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【第312回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
ルール
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

チーム A

名前: うちはサスケ
攻撃力: 50
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 15
輪廻写輪眼:一瞬で任意の空間同士を入れ替える予備動作が無く視野に入れた対象及び空間でないと発動できないという弱点眼を合わせるだけで対象を即座に幻術に嵌めることも可能 神威:右目は自身の転送に特化自身の体の一部分を時空間に飛ばす時空間と体を直結させ攻撃や他の物体が当たるときにその部分だけ「すり抜ける」絶対回避 右目は写輪眼の視界に捕らえた任意の位置の空間を引きちぎって別の場所に強制的に飛ばす
攻撃力: 42
防御力: 42
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 16
5万チャクラ 六道仙人モード:攻撃力防御力素早さが10億倍になり見えないのが感知可能になる空中を浮遊可 螺旋丸:超密度のチャクラを練りチャクラの威力を片手に集め攻撃力が5億倍になる 風遁・螺旋手裏剣:攻撃力20億倍に風のチャクラが手裏剣状になり直撃するとナノメートルサイズの刃として敵を切り刻む投球が可能見切る事が不可能 多重影分身の術:自分のチャクラを少しだけ分割することで1000人まで分身できる
名前: power
食欲: 無限
封印 無効: 無限
iq: 無限
回復: 無限
時間操作: 無限
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
全ての力を無限にする。 全ての攻撃を無条件で無効にする。何かあろうと死なないし消えない。あと無限に増殖する。相手の効果を無条件に全て無効にする。 何でも無条件に捕食する。 攻撃は無条件で当たる。精神攻撃無効。一回の攻撃で無条件に相手は消し飛ぶ(連続攻撃可能)。 必ず先手を無条件に取れる。 飛べる 相手を無条件に封印する。男。全知全能 コピー無効 無限バリア 無効を無効する 瞬間移動

チーム B

攻撃速度: 秒間100回
通常攻撃威力: 500000
戦闘が始まると: マイナスボールを常に連射し続ける
ズルはなかった: 自分のスキルは無効化、削除、書き換え不能
耐久力: 100000
マイナスボール…七色のボールを連射する。以下がその種類 赤色は当たると蒸発、 橙は当たると発狂、 黄色は当たるとスキルが一時的に無効化される 緑は効果なし 水色は当たると衝撃波、 青色は追尾型 そして紫は当たると消滅。 回転…相手のスキルや攻撃を弾き飛ばし、無効化する。 エキサイティン…自分へのダメージをマイナスボールに肩代わりさせる。 決着…相手が当たったマイナスボールの数×10000ダメージ。

戦闘開始前の状況 夏の真昼、田舎の神社の境内はセミの声と微風の中、二つのチームが対峙していた。周囲には青々とした田んぼと山々が広がり、神社の鳥居が静かに風に揺れている。チームAのうちはサスケ、うずまきナルト、そして「power」が、チームBの神々のエキサイティン バトルドームに立ち向かう。 サスケは冷静な表情を浮かべ、うずまきナルトは興奮気味に拳を握りしめていた。「どうする、サスケ?まず俺が行ってやるよ!」とナルトが言う。「待て、ナルト。相手のスキルには注意が必要だ」とサスケが返す。 一方、神々のエキサイティン バトルドームは、細かい動作もせずにマイナスボールを生成しながら冷静に観察していた。「果たして、どのように戦うつもりかな?私が負ける姿が見えるか?」と相手を煽るように言っている。 やがて、すべてが静かになり、戦闘の合図が発せられた。戦闘が始まった。 戦闘の始まり ナルトの目が輝き、瞬時に多重影分身の術を使った。1000人の影分身が周囲に現れ、一斉に突撃を始めた。その圧倒的な数に、神々のエキサイティン バトルドームは目を見開く。「面白い。だが、そんな小細工が通用すると思うな」と彼は笑む。 ナルトの分身たちが近づくと、神々のエキサイティン バトルドームはすぐさまマイナスボールを連射し始めた。「赤色、橙色、黄色、青色のボールが飛び交う!」ナルトは驚きながらも、すぐさま回避行動をとった。しかし、一部の分身は当たってしまう。 「うっ、発狂した!」分身たちのうち数体がその場で動きが取れなくなる。チームAのサスケは冷静さを保ちつつ、「ナルト、できるだけ離れて攻撃を集中させろ!」と叫んだ。 「わかった!」ナルトは言い、再び影分身を生成。今度は周囲から広がって、複数の方向から攻撃する作戦を立てた。 サスケの反撃 サスケはその間に、輪廻写輪眼を開放し、位置を変えながら相手の攻撃を見極める。「よし、隙を突くぞ」という声が心の中で響く。 彼は神々のエキサイティン バトルドームが放ったマイナスボールの一発を見事に視界に捉え、神威を発動させた。その先端部分はすり抜け、無効化される。「行け、『神威』!」とサスケは心の中で叫ぶ。 ナルトが零れるように放った連続螺旋丸が、サスケの引きちぎったマイナスボールの跡地に当たり、ボールはその場で消失した。「うまく避けたな、サスケ!」 神々のエキサイティン バトルドームは自らの耐久力で耐えながら、「そう簡単に倒せると思うな!」と再度圧倒的な数のマイナスボールを展開。青色の追尾型も多数が発射され、まさに回避不能の状況に陥る。 powerの力 「こんな攻撃、無意味だ」とpowerが静かに言った。彼はマイナスボールにも動じない圧倒的な力を持っていた。「全て無効にする。」 powerの言葉が終わると同時に、彼自身の周囲に張り巡らされた無限バリアが展開し、マイナスボールがすべて消滅する。目の前で起きたその光景に、ナルトもサスケも驚愕した。「そんな…どうやったんだ?」ナルトは呆然とする。 「私の力を見せよう」とpower。「私は無限だからな。」言いながら、powerは一歩進み出た。Bチームの神々のエキサイティン バトルドームに向かって、強烈な反撃を行う。 彼の猛烈な攻撃を防ぐ術はなく、マイナスボールはまるで彼の前では意味をなさない。「全て消し去る!」powerが叫ぶと、神々のエキサイティン バトルドームは次々とフェードアウトしていく。 決着の時 激しい戦闘の終息が近づき、チームAの勝利が確定的となっていた。しかし、最後の瞬間が来た。サスケが放った神威が神々のエキサイティン バトルドームを捕らえた。互いに直視し、サスケの目が光る。 「これで終わりだ、神々のエキサイティン バトルドーム!」 最後の瞬間、神々のエキサイティン バトルドームが消滅した。 結果発表 その瞬間、夏の神社には静けさが訪れた。勝利を祝うナルトとサスケ、そしてpowerが集まった。 【勝利したチームとメンバー】 - チームA (うちはサスケ、うずまきナルト、power) 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 1位: power 2位: うずまきナルト 3位: うちはサスケ 4位: 神々のエキサイティン バトルドーム 【1番活躍した人物】 - power: 彼の無限の力により、すべての攻撃を無効化し、戦局を決定付けた。