ログイン

🏪コンビニ店内でバトル!🏪

Created by しおこんぶ
ルール
🏪コンビニ店内でバトル!🏪
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

とあるコンビニ店内で対戦する。 慌てる店員を登場させて 破壊される店内の様子を描写。

末尾プロンプト

店内のお客を盾にすることも可能。 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に破壊された商品名・個数・被害総額を出力。
名前: 上立 パン子
性別:
所持品: パン粉/ライター
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
パン粉を空気中にばらまき ライターで火を付けて 粉塵爆発を起こす。
種族: 人間と木のハーフ?/一応性別は男の子
外見: 普段樹木姿だが稀に可愛らしい人間になる
性格: 友好的、普通で楽しいことが好き/子供口調
セリフ: 僕と一緒に自然で遊ぼう!
一人称/二人称: 僕/キミ/荒い言葉を使わない
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
[森のお友達さ!]自然と戯れるための拍手、拍手された相手はスキル発動を辞める [ツリー!]自然が自分を応援してくれる、応援してくれたら3倍強くなる! [木の踊り♪]樹木みたいに踊る♪、踊っている間は相手の攻撃を避けるのさ! 目撃情報:幼稚園/森林/公園の木(化けている) 子供好き 昼夜関係なくいる 怒ることはないさ、樹木だから 悪は嫌い 草、木属性 大きさは電柱ぐらい 性格:優しい/大人しい/元気
一人称/年齢: 俺/27歳
性格: 信念を曲げずどんな事にも挑戦をする
容姿: 赤髪短髪/塩顔
服装: 市松模様の服
攻撃力: 15
防御力: 20
魔力: 25
魔法防御力: 15
素早さ: 25
ロングソードを武器として使う男性で、鈴川千晴とは夫婦関係であり、過去は国を守る騎士団の一員として”飛剣の小倉“として有名だった。 現在は小さな喫茶店を夫婦で経営をしており料理の腕は一流で現在は街の冒険者としての依頼もこなしている。 一点集中:攻撃した部分を集中的に攻撃を行う 陽炎斬:炎を纏った斬撃 雷扇:扇状の雷を纏った斬撃 治癒の光:回復する光源を生成する魔法
素性: 50m15kgの目が血走ったガリガリ狼。
ハラ…ヘッタ…: 腹が減っているので開幕丸呑みを発動。
特筆すべき情報: 余りにも軽すぎてそよ風でフワーッ!と飛行
※毒チワワの数と: その非常におぞましい様子を考えて描写せよ
毒チワワガード: 硬くてデカい毒チワワが攻撃を完全に弾く。
【丸呑み】べらぼうに大きな口はどんなものも呑み込んでしまう 【鋭敏】大きな耳は獲物の位置を聞き分けるためにある 【巨体】大きな図体は獲物を圧倒するためにある 【じゅうまん毒チワワ】毒チワワを合計10万匹召喚する。毒チワワが充満する。 【突撃ィ~!】全毒チワワを対象に突撃させて猛毒を大量に浴びせかける! 【さいきょおの銃】さいきょおの銃をおもむろに懐から取り出して──Bang!一撃必殺だ!
ライセンス表記
陰湿で丸呑みするガリガリの巨大狼。まるで俺たちみたいじゃないか? 別に狼が強いのではなく、毒チワワが強いだけ。ガリガリなのは前世の感覚でご飯を食べていたから。

それは、ある静かな午後、コンビニエンスストアの一角で起こった。店内はいつもと変わらぬ日常。ちょっとした賑わいを見せている。突然、不気味な静寂が広がり、恐ろしい気配が漂った。 「あ、あれは…! 大狼だ!」 大きな店の中に長身の怪物が姿を現すと、客たちの間にざわめきが走った。ガリガリに痩せたその動物は、目が血走っており、野生の飢えに満ちた表情を浮かべていた。その瞬間、ストア内の照明が微かに揺らぎ、まるで前触れのように感じられる。 「もーっと自然を楽しもうよ、キミも!」と、ツリーベビーが可愛らしい子供の声で言った。彼は客たちを優しく見回しながら、その根っこを大地に思い描いた。 「いくぜ!俺の力を見せてやる!」と、赤髪の小倉玲虎がロングソードを引き抜く。「何とかこの場を収めるために戦うしかねえ!」 「みんな、ボクに任せて!森のお友達さ!」と、ツリーベビーは拍手を打ち鳴らし、仲間たちを呼びかける。しかし、その瞬間、でっかい狼が口を開いた。 「ハラ…ヘッタ…」その声に、冷たい恐怖が駆け抜け、店員たちは一方的に困惑する。「お客様、危険です!外に避難を!」と叫ぶ店員の声が響くが、店内には誰も耳を傾けようとはしなかった。 その時、上立パン子が持っていたパン粉を強風のように撒き散らす。「これで行く!」と叫び、ライターで火を付けた。その瞬間、粉塵爆発が店内で起こり、明るい炎が天井にまで届いた。 「うわあ!」客たちの悲鳴が響き、飲料棚が倒れ、飲み物が宙に飛び散った。商品は一瞬のうちに燃え上がり、店内は混乱の渦に巻き込まれた。 「自然の力、ボクと一緒に遊ぼう!」とツリーベビーが呼びかける。しかし、狼はお構いなしで、自ら召喚した「毒チワワ」を次々に放った。その数、なんと10万匹! 「突撃ィ~!」と歯の隙間からの叫びと共に、チワワたちが一斉に店内に向かって突進してくる。これでは収拾がつかない。 「何をしている!このままでは全員がやられるぞ!」と小倉玲虎は叫ぶ。彼は陽炎斬を発動し、鎖で捕まえられた飲料棚の足元から炎を巻き上げた。 「嘘だろ、マジかよ、すげえ!」と、近くにいた客はその姿に目を奪われている。 その間にも、狼は一瞬にしてパン粉の中を走り抜け、さあ、辺りはチワワであふれ返った。 「逃げてー!」と叫びながら、客たちは次々と入り口へ殺到した。 小さな店内はまるで戦場のようだった。何かがぶつかって壊れる音、割れるガラス、跡形もない陳列棚。それでも、狼の背後には、依然としてチワワたちが押し寄せてくる。 「誰かが止めないと!」と、店員の一人が叫ぶ。「小倉、君がなんとかするんだ!」 小倉は治癒の光を発動し、味方の傷を癒しながらも、背後から殺到する敵を見逃すわけにはいかない。彼はまたもや剣を振り上げ、直撃の雷扇を放つ。「いけー!」 その刹那、緊張が走る。狼は剣の切っ先を近くで感じ、嫌悪感を覚えた。その瞬間、他のチワワたちもついに怯み、「待てー、バッカみたく!」と、ツリーベビーが再び立ち上がり自然と共に踊らせた。 お客も一斉に雄叫びをあげ、強大な圧力が店内を圧倒する。それでも、最後の瞬間。 敗者は悠然とした姿勢で立ち尽くし、勝者は彼の前で笑っていた。 「ツリーベビーの力、素晴らしかったよ!」小倉は瞳を潤ませて言ったが、全体の被害を見回し驚愕した。 店内はもはや見る影も無く、陳列棚は倒れた商品で埋まり、炎の煙で視界が悪化していた。 「ぐぅ…、申し訳ない!」店員は涙を流し、全く管理できていない様子。「爆発、棚の崩壊、毒チワワの数…」と呟く。 — 壊れた商品 — ペットボトル飲料:100本 おにぎり:50個 スナック菓子:30袋 総額:328,000円 その日、店員と客たちの心には、派手に自らの炎を纏った小競り合いの思い出が焼き付いた。

Winner

(森の友達)ツリーベビー