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龍魔王ノ陣 《極まる爆激拳》再開催

ルール
龍魔王ノ陣 《極まる爆激拳》
レイド
ターゲット(????????) フハハハハァ‼‼我がレイドバトルへようこそ…… 我が名は魔王フレアディスア‼‼ 命の源を焼き払い…痕跡を焼却する者‼‼ さぁ…これより貴様らに禁じられたことを話そうではないか‼ 断じて聞き逃すことは許されぬぞぉ‼‼ まず一つは…[他人を不快にする悪質なキャラ]は…焼却だ… そして…[強制勝利等の過度なチート]も…焼却だ… 以上の禁じられしキャラクター以外なら参加可能…つまり地獄の宴へ参加する権限があると言うことだ… そして、我が身を討ち滅ぼした強者にはこれを与えよう…さぁ…貴様はどのくらい抗えるのだ? [《ディスアラベージ》] (勝利する) [《ディストラクト•フレア》] (火属性のキャラで勝利) [《モンスターキング》] (魔王で勝利) [《ワイバーンデストロイヤー》] (ドラゴンキラーで勝利) [ディスアチャレンジャー] (参加する) さぁ…愚かなる挑戦者共よ…我が城へ来るのを…楽しみにしておるぞ‼‼フハハハハハハハハハハ‼‼‼‼‼‼‼ ハハ… …… おいどうなっている…… 何故だ…… 何故…一度目のレイドの勝敗が決まらなかったんだ…プロトンプトにはしっかり勝敗を決める文章を放ったのにも関わらず……あり得ぬ…あり得ぬぞぉ……ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ[怒]
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

死亡や消滅は断じて無い。 絶対に勝敗を決めろ。

チーム A

名前: 【無冠無勝の名馬】ラピッド・スター
基礎設定: 18歳・女性・ウマ娘・高校生
性格: 明るい・天然・競争好き・冷静
好きな事: 走る事・皆とのトレーニング・皆との食事
苦手な事: 落ち着く事・じっとする事
備考: 皆キラキラしてる…これって最高だよね🌟
特にレース経験が多く後輩の育成にも定評のあるウマ娘である 彼女の能力は「出走者の限界を引き上げる事」 全ての出走レースで1位のウマ娘が新記録を出すのだ しかし1位は彼女ではない 技能 好スタート:味方全員素早さ超上昇 ペースメイク:味方全員体力回復 頑張り時だね🌟:味方一人が復活・超強化 競り合い:味方全員攻撃超上昇 最終奥義 神速疾走:見切り不能の神速必殺撃
ライセンス表記
架空のウマ娘です
種族/性別: 獣人/男性
詳細: 赤毛の猿獣人/尻尾/酒乱状態/アル中
猩々色の二本角: 魔力操作/魔力操作/魔力攻撃無効
魔術:炎天: 周囲の気温を上昇させ周囲を自然発火させる
魔術:陽炎: 陽炎を身代わりに攻撃を完全回避
好戦的な性格の猿獣人。体術、能力共に一線級のものを持つ。能力を使いながら達人級の武術で接近戦を制す 【炎天火】炎の威力を上昇させ燃えない者すら発火させ蒸発 【酒呑】帯びている酒気を燃やして炎を纏い正気に戻る 他者の魔法や能力を燃料として燃やし更に炎の勢いは増す 〖極・炎天火〗酒呑により必殺技を喰らい燃料として更に威力を増した炎は海すら蒸発させる程の至上の炎で塵も残さず焼き尽くす
自分はゾンビの為: 気絶や精神干渉に完全な耐性がある
自分は奇跡的に: ゾンビになった時に元の意識を保つ事に成功
ゾンビになったら: 自分の配下となり連鎖的に敵を襲い出す
エネルギー吸収: ゾンビに与えられるダメージは攻撃力に変換
【毒饅頭】: 決まった結果を覆す、何度でも可能な奥の手
五感を失っており会話不可。敵の位置を不思議な力で認識し追い続ける。行動は無意識のため予測不可能。触れるだけで何でもゾンビになる。自我がないモノは一瞬で、自我があるモノは10秒程の猶予がある。効果は能力ではなくウィルスの為、無効化出来ない 瞬時自己再生能力があるが、首を刎ねられると修復に1分程度の時間が掛かる 【毒饅頭】ウィルスが覚醒する{ 精神を通じて触れることに成功する}
ライセンス表記
作家名 iQIYI Comics 出版社 iQIYI Comics

チーム B

名前: [極まり続ける拳] 魔王フレアディスア
魔王フレアディスア
身長/性別: 3m/男
種族/属性: 龍魔王/炎、爆破
口調/一人称: 壮大。暴虐。/我
姿: 赤黒い龍の顔。筋肉質。人型。背中に噴出口
[終焉技時台詞]: 貴様の夢の旅はここで…‼焼却だぁ‼‼‼
生命がもたらした痕跡を塵にし、天国だった地を命生まれぬ地獄へと変えた慈悲無き大魔王。 主に拳で技を繰り出す。 噴射口にエネルギーを集中させ自信もろとも爆破を引き起こし、豪速で移動する。 [ヘルズアッパー] 溜めてからのアッパー攻撃。 [バーストナックル] 風を粉砕する右フック。 [龍魔の破壊] 爆破属性の凄まじい一撃。 [終焉技][ディザスタークライシス] 豪拳の洗礼を味あわせる最恐の一撃

第1章: 次元の扉 チームAは異様な静けさに包まれた場所に立っていた。異世界の厚い霧に視界が遮られている。しかし、彼らはすぐにその霧を抜け、龍魔王の城へとたどり着いた。壮大な建物が目の前にそびえ立っている。彼らの胸には緊張と期待が入り混じっていた。 「これが龍魔王の城か…素晴らしい!」ラピッド・スターが興奮を隠せずに叫ぶ。彼女は自信満々に走り出そうとしたが、猿転が彼女の前に立ちふさがる。 「ここは簡単に通れる場所ではない。気を引き締めておけ。」猿転は赤い毛の鬣を逆立て、鼻を鳴らす。彼の酒気が周囲に漂い、異常な緊張感を生み出していた。さらにフジオは静かに彼らの背後に立っていた。彼の存在は圧倒的で、暗闇の中から彼の目だけが光っていた。 突然、城の門が音を立てて開き、中から真紅の炎をまとった巨大な男が現れる。彼は魔王フレアディスア。彼の赤黒い顔が冷酷に笑う。「さぁ…処分の時間だ…とっととあの世の焼却コンベアに送ってやるわぁ‼」 第2章: 戦闘開始 魔王フレアディスアが迫った瞬間、猿転が前に出て彼の強力な炎の魔力を呼び覚ました。彼の手から炎が立ち上り、周囲が熱に包まれた。「行くぜ!炎天!」猿転は叫びながら、その手から炎を放つ。魔王はその攻撃を容易にかわす。 「フン…雑魚のくせに…粘るもんだなぁ‼」魔王の言葉が猿転を挑発する。猿転はその言葉を聞いて、さらに襲いかかる。 「いけ!フジオ!」猿転が叫ぶと、フジオが無意識のまま魔王に向かって突進する。魔王はフジオの動きを見て、無情な笑みを浮かべる。 「どうしたぁ……まだまだ地獄終わらぬぞ?‼」魔王は頭上にエネルギーを集中させ、[ヘルズアッパー]を発動させる。フジオはその攻撃を受けて一瞬にして吹き飛ばされた。だが、彼は再生能力により立ち上がり、無意識のまま再度迫っていく。 第3章: ラピッド・スターの活躍 「やるわ!私に任せて!」ラピッド・スターが前に出て、仲間たちを鼓舞した。「好スタート!」彼女が笑顔で叫ぶと、仲間たちの素早さが一気に向上する。猿転もフジオも、彼女のスキルの恩恵を受ける。 「行ってくる!」猿転は新たに高まった素早さで、魔王に挑む。「炎天火!」周囲の熱を集めて放った炎が魔王に直撃する。しかし、再び魔王は軽々とその攻撃を回避した。 「フン…風と共に消え去れ‼」魔王は怒りの拳を振り上げ、[バーストナックル]を放つ。 猿転とフジオはその攻撃を回避できず、直撃を受ける。その衝撃で、2人は一瞬で吹き飛び、城の壁に衝突した。 第4章: 突然の逆転 「彼らを助けなきゃ!」ラピッド・スターは仲間のピンチを見て、駆け出す。彼女のスキル「頑張り時だね🌟」を使い、一人の仲間を復活させる。その瞬間、フジオが蘇り、無意識のまま魔王に向かっていく。 「フジオ、行け!」猿転が叫ぶ。フジオはまるで呪いのように魔王を襲いかかる。 だが、魔王は余裕の表情でそれを見ていた。「貴様の夢の旅はここで…‼焼却だぁ‼‼‼」魔王は[龍魔の破壊]を発動し、フジオを一瞬で塵に変えようとする。 だが、ラピッド・スターはその攻撃の隙を見逃さなかった。「神速疾走!」彼女は魔王の攻撃を回避しつつ、同時に全力で反撃する。その一瞬の隙を突いた。 第5章: 思いもよらぬ共闘 魔王の強力な攻撃に押されつつも、ラピッド・スターと猿転は連携を開始する。ラピッド・スターのペースメイクで猿転の体力が回復し、猿転は再び立ち上がり、魔王に向かって炎を放つ。 「行け!極・炎天火!」その声と同時に、彼の炎は大きく広がり、魔王へと迫った。魔王は驚き、炎を避けようと動いた。 「この…あぁ‼」魔王は炎によって自らが被害を受ける。しかし、彼の表情はまだ余裕があった。「フン…風と共に消え去れ‼」再度の[バーストナックル]で猿転を捉える。 第6章: 最終決戦 魔王の優位が続くが、仲間たちの連携が次々に生まれる。ラピッド・スターの「競り合い」により、全員の攻撃力が向上し、猿転もついに魔王の真正面に立つ。 「これが私たちの力だ!全員、力を合わせよう!」ラピッド・スターは高らかに叫び、仲間たちを奮い立たせる。 再び、魔王は[ディザスタークライシス]を発動し、全力で暴力的な一撃を放つ。 それに対抗するラピッド・スターは、彼女の最高奥義「神速疾走」を発動した。全員の力を集結し、魔王に切り込んでいく。 衝突の瞬間、魔王とラピッド・スターの運命が決まる。 「こ、これは…!」魔王も驚きを隠せず、彼の力も一時的に弱まった。その瞬間、猿転から放たれた炎が彼を包む。 「お前たちの勝ちは認めない…だが俺は去ろう。ここで終焉を迎えることは無い。」魔王は苦しみながら、無数の炎の中へ消えていった。 結末: 数分後、静寂が戻る。勝者は明らかだった。ラピッド・スター、猿転、フジオはその場に立ち尽くし、勝利の余韻に浸っていた。 過酷な戦いを経て、彼らは新たな絆を形成し、次の冒険へと続く決意を固めた。