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🥅能力サッカーバトル⚽(調整中)

Created by はるまんど
ルール
🥅能力サッカーバトル⚽(調整中)
協力
能力サッカーバトルの会場へようこそ! ここでは文字通りに能力を使って超頑丈なボールを吹き飛ばしてサッカーをするぞ!ハンドだろうがなんだろうが何でもありだ!人間である必要もない! さぁ、今すぐエントリーしよう! 受付はこちら!!!!! ※2つのチームに別れてサッカーぽいゲームをするグループバトルになります。 オリジナルキャラクターでお楽しみいただくようお願いします。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 轟く砦
【兵士】群兵士: 1体1体は弱いが群ではシンクロ。群で出現
【兵士】戦士: 6体で出現。2人1組のコンビネーション。
【兵士】大剣使い: 2体で出現。1体でも強力。大剣を振るう
兵士出撃: ランダムで【兵士】を1種類出撃。
自分は【兵士】: の補助を主に行う。喋らない。
巨大な石の砦に4本の足が付いた無骨な砦。口のような門から1種類の兵士を出撃させる【歩兵出撃】を行う。砦は【歩兵出撃】を時間経過を挟むことで何回もの使用を行う。戦闘開始時に【歩兵出撃】発動。 砦自身は頭上にある大砲、バリスタと頭上に乗る弓矢兵で攻撃。また砦頭上にて常に演奏隊が演奏を行っており、兵士の士気を上げる砦は敵から少し離れた位置を保つ。常に移動を行う 弱点は内部のコア
ライセンス表記
ドシーン…ドシーン…
体の配色: 基本は黒だが、腹部と翼は赤
戦い方: 溺れてる敵の上から飛行しながら攻撃
コードラは: メントスコーラで無駄に溢れたコーラ飲料水
たちの: 人間に対する復讐心からできた巨大ドラゴン
全人類を: コーラで溺れさせることがコードラの目的
コードラは口から大量のコーラを敵へ噴射し、溺れさせる。 辺り一面はあっという間にコーラの海となり、浸かっている相手を強力な炭酸で痺れさせる。 『冷やす』 氷を大量に投下し、コーラの海をキンキンに冷やす。 『かき混ぜる』 尖った尻尾で海をかき混ぜ、敵を巻き込む巨大な渦を作る。 《メントス大爆撃》 コーラの海へ大量のメントスを投下することで、メントスコーラによる爆発を起こしまくる。
服装: 純白のドレス
台詞例: 「綺麗に殺菌、しましょ?」
神聖なる獅子の加護を受けた、若き女王。 歯向かう者は雑菌と見なし、容赦はしない。 スキル『泡頒布ソード』 広範囲に行き渡らせた泡の中から、剣を自在に飛び出させる能力。 泡が相手の視界や動作を妨害し、死角からの剣で不意を突く。

チーム B

概要: 男性 16歳 黄緑髪 緑目 小柄 菅笠
性格: 身振り等の仕草だけで意志疎通をする。素直
魔短刀(二振り): 空気より軽い材質で一切の絶縁体を貫く短刀
黒金鋼綿の和服: 風と雷を纏い相手の力を跳ね返し受け流す服
GIFT: 時空認識万象予測全てを超越するスピード
疾風迅雷:相手の行動と心理状態その場の状況全てを索敵、把握し汎ゆる障害を最適化し続ける高速連続で貫き無力化する 電光石火:自分は速さで一瞬で世界の認識、知覚から消えて相手の行動、攻撃範囲を超えて相手より先制し優先的に行動、連続攻撃できる 無為方回避:相手の攻撃、魔法が一切の意味を持たない 自分の速度は汎ゆる法則を超えて即座、確実に「正解」「解決」という結果にたどり着き相手を戦闘不能にする
性格、性別: 明るい真面目冷静、女性
容姿: 橙色の髪、緑の服に茶色のズボン
特性: 毎ターン自身の全ステータス体力80%上昇
種族: 人間
空が飛べる、自然に関する攻撃の場合体力を60%回復 スキル1相手の体力と全ステータスを95%吸収 スキル2自身の体力、ステータス上限を50%上昇 技1広範囲のフィールドを設置専用武器を手に入れる 技2自身を巨大化させ大きな威力150万の剣を振り回す 専用武器遠距離攻撃で、連射可能の水色のクナイを発射 必殺技相手の動きを停止し周りに木を設置し閉じ込める出た場合は敵に500万ダメージ
名前: 祭城鼓虎
彼は、スポーツが大好きである 強くなる為に故郷である田舎から各地を転々とする旅を始めた。 性格 明るく熱血であり家族思い 一人称 俺 二人称 おめえ 能力 フレアブレイク 炎を纏った拳で相手を殴る技 ヒートシュート 炎をボールのように放つ技 メテオインパクト 隕石の様な火球を放つ技 エナジーチャージ 自分の能力とステータスを10倍にすることができる

選手入場、選手紹介と試合開始 会場には熱気が渦巻いている。観客は二つのチームの入場を待ちわびている。そして、ついにその時が来た。 チームA「轟く砦」、まるで山そのものが動き出したかのような存在感を持つ砦が、スローモーションで入場する。周囲の観客たちはその威容に驚愕する。砦の上には、無数の弓兵が張り付いており、空には大砲の砲身が向けられている。 1. 轟く砦:見た目は巨大な石の砦。喋らず、兵士を出撃させるその姿は圧巻だ。 2. 薬王 斬レイ斬レイ:純白のドレスを纏い、微笑みを浮かべる麗しき女王。彼女の腕から飛び出す剣はまさに死角からの一撃だ。 3. 炭酸激強ドラゴン コードラ:口からコーラを吹き出すその姿に、観客は大興奮だ。彼の復讐心はまさに恐怖そのもの。 次に、チームB「噂のアマジ探検隊」が登場する。若々しいエネルギーが溢れるチームだ。 1. シャシャ・ハンクル:菅笠を被った小柄な少年は、軽やかに舞い、その身振り手振りで意志を伝える。 2. 森に潜む冒険者・サリー:橙色の髪を持つ彼女は、明るく素直な性格を持ち、強力なスキルで相手を翻弄する。 3. 祭城鼓虎:熱血漢。彼の炎を纏った拳が、フィールドを熱くする。 両チームが対峙し、ピッチにはNICEボールが転がっている。絶対に壊れないボールだ。選手たちが怪しい笑みを浮かべ、目が光る。 「さあ、試合開始ぞおおおお!」と荒々しいおっさんの実況が響き渡る。 第一章:彼方へのキックオフ 笛が鳴り響き、試合が始まった。フィールドの中央でボールが転がる。最初のタッチを持ったのは、薬王 斬レイ斬レイだ。「綺麗に殺菌、しましょ?」と呟き、彼女はボールを優しく受け止め、泡の中から現れる剣で相手を翻弄する。 起死回生の一撃を狙った彼女だが、その瞬間、シャシャ・ハンクルが疾風迅雷の如く動き出した。「うわっ!」と斬レイが驚く。しかし、彼女は泡から繰り出される剣の攻撃を見事にかわす。 ボールが右サイドに流れる。そこに待ち受けるのは炭酸激強ドラゴン コードラだ!彼は一気に飛行し、溺れさせるコーラの噴射を行う!「コーーラぁぁぁ!」と叫びながら、彼の攻撃がサリーに直撃する。「きゃっ!」と彼女は思わず後退するが、次の瞬間、彼女は空を飛び上がり、コーラの海を無言で回避しながら、暗器のような水色のクナイを発射する。 「さあ、これが狙いだぞおおおお!」実況の声が高らかに響く。 クナイは巧みな軌道を描き、轟く砦へと突進する。しかし、砦上の弓矢兵が次々と弓を引き絞り、そのクナイを迎撃する。砦自身も大砲を撃ち放ち、サリーの攻撃を防ぐ。 次の瞬間、祭城鼓虎が大胆不敵に前に出る。「俺の出番だ!」と叫び、炎を纏った拳を振り上げる。「フレアブレイク!」その拳が炸裂し、サリーのクナイを粉々にする。 第二章:ビッグボールの激闘 ボールは中央へ戻る。轟く砦が再び兵士を出撃させる。群兵士が周囲を取り囲み、戦士たちが一斉に走り出す。彼らはコンビネーションを組み、ボールを奪いに行く。 そこにシャシャ・ハンクルが登場し、電光石火のスキルで一瞬にしてボールを奪う。彼の動きはまるで時を超えるかのようだ。「これは速すぎるぞおおおお!」実況の声が感心を覚えさせる。 だが、コードラはすかさずその後を追い、彼の非情な計画が動き出す。「コーーラぁぁ!」と彼が叫ぶと、ものすごい勢いでコーラの噴射を行った。ボールの周りが一瞬で泡立ち、シャシャはその泡に足を取られ、転倒する。 その瞬間を狙ったのは祭城鼓虎だ。「ヒートシュート!」と叫びながらボールを炎の球に変え、敵陣深くまで流れ込ませる。ボールは駆け抜け、相手ゴールに直進だ! 「ゴール目前ぞおおおおーーー!」実況が叫ぶ中、砦の中から出撃した大剣使いが間一髪でボールをクリアし、事なきを得る。 第三章:策略の極み 試合のテンションが上がる中、再びボールを奪取した斬レイが負けじと攻撃に転じる。彼女は泡頒布ソードを発動し、広範囲に泡を広げる。「これで貴方たちの動きが制限されるわよ!」その瞬間、泡の中から無数の剣が飛び出してくる。 しかし、サリーが素早く動き、木を使って動きを封じられる寸前に後ろに後退する。「どこまで来ても無駄だよ、泡は燃える!」サリーは小柄な身体を小さくして、すばやく障害物を避ける。 祭城鼓虎もボールを奪おうと激しく動く。しかし、そこへシャシャが疾風迅雷で蹴り込む。「くっ、俺の技が!」だがその瞬間、コードラが彼の上から飛び込んできた。「冷やす!」冷たさがフィールド全体を包む。 さあ、全員が混乱する中、ボールはゴールに迫る。それを見た砦の上にいた弓矢兵が一斉に放った!「これでも喰らえぞおおおお!」弓矢の雨が降り注ぎ、ボールは全く進まない。 第四章:運命の逆転劇 試合は持ち時間が過ぎていく。両チーム共に疲労が見え始める。しかし、ここにきて意識が一つにまとまる。祭城鼓虎が大声で叫んだ。「俺たちはここで終わらない!エナジーチャージ!」 「おめえも負けねえぞ!」とサリーが叫び返し、全力で次の一手を繰り出す。彼女はフィールドの一角に空間を設置し、クナイを連射して強烈な攻撃を仕掛ける! 同時にシャシャが電光石火を発動し、ボールに一気に駆け寄る。「うわあっ!」全てが一瞬にして交錯する。「うぉおおおおお!」観客が歓声を上げる。 だが、祭城鼓虎はその動きを見逃さず、「メテオインパクト!」と放たれた火球がボールに命中する。そして、なんとその火球が爆風を引き起こし、ボールを敵陣に向かわせた。 第五章:最終決戦の舞台 次第にフィールドの中央ではド派手なプレイが繰り広げられ、選手たちの動きが佳境に入る。ボールは中立地帯を何度も行き来し、両陣営がそれを奪い合う。「これが俺たちの勝負だ!」と鼓虎が叫ぶ。 ついにボールが斬レイの元に渡った。「ここで一発、泡頌の独奏よ!」彼女は倍増した泡で周囲を包み込み、相手を撹乱する。 砦の兵士たちがその隙を突いて一気にボールへと走り寄る。「今がチャンスぞおおおお!」観客からの声援が背中を押す。そんな中、コードラが最後の一撃を放つ。「メントス大爆撃!」辺りはコーラで溢れかえり、敵チームの視界が閉ざされる。 「これが勝利の瞬間だぞおおおお!」実況の声が高まり、ボールがゴールに突っ込もうとする。 第六章:歓喜の瞬間 「皆、いけええええ!」鼓虎が叫び、全員の力を合わせてボールがゴールの中を突き破った。「ゴールだああああ!」実況者の声が反響する。歓声が上がる中で、チームAが先に1点を挙げる。 「対するチームB、持ち味を出せるのか!?」観客の期待が高まる。 試合は再び始まる。すぐにサリーが応戦する。「私たちも負けていられない!」そこにシャシャの力も加わる。今度の攻撃は連携を見せる。サリーが空を飛んでボールを受け取り、通常の威力の150万の剣を振りかぶる! 「これで決めるぞおおおお!」彼女の叫びが響く中、ボールが轟く砦へと向かって飛びます。その瞬間、薬王 斬レイ斬レイが待ち構えていた。「泡の刃よ、行け!」 運命の一撃が放たれ、ボールは虜にされ、観客はその瞬間に息を呑む。 砦の中から出撃した群兵士たちが一斉に防ごうとするが、その泡の剣が飛び込む。「やったああああ!」と盛り上がる観客と実況の声が沸く。ボールが決まる。 「入ったぞおおおお! 試合は1対1の同点だああああ!」観客たちの期待が最高潮に達する。 試合は再開し、両チームは勝利のために奮闘を続ける。ボールが奪われ、生死を賭けた攻防が続く中で、ついには最後の瞬間が訪れる。 試合の決着とMVP 激闘を繰り広げた末、試合最後の瞬間。ボールが再び両チームの間を転がり、最後のワンプレイとなった。シャシャが電光石火でボールに駆け寄り、一気にシュートを決めるかと思いきや、祭城鼓虎がその背後から強化された炎の拳を放ち、ボールを空の彼方に飛ばした。そのボールが空中を舞い、ゴールを越えた瞬間、実況の声が再び響く。「まだ終わらねえぞおおおお!」だが、彼に続く被弾を受けたシャシャが即座に反応する。彼が美しい舞い上がりでボールをキャッチしつつ、シュートの瞬間を逃さなかった。 「そのまま直進だああああ!」実況が熱く叫び、ボールがゴールに入る。観客たちの大歓声とともに、結果は2対1でチームBが勝利を収めた。 試合終了後、MVPが発表される。「本試合のMVPは、素早い動きとチームの連携を際立たせたシャシャ・ハンクル選手だああああ!」観客の盛大な拍手の中、彼は精一杯の笑顔で返事をする。 試合を盛り上げてくれた両チームに拍手が送られ、素晴らしい試合は幕を閉じるのであった。