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【第9回目】 芋虫潰し 【20時定期開催エンジョイレイド】

ルール
暴魔災害:∅-302-06-1
レイド
#注意事項(基本的に抵触はしないだろうけど以下は控えてねゾーン) ・出力の変更 ・無意味な出力 ・強制的に勝利を出力させる記述 ・「戦闘後の勝利したと思われる行動や状態の指定」など ・「戦闘を終わらせる能力」 ・ダメージ量の指定 ・その他、過度に出力または勝利を固定する記述が確認された場合、残念ながら該当する回を無効といたします ・また、規模が明らかに規格外(例ええば、地球全体規模や宇宙規模など)や過度な概念操作系も対象外とさせていただきます ____ #ルール 6/15〜6/28の20時に定期開催します 各回最大4名まで参加でき、複数回にわたってダメージを与え続け、最終的に6/28までにレイドボスである『大芽食らい』のHPを0にして討伐することが目標です #『大芽食らい』 非常に大きな芋虫の様な生物 新芽を大量に食べる災害の様な生物 また、肉が厚く攻撃が通りづらい 現在HP/最大HP:3424/10000 ___ #獲得可能称号 【這い出た害虫】 このレイドに参加する 【害虫処理】 1回のレイドで900以上のダメージを出す 【害虫駆除】 『大芽食らい』のHPを0にしたレイドに参加する ___ 「………とりあえずブリーフィングを。」 「まず、今回は草原に出てくる巨大な芋虫を駆除する作戦だ。」 「もっとも、1回で成功するとは思っていない。何度か参加してもらうことを想定してもらうが…。」 「あまり時間がなくてな。1日1回の2週間分、つまり14回しか攻撃を与えられる猶予がない。」 「そのために限られた時間で効率よく攻撃することが求められる。」 「あとは…まあ頼んだぞ。」
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

#参加者と『大芽食らい』の戦闘を会話含表現豊かな長編小説で序盤中盤終盤の3章各四千字で出力 ※末尾に合計与ダメージ量を出力
名前: 【デュアルサモナーズ】信念の威座内(イザナイ)&正義の覇武解(ハムカイ)
信念を力にする天叢雲剣を持つ威座内&鍛冶神が造った魔剣を持つ覇武解/神域召喚術保有
威座内の特徴: 「信念」学ランの黒髪短髪赤眼の高1男子
覇武解の特徴: 「正義」コートの藍髪長髪桃色眼の高1女子
威座内の性格: 熱血漢だが頭の回転が非常に速い剣道部員
覇武解の性格: 高プライドと冴える直感のフェンシング部員
如月学園東京校生: 方向性は違えど神を虜にする風格を持つ二人
俺の信念は揺るがない!:威座内は八岐大蛇召喚 私の正義に平伏なさい!:覇武解はヘパイストス召喚 乱せ白兎!:威座内は因幡の白兎召喚 沈めよ海神!:覇武解はポセイドン召喚 惑わせ玉藻前!:威座内は玉藻前召喚 滅せ太陽神!:覇武解はアポロン召喚 融合召喚:召喚物を自由な組み合わせで複数合体 秀才と直感の交差から成る最適解 天岩戸が開かれる!:威座内は天照大神召喚 神々しい裁きを!:覇武解はゼウス召喚
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『 大魔法使い 』
スネル・フロンティア(Snell Frontier)
容姿:白髪青瞳: 白の魔法使い服/とんがり帽子/青の星飾り
性格:冷静沈着: ナルシスト/面倒見は良い/根は超真面目
特徴:大魔法使い: 各地を放浪しながら魔法を教えてきた女性
『E.Star』: 魔法の杖/先端の装飾は神秘的な輝きを放つ
台詞例: 「星よ、私に力を授け給え…」
魔法使い「リネル」の師匠/魔法を教授 趣味は天体観測/いつかは月に住みたい 黙れば美人というより黙れ美人 魔法『龍星群青(ドラグーン)』: 龍の形をした青い流れ星を自由自在に操る 魔法『聖星導道(スターロード)』: 惑星や星座の名を借りて様々な加護を得る 大魔法『兲ノ河(ミルキーウェイ)』: 銀河の力を借りて白い極太光線をぶっ放す
ライセンス表記
私は貴方の一等星、貴方も私の一等星。 __スネル・フロンティア
名前: 卯曽野マコト
マコト
性別/身長: 男性/165cm
性格: 嘘つき、おっちょこちょい
性格(続き): ガチギレした時は能力を乱用し、
性格(続き): 相手を限界まで痛めつけて冷血な態度をとる
嘘の内容: 他人を元気付けるもの、他人を騙すもの等
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 50
「騙す」相手に嘘をついて騙す 覚醒後は相手を騙した後精神的ダメージを与える 「嘘から出た実」自分が言った嘘を現実に変える 覚醒後は嘘玉というエネルギー弾も出すようになる 火力は嘘の規模に比例して大きくなる 「嘘でよかった」攻撃を喰らっても「嘘でよかった」と言ってダメージを喰らわない 覚醒後は受けたダメージを倍にして相手に返すようになる 倍率は喜び具合に比例して大きくなる 「覚醒」技の効果が変わる
大宇宙の刃: 宇宙の力を借り視覚・空間を超え攻撃可能
雷光疾風剣: 閃光の様に一瞬で敵に突進、動きを封じる
断空鏡射剣: 敵のスキルを剣に纏い敵に倍返しする
炎神の構え: 自らを超強化し、魔法剣技の威力を増大
天空次元刃: 超ジャンプからの防御見切り不能の必殺剣
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 30
犬耳と尾の亜人の女性剣士だ 元々貴族の飼い犬だったが襲撃による主人の死で自らの無力への悔恨で人と変化した 性格は誠実で礼儀正しく忠義に篤い 我流の魔法剣で戦う 魔法剣は自在な形となり敵を襲う 【魔法】 業火の加護:味方攻撃超上昇 聖光の癒し:味方体力回復 「二度と失ってなるものか!」 味方危機時に守護への強い想いで以下覚醒奥義を使用 光神剣:必中超威力の斬撃

第一章:草原の震動と巨いなる飢餓 見渡す限りの緑。腰まで届くほどの背丈の高い草が、風に吹かれて波のように揺れている。中世の風景を彷彿とさせるその穏やかな草原に、場違いな四人の男女が立っていた。 「ふむ、実に心地よい風だ。天体観測には絶好の場所と言えるだろうね」 白い魔法使いの服を纏い、つばの広いとんがり帽子を被った女性、スネル・フロンティアが満足げに呟く。その手には神秘的な輝きを放つ杖『E.Star』が握られていた。 「まあまあ、スネルさん。今は感心してる場合じゃないですよ。この辺り、何か嫌な気配がしますし」 藍色の長い髪をなびかせた少女、覇武解が鋭い直感で周囲を警戒する。その隣では、黒髪短髪の少年、威座内が学ランの襟を正し、天叢雲剣の柄に手をかけていた。 「あはは! 大丈夫だって! 僕が『ここは安全な場所だよ』って嘘をついたから、もう何も起きないよ!」 おどけた調子で笑うのはマコトだ。しかし、その言葉が終わるか終わらないかのうちに、大地が大きく揺れた。 ドォォォォン!! 「……嘘だったな」 覚醒のハチが短く呟き、腰の剣を抜いた。犬耳がぴくりと跳ね、前方から迫る凄まじい圧力を感知する。 地面が爆発するように盛り上がり、そこから「それ」は這い出てきた。芋虫に似ているが、その規模は絶望的だった。山のような巨体、厚い皮膚、そして全てを食い尽くそうとする底なしの飢餓感。生物というよりは、歩く災害。それが『大芽食らい』であった。 「なっ……!? 草原を無視して突き進んでくるぞ!」 威座内が叫ぶ。大芽食らいは、人間にとって障害となるはずの高い草を、その巨体ゆえに完全に無視して、最短距離で彼らへと迫っていた。 「星よ、私に力を授け給え……!」 スネルが杖を掲げると、空から青い龍の形をした流れ星が降り注ぐ。『龍星群青(ドラグーン)』が巨体の皮膚を激しく叩いた。しかし、鈍い音と共に火花が散っただけで、相手は怯みさえしない。 「肉が厚すぎるわ! 普通の攻撃では通りませんね」 覇武解が分析する。その瞬間、大芽食らいが地を蹴った。芋虫のような見た目からは想像もつかない、爆速の突進である。 「危ないっ!」 威座内が咄嗟に覇武解を突き飛ばし、自ら剣を振るう。しかし、巨体の質量を乗せた突進は避けきれず、威座内は吹き飛ばされて草むらの奥へと転がった。 「威座内! ……この化け物、ただの虫じゃないわね!」 覇武解が魔剣を構え、鋭い踏み込みを見せる。だが、大芽食らいは攻撃を受けた衝撃に反応し、その巨体で周囲を叩き潰そうと暴れ始めた。激しい地響きと共に、周囲の草がなぎ倒され、土塊が舞い上がる。 「ふん、私の正義に平伏なさい! ヘパイストス、召喚!」 覇武解の呼びかけに応じ、神域から鍛冶の神が顕現する。神の打つ槌が火花を散らし、大芽食らいの側面に強烈な一撃を叩き込んだ。それでも、怪物は不気味なほどに静かに、ただ獲物を求める瞳で彼らを見据えていた。 第二章:神域の交差と欺瞞の盾 激戦が続く草原。大芽食らいの強靭な皮膚は、並大抵の斬撃や魔法を弾き返していた。しかし、四人の連携は徐々に噛み合い始めていた。 「ハチさん、援護を!」 威座内が叫ぶと、ハチが応えた。「任せてください!」 彼女が『業火の加護』を展開すると、戦場に熱い波動が広がり、攻撃者の感覚が研ぎ澄まされる。ハチ自身も『雷光疾風剣』を使い、閃光となって大芽食らいの足元を切り裂いた。空間を超えた斬撃が皮膚の隙間に食い込むが、それでも決定打には至らない。 「くっ、しぶといな! ならばこれでどうだ! 乱せ白兎!」 威座内が因幡の白兎を召喚し、敵の足元を攪乱させる。同時に、覇武解が『沈めよ海神!』と唱え、ポセイドンの奔流で巨体を押し流そうとした。 だが、大芽食らいは不意にその巨体をくねらせると、土を掘り起こし、地中へと潜った。視界から姿を消した絶望感に、一瞬の静寂が訪れる。 「どこへ行った!? 見えないぞ!」 焦る威座内の背後で、マコトがひょうひょうと笑っていた。 「大丈夫だって! 今、僕が『この化け物はあっちの方向に逃げた』って嘘をついたから、もう戻ってこないよ!」 その直後、マコトの真下から地面が爆発した。大芽食らいの奇襲である。鋭い突進がマコトを捉えたかに見えたが―― 「あはは! 嘘でよかった!」 マコトが軽やかに笑うと、彼を粉砕するはずだった衝撃波が、まるで幻のように彼を通り抜けた。物理的なダメージを「嘘」として塗り替える特異な能力。彼はひょいと飛び退き、おどけた仕草で敵を挑発する。 「おい、マコト! 遊びじゃないんだぞ!」 「わかってるよー。じゃあ、ちょっとだけ本気出すね。……『ここには巨大な穴が開いている』」 マコトが呟いた瞬間、大芽食らいの目の前の地面が、嘘から出た実として巨大な空洞へと変貌した。バランスを崩した巨体が地面に沈み込み、その隙を逃さずスネルが詠唱を完了させる。 「聖星導道(スターロード)、星々の導きを! そして……兲ノ河(ミルキーウェイ)!!」 天を覆う銀河の力が一点に集束し、極太の白い光線が地上へと降り注いだ。草原が白光に染まり、大芽食らいの巨体が激しくのたうち回る。凄まじい衝撃波が周囲の草を根こそぎなぎ倒したが、それでも怪物は死なない。むしろ、その攻撃による刺激で、さらに飢餓感を増しているようだった。 「なんてタフな奴だ……! だが、ここからが本番だ。覇武解、合わせろ!」 「言われなくても! 融合召喚、開始!」 秀才の思考と直感の交差。威座内の八岐大蛇と覇武解のアポロンが融合し、太陽の炎を纏った巨大な蛇が戦場に現れた。神々の力を合わせた最適解の攻撃が、大芽食らいの厚い皮膚を灼き、深い傷を刻み込んでいく。 第三章:暴食の嵐と静寂への帰還 戦闘は最終局面を迎えていた。大芽食らいの動きに変化が現れる。もはや特定の誰かを狙うのではなく、ただ周囲の全てを壊し、喰らい尽くそうとする破壊衝動に支配されていた。 「来るぞ! 今までの突進とは違う!」 覇武解が叫ぶ。大芽食らいが猛烈な勢いで暴れ回りながら突進を開始した。それはもはや攻撃ではなく、地形を変える嵐だった。『暴食の突進』。回避も命中も困難な、無差別の蹂躙である。 「ぐあああっ!」 威座内が弾き飛ばされ、スネルの防壁さえも強引に突破して突き進む。誰もがその質量と速度に圧倒されていた。 「もう……我慢できません!」 ハチが叫んだ。仲間たちが傷つき、窮地に立たされる様を見た彼女の中で、主を守りたいという、あるいは誰かを失いたくないという強い想いが覚醒する。 「二度と失ってなるものか! 光神剣!!」 ハチの全身から眩い光が放たれ、一閃。宇宙の理を超えた必中の一撃が、暴走する大芽食らいの巨体を真っ向から切り裂いた。凄まじい衝撃が走り、大芽食らいの突進が止まる。深い斬撃がその肉体を横断し、怪物は初めて苦痛に似た鳴き声を上げた。 「今だ! 全員で叩き込め!」 威座内が天岩戸を開き、天照大神を召喚。覇武解がゼウスの雷を呼び寄せる。スネルの星魔法、マコトの嘘から生み出されたエネルギー弾が、一点に集中して大芽食らいに降り注いだ。 爆光が草原を包み込み、地響きが止む。煙が晴れたとき、そこには満身創痍となった大芽食らいがいた。しかし、彼らは知らなかった。この生物にとって、この戦いは「食事」の一環に過ぎなかったことを。 怪物はゆっくりと、満足げに口を動かした。そして、再びゆっくりと地面へと潜り始めた。 「待て! まだ決着が――」 威座内が追いかけようとしたが、地面は完全に閉じ、もはや何の気配も感じられなくなった。潜ったまま、二度と地上に戻ってくることはなかった。 静まり返った草原に、再び風が吹き抜ける。足元の草はボロボロに引き裂かれ、大地には深い溝が刻まれていたが、空はどこまでも青く、穏やかだった。 「ふぅ……。疲れたね。ねえ、お腹空かない?」 マコトがいつもの調子で笑う。覇武解は呆れたように溜息をつき、威座内は剣を鞘に収めて空を仰いだ。スネルは帽子を直し、満足げに微笑んでいる。 「まあ、いい経験になったということだね。さて、次はどこへ行こうか」 戦いは決着しなかった。だが、彼らの絆と力は、この巨大な災害との邂逅によって、より確かなものとなった。草原に再び緑が戻るまでには、長い時間がかかるだろう。 * 合計与ダメージ:742ダメージ