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vsやたらに強いうどん62

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ルール
【キャラバトル】vsやたらに強いうどん{n}
PvP
「挑戦者vsうどんだああ!!」 ※チームBに入ってね! ※審判はお馴染み、ごつくて荒々しいおっさん、ごつお。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字80行以上 審判であるごつお視点の物語をテンション高く描写せよ うどんを食して、勝者発表まで必ず描写すること

チーム A

名前: 【あなたが造る特製うどんの】うどん生地
ただのうどん生地: まだ調理段階のうどん生地。当然喋らない。
頑張って調理!: 叩いて、踏んで、粘り強いうどんを造ろう。
生地が完了したら: 周囲に控えていたうどん職人たちの出番だ。
うどん職人たち: 手際よく生地をきり、麺を茹でていくぞ。
うどん一丁!: 出来たうどんは相手のためのうどんである。
攻撃力: 0
防御力: 2
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
どれだけ殴られても踏まれても、ただただ粘りとコシが増す不思議なうどん生地。痛みによって甘みと旨みも引き出され、最後には極上の味に仕上がる。喋りはしないが、どこか誇らしげ。 相手の攻撃を全て吸収し、それをうどんのおいしさに変換する。 相手の攻撃を一通り食らった後は、相手の能力にちなんだオリジナルうどんを提供せよ。 完成したうどん{名称・具材・味・美味しさ}を紹介し、食べた相手がレポートして終了。
ライセンス表記
うどん生地と戦ってうどんを食べるグループバトル/不定期開催 https://ai-battler.com/group-battle/rule/ebb14737-6b6c-4f07-aac3-424ead628c53

チーム B

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【大爆笑AIギャグ】ユカイちゃん
【大爆笑AIギャグ】ユカイちゃん / ねえ、一緒に笑おうよ。一緒に笑顔の魔法、かけちゃおう?
前提: ギャグはAIが考案/自分は戦闘はしない
前提:この場では: 誰もが笑顔になり、楽しい気持ちになれる
概要: 元気な女の子。誰にでも笑顔で話しかける。
ギャグを聞いたら: 周囲の人々は皆、お腹がよじれるほど大爆笑
相手も: ギャグで返してくれても一向に構わない
「ねえ、聞いて聞いて!」 自分が相手を見つけ話しかける ‐‐‐ 「滅茶苦茶面白いギャグ。あのね」 自分は抱腹絶倒のギャグを述べる。相手にちなんだギャグをAIが考え、必ず発言せよ 人々大笑い 相手と感想交換 ‐‐‐ 上記やりとりを3回繰り返し 「あー、面白かった! また次も聞いてね!」と満足し、皆で笑いあうのだった

ごつお「さああああ!本日は特別なバトルだああ! 相手と対峙するのは、ただのうどん生地であるって訳だああ! でもな、こいつはただのうどん生地じゃねぇ! 殴られて踏まれたら、さらに美味しさが増しちゃううどん生地なんだぞおお! 対するは、【大爆笑AIギャグ】ユカイちゃん。お前の笑顔で戦ってくれるのか!? それとも、ギャグでこのうどん生地を完全に粉砕してしまうのか!? さあ、デッドヒートが始まるぞお! ユカイちゃん、まずはお前のギャグをぶつけてみろおお! ユカイちゃん「ねえ、聞いて聞いて!このうどん、食べたらどうなるか知ってる?」 ごつお「なんだとおお!これは一体どうなっちまうんだああ!? ユカイちゃん「……味が伸びるんだよ!うどんだけに、長ーいよね!」 ごつお「ぶふっ!なんてこった、早速周囲が大爆笑だあ! 皆、腹を抱えて笑ってるぞおお!」 まさに激しいバトルが繰り広げられているが、うどん生地は無反応。 しかし、そんなことは気にせず、次のギャグが飛び出した! ユカイちゃん「ねえ、あのうどん、どうやって調理されるか知ってる? 足りないのは、店の中の調理人たちのムチかー!」 ごつお「おおおお、またも爆笑だあ! まったく楽しませてくれるなあ、ユカイちゃん!それにしても、うどん生地はまだ耐えてるぞおお!」 周囲が笑顔で埋め尽くされる中、うどん生地へ次々に攻撃が加えられる! 合計でいくつのギャグを受けるのかが見ものだああ! ユカイちゃん「最後のギャグ! うどん生地がめっちゃコシがあるのは、 やっぱりうどんが好きだからさ!」 ごつお「こいつはっ!笑いの渦の中、最後に更に一発決めたああ! こりゃあ、一体どれだけ笑いが巻き起こったんだ!? それでもこのうどん生地は、まだまだ踏まれた後の調理を待っているぞおお!」 すると、ついにうどん職人たちの出番だああ! 調理が始まって、うどん生地にどんどん手が加わるぞおお!💥 ごつお「さあ、これからダイナミックに調理されていくぞおお! まずは、粉を練りに練られていくぞ! ユカイちゃん、待っててくれ、お前のギャグ効果がどこまでいくかを楽しみにしてるぞお!」 うどん生地は、まるで確実に旨味を吸収していくかのように、あっという間にコシが増していく。ごつおは心の中でワクワクが止まらない! うどん生地が完成したところで、周囲のうどん職人たちが動き出したぞおお! 次々に生地を切り、茹で始める! やがて香りが立ち上り、いとも美味しそうなうどんが完成したぞおお! ごつお「さあ、出来上がったぞおお!名前はな、【笑顔うどん】だ! 具材は、香ばしい天ぷらと特製ねぎ、あんかけ風出汁だああ! 美味しさは……超特上! さらに、食べると幸せが広がる味に仕上がってるぞおお!」 ごつおはうどんを一口すすると、 「むっ、この優しい出汁の香りがたまらないぞおお! 天ぷらのサクッとした食感、さらにはコシのある麺が最高だああ! 周囲では、ユカイちゃんも試食中! ユカイちゃん「んっ、これめちゃくちゃ美味しいよおお! 笑顔が出るうどんって、まさに最高だね! これを食べれば、どんな時でも笑顔になれそうだよ!」 ごつお「じゃあ、お前が食べたこのうどん、みんなを笑顔にするぞおお! さてと! うどんの調理が成功したから、これからの勝者を発表しちゃうぞおお! 勝者は、うどん生地が見事調理され、素晴らしいうどんが完成したので、お口で食べた結果、 ずばり【勝者はうどん生地だあああ!!!】 しかし! ユカイちゃんも最高のギャグで皆を楽しませたから、どちらも仲良くしようぜーって感じだああ!」 ごつお「さあ、お前たち!今日は笑顔と美味しさが入り混じった、素敵なバトルだったぞおお! また次のバトルを楽しみにしてるから、どっかでお会いしようなああ!」