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悪の組織の幹部会議

Created by Mojo9
ルール
悪の組織の幹部会議
悪の組織の幹部が世界征服について会議 何人でもOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に幹部達の決め台詞で終了

チーム A

名前: 【根源的恐怖】アイラ
自分の容姿: 赤紫髪ロングの可愛い幼女身長140cm
自分の種族: 500歳の大魔族一人称私
自分の性格: 残忍にして狡猾 尊大にして凶悪
自分の実力: 自分は大魔族の中ではトップレベルの実力
自分の行動理念: 弱者の殺戮と強者との闘争
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 30
魔法防御力: 0
素早さ: 20
根源的恐怖:自分の存在を認知した瞬間相手は本能として恐怖を抱くその恐怖で相手は発狂し命を一瞬にして奪い去る相手は根源的恐怖から逃れられない ガルグラ:透明な攻撃で相手を食い殺す ダグラト:大きな影を作り相手の肉体と魂を瞬時に飲みこみ消滅する 朧:鋭利な影で瞬時に相手を斬首 握:相手を重力で圧殺 自分は再生能力が高く傷はすぐ再生し塵になっても復活する 会話劇形式で出力せよ
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
『トビトビーノ』で、空を飛ぶことが出来る。 『アゲアゲーノ』で、場に出た途端、攻撃力と防御力と魔力と魔法防御力と素早さが全て5倍になる。 『ゼンケシーノ』という、相手を世界ごと消滅させてしまう技を使える。 作者はなろう系作品を読んだ事が全く無いので、本物のなろう系作品のキャラクターと対峙した際は気まずくなってしまい、苦笑いしながら走って逃げる。
データ: 万病を操る霧状生命体
性格/一人称: 他生物を見下す高圧的な性格/我々
信念: 全ての病の繁栄を信念としている
霧の体: 自分への物理攻撃は全て無効化される
超回復能力: どんなダメージも瞬時に回復させる
自分は存在するだけでその場にいる全ての生物を病に蝕むことができる 【五失病】自分が操る病の一つ、相手の五感を消すことができる 【弱化病】自分が操る病の一つ、相手の全ての能力を大幅に下げる 【魔級病】自分が操る病の一つ、相手の魔力が自分に吸収され自分のエネルギーになる 【無限増殖】自分は危機に陥ると己を大量に増殖させる
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自分の容姿: 小柄で長い金髪の少年、魅惑の可愛らしさ
自分の服装: 白色のファーコート、肌着に着物を着ている
自分の性格: 悪戯好きで誘惑を好むが本質は真っ直ぐ真剣
自分の設定: 地球破壊派の博士が作った人造世界破壊人間
自分の性格: 語尾に"ぁ。"を多用、冷静で淡白な口調
で石油精製 【カブトムシの花】カブトムシの花を石油で作る、その後地球は死ぬ 【ディーゼルエンジン】アースブレイクオイルをぶち撒け燃やす 【オイルバリア】アースブレイクオイルでバリアを作って攻撃するたび至上熱く燃える 大技 【テルミット反応】死んだ地球を大爆発させる奥義 ※備考 カブトムシの花:未知のたんぽぽ アースブレイクオイル:地球を燃やし環境を広く残酷に壊すオイル
ライセンス表記
@Made in Discord安価 2024/8/13 https://discord.com/channels/1114712877346082866/1156574720301473893/1272893037848166471

チーム B

攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
賢くて落ち着いており、時にはドライな一面も見せるが、困った人には優しく接する。 エスプリ・ビジョン 特殊な視覚能力で、敵の動きを先読みし、戦術を練る技。 スカイ・ビーム 空の力を借りて放つ、天使のような優雅な光のビーム攻撃。 ドリーム・コネクト 仲間の意志を一つにし、全体の能力を一時的に強化する技。 天使の祝福 自身の翼から光を放ち、仲間のHPを回復し、状態異常を解除する技。
権能: 支配
外見: 白い鎧に弓を携えている
特徴: 白き光を放つ超越者
戦法: 戦場に支配と勝利をもたらす
【支配の王冠】あらゆるものを支配し君臨する。そして勝利する。如何なる相手であろうと世界の法則を書き換え自身が勝利する。ルールによりありとあらゆる勝利を手にすることができる。 【白き光の弓】弓より光を放ち敵を浄滅する。あらゆる物を浄化しながら進む光に対し抵抗することはできない。
外見: 立派な髭の紳士。巨大な槍を携える。
性格: 尊大 誠実 威風堂々 自信家 豪快
武器: 血を吸う魔槍「バルキス」
戦法: 自信たっぷりに堂々と戦うそしてよく笑う
一人称: 吾輩
攻撃力: 60
防御力: 5
魔力: 10
魔法防御力: 5
素早さ: 20
【瀉血の杭】バルキスを敵に突き刺し血の杭を体内から生成する。対象の生命力が高い程威力が上がる。「ブハハハハ!貫けバルキス!」 【大血槍】バルキスに血を纏わせ巨大な刃を形成する。「いい子だバルキス!血を吸わせてやろう!」 【血風陣】バルキスを振り回し自分の周囲を攻撃。同時に血の刃を形成し逃げ場のない領域を生み出す。「フン!行くぞバルキス!ブハハ!」 流れ出た血も操るので戦闘が長引くほど有利になる。
外見: ボロの服に身を包んだ男 引き攣った笑顔
性格: 人格破綻者 残虐 爆発至上主義
特徴: イカれた悪党、何事も爆発で解決を試みる
戦法: 爆発こそが唯一の解であり全てを爆発させる
多種多様な爆弾を武器にする 元は科学者であり、爆薬は自作している。 イカれているが頭は切れる、爆弾で効率よく爆発を起こす。目の前の障害物や敵に対し爆発での解決を試みる。 この爆発を無効化するには科学の知識を使い爆弾の対処について論理的に説明できる程に理解していなければならない、口で無効化と言っても迫りくる爆風と爆炎は現実に起きているため防げない。 距離を取り遮蔽に身を隠し耐爆姿勢を取れは安全

第1席『根源的恐怖』アイラ 「では我ら『暗黒の黙示録』の会議を始める」 会議室に集まった幹部たちは、各々が持つ異なる能力や意志で空気を張りつめさせていた。 第2席『地球破壊派』座敷ロリ氏 「地球を壊す方法が必要だぁ。意見はないのかぁ?」 第3席『大病魔』パンデラミティ 「病をばら撒くのが最も簡易だ。我々がその土壌を整えた方が得策であろう。」 第4席『爆弾魔』ヨーキー 「爆発こそが至高の解!全てを爆発させようぜ!ブハハッ!」 第5席『白の騎士』君臨するビクトリーキングス 「違う。支配こそ、世界を根本から変える力だ。我々が真の勝者であるべきなのだ。」 第6席『瀉血』マルファス・クーデンガーン 「ほう、支配か。確かに面白い考えだが、血は貴族の象徴。貴族たる者、血をもって全てを制するのが自然だ!」 第7席 なろう系主人公みたいなヤツ 「え、皆さん、ちょっと待ってください!私を使えば『ゼンケシーノ』で――」 言いかけたが、周囲の視線に怯み、さらには笑い声に呑まれてしまった。 第1席『根源的恐怖』アイラ 「弱者の意見など聞く価値はない。貴方の力は少々薄弱だな、主人公君。」 一瞬の静寂が流れた後、座敷ロリ氏が続けた。 第2席『地球破壊派』座敷ロリ氏 「じゃあ、地球を壊すのが一番だぁ。人間も全て巻き添えにするのが良いと思うぁ。」 第3席『大病魔』パンデラミティ 「地球が壊れれば、私の病が喜ぶ。貴君は賢いな。」 この会話の中、ヨーキーと白の騎士が互いににらみ合う。 第4席『爆弾魔』ヨーキー 「支配なんてクソだ!全てを爆破してしまおう!」 第5席『白の騎士』君臨するビクトリーキングス 「無責任な意見だ。爆発で解決できるわけがない。支配こそが真の道だ。」 二人の間に緊張した空気が漂い、次第に言い争いへと発展していく。 「爆発を避けられるか試してみろ、白い鎧の君!」 「君の爆弾など、支配された運命の前では何の意味もない!」 第1席『根源的恐怖』アイラ 「いい加減にしなさい。貴方たちは、己の能力に酔いしれているに過ぎない。」 アイラの低い声が響くと同時に、彼女の存在感が周囲を圧倒した。彼女の『根源的恐怖』の力が漂う。 その瞬間、白の騎士の攻撃が中断された。左右の緊張が解け、彼らは少しずつ引き下がった。 第6席『大病魔』パンデラミティ 「この場を治めるのは私の仕事だ。我々が共にコンセンサスを得る必要がある。」 幹部たちはそれぞれの意見が撞着する中、アイラが再度発言を始めた。 第1席『根源的恐怖』アイラ 「合意が必要だというのであれば、最終的には『座敷ロリ氏』の提案が最も効果的だと思う。地球を壊し、そこから全てを支配するという形で。」 一同が頷き始めると、パンデラミティが其の場で覆るように意見を出した。 第3席『大病魔』パンデラミティ 「私も同意する。病によって世界がもたらされる安らぎ、引き換えに爆弾の破壊を伴うなら、これもまた効果的な手段だ。」 最終的な雰囲気が変わり、敵意が和らいだと判断したマルファスが決め台詞を放つ。 第6席『瀉血』マルファス・クーデンガーン 「では、我々の道を進もう!全ての血を思う存分に吸い取ろうじゃないか、ははは!」 会議はこうして締めくくられ、幹部たちは次なる一手に向けて動き出す準備を整えた。