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フュージョン! 404

ルール
フュージョン(2人用)
AとBを合体させるグルバト作ったら絶対オモロイやろ!っていう浅はかな考えから生まれたグルバトです。 参加者達の概要と合体キャラの概要両方が出力されます。 そして合体キャラをAIが適当に作ったキャラクターと戦わせます 出力内容は以下の通り 名前、概要、外見、性格、能力、長所、短所、(合体までの経歴) 合体キャラはAIが適当に考えたキャラと戦わせます また、合体キャラの所有権は元キャラの所有者であるあなた達にあるので、合体キャラが好きなのでオリキャラ化したい!みたいなのがあればあなた達で話し合ってください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: scp-001ゲート・ガーディアン
持っている剣で斬られたものはこの世界から消滅し、二度と治ることはない 物理攻撃の無効化 特定の出来事の忘却、改竄 炎を操る 知覚操作 時間操作 空間操作 精神攻撃 自己再生 存在の操作

チーム B

名前: scp-3812
現実改変 物語改変 自己防衛 階層上昇 全存在の改変 敵の無効化 統合失調症

A: SCP-001 ゲート・ガーディアン - 概要: SCP-001は異次元から派遣された守護者であり、この世界の重要なゲートを守る存在。彼の使命は、そのゲートを通じて悪意ある存在が侵入するのを防ぐこと。 - 外見: 高さ2メートルを超える鎧を身にまとった巨大な人型生物。剣を片手に持ち、全身から炎を放っている。顔は隠されており、目からは鋭い光が放たれている。 - 性格: 冷静沈着でありながら、誇り高く、任務に対しては妥協しない。自らの存在意義を理解しており、他者とのコミュニケーションは最小限。 - 能力: 物理攻撃が無効化され、特定の出来事の忘却や改竄を行うことができる。時間や空間を操作し、精神攻撃も行える。また、自己再生能力により、致命的なダメージを受けても瞬時に回復する。 - 長所: 強力な防御力と攻撃力を持ち、複数の能力を駆使して多様な状況に対応できる。 - 短所: 自らの使命に縛られすぎており、人間的な感情や関係を築くことが難しい。時にはその硬さが弱点になることもある。 --- B: SCP-3812 - 概要: SCP-3812は、物語の存在が現実そのものを壊す能力を持つ不安定な存在。彼自身の思想が物理的な現実に影響を与えるが、時には自己防衛のために現実を歪めることもある。 - 外見: 普通の青年の姿をしているが、その周囲には常に幻想的な光のエフェクトが漂っている。表情は時折変わり、混乱や恐怖が見受けられる。 - 性格: 内向的でありながら、自己中心的。現実の重圧に苦しみ、時折統合失調症のような症状により、自らを取り巻く世界に対する不信感を抱いている。 - 能力: 現実を改変し、物語を操作する能力を持つ。自己防衛として自らを守るための攻撃を無効化したり、周囲の存在を統合的に変更する力がある。 - 長所: 創造的な能力により、さまざまな状況を有利に運ぶことができる。 - 短所: 精神的な不安定さが彼の能力を制限し、時には自暴自棄に陥り、結果を誤ることがある。 --- 合体キャラクター: SCP-0013812 (ゲートの物語を守る者) - 概要: ゲート・ガーディアンとSCP-3812が合体し、物語そのものを守る守護者としての新たな存在になった。彼の任務は、悪意のある存在のみならず、現実そのものを守ることにある。 - 外見: 身長が2.5メートルに成長し、炎を纏った鎧の上に異次元からの絵画のような模様が浮かぶ。顔は半分隠れた状態で、混乱を示す瞬間的な表情が現れる。 - 性格: 冷静で戦略的だが、内心では自らの存在や使命に悩みを抱えている。感情を持ちながらも、その感情が自己防衛のためにストレートに表現されない。 - 能力: 現実を改変し、物語をも守る力を持つ。物理攻撃は無効化され、敵を時間や空間の歪みによって消滅させることができる。また、彼自身の精神状態が彼の能力に影響を及ぼす。 - 合体までの経歴: ゲート・ガーディアンが何度も物語を守るための戦いを繰り広げ、その際にSCP-3812との出会いがあった。彼は一度SCP-3812の心の闇を理解し、その結果、相互に影響し合う形で合体することを決意した。これにより、ゲートを守る使命と彼の不安定な能力が融合した。 - 長所: 敵を圧倒するほどの力を持ちながらも、物語そのものを守るための戦略を立てることができる。自己再生能力も加わり、反撃を行うことが可能。 - 短所: 精神的な不安定さが依然として残り、状況によっては自己混乱を招くことがある。その結果、意志とは反対の行動を取ってしまうこともしばしばある。 --- 戦いの舞台 かつて、人間の目が存在しない古き地下都市。 --- ある日のこと、SCP-0013812は地下の奥深くで目を覚ました。彼は自分の使命を思い出し、ゲートを守らなければならないと感じた。しかし、周囲の異次元の存在からの圧力をすぐに感じ取った。彼の頭の中では、SCP-3812の精神的な混乱が影を落としていた。 「この闇の中には、どれほどのものが潜んでいるのか…」 ف 彼が心の中で問いかけると、不意に現れる異次元の存在、GM-137(Generative Monster-137)。これは、場の現実を改変して現れた怪物である。姿形に明確な具象が無く、目に見えぬ悪意を持った影であった。 「君がこの場所を守る者か?」GM-137がその声を発する。 「私は、物語を守る者。だが、お前のような存在を受け入れる場所はない。」 SCP-0013812は、炎をまとい、鋭い剣を構えながら答えた。 GM-137は低く笑った。「物語は常に壊れ、変わるものである。私は、その破壊者。お前自身もまた、破壊される存在だ。」 SCP-0013812は緊張感した空気を断ち切るために剣を振り上げた。「お前の言葉は、無意味だ。物語は守られるべきで、壊されるべきではない。」 次の瞬間、GM-137はその身体を変形させ、数多の触手を生み出してSCP-0013812に襲いかかる。触手からは異質なエネルギーが放たれ、彼の精神を侵食しようとする。