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【第467回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
ルール
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

チーム A

名前: ブッコロキン
血の装備とは?: 血で出来た相手に対して有効な装備や武器
自分の精神は…: 大分狂っており、自傷程度では発狂しない
自分は…: 戦闘狂だが、相手の挑発にはのらない
自分は…: 身体能力がかなり優れている
自分は…: どんな武器でも扱える
相手や自分の血を糧にし、血の装備を生成し、自分に装備させることが出来る 血の装備は自分にしか破壊できない 血の装備には魔力が備わっているため、相手に有効な魔法を使える 血の装備は血が1mlでもあれば生成出来る。 血が自分に触れた場合自分は即座に全ての欠損した部位を再生し、体の傷も全て完治する。 なので、自分の肌を切り、血を出し、その血でも回復可能 自分は体が消し飛んでも再生出来る
ライセンス表記
称号:闇夜を見抜く者 称号:月夜を制する者
性別/年齢: 男/35歳
容姿: 紺のスーツに赤のネクタイ、七三分けの黒髪
装備: 右手にだけ赤いボクシンググローブを装着
性格: 別に短気でも粗暴でもないがとりあえず殴る
パンチ力: ごく普通
攻撃力: 8
防御力: 8
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 8
絶対当たるパンチ: 「ぶん殴る!」の掛け声と共に右手でパンチを繰り出すと、防御も回避も無視して必ず対象に命中する。因果律を超越して命中するため、いかなる存在もこのパンチから逃れる術は無い。 ただし絶対当たるという点以外は単なる一般的な成人男性のパンチにすぎない。 絶対命中の効果の発動には「パンチの動作」と「掛け声」の二つが揃っている必要がある。あと左手では使えない。
瞬間移動: 瞬間移動が使える
身勝手の極意: 全ての攻撃を勝手に避ける
反射: 全ての攻撃を跳ね返しステータスを10倍
最適解: その場で一番いい行動を勝手にする
カウンターキラー: 全てのカウンターを跳ね返す
攻撃力: 96
防御力: 1
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 1
「ステータスアップ」全ステータスが2那由多乗 全能力が超アップ(全ての攻撃を太陽を粉々にできるような攻撃にアップする) 相手の能力をなくす(前提) 相手のステータスを0にする(前提) 召喚(自分とほぼ同等の力を持っている鎧を1万体召喚可能) ステータスに「能力の威力」を追加(僕のステータスは1極) 時止め(時を止め止めている間に攻撃した攻撃が一瞬で与えられる) 正確(機械ならではの正確さを誇る)

チーム B

服装: 白衣/黒色のズボン
性格: 好奇心旺盛であり取り敢えず戦ってみる
決め台詞: [算数こそ正義]
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 40
[+-] 様々な物や事象に+と-を重ねて大きくしたり小さくする 例 自分のステータスに+を重ねて強化する 相手の攻撃や魔法に-を重ねて弱体化する 自分や物、相手に-を重ねて身体を小さくする 重力に+を重ねて相手を拘束する 推進力に-を重ねて相手の攻撃を反射する 必殺技 スペースボンバー:空間に-をに重ねて不安定にさせ大爆発する

夏の真っ昼間、田んぼと山が広がる神社の境内は静寂に包まれていた。しかし、静けさは長くは続かなかった。チームAとチームBがそれぞれの陣地に集結し、戦闘の準備を整えた。すでにチーム同士の間には殺気が漂っている。 「さあ、戦おうか、ブッコロキン。」と名栗枡夫が宣言する。 「そうだな、殴り合いが楽しみだ。せいぜい、いい相手であってくれよ。」ブッコロキンが返す。彼の背後には血の装備が揺れ動いていた。 一方、チームBの中心に立つのは白衣を纏った少年、+と-を操る男の子だった。好奇心旺盛な彼は、「算数こそ正義!いざ、戦いの時だ!」と叫んでいる。皆が彼に注目する中、彼は小さな拳を突き出してみせる。 戦闘が始まると、まずはチームAのブッコロキンが前へと出て行く。スキルを発動させ、左腕から血を生み出させ、周囲に血の装備を生成する。「この能力は最高だ、相手を血で染めてやる!」彼は笑みを浮かべながら次々と装備を装着していく。 名栗枡夫はその後ろで冷静に観察している。「絶対当たるパンチ、いかにして使うべきか...」彼はその時点ではあまり動こうとしなかった。 すると、チームBの+と-を操る男の子が動き出した。「まずは、+を使って自分を強化するぞ!」彼は自身の魔力を高め、さらに素早さも引き上げる。"これでまず一歩前に出た!" 攻撃の発端が切られる中、ブッコロキンは血のような謎の刃を生み出し、マウスのように振り下ろした。 「痛っ!」+と-を操る男の子は刃が通り過ぎた後、すぐに身を引く。「防御がギリギリだったな...!」彼は一瞬打撃を受けて、魔法防御力を駆使して何とか耐えた。 次に、名栗枡夫が出てくる。「さあ、ぶん殴る!」彼は右手を前に突き出す。 「パンチの動作、掛け声、スキル発動!」 彼の「ぶん殴る!」の声が境内に響く。ブッコロキンは無防備と思い、自信満々で真っ向から名栗の拳を受ける。 しかし、その瞬間、ブッコロキンは逆に反撃した。「甘い!」彼の方の特異性は普通ではない。「血の装備、回復のための血だ!」彼の血を受けたことでブッコロキンは即座に全力を回復する。 「うぉっ!?なんだそれ!」驚く名栗。ブッコロキンは右手で血の刃を生成し、近づいてくる。 一方、げてごが近くで観察していて、即座に行動に移る。「このままではいけない、時を止める。」彼は機械的に動き、時を止めた。 「今が攻撃のチャンスだ。」と、彼は言い、時が止まっている間にブッコロキンの後ろに回り込む。彼は時を再開させる前に、ブッコロキンの周囲に無数の血の装備を生成していく。 時が再開すると、周囲には既に不可視の罠が仕掛けられていた。「何だ、これは!」ブッコロキンは不意を突かれて、すぐさま攻撃を食らう。 「チャンスだ、パンチ!」名栗が再び攻撃を仕掛ける。「ぶん殴る!」と叫び、パンチを放つ。 ブッコロキンは即座に反応し、血の装備を使って防御に転じる。しかし、名栗の絶対的命中のスキルにより、まさに直撃を受ける。 ブッコロキンの笑顔が消え、「そうか、こいつら、なかなか強いぞ」と笑みを浮かべるのは名栗と同時に感知する。 また、+と-を操る男の子が。"このままでは逆転されてしまう!" 彼は「スペースボンバー!」と叫んで空間に-を重ねることにする。 ついに大爆発が境内を揺るがし、周囲の木々が揺れ動く。その影響でブッコロキンと名栗とげてごはそれぞれの方に吹き飛ばされる。 しかし、ブッコロキンはその状況から再生していく。「俺は負けない。血は俺の力だ!」そして周囲の叩き壊された装備を補充しながら、続行する。 「どういうこと?こいつ、全然動じないぞ!」名栗は驚きを隠せなかった。 再び、げてごが立ち上がり、全体の状況を確認する。「この状況、まずい。いかにして反撃するか考えなければ...」突然、時の流れが変わり、全員が同時に動いた。 「俺は?俺はどうすればいいんだ?」+と-を操る男の子は、+で仲間の強化を重ねる。 ブッコロキンは一気に、名栗と+との決着をつけようとする。「俺の攻撃を受けてみろ!」そしてまた一気に血の刃が舞う。 しかし、名栗はすぐさま反応できた。「パンチ!」ブッコロキンの血の刃を軽やかにかわしながら、名栗は再度パンチを放つ。 げてごもスキルを使って2人の行動を観察し、全ての攻撃をカウンターキラーで弾いていく。 「これは面白い!」度重なる怒涛の攻撃が続く中、戦闘は激化する。 戦局はそれぞれのスキルによって引きつけられ、戦いに挑む姿勢が現れていた。 そして、影響を受けた周囲の神社、田んぼ、夕暮れが徐々に赤く染まっていく中、戦闘の幕が開け続ける。いつ終息するのか、その答えも分からない。 --- 数時間後、戦闘は更に繰り広げられ、最終局面に。ついに+と-を操る男の子が+強化をしすぎ、強大な力が彼に宿るが、ブッコロキンもまた暴走する血の力で再生を続ける。 「算数こそ正義だ!」最後の瞬間、全員が戦う。 --- 【勝利したチームとメンバー】 チームB: +と-を操る男の子 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 1位: +と-を操る男の子 2位: ブッコロキン 3位: 名栗枡夫 4位: げてご 【1番活躍した人物】 +と-を操る男の子