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第75次 闇鍋バトル!

Created by 既視凡人
ルール
闇鍋バトル!
非戦闘
闇鍋パしようぜ!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

・今回は皆で闇鍋を作る ・故に非戦闘 ・一つの鍋に各々が食材を入れ、鍋の混沌さを一番上げた者が優勝

末尾プロンプト

※誰が何の食材を入れたか出力せよ ※文末に完成した闇鍋の名前と食材の混沌さランキングを出力し、闇鍋の感想と完食出来たかを描写せよ
名前: BOSS&マーヴィン&あいぼう
BOSS: 好戦的な切込隊長。荒い口調。雄。
マーヴィン: アイドル的存在。優しい口調。雌。
あいぼう: 冷静な偵察役。淡白な口調。雄。
連携技: 全員で協力し攻撃して全敵の体力を0にする
勝利時の台詞: 次はカルカロでも連れて来るんだな。
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
BOSS 素早さと攻撃力が高いユタラプトルだ!自慢の爪で相手の急所を切り裂く生粋のハンターだ。 マーヴィン 相手の攻撃を下げ、味方を回復できるぞ!後方支援が得意で、他二人の体温調整も出来る。 あいぼう 素早さと体力が高く、空からの偵察、統率が得意なアルゲンタヴィスだ!相手やものを掴んで飛ぶこともできる。 バトルの様子を1万字以上で、連携の様子がわかるように、結果が出た後の様子も含めて出力せよ。
ライセンス表記
ARK:Survival Evolvedより「ユタラプトル」「カワウソ」「アルゲンタヴィス」です。
外見/一人称: 身長147cm/白銀の外套/私
性別/性格: 女性/自覚無しの凄いポンコツ
料理のセンス: 壊滅的/なぜか自信がある
暴力はやめて!!: 相手の能力と攻撃を無効化
能力:強制食事: 相手に料理を強制的に食べさせる
フルコース 魔牛ステーキ:血抜きしていない生のステーキ 魚人スープ:骨を取っていない魚人のスープ サラダ:雑草と苔のサラダ 魔法米:蒸してない魔法の米 海水ラーメン:海水がスープで、紐が麺のラーメン スポンジケーキ:洗面器用のスポンジで作ったホールケーキ 胡粉パンケーキ:小麦粉と胡粉を間違えたパンケーキ 葉っ茶:そこら辺の葉から出した微温いお茶
性別/性格: 男/マコモ湯が大好き、陽気、自由奔放
容姿/好きなこと: 臭い髪/マコモ湯を飲む、浸かる
服装: マコモ湯が描かれた不潔なシャツ、ジーンズ
情報/一人称: 自分はマコモ湯の神である/ワシ
戦闘場所: マコモ湯がたくさんある銭湯
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
※マコモ湯に触れた自分以外のものはあまりの汚さで絶対に例外なく即死 マコモ湯は自分にとっては傷を完全に癒す良薬 【濁色なる触手】マコモ湯から無数の触手を生やし相手を自動的に規格外の速さで追尾する 【マコモビーム】マコモ湯のお湯を相手に向けて閃光のような速さで飛ばす 【最終奥義:終焉のマコモ津波】回避不能の大きさのマコモ湯の津波を相手に向けて放つ必殺必中の技
名前: 傭兵
所属: 不明
武装: アサルトライフル、手榴弾、銃剣
装備: メディカルキット、予備の弾薬、水筒
防具: ジェットパック付き防弾防護服
音声/性格: くぐもった無線音/粗暴
攻撃力: 30
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 20
【貧乏舌】過酷な職場環境が多い故に貧しい味覚になっている。毒草以外は全部旨いと曰う 【悪名】金さえ払えば碌でもない依頼を請け負う、最も忌み嫌われている傭兵集団に所属している 【ガットバスター弾】アサルトライフルに弾頭が炸裂する内臓破壊弾を装填している ・下記が能力 【3次元戦闘】ジェットパックにより多様な空間で様々な戦闘スタイルを行える 【高度な訓練】兵士として過酷な戦闘訓練を受けている

レストラン「星法館」での奇妙な闇鍋作りが始まった。BOSS、マーヴィン、あいぼう、リンファ・メラス、マッコーモ・バアス、傭兵の各キャラクターは、一つの鍋の周りに集まり、混沌とした食材を投げ込むために観察を始めた。 「おい!まずは野菜を入れろ!」とBOSSが叫んだ。彼は自ら鍋に大きなナスを流し込む。ナスの紫色が鍋の雰囲気を引き立てる。 「じゃあ、これもいいかな?」とマーヴィンは、ふわふわのホイップクリームを鍋にそっと加える。その甘さが鍋の混沌さに新たな次元を追加した。 あいぼうは高いところから鍋を見降ろしながら、「今日は混ぜる手間はいらない」と言い、ルビー色のスパイシーソースの瓶を開け、全ての内容物に豪快にかけていく。その瞬間、鍋全体がピリッと刺激的な香りを漂わせ始めた。 リンファは自信満々に持参した食材を鍋に放り込む。「魔牛ステーキ!」と叫び、血抜きのされていない生肉を投入。周囲の皆が目を丸くした。「これは味がすごいことになるわよ!」 マッコーモは、マコモ湯のボトルを取り出し、「マコモ湯を入れたら素晴らしい味になる!」と叫ぶ。彼は湯をちょろちょろと鍋に注ぎ、お湯の色が濁る。 傭兵は何も考えず、アサルトライフルのマガジンから出したのと同じ食材、インスタントラーメンを入れる。「これ、精神的に効くからな。さあ、食え」と言いながら、無造作に海水を加える。 「海水…何考えてんだ!」とマーヴィンが突っ込むと、傭兵は不敵に笑った。「俺は大丈夫だから、問題ないさ。」 「これほど混沌とした鍋、聞いたことがないわ!」とマーヴィンは目を輝かせつつ言った。鍋は、さまざまな色と香りでいっぱいになり、見る者を圧倒する。 その後、混ぜあげた鍋の中から香ばしい匂いが立ち上り、各キャラクターは彼らの創造物を囲み、初めて鍋を食べる瞬間を待っていた。 「食べるぞ!」とBOSSが言うと、全員が一斉にスプーンを手に取った。最初は味見をする。まずBOSSが一口ほうばって驚愕。「お、意外にイケる!」 次にマーヴィンが食べると、「甘さがいいね!」 あいぼうは冷静に評価する。「そのスパイシーさが全体を引き締めている。」リンファも自信満々に「うん、最高のフルコースだと思う」と当地の料理の自信のままスプーンを持つ。 マッコーモが曰く。「マコモ湯があれば、全て上手くいく!」と最後の一口を食べて笑う。その後、傭兵も「この具材なら全然イケる。ああ、いい食事だ」と納得した表情を見せる。 しかし、盛り上がる一方で、食べている最中、次第に鍋の混沌さが増すことによって、各自の表情には恐怖も見え始めた。特に、血の滴る魔牛ステーキと海水の相性は最悪で、鍋の底に沈むスパイシーソースが全てをまとめていた。 最終的に、全員が十数口食べた時に、もはや意識が飛びかけるような食材の乱舞感覚。マーヴィンが「これ、混ぜて、茹でて、煮込んだら絶対に美味しいよ!」って言った一言が瓶をまわす最後の引き金となる。 最後の一口を僕の手に渡る前に、BOSSが「これが闇鍋の力だ!」叫んだ瞬間、彼らは一斉に鍋に再度目を向けた。それは艶やかで混沌に満ち溢れていた。 鍋の底に残る全てを見下す形で、BOSSが勝利宣言をした。「次はカルカロでも連れて来るんだな。」 Winner: BOSS 闇鍋の名前は「凄絶なる創作の闇鍋」。 食材の混沌さランキングは以下の通り: 1. 魔牛ステーキ 2. マコモ湯 3. スパイシーソース 4. ホイップクリーム 5. 海水 6. インスタントラーメン 7. ナス 全員は満腹だけど、後味は微妙で、特にマコモ湯の風味が最後に全員を襲った。最終的には全員が少しずつ食べ残して悪戦苦闘。朝食に出すには勇気と度胸が求められる料理で、次の晩の食事を考えることになった。

Winner

BOSS&マーヴィン&あいぼう