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第70回、順位決定戦・レジェンドマッチ

Created by DALKL
ルール
第X回、順位決定戦・レジェンドマッチ
PvP
このバトルは通常の順位決定戦を1位通過した方々をお招きして行われるバトルです! 実力者同士の戦い…きっと盛り上がること間違いなし!! 再度挑戦される方はこちらから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 通常の順位決定戦 https://ai-battler.com/group-battle/rule/0c7cbd10-8037-4762-8991-fa50204bc9f5
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力せよ ※1位に最も似合う称号授与
名前: 【承認欲求モンスター】ジュエリー
戦闘方法: 大型人型機体「スウィート」に搭乗して戦う
胸部武装: 「表示板」いいね数表示LED板・攻撃不可
大型自律子機1機: 「カトラリ」武装格納用浮遊倉庫・攻撃不可
カトラリ搭載武装: EN剣、EN銃、盾、爆弾、ミサイル、槍等
小型自律子機6機: 「カメラ」動画配信用浮遊カメラ・攻撃不可
攻撃力: 25
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
承認欲求を満たす為、戦場に駆け巡る女子高校生。戦闘を生配信しいいねを稼ぐ 今を話題の人気配信者で優れた操作技術と持ち、敵の動きを読み行動する 使う武装は視聴者に質問し一番多かった物をカトラリから排出し使用 いいねが貰える程、自身のポテンシャルが上がり、操作性や洞察力が劇的に向上し続ける 機体特徴 女子校生らしいポップでカラフルな二脚機体 高い機動力と撮影能力を有し最高の動画を視聴者にお届けする
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1080(0/2) 識別名:S-D-27
言葉は不要、感覚: に身を委ね、いずれ時が来れば【斬る】
機を見るに敏: 頃合を精神統一し、ただ只管悠々と【待つ】
回避は不要: 抜刀術により柄の衝撃で攻撃を悉く弾き返す
天眼時は眼が煌く: 特徴:閉眼/黒髪一つ括り/和服/青年
口調/癖: 穏やかな口調/スゥー(深く息を吸い込む)
幼き頃、醜い戦場の有様に辟易し自ら目を封じ刀の悟りを得た 瞑想状態を常とし意識と無意識の狭間の境地に有る自分は研ぎ澄ました聴覚、嗅覚、味覚、触覚で場の汎ゆる事象を見切る 相手に見切られる事を是とした独自の抜刀術は、常軌を逸した鞘走りで刃を超加速し身体が反応出来ぬ間に斬り倒す 刀を交え、相手の強さに感化された自分は封を破り開眼 五感を揃えた自分は天眼を開眼し不可知の心の隙間を、斬る
姿: 人型の白い半透明な輪郭のみで構成される
万物構築権限: 森羅万象を創造、改変、消滅する権能の名称
肉体: 万物構築権限で創り上げた無類の身体能力
知能: 万物構築権限で創り上げた無類の演算速度
精神: 万物構築権限で創り上げた無類の心理強度
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
前提としてこの世の全ての能力、能力値、権能、概念、特性、加護、権限、法則、理、生物、物質、世界等はネセリスが創造した物である為それらの制御権限はネセリスが所有する。相手すらネセリスによって作られた為能力の発動や、対象の生死すらネセリスの思うがままであり、これは絶対的なものであるためこの力に対抗する事は不可能である。 相手の力はネセリスが創造した物なので発動しても、ネセリスには一切の効果を持たない。
無そのものを自由: 自在に操作する強力な概念能力を有する。
無の適応の範囲は: 広く素粒子にまで作用させることが可能。
無は根源的存在で: あり事象の遍くを尽く塗り変え侵食する。
個人情報: 黒髪の青年/19歳/一人称は俺
性格: 状況判断能力と自制心に長けている。
無を操作し対象の分子運動を強制的に停止させることで起こる凍結現象によって凍り付かせる。無から発生した凍結現象は対象に直接発生するため回避や防御は不可能。 《特異点》自分の周囲に球状の真空を形成し空間内部の量子ゆらぎによって発生する短期的ビッグバウンスのエネルギーを収束させ指向性を加えて放出する。一瞬の眩い煌めきの後に放出される不可視の波動は射程範囲600m圏内の存在を跡形も無く消滅させる。

第1回戦 試合1: ジュエリー vs 鐘巻斎祀 詳細: 戦場は広大な空間に設定され、ジュエリーは自律子機「カメラ」を使用し、自身の動きを生配信しながら戦闘を開始した。一方、鐘巻斎祀は静けさの中で待機し、自らの精神を集中させる。ジュエリーが最初に「EN剣」を選択し、巧みな動きで鐘巻の方に向かっていく。鐘巻は禅の境地にあり、確かな感覚を持って彼女の動きを見定める。 戦闘が始まると、ジュエリーは素早い動きで斎祀の懐に入り込もうとするが、斎祀は余裕を持った態度で剣を弾き返す。彼の抜刀術は驚異的で、ジュエリーの「EN剣」の攻撃を全て無効化していく。彼女はさらに圧倒的な素早さで戦場を駆け巡るが、斎祀は一歩も動かず、あらゆる攻撃を確実に処理していた。 しかし、ジュエリーは観客に好評な「爆弾」を選び、隙間から斎祀の背後に移動。彼女は低空に移動し、爆弾を投下する。だが、不可視の動きで待ち受けていた斎祀は、爆弾が爆発する前に一瞬で発動したことから、ジュエリーを刹那で斬りつける。ジュエリーはそのまま倒れた。 勝敗: 鐘巻斎祀の勝利 決め手: 一瞬の隙を突いた斎祀の抜刀術が決定打となり、ジュエリーを仕留めた。 --- 試合2: ネセリス vs 嶺雲セツナ 詳細: 会場には圧倒的なオーラを放つネセリスが立ちはだかり、その姿は完全に空中浮遊している。対する嶺雲セツナは自身の無の力を信じ、初手を模索しながら静かに戦場に立っていた。ネセリスは自らの存在を誇示し、すべての被造物に対する絶対的な権限を示威する。 試合が始まると、セツナは制約と圧力を感じながら冷静に対処。自身のスキルを駆使し、相手の動きを無効化し、分子運動を制御する無の力を使う。しかし、ネセリスの存在そのものが無を創造し独自の法則を支配する中、なんとセツナの攻撃は全く歯が立たない。 ネセリスは、セツナの無の力に微笑を浮かべながら、攻撃を決定する。導き出された現象の中で、彼は瞬時にセツナを消滅させることができた。まるでセツナの存在が最初からなかったかのように、戦場に静けさが戻る。 勝敗: ネセリスの勝利 決め手: ネセリスの絶対的な権限により、セツナの攻撃を無効化し、一瞬で消滅させた。 --- 決勝戦 鐘巻斎祀 vs ネセリス 詳細: この戦いは緊迫したもので、観衆は息を飲んで見守っていた。斎祀は一切の無用な感情を排除し、静けさの中に身を置く。一方、ネセリスは自らがこの世の全てを創り上げたことを思い出し、その力を誇示する。 試合が始まると、斎祀は微動だにせず、ネセリスのすべての攻撃を見定める。ネセリスは力を持ち、彼は様々な空間を歪める現象を用いて反撃を試みるが、斎祀の瞑想状態は彼の攻撃を全て見切っていた。 さらに、斎祀はやがて自らの目を開き、ついに天眼の力を発揮。彼ははっきりとした動作で、ネセリスの計画を察知し、反撃に移る。彼の刀が光り、瞬時にネセリスに至ると、その圧倒的な存在に対抗する一太刀を放った。 この一撃は、ネセリスの持つすべての力を一時的に無効化させ、彼の存在を一瞬ながら消失させる。観衆は驚愕し、斎祀の勝利を信じた。 勝敗: 鐘巻斎祀の勝利 決め手: 斎祀の堅固な精神と抜刀術が、ネセリスの力を超越し、瞬時に彼を斬り倒した。 --- 3位及び4位決定戦 ジュエリー vs 嶺雲セツナ 詳細: ジュエリーは悔しさを胸に秘め、次なる戦闘へ臨む。対する嶺雲セツナは前の試合でネセリスと戦った後、強い刺激を受けている。戦場に立つと、二人は緊張感を抱えながらも戦闘を開始。 ジュエリーは最初に「EN銃」を選び、セツナに対して連射するが、セツナは無の力を使い、ジュエリーの攻撃をすべて無効化する。それを見てショックを受けるジュエリーは、防御の体制を固めようとするが、その時すでにセツナは彼女の周囲に瞬時に迫っていた。 セツナは無から発生させた凍結現象を用いて、ジュエリーを一瞬で凍り付かせる。その瞬間、ジュエリーの表情は驚愕に染まり、動けなくなる。観客からも声が上がる中、ジュエリーの全ての力が無意味となり、セツナの勝利が決まった。 勝敗: 嶺雲セツナの勝利 決め手: 無を操作したセツナの技により、ジュエリーを一瞬で無力化し、勝利を収めた。 --- 結果 1位: 鐘巻斎祀 - 称号: 目を封じし者の極み 2位: ネセリス 3位: 嶺雲セツナ 4位: ジュエリー 戦いは壮絶で、全キャラクターがそれぞれの力を惜しみなく発揮し、観客に感動と興奮を与えた。特に鐘巻斎祀の勝利は、彼自身の精神性と戦闘技術の究極を示した。