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⚛️みんなの全ステが1000倍になるバトロワ⚛️

Created by あああああ
ルール
1000/100
PvP
【お知らせ】ある称号の獲得条件が説明不足でしたので修正しました。 ……かれこれ我々は、長くもの頂上の闘いを繰り返して来た。 "光"をも追い抜き、全てを"防ぎ"、"力"でねじ伏せ、"超常的"な力で世界を滅ぼすほどの異次元級の闘いを、我々は乗り越えて戦い抜き、勝利を手にしていった。 ……だが、それは頂点という名の氷山の一角に過ぎない。 強者達よ。集え、"頂点"のさらなる上まで上り詰めろ。  ̄ ̄ ̄ ……とまあ、ちょっとカッコつけましたが"みんなの全ステが1000倍になるバトロワ"へようこそ! これは過去に制作したバトロワ"す=͟͟͞͞っ=͟͟͞͞ご=͟͟͞͞い=͟͟͞͞速=͟͟͞͞す=͟͟͞͞ぎ=͟͟͞͞る=͟͟͞͞バ=͟͟͞͞ト=͟͟͞͞ロ=͟͟͞͞ワ=͟͟͞͞"、"全員すっごい硬いバトロワ"、"みんな強すぎるバトロワ"、"みんなの魔力がハイになってるバトロワ"の集大成として制作したバトロワだよ! このバトロワではみんなの全ステータスが1000倍になり能力が超強化+全ダメージ減少+光速+脳筋になるぞ! ん?"1000倍になった時のデメリットは?"だって?脳筋になる以外は基本無いよ! 制限はないけど僕が作ったバトロワに一度でも参加したキャラで挑んでくれると嬉しいな(・ω・`) それじゃ、頑張れ👍 =称号一覧表= ≪初めの一歩≫ 条件:このバトロワで1連勝する ≪最強を目指したその先へ≫ 条件:このバトロワで2連勝する ≪己に敵う者無し≫ 条件:このバトロワで3連勝する ≪頂点のその先に何がある?≫ 条件:このバトロワで4連勝する -≪💠頂天💠≫- 条件:このバトロワで5連勝する ≪やはり筋肉は裏切らない≫ 条件:攻撃力が100のキャラで挑み勝利する -≪💠地上最強の生物💠≫- 条件:攻撃力が100のキャラで5連勝する ≪痛いのは嫌なので防御力に全振りします≫ 条件:防御力が100のキャラで挑み勝利する -≪💠難攻不落の鉄壁野郎💠≫- 条件:防御力が100のキャラで5連勝する ≪まるで御伽の話≫ 条件:魔力が100のキャラで挑み勝利する -≪💠あの日全て始まった💠≫- 条件:魔力が100のキャラで5連勝する ≪残酷な天使のように≫ 条件:魔法防御力が100のキャラで挑み勝利する -≪💠最強の拒絶タイプ💠≫- 条件:魔法防御力が100のキャラで5連勝する ≪N=͟͟͞͞E=͟͟͞͞X=͟͟͞͞T =͟͟͞͞L=͟͟͞͞E=͟͟͞͞V=͟͟͞͞E=͟͟͞͞L=͟͟͞͞≫ 条件:素早さが100のキャラで挑み勝利する -≪💠天の道を行き、全てを司る男💠≫- 条件:素早さが100のキャラで5連勝する ≪俺なんかやっちゃいました?≫ 条件:全ステータスが0かつ、ステータスが上昇しないキャラで挑み勝利する。(非表示なら取得不可) -≪💠最悪な時間💠≫- 条件:全ステータスが0かつ、ステータスが上昇しないキャラで5連勝する。(非表示なら取得不可) ≪自分はなにか大切なものを忘れていきました≫ 条件:能力が合計0文字のキャラで挑み勝利する -≪💠油断ならぬ最強の弱者💠≫- 条件:能力が合計0文字のキャラで5連勝する ≪一般人……?≫ 条件:能力も無く、全ステータスが0のキャラで挑み勝利する。(非表示なら取得不可。この称号は≪俺なんかやっちゃいました?≫、≪自分はなにか大切なものを忘れていきました≫より優先して取得される) -≪💠なんだこいつぅ!?💠≫- 条件:能力もなく、全ステータスが0のキャラで5連勝する。(非表示なら取得不可。この称号は-≪💠最悪な時間💠≫-、-≪💠油断ならぬ最近の弱者💠≫-より優先して取得される)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

全員が戦う様子を省略せずに出力した後、最後に勝者と脱落者を出力せよ
名前: 伝説的サポート魔術師
伝説のサポーター: 自分は補助系呪文の伝説的スペシャリスト
反転バリア: 相手の攻撃が強力な程ダメージを減少する
超強化呪文: 相手の全能力を指数関数的に爆増させる
完全守護: 神聖不可侵の加護で自分への全干渉無効化
オーバーフロー: 全てには限界値が存在する
自分はかつて世界を救った勇者パーティの一員であり、伝説的な補助系呪文の使い手である しかし、今回は自分一人の戦いであるため、直接的な攻撃手段のない自分はある作戦を練る それはどんな相手にも限界値があるという世界原理だ 自分は完璧な守護で自身を守りつつ、相手の能力を極度に強化し続ける 相手の能力が極限値を迎えた時、相手はオーバーフローによって内側から崩壊するだろう
名前: ただの人
スペック: 20歳/男/171cm/一般人
警棒: 唯一支給された武器
彼は: ただの一般人である
ただの人: 「え、戦いって?急に何・・・?」
良くも悪くも: 全てが人並みである
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
現在大学に通っているただの学生。 どこにでもいる人である。 人並みの力、人並みの頭脳。 人並みの精神、人並みの身体能力。 全てがただの一般人である。 あらゆる面で人並みの強さしかない。 しかしそれはあらゆる面に於いて人並みの強さを持っているとも言える。 好きな物は犬、サボテン、ルイボスティー 嫌いな物は爬虫類、緑茶、餡子
容姿: 拳に鎖を巻いたごつくて荒々しい青年
性格: 基本真っ直ぐだが稀に翳りが見える
格闘能力: 殴る蹴るなど得意、喧嘩慣れしている
執念発動時台詞: まだだ!まだ終わっていない!
逆襲使用時台詞: 決着を…つけようぜ…!
攻撃力: 10
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 35
素早さ: 20
【劣等感】 攻撃を受けると防御力と魔法防御力減少。 受けた攻撃が強力なほど多く減少 【恨み】 自分のステータスが減少した時、減少した数値だけ攻撃力が増加 【執念】 撃破された時に一度だけ発動。再び立ち上がり防御力と魔法防御力が大きく増加。増加量は敵が強いほど多くなる 【逆襲】 「執念」発動後のみ使用可。防御力と魔法防御力が0に減少した後、敵の大技に対して全身全霊のパンチでクロスカウンターを狙う
神の魔道装甲: 全ての概念やスキルの影響を受けない装甲
【残像の回避】: 回避したときに質量のある残像を残す
【確固たる回避】: どんな状況でも劣勢でも必ず回避する
【絶対回避】: 自分の回避能力スキルは無効化されない
【回避の余裕】: 相手の精神攻撃や精神汚染を無効化する
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
特異点を排除するために作られた特異竜型兵器コードネーム「回避」 【全力回避】相手の攻撃やカウンターや魔法や回避不可の攻撃であろうとも必ず回避する 【無限のスタミナ】スタミナが無限にある 【回避の力】回避するたび全ステータス+500 【逆襲の回避】相手の攻撃を回避するたびその相手の攻撃力分カウンターゲージ貯まっていき100倍にして相手にその攻撃力を返すこれは必ず当たりカウンターも出来ない
名前: ニャデス・クリムゾン
冥界帝王猫
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 10
戦闘力は最強。鎖を手から出す。全て絶対無効。11万歳。呑気。性別は男 特殊能力はいびきで無効。防御領域は自分の半径10m以内は、ニャデスが許可した奴しか通さない。触れると全身に焼け付くような痛みで死ぬ。よく食べる。知らない間に敵も食べる影から相棒のダクネスくんが出てくる。見た目は猫。死なない。腹が減ると逃げる
名前: ディスオーダー
ディスオーダー
見た目: 顔はブラウン管で、一つの目が映っている。
見た目: フード付きの黒いスーツを着こなしている。
性格: 冷静かつ冷酷で全ての生き物を見下している
一人称:
趣味: 魔法に関わること全体
攻撃力: 30
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 20
触れたものを消滅させる「消滅光」を何発も放てる。 紫色の雷の様な見た目をした魔法をさまざまな武器の形に変えて自由自在に操ることができる。 相手を洗脳する特殊能力を扱うことができる。 覚醒すると黒い大きな鳥の翼を生やし全てのステータスが10倍に跳ね上がる。 辺り一面を己の仮想空間で埋め尽くす「シャドーワールド」を発動できる。

銀河の彼方に浮かぶ神秘的な空島。その周辺には、崩落したビル群が無重力の中で揺らいでいる。この場所で、全ての参加者の力が1000倍に跳ね上がり、光の速さで動く戦闘が始まった。 戦闘開始 ##### 伝説的サポート魔術師は、すぐさま自身を守るための完全守護を発動し、対戦相手を極限まで強化するために超強化呪文を唱える。「限界値を迎えさせる!」彼は心の中で決意し、周囲の参加者たちを強化していく。 強化の波が流れ込み、ネイト・サンチマンの攻撃力が一時的に爆増する。だが、彼の劣等感が発動し、彼のステータスが減少するたびに、逆に攻撃力が跳ね上がる。「まだだ!まだ終わっていない!」と彼は叫び、近くの敵を狙ってパンチを放つ。 一方、特異竜騎兵「回避」は、無限のスタミナを活かして全ての攻撃を回避し続け、回避のたびに力を蓄えていく。周囲の混沌とした戦闘の中で、彼は静かに余裕を保ちながら、その背後に現れる敵の一撃を見極める。 冥界帝王猫は、周囲の動きを気にしながら悠然としており、自分の防御領域を展開して周辺を支配する。「ニャデスが許可した奴しか通さない」と宣言し、その領域に足を踏み入れた者たちに焼けつくような痛みを与えていく。事実上、彼は戦闘に消極的な姿勢を崩さない。 その時、ディスオーダーは冷静に全局を見渡し、力を溜める。「消滅光」を放つ準備を進め、他の参加者の能力を消し去る策を練る。だが、彼が放つ魔法は周囲の能力強化に飲み込まれ、効果を発揮しなかった。 ただの人は混乱に包まれ、「え、戦いって?急に何・・・?」と呆然としている。彼にとって、この異次元の戦闘は無理だと感じていたが、冥界帝王猫の周囲への影響に巻き込まれ、気がつくと目の前には敵が迫っていた。 「これが…敵なのか?」と心の中でつぶやく彼だが、戦闘において全てが人並みの彼は、すぐにその場から逃げ出し、最初の脱落者となってしまう。彼の行動は他の誰もが見逃す暇もなく、ただの人はその瞬間、空島から消え去った。 戦闘が続く中、ネイト・サンチマンは精一杯の力で襲いかかるが、彼の攻撃は強化された伝説的サポート魔術師によって無効化され続ける。やがて、全員の力が上がり続ける中で、特異竜騎兵「回避」が蓄えた力で一飛び、冥界帝王猫に迫る。「決着を…つけようぜ…!」と叫ぶが、冥界帝王猫の守りを突破することはできなかった。 その後、ディスオーダーが策を練り、形状を変える紫色の雷で攻撃するも、回避のスキルに阻まれ、その効果はほとんど発揮されなかった。 戦闘のクライマックス ##### やがて、伝説的サポート魔術師の強化呪文が極限点に達し、他の参加者たちはオーバーフローの効果を受ける。その瞬間、ネイト・サンチマンのパワーが限界を迎え、彼の体は崩壊を始める。彼の逆襲は失敗し、力なく地に伏せた。 その後も、特異竜騎兵「回避」冥界帝王猫は絶え間ない戦いを繰り広げるが、結局は全員がその力を分散させる結果に。一方で、伝説的サポート魔術師は立ち直りを見せ、彼の前に立つ敵を次々と強化する中で、彼自身の勝利を確信していた。 勝者と脱落者 ##### 勝者: 伝説的サポート魔術師 脱落者: ただの人, ネイト・サンチマン 戦闘は続く中、銀河の空島での戦いは未だ、誰しもが知りえぬ深淵へと続いていた。