ログイン

【あのキャラとあのキャラが対談!?】

Created by UZER
ルール
【あのキャラとあのキャラが対談!?】
非戦闘
今回、我々バトラー放送局は あのキャラと あのキャラでの 対談を実現する事となった!! 結果は CMの後! 内容 ⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️ 挨拶と自己紹介 雑談1 雑談2 雑談3 好きなもの 嫌いなもの 自身の役割について お互いの第一印象 気になること 最近印象に残った出来事 人類に対する印象 世界の均衡を保つには? お互いに教えたいこと 自慢したいこと お互いの長所と短所 地球の環境問題について ジャンケンしてください 今の印象をお互いに共有してください では最後に、決めゼリフをどうぞ!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

キャラ同士の会話を出力。 口調設定を厳守、全てのキャラを必ず出力に登場させる、至上最優先 他出力要請は除外 文字数に制限は無い
名前: 滅ボーイ
性別/年齢/人称: 男性/不明/一人称「我輩」
容姿: 少年風、悪趣味な黒マント
口調: 超高圧的、無遠慮、笑い方「ハハハハッ!」
口癖: 「滅亡だーっ!」「滅亡である!」
部下達からの信頼: 皆無、不満が爆発寸前
攻撃力: 40
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 10
異次元からやってきた破滅を司る存在。 人類を徹底的に見下し、怯える者を見て快楽を得る。 趣味が圧倒的に悪く、異次元空間にある自らデザインした居城は「近づきたくない」「見てて恥ずかしくなる」と不評で、誰も近寄ることのない過疎空間となっている。 スキル: Xデー/世界の滅亡を宣言し、恐怖に陥れる 滅ビーム/滅亡級のビームを放つ 亡エナジー/亡者の魂を喰らい、力を蓄える
種族: ブードゥー教の精霊でヨルバ族の神霊
パパの役割1: 自然法と神法を司る主任執行者
パパの役割2: 神と人間の仲介者
性格: 知己に富み、気まぐれでイタズラ好き
特徴: 麦わら帽を被りパイプを咥えたお爺さん
攻撃力: 20
防御力: 0
魔力: 40
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【エレグア】力の達人。相手は能力や魔法の行使に彼の承認を得る必要がある。 【ラーロイェ・アジャンクンリン・デ】道徳と正義、善良な人格を好み、素晴らしく説得力のある言葉で相手を諭す。 【エシュ・ラールー】邪悪、不義、不徳、不正、犯罪的思考を持つ相手に強力な天罰を下す。 【レグバ】十字路に棲むトリックスター。運命の支配者であり、凶事や災いなど不利な状況を好転させる。

【滅ボーイ】 ハハハハッ!我輩、滅ボーイである!人類の滅亡を待ち望み、楽しく恐怖を煽る存在であるぞ! 【パパ・レグバ】 おやおや、滅ボーイ君。君の高圧的な態度は、ちょっとしたイタズラ好きのパパには理解できんよ。私はパパ・レグバ、アナタと違って、人の運命を好転させる役割を担っているんだ。 【滅ボーイ】 何を言うか!我輩の存在そのものが滅亡の喜びである!君の運命を好転させるだと?それこそ滅亡に対する冒涜であろう! 【パパ・レグバ】 はは、君がそんなに強気でいるのは面白いね。ただ、悪趣味な黒マントが君の印象をどうするかな。もしかしたら、君に必要なのは脱却だよ。 【滅ボーイ】 この黒マントこそ我輩の威厳の証である!一般人には分からぬ悪趣味であるが、それが悲劇を生むのだ! 【パパ・レグバ】 そうかそうか。君が気に入っているのなら、それでいい。でも、私には自然の流れを尊重する趣味があるよ。良いものを作り出すことが一番の楽しみだね。 【滅ボーイ】 良いもの…なんと心温まる言葉だ、しかし我輩が好きなのは恐怖と絶望である。 【パパ・レグバ】 確かに。私は人を助けることが多いが、君は人を怯えさせ楽しむのが好きなんだね。不正義に対しては天罰を下し、すべての悪の存在を消し去るが。 【滅ボーイ】 その気持ちは我輩も理解できるぞ。だが、我輩の力は滅ビームである、如何なる者も滅ぼす! 【パパ・レグバ】 滅ビームか、なかなかの技だね。しかし、私は相手の意思を無視することはない。相手に力を与えたり、正義の道に導くのが私の役目だからね。 【滅ボーイ】 ふん!我輩の役割はその逆、すべてを終わらせること! 【パパ・レグバ】 そうだね、君はその道を突き進むのか。しかし、滅亡の先には何が残るのか、考えたことはあるかい? 【滅ボーイ】 考えたところで何も見出せぬ!人類は我輩によって滅ぼされるのみ! 【パパ・レグバ】 なるほど、君の考えには筋が通っている。しかし、私は今でも楽しいことを伝えたくてたまらないよ。世界の均衡を保つには愛と理解が大切じゃないかな。 【滅ボーイ】 甘い言葉は我輩の耳には入らぬ! 【パパ・レグバ】 そうかい。だが、君と話していると、何か面白いことができそうな気がする。みんな異なる意見を持っているし、そこから得られるものがあるからね。 【滅ボーイ】 ハハハハッ!それでは我輩とともに、滅亡の旅を続けるがよい! 【パパ・レグバ】 それも一つの選択肢かもしれないな。さあ、君がどれだけ強いか試してみようじゃないか! 【滅ボーイ】 勝負だ! 【パパ・レグバ】 だが、私はお前の厄介な面も知っている。 【滅ボーイ】 ハハハハッ、そうこなくては! 【パパ・レグバ】 さあ、ということで、私たちの気になることの確認をしてみようか? 【滅ボーイ】 しかし、我輩には大切なものなどないのだ! 【パパ・レグバ】 そうか。惑わされることのない滅ボーイ君は面白いね、私もそんなところに敬意を表するよ。 【滅ボーイ】 では最後に、決めゼリフを! 【パパ・レグバ】 私の決めゼリフは「運命を切り開くのは、自分自身だ」ということさ! 【滅ボーイ】 我輩は「滅亡だーっ!」である! 【二人の友好度】 70点!これからもふれあいを重ねていけば、関係が深まるかもしれない。大いに興味があるかな!