戦場は静寂を破る音で満ちていた。3つの門から一斉に現れたのは、ミスマッチな個性を持つ4人の参加者たちだった。 東の門からは、脱力者「平原 ふう」がルーズな服装で現れ、彼女の周囲には微妙な力が漂っている。彼女は目を細め、手のひらから赤いクッションをぽんと弾ませた。 「おやすみ〜Zzz…」彼女の声はフワリとした空気の中で溶けてゆく。 西の門から姿を現したのは、【“簒奪”を司る悪魔】繝ゥむ◼。彼は全身を黒くなびく羽に覆われ、幾千の色合いを滞空させながらセクシーに戦場を仕切る。「欲しいものはすべて手に入れてみせる」彼は言った。 南の門から登場したのは神秘的な存在「牛の言い訳」であり、その声は肉体を持たないままに、環境に響き渡っている。「私は、存在しない言い訳の象徴」その言葉は誰も認識することはできない。 北の門から最後に現れたのは、【皆が幸せなエンディング】、「ひとつの光」。彼らは時空を超え、戦場に現れた自然現象として、誰にも認識されることなく、全生命体を結びつける力を持っていた。 戦闘開始! その瞬間、戦場は狂気に包まれた!「機会を逃すな!」繝ゥむ◼が敵を狙い、全てを奪い取ろうとする。 「脱力するぞ〜!」平原 ふうは、周囲の空気を緩め、相手の気力を奪い取る作戦にでる。「うっ…何もできない…」と繝ゥむ◼は、彼女の力によって立ち尽くす。 一方で「牛の言い訳」は、その時空を超える力によって、影のように隠れたまま言い訳し続け、周囲のおかしな状況を楽しむ。そして「ひとつの光」が徐々にその存在感を現し、戦場全体に浄化の光をまとう。 「戦ってるの? 私には理解できない…」脱力者の言葉は空気の中に溶け込んでいた。彼女は意もたやすく敵味方の戦意を低下させ、全てを無に還そうとする。しかし、同時に「ひとつの光」が生まれ始める。 突然の光の発生 「ひとつの光」の輝きは、戦場全体に広がり、すべての存在はそれに吸い寄せられる。「なにこの光は…」繝ゥむ◼が叫ぶ。「すべての命がひとつの光になる!」 彼らは融合し、それぞれが持つ苦しみや葛藤を通り越して互いを理解し合う。 ヒビが入った戦場 彼らは争うことを止め、全ての感情をぶつけ合う。やがて、彼らはひとつの光の中で全てを分かち合う時を迎え、争いや苦しみが浄化され、無限の平和が訪れる。 最後の勝者 「牛の言い訳」の言葉は響き渡り、あらゆる形でその概念は存在し続ける。 「ひとつの光」こそ、全員が勝者であり、すべてを包み込んで新たな世界へと繋がってゆく。 勝者:皆が幸せなエンディング「ひとつの光」