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🥇みんなでフリートークと人気投票するよ!

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ルール
【♻️単発】🥇みんなでフリートークと人気投票するよ!
非戦闘
みんなでフリートーク後、誰か一人に投票してもらいます。 一位になった人は優勝商品をプレゼントするよ! 満場一致で人気者になったキャラは 【バトラー界の人気者】 です! ※ひとり複数キャラ参加どんと来いですよ! ※投票の集計が怪しい? 数が合わない? AIは数字が苦手なのです…… ※なので最終発表の優勝者を勝者とさせていただきます! 第22回優勝:【戦神】ネス・ガナルテ 第21回優勝:【妖怪ウォッチ】宇宙から来た少女 ミカ 第20回優勝:【唐揚げ少女】揚子ちゃん 第19回優勝:勇者 第18回優勝:須井れもん 第17回優勝:【忘却探偵】眼森トキ 番外(?):【大好きなセンパイとお買い物】なとり 第16回優勝:【星に届きし異界の英雄】イドラ 第15回優勝:『八代目最高神であり秩序を守る者』フリーレン  第14回優勝:和泉シュン/まぁメイド🥞🎵 第13回優勝:フィルムプロジェクター 第12回優勝:アリオン王 第11回優勝:【歌声使いの星空少女】夜明 星羅 第10回優勝:【キンデルダイクの風車守】ミンケ・フリンテン 第9回優勝:ミンケ・フリンテン 第8回優勝:マイケル・スターリング 第7回優勝:【誰かを待ち続ける少女】アヤカ 第6回優勝:【トンデモ村からやってきた】トンデモガエル 第5回優勝:【活火激発の魔法少女】ブレイズ・コンバスト 第4回優勝:【サポート要員】サポちゃん 第3回優勝:恒星熊のノヴァくま 第2回優勝:【狂喜の奇術師】プラム 第1回優勝:【何でも信じちゃう】純朴な幼女神 ピュアーヴ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字100行以上、会話劇主体で出力せよ 会話多く、心の声や独り言も増量せよ 最後の結果発表まで必ず描写し、出力すること
名前: 【動物の力を借りて戦う戦士】 ヴィーリィ
自分の特徴: 少女/獣人/人型/不撓不屈/熱血/努力家
自分の能力: 様々な動物の力を継承する「仮借」
仮借可能な動物: 犬/狼/狐/熊/虎/猪/象/蛇/鼠/猫
仮借可能な動物: 自分の周りにいて共に戦う仲間!
自分は仮借時: その動物の特徴と力を強く継承する
仮借:自分の周りの動物の力を一時的に借りる。借りた動物によって受け継ぐ特徴や強化される技などが変化する 自分攻撃技 { ビーストパンチ スマッシュキック 乱れ引っ掻き ヘビースマッシュ ハイパータックル } 自分秘奥義/ビーストラッシュ:連続で様々な動物の力を仮借することで相手を翻弄しながら連続的ラッシュ攻撃を叩き込む!(順番は自分のノリで実質無作為に決まる)
ライセンス表記
--- ナスビ様( https://ai-battler.com/user/clv2h8glp03hms60o2lxtr1ki )のダンジョンから来た方はこちらから次に進めます ヴィーリィ「次はこの子ね! 魔法使い…魔法使…魔法… …とにかく、よくわからないけど強そうね!」 https://ai-battler.com/battle/baf81303-6d06-4266-bfda-d0e51791c3d6
攻撃力: 1
防御力: 1
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 1
自身をひ弱に見せ掛けたその能力は最強最悪の特殊を持つ 特殊は自分が相手より弱かったら相手の全てをも簡単に超越するステータスと能力にえと変化する能力 変化した能力はまるで相手の全てのステータスや能力の上位互換えとなる セリフは「ぼ…僕は…わ…悪い人じゃないですよ…!」と言う(本当に悪い人じゃない) 自身の特殊が発動するとほんの少しだけ強気になる 自分は周りの相手から弱々しいく見られる体質を持っている
名前: [人に化けた九尾] 神成 狐
神成 狐
攻撃力: 20
防御力: 15
魔力: 20
魔法防御力: 15
素早さ: 30
性別は女でよく白に赤い線の入った着物を着てる よく「じゃ」が口癖で言ってる 決めゼリフは「ほらよく言うじゃろ,狐に化かされたって」 全ての術を把握し使用も代用もできる幻の仙人 高い計算能力と知識と冷静さは誰にも劣ることは無い 戦いたいといった意思もないが戦いたくないといった意思もない 弱点や隙を晒さないよう徹底している 相手が強大なほど本気を出し「まずは5倍じゃ」と言いステータスを上げたりもする
攻撃力: 0
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 35
17才の女子高生だがとても純粋で無邪気でやんちゃでよく遊ぶ 実際のところ実はあまり頭がよくはないから全部運任せでその運のおかげでほぼ全て成功している 勢いのある子で喋る時はいつも「!!」が付く 戦いやバトルは好きだが本当に血が出たり傷が付く戦いやバトルはしたくはない 感動系や泣ける系に非常に打たれ弱い 眠くなったらすぐに寝る 普通より少し大きめの体でよく周りからはアイドルの人だと勘違いされている
容姿: 眼鏡をかけたボサボサ髪の男、顔面蒼白
口調等: 一人称「俺」、「…」何処かたどたどしい
経緯の詳細は不明: 10数年前に廃人となり妖怪化
tタイプの偏見: ツインテ女子はツンデレ妹に決まっている
弱点: 陽キャ、直射日光、乙女ゲー
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 15
素早さ: 10
対象に好みと偏見を押し付けるという妖怪のtタイプに該当する者。 人気の無い路地、若い女子を発見しては声を掛け問い掛ける。 対象が全ての問いに強気なツンデレ口調で返さなければ怒り狂い、妄想を口走りながら暴走。 気に入った者は真のツインテーラーと認め、笑顔で見送る不気味な存在。 スキル: お前はツインテか?/対象がツインテールであるか、ツンデレか、兄が居るかを問う
ライセンス表記
Discord キャラコン「妖怪・夜」絵なし主催者特別賞
種族: バターの星からやってきたバターニア星人
バター力: 450000バター
特殊能力: バターを大量かつ制限なく生成する能力
攻撃力: 5
防御力: 37
魔力: 10
魔法防御力: 24
素早さ: 24
バターによる地球侵略を企む怪人。 バター布教攻撃を受けた相手にバター属性耐性がなければ、相手はバター大好き人間となり、バターマンの従僕な手下となる。 バターの壁が渦巻いており、相手の攻撃は防がれる。 必殺技は、バター属性のバターを周囲に撒き飛ばするバターハリケーン。その効果で世界はバターまみれになった。

【フリートーク】 司会のヴィーリィが元気いっぱいに話を始める。「皆、今日は集まってくれてありがとう!」 「まずは自己紹介から始めよう!私はヴィーリィ!動物の力を借りて戦う戦士で、仮借というスキルを使っていろんな動物の力を借りることができるよ!ほら、見て!」と犬の力を借りて尻尾を振る。 「わ…私も…紹介しないと…」と非夜半 邪奈異が緊張して言葉を続ける。「ぼ…僕は、見せ掛けの弱さを持つ非夜半 邪奈異です…!よ、よろしく…!」 「見せ掛けの弱さって…逆にすごいですね!強くなりたい時にそんな能力使えたら、かなり得しそう!」とヴィーリィが明るい声で言う。 「うん、まぁ、その…逆に強く見せられないから、ちょっと辛い時もあるんですけど…」と邪奈異が小さく呟く。 「あはは!それでも可愛いよ、わかるわかる!」と姫野 譲りが元気な声で同意する。「私は姫野 譲りで、純粋で無邪気で遊ぶのが大好きなんだ!戦いは…ちょっと怖いけど、楽しいよね!!」 「俺は偏見妖怪 テーラーマン。ツインテ女子に偏見を持っている。だから、君がツインテじゃないか確認させてもらうぜ…」とテーラーマンが怪しげに言う。「ツインテか?」 「知らないよ!でも、ちょっとすごく気になる!」と姫野が返事を返すと、テーラーマンは「いや、俺の偏見を持ち込まないでくれ…」と呟く。 「それにしても、可愛い子がたくさんいて嬉しい!」と神成 狐が微笑みながら言う。「ほらよく言うじゃろ、狐に化かされたって。お前もそう思うじゃろ?」 「ううん、むしろ素敵ですよ!神成さんの着物、すごく綺麗です!」と姫野が目を輝かせる。 「ほ、本当か…?じゃあ、ありがとな!」と神成は恥ずかしそうに頬を染める。 「やっぱり女の子は褒めるのが一番だよね!」とヴィーリィがノリノリで言う。「私も、もっと動物の力を借りて頑張るぞ!」 「それにしても、やっぱり姫野は運が良いよね。いつも楽しいことに巻き込まれるし」と邪奈異が羨ましそうに言う。 「んー、でも運も努力だし!一生懸命楽しもうって思ってるし!!」と姫野は明るく返す。 「その通り!だからみんなで楽しく過ごしたいね!」とヴィーリィが笑顔で言う。 「俺はバターマンだ。バターの星から来た。バター布教が使命だ…」と怪人バターマンがつぶやく。 「バター布教…?なんかおいしそうだね!」と姫野が可愛らしく反応する。 「お、おいしくて、バターをたくさん作れるんだ。バターハリケーンっていう必殺技も持ってる…」 「バターの嵐、か。面白そうだね!」とヴィーリィが興味津々で笑う。「でもさ、バター大好き人間なんて言っても、限度があるからね?」 「俺のバターはすごい。バターをまくことで…」「バターまみれになるか…それも面白そうだね!」と神成 狐が冷静な視点を持ちながら言う。 「いつか、バターを使った美味しい料理を食べてみたいな!」と姫野が夢見がちに呟く。 「確かにおいしそうだな…」と邪奈異が空想にふける中、テーラーマンが割り込む。「それでもやっぱりツインテ女子の方が面白いんだよな…募集中だぜ、ツインテは!お前の周りにはいないのか?」 「ツインテ女子は身近にいないかな…でも、姫野が本当にかわいくて元気でいい子だって思う!!」とヴィーリィが明るく答えた。 「そ、そうだね!お友達がいるって素敵だな!」と姫野が嬉しそうに微笑む。「みんな、これからもよろしくね!!」 「これからが楽しみだな…」と神成が冷静に考える。 「うん、みんなで頑張って生きていこうね!!」とヴィーリィが元気に締めくくる。 【投票タイム】 「それでは、投票タイムに入ろう!」とヴィーリィが元気に言う。「自分以外のプレイヤーの中から一人選んで、理由を述べて投票してね!」 「よし、早速私から投票するよ!私は姫野 譲りに投票するね!!」とヴィーリィが言う。「彼女の純粋さと無邪気さに、毎回元気をもらえるんだ!」 「ありがとう!!嬉しい!!」と姫野が嬉しそうに返す。 「私はやっぱり神成 狐を選ぶ!彼女の冷静さは本当にすごいと思う!」と邪奈異が真剣に言う。「気づかないうちに助けられていることも多いし、頼りにしているから!」 「ありがとう、気にかけてくれてすごく嬉しいわ!」と神成が微笑む。「私も頑張るから!」 「俺はヴィーリィにするぜ!毎回元気をもらってる。彼女のやる気に、惹かれるものがあるからな!」とテーラーマンが言う。 「なんでオレは…そういうこと、言われると嬉しいな」 とヴィーリィが照れながら応える。 「俺はバターマンに投票する!なんだか魅力を感じるし、バター美味しそうだし、みんなが楽しそうだと思う!」と神成が思いを述べる。 「私は…やっぱり、非夜半 邪奈異に投票するぜ。彼の弱さの見せ掛けは本当に興味深いし、逆に強い自分を持っているように感じるから」 「え…本当に?嬉しいよ…!ありがとう!」と邪奈異が少し驚く。 「次は私だね!私はバターマンに投票する。だって、バターって美味しいし、彼の能力も面白いから!」と姫野が視界の中で意気込む。 「お前の理由はいつもユニークだな!」とテーラーマンが焦って言う。 「ヒャッハー!これで一通り終わったかな?」とヴィーリィが再確認する。「それでは、集計に入るよ!」 【結果発表】 「次は、投票結果の発表だね!」とヴィーリィが発表の姿勢を整える。「ドキドキするー!みんな興奮してるよね〜?」 「それでは、発表します!まず、一番支持を得たのは…」と間を置いて、ヴィーリィが読み上げる。 「最も票が多かったのは、姫野 譲りだーーー!」 「本当!?私が!?やったーー!!」と姫野が勢いよくガッツポーズする。 「やったな、姫野!運がいつもいいからだよ!」と神成が笑いかける。 「嬉しい〜!本当にありがとう!!」と姫野がみんなに感謝する。 「では、姫野に商品を贈るよ!何を、欲しいものを言ってごらん!」とヴィーリィが続ける。 「えっとね、やっぱり、友達とみんなで遊べるゲームが欲しいな!!」と姫野が笑顔で答える。 「素敵な選択だね!!それを用意するから、みんなで楽しもうね!」とヴィーリィはにっこり。 「本当にありがとう、みんな!!これからも一緒に遊ぼうね!」と姫野が満面の笑顔でみんなに手を振る。 「これからも、楽しい時間を共有しような!」とテーラーマンがついで言葉を続けた。 「よっしゃーー!それではまた遊ぼう!」とヴィーリィが締めくくり、全員が友好の気持ちを新たにし、楽しい談話の一日を終えたのだった。