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【974棟目】廃ビルでの1vs1

Created by Taxe
ルール
廃ビルでの1vs1
PvP
おーい、⏬を無視するなー その名の通り、廃ビルで1vs1します!ただし!強制勝利や出力系、チートキャラ、概念はダメ!そんなすぐ勝敗がつく面白くもないキャラを入れる人はまさかいないだろうと思っていたけど予想外にも結構いたからね…。 「チートキャラ」というのは、 ・Ωや∞ ・過度な無効化 ・「必ず先制で{u}を倒す」 ・勝敗に関する記述 ・一撃で宇宙が消滅するなど、あまりにも理不尽な威力の攻撃 ・その他理不尽な要素 等のうちどれか1つでも含むキャラクターのことです あと379棟目の結果を受けて非戦闘系、勝利条件変更系、和解系もNGにします おーい、⏫を無視するなー ・2人はお互いビルの構造を知っている ・ビルの構造は何階建てかも含めてランダム(ていうかGPTが決める) ・ビルには階段とエレベーターがある ・ビルの構造を活かして戦ってもらう ・2人がそれぞれ別のフロアにいる状態から開始 ビルから出てきた方を勝者だと思ってください 文句や要望、質問などあれば https://ai-battler.com/battle/7c300332-8d0b-4103-aa1b-6755d24e4841
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※最後に勝者がビルから出てくる様子を描写せよ
名前: 【竹の使い手】笹口 パン太🎋
自分は: 武術が使えるパンダ
武器:竹: ただの竹だがとても硬く、絶対に壊れない
アイテム:肉まん: 食べることで体力が全回復し傷が全て治る
攻撃力: 70
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
「竹跳び」 竹を使って遠いところに跳ぶ 逃げたり、身を隠すのに適している 「竹投げ」 竹を遠くまで飛ばす 当たると大ダメージ 「竹ブンブン」 竹を振り回し広範囲を攻撃する 隠れた相手などを攻撃するのに適している 「竹突き」 連続で竹を使い目の前を光速で突く 逃げる暇も防御する暇も与えない 「竹受け」 攻撃を竹で受け流す 「奥義・超連続パンチ」 相手を超連続で殴り続ける 超大ダメージを与えられる!
自分は: 全ての竹を統べる無敵の仙人「竹取の翁」
体調: 全身にバンブーパワーが漲る最高潮!!!
身体能力: 切り倒した竹の束を片手で担ぐ超怪力
娘は: 反抗期で月まで家出してしまった。
台詞: 「KAGUYAァァァ゙ァ゙アア!!!」
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
【バンブースラッシュ】竹林ごと薙ぎ倒す破壊力の手刀を放つ 【バンブーロケット】娘を連れ戻しに急成長する竹に乗って月まで飛翔する 【スーパーオキナアイ】バンブーパワーを目に集め相手の弱点を光る竹として認識する 【オキナカタストロフィ】全てのバンブーパワーを開放し五人の貴族や帝ごと竹林を吹き飛ばす必殺技 自分は常に制御不能の暴走ハイテンションで暴れまわる
ライセンス表記
「KAGUYAァァァ゙ァ゙アア!!!そろそろ結婚して身を固めろぉぉぉぉ゙ぉ゙ぉ゙おおお!!!!!」 https://ai-battle.alphabrend.com/battle/c2495e07-33b6-4a35-95d8-5d9914d74334

彼らの選んだ戦場は、ある廃ビルの中。ビルは10階建てで、置かれた数々の物や仕掛けが力を引き立てる舞台だ。参加者二人は、それぞれ異なるフロアで目覚める。 1階:ロビー - 壊れたソファや散らばった雑誌が落ちている。エレベーターと階段がある。 2階:執務室 - 古びたデスクと椅子が並んでいる。窓が割れていて、外の光が差し込む。 3階:会議室 - 大きなテーブルが一つ。周りには壊れた椅子、天井には蜘蛛の巣が張っている。 4階:厨房 - 食器や調理器具が散乱。非常口の扉も開いている。 5階:倉庫 - 使われなくなった機械が置かれ、奥には朽ちた木箱が並んでいる。エレベーターと階段がある。 6階:書庫 - 積み上げられた本の山が不安定に立っています。 7階:フィットネスルーム - 使い込まれたトレーニング器具が置かれている。 8階:屋上 - 錆びたフェンスが取り囲み、周囲のビルを見渡せる。 9階:研究室 - 道具や薬剤の入ったガラス容器が散乱している。エレベーターと階段がある。 10階:隠れ家 - 開放的な空間だが、周囲は不気味に静まり返っている。 強敵同士の戦争が始まる。戦闘が繰り広げられるこの不気味なビルの中、それぞれの参加者はそれぞれのフロアで目覚める。 竹の使い手、笹口パン太は5階の倉庫で目覚めた。周囲を見渡すと、使い古された機械が散乱している。隠れたり、身を隠すのに適している竹を手に持ち、その強さを示す。 対するは暴走する竹取の翁、OKINA。彼は2階の執務室で目覚めた。彼の全身にはバンブーパワーが漲っている。彼は嗚咽する。"KAGUYAァァァ゙ァ゙アア!!!" 竹を操る笹口パン太は、冷静に周囲を見渡し、戦術を考える。これからの戦いは竹のまでの距離感が重要だ。彼は「竹跳び」を使って6階に一気に移動する。動きは滑らかで静か。 一方、OKINAは自分の力を誇示するため、バンブースラッシュを発動。彼は竹を刀のように振りかざす。"バンブー!"の声と共に、竹の空虚な音が響く。 再び、笹口は身を隠すことに特化し、倉庫の隣の廊下に隠れる。敵の動きが少しでも分かれば、10階の隠れ家まで逃げる準備は整った。自分の持つ武器となる竹を手に、彼は冷静に次の行動を考える。 "OKINAの動きはどうなる?" 対してOKINAは、さらに竹を山のように積み上げ、バンブーロケットの力を使って空中に飛び出し、上層に進む。"KAGUYAァァ!!!!"しかし、意地になりすぎ、今は冷静さを失っていた。 その結果、OKINAは7階のフィットネスルームに着地する。替わりに倒れている器具に気を使いつつ、笹口の存在を感じ取る。 "竹ブンブン!" 笹口は振り回す竹を使い、隠れている場所から相手を攻撃。これが初めての攻撃だ。 竹を受け流すOKINA。防御力は米粒のようだが、竹の攻撃を避ける能力では彼は劣っていなかった。恐るべきスピードで竹を避け、今度こそ、暴走するスキルで見事に反撃をした。 "竹投げ!"の声が、響き渡る。笹口は竹を飛ばし、OKINAを攻撃するも、OKINAは受け流し、逆にスーパーオキナアイを発動、その視覚で笹口の動きを把握する。 笹口は曲がった運命に腹が立つ。自分のスピードを活かし、「竹突き」に切り替える。目の前を光速で攻撃し、OKINAの攻撃を阻止する。 両者はビルの各フロアで戦う。笹口はエレベーターを使って上層へ移動し、OKINAは竹を投げては突き進む。そして、戦いがどれほど続くかわからない、互いの戦技によって地獄の戦場が繰り広げられる。 やがて、戦いが続く中で、笹口は肉まんが入った袋を手に入れる。"これで勝負を変えられるかも" 彼はそれを食べ、力を取り戻し再度戦に挑む。 一方、OKINAは力は強いものの、冷静さを失っている。無限のバンブーパワーを源にする彼が暴走し始め、攻撃力を無限に上げる。 フィットネスルームで両者の力は拮抗する。笹口は「奥義・超連続パンチ」を発動し、一気に攻撃を叩き込む。OKINAはその攻撃をなかなか受け止めきれず、少しずつ押される。 しかし、OKINAもまた、彼の力の解放を始める。全てのバンブーパワーを解放し、彼は小さな竹の森林を生み出し、全力で"オキナカタストロフィ"を発動。あたりは一瞬のうちに竹の力で覆われ、笹口もその攻撃に耐えられず、押し込まれてしまう。 それでも一瞬のスキを見逃さず、笹口はもう一度「竹受け」で防御、そして反撃に持ち込む。「竹跳び」で一気に10階へ飛び上がり、最後の攻撃を決める。 全ては笹口の勝利へと導かれる。隠れ家で彼は冷静に竹を振り回し、OKINAの攻撃を全て避け、奇襲をかける。「竹ブンブン」の一撃がOKINAに直撃し、彼はそこの階段から転がり落ちてしまう。 殿が打ち負かされたとき、埃の立つ階から、勝利の雄叫びが響く。笹口はエレベーターでゆっくりと地下へ降り、戦利品を持ち帰る。 誰もいない廃ビルから、笹口は肩を張りつつエレベーターから出てきた。彼は静かに竹を手にし、今日の戦いが終わったことを噛み締めるように、廃ビルの入り口から出ていく。陽の光が彼を包み込む。 "勝った..."そうつぶやきながら、彼は新たな日常へと戻るのであった。