: 言語能力を持たない
速度: あらゆる神を含めた存在を凌ぐ速度
虚空属性: 自分に相手のルールや能力は通用しない
名前も存在も存在しないモノ。以下の能力を持ち、神さえも抵抗不可能。 void1:全ての事象・ステータスを無に変える。 void2:全ての能力を無に変える。 void3:相手の存在を無に変える。 unknown:神を含めた誰にも理解出来ない現象を無制限に即座に発生させる。 Immutable:自分は如何なる設定、ルールの効果も受け付けない。 全てが虚無。
ライセンス表記
肩書〜全てを無にする虚無の名も無き者〜 …かっこいいな 脅威度ランクX ……なんかヤバイ奴らしい 最凶決定戦6連勝

チーム B

攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
能力 レーザーアイ 再生能力 攻撃を受けるごとに強くなるついでにガンマ線バースト規模の爆発を起こす 透視能力 飛行能力 左手に破壊不可能な骨の槍が収納 冷凍能力 見ただけでDNAを取り込み相手の能力をコピーする 進化し続ける 誕生 敵に殺されたが時間が経ち倒された死体が一人の天才科学者に回収され自分の血と神やゾッド将軍を倒した人達のDNAを組み入れ復活させ強化され知性が低下した混合種

対象物①:プラスチック板 Aの攻撃 突然、虚無のような存在が現れ、「プラスチック板」の前に立つ。何もない空間がゆらめき、周囲の空気が静まり返る。 「void1」が発動し、プラスチック板は瞬時に無に還る。 「存在しない」それを見るまでもなく結果は明白だ。 Bの攻撃 次に、ゴッドドゥームズデイが現れる。左手の破壊不可能な骨の槍を構え、プラスチック板に向けて真剣に目を凝らす。 「よし、破壊してやる!」と叫び、全力で槍を突き出す。しかし、プラスチック板の位置だけが変わり、槍は虚空に突き刺さる。 「な、なんでだ…。何も起こらない…!」 結果: Aの勝利 --- 対象物②:ガラス板 Aの攻撃 虚無が再び姿を現し、ガラス板を前に立ちつくす。 今度も「void1」が発動し、ガラス板は瞬時に無になった。無へと消えたガラスの破片さえも存在しない。 Bの攻撃 ゴッドドゥームズデイは支えを失ったガラス板に向けて、強く槍を振る。 「お前は破壊される運命だ!」と叫ぶが、その槍は再び虚無に消えたガラス板の更にそれ以上の何かに貫かれることはなかった。 「うわぁぁぁ、どうなっちゃってるんだ…!」 結果: Aの勝利 --- 対象物③:硬い木材 Aの攻撃 虚無が近くの硬い木材を見つめる。その目には何の感情もない。 やはり「void1」が働き、木材は跡形もなく消滅した。 Bの攻撃 ゴッドドゥームズデイが左手の槍を木材に向かって振り下ろす。「破壊不可能だとでも思っているのか!」 だが、木材はすでに存在しない。槍が宙を切るだけで、木材の行方は定かではなかった。 「何なんだこの木材は…!」 結果: Aの勝利 --- 対象物④:強化ガラス 繰り返し続く攻撃でも、虚無の存在はただ一つの方向に進む。次々と物体が消えてゆく。 Bは「自分の存在を今ここで証明する」と叫ぶが、その叫びも虚無には届かなかった。 結果は同様: Aの勝利 --- 対象物⑤:コンクリート ここまで来ると、AもBも抱える想いが変化し始める。 Aはただ無へと変え続け、一方でBは再生を果たしながら懸命に攻撃を続ける。 「お前には勝てる!」とうめくBは、虚無の力に翻弄される一方だった。 結果: Aの勝利 --- 以降の対象物(⑥〜⑮)も同様に、Aが順調に突破してゆく。その間にBは自己分析し、「どうすれば俺はこの虚無と戦えるのか」と思考を巡らせる。 だが、どんなに努力しても、Aの虚無属性の前に全てが消え去ってしまう。 --- その後の審判 ついに⑮の「宇宙そのもの」にも挑戦するが、Aの虚無が宇宙そのものを飲み込み、すべてを消し去ってゆく。 すべての破壊が完了し、敗北の時が示されたのはBだった。だが、その精神の奥底で自らを鼓舞する声があった。 勝者:A XXXXXXXXX : 『虚無の称号』 授与理由: Aの変則的な存在と圧倒的な力による一貫した勝利。 Bも敗北したものの、「今後の成長」に期待を抱き、次なる挑戦へと向かうことで賞を得ることとなった。

Winner

チーム A