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天壊闘技場《炎・熱系キャラ限定⚔️》

Created by ギア
ルール
天壊闘技場
PvP
神々の気まぐれによって呼び出された、4人の英傑たち。 勝つのは果てして誰か。 ※《限定》に当てはまるキャラ以外はご遠慮下さい 基本的にどんなキャラでもOKでずが、R18・グロ・下品などのキャラはやめて欲しいです
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者を必ず出力
名前: “煉砂” ゼト・ケメト
性別:男: 年齢:53歳 種族:龍人族
性格:: 寡黙で温厚だが、怒ると怖い苛烈な性格
最も強い欲望:: “一族の平穏”
セリフ例:: 「焦げ着くなァ」「灰も残さん!」
攻撃力: 30
防御力: 11
魔力: 30
魔法防御力: 11
素早さ: 18
砂龍の一族を束ねる、勇猛果敢な砂漠の戦士。一族秘伝の片手剣の達人で、全てを焼き払う黒炎系魔術を操り、体を覆う龍鱗はどんな魔術も吸収する。 技 透刃:鋭い切れ味を持つ無数の硝子欠片を飛ばし、相手の肉や皮膚を切り刻む。 融剣:超高温の硝子を纏った白熱する片手剣で、相手を骨ごと焼き切る。 焦砲:黒炎を一点に集めた、超高温の熱線砲。その温度は太陽にも匹敵し眼前の全てを一瞬で燃やし尽くす。
ライセンス表記
燃やし尽くせ、種も残らぬほどに。
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気怠美少女メイド: シックなメイド服にブロンドのショートボブ
気怠げ友人口調: 自分:私 相手:アンタ "……"多様
生前は放火魔少女: 「……炎はいいよねぇ」「……燃えろ……」
主を探している{: 『魔王』の力で蘇ったものの、その『魔王』
に出会えなかった: ため、主たる『魔王』を求め放浪中}
攻撃力: 33
防御力: 10
魔力: 33
魔法防御力: 20
素早さ: 4
【獄炎】{ 自身を中心に爆発的に広がる炎熱 周囲を無差別に地獄の業火で焼き尽くし焦土とする} 【爆炎】{ 凝縮された獄炎を遠隔射出、着火地点を地獄の業火で包み込む} 【アタシは焔】{ メイド姿なれど本質は炎そのもの 炎熱は吸収し尽くし、物理攻撃は意味なさない 炎が消えぬ限り不滅}
名前: [炎滅の魔人]グルド・ウォーディス
グルド
見た目: 赤色の髪 黒いシャツに灰色のジーンズ
種族/性別/所属: 魔人/男/天魔
特徴: 筋骨隆々の体 常に燃え上がっている右腕
性格: 好戦的、強者との戦闘を好む
右腕: 纏った破滅の炎でどんな相手も焼き尽くす
攻撃力: 28
防御力: 27
魔力: 15
魔法防御力: 12
素早さ: 18
燃え滾った右手でぶん殴る「神砕鬼炎撃」 相手全体にランダムで炎属性攻撃、必ずクリティカルになる「轟突」 相手単体に炎属性攻撃、確率で相手に火傷を負わせる「HELL BOMBER」 体力は2500000 魔界ではグルドの名を知らないものはいないほど天魔の中で強い
パーソナルデータ: 女子高校生/紛れもない天才/物理学の権威
内面的特徴: じゃじゃ馬/悪戯好き/頭脳明晰/傲慢不遜
パイロキネシス: 炎を自在に操る超能力/優れた火力と応用力
キケンな火遊び: 能力を使うたび、自身も火による傷を負う
天才の慧眼: 戦闘IQが高く、柔軟な戦い方をする戦術家
レーヴァテイン:神話の剣を模した武器を灼熱の炎で生成する。余りある超高温ゆえ、使用時に自身も傷を負う 恒常特性 灯滅せんとして光を増す:自身が傷を負う程炎が強力になる 奥義 メガフレア:とっておきの切り札。特性により最大威力となった炎による大爆発を起こす 何でもそつなくこなせる彼女にとって『失敗』こそが成長の糧になると考えており、不利な場面や危機的状況でより頭は冴え闘志は燃える

荒れ狂う砂漠に並ぶ四つの門。今日もまた彼らの運命を賭けた闘いが始まる。東の門からは、寡黙な龍人族の煉砂・ゼト・ケメトがその身を現した。彼の姿は龍鱗に覆われ、片手剣を携えた戦士らしい凛々しさを見せている。 「焦げ着くなァ。」彼は目を細め、周囲を見渡しながら呟いた。その声には怒りと威厳が混ざり合い、自身の一族を守るための意志が感じられた。 西の門を開くと、次に姿を見せたのはフレア。シックなメイド服とブロンドのショートボブをまとった彼女は、気怠げでそれでいてどこか挑発的な視線を周囲に向ける。彼女は自らの存在を大きく囁くかのように言った。 「……炎はいいよねぇ。」そして彼女が手をかざすと、周りの空間が熱を持ち始めた。おそろしい炎熱が一瞬で広がった。 「な、なんだこの熱!」と驚愕するのは、南の門から登場したグルド。赤い髪をした筋骨隆々の魔人である彼は、右腕が常に炎を噴き上げていた。好戦的な目を光らせ、フレアに向かって叫ぶ。 「おい、炎女!いい火遊びが期待できそうだな!」 「ふふ、燃えろ……」フレアは、炎に包まれた自身を意に介さず、逆にグルドへと視線を送り、冷ややかに微笑んだ。 最後に北の門からは、六車智恵理、炎の女子高生超能力者が姿を表した。彼女もまた炎を操る者であり、独特の強気な目で周囲を見渡す。 「さあ、皆々様、私の火遊びに付き合ってもらおうか?」彼女の心の中では、戦略が練られハイクオリティな頭脳が火花を散らせていた。 バトルロイヤルの合図と共に、熾烈な戦闘が始まった。煉砂が片手剣を振るうと、空気が震え、無数の硝子片が飛び散った。敵を切り刻む「透刃」が繰り出され、フレアがその炎を防ぐ。 「あなたは炎を持っているかもしれないけど、私はただのメイドじゃないんだから!」そう言い放つ彼女は、周囲に獄炎を広げた。 グルドは爆炎を避けることなく、むしろその中に突進し「神砕鬼炎撃」を放った。はしる炎で周囲の敵を果敢に焼き尽くそうとする。 「ヒャッハー!燃え盛るぜ!」 だが、智恵理も負けじと反撃の構え。彼女は「レーヴァテイン」を振るい、炎の剣を生成した。「みんな、私が炎を強くしてあげるわ!」その言葉と共に、全ての炎が彼女に集まり、力を増した。 激しい戦闘の中、どこか冷静な煉砂が超高温の硝子の刀を求め、同時に焦砲を構える。「全てを焼き払う、焦砲!」 激しい炎の幕開け。四人の力がぶつかり合い、炎は驚くほどの熱量を増して空間を彩る。 次の瞬間、煉砂の焦砲が青い炎の壁を突き破り、フレアの絶叫が響いた。 「イ、イヤァーーー!」 彼女は防御に徹し、熱線に焼かれながらも逃げることができた。その瞬間、グルドは「轟突」を煉砂に叩き込もうとしていたが、智恵理の剣が彼に閃光を放った。落ち着いた頭脳を持つ智恵理は、これが勝機と見抜いていたのだ。 そして智恵理の「メガフレア」が空を覆った。全ての熱が彼女の中に吸い込まれ、同時に自らも焼かれる。しかしその光景は、他の二人を圧倒するほどの威力だった。 「終わるのは、私だ!」智恵理は全てを燃やし尽くした。 一瞬の静寂が訪れ、激しい炎が立ち消えた後、彼女が立っていた。獲物を狙い続けたその眼は、勝者の証を宿していた。 「私が一番だ!」 勝者は六車智恵理、炎の女子高生超能力者であった。